嵯峨邦裕 SAGA Kunihiro

研究者番号	50770145
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員 2016年度 – 2017年度: 大分大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者細胞老化関連分泌因子 / スリーブ状胃切除 / スリーブ状胃切除術 / 減量手術 / 腸内細菌叢 / 肝細胞癌 / 2次胆汁酸 / 肝星細胞 / 肥満関連肝障害研究代表者以外消化管ホルモン … もっと見る / 摂食中枢 / 肥満治療 / 肥満外科 / バイパス手術 / スリーブバイパス術 / スリーブ状胃切除術 / メタボリックサージェリー / 肥満外科手術隠す

減量手術による肥満関連肝障害の予防とメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  嵯峨邦裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
肥満外科バイパス手術モデルにおける消化管ホルモンと視床下部摂食中枢の変化について
- 研究代表者
  
  太田正之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 消化器外科遠隔期合併症のminimal requirements2022
- 著者名/発表者名
  白石憲男、上田貴威、河野洋平、嵯峨邦裕ほか
- 総ページ数
  247
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758315449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[図書] 消化器外科グリーンノート2021
- 著者名/発表者名
  猪股雅史、嵯峨邦裕ほか
- 総ページ数
  477
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498043527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[図書] Q＆Aでわかる腹腔鏡手術2020
- 著者名/発表者名
  白石　憲男、二宮　繁生、嵯峨　邦裕ほか
- 総ページ数
  200
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[図書] Key論文を紐解き，理解する消化管癌に対する外科治療選択のPlatform2019
- 著者名/発表者名
  白石　憲男、二宮　繁生、嵯峨　邦裕
- 総ページ数
  312
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[雑誌論文] Pylorus-preserving pancreatoduodenectomy preserving right gastroepiploic vessels following proximal gastrectomy: report of two cases.2019
- 著者名/発表者名
  Hirashita　T, Iwashita Y, Nakanuma H, Tada K, Saga K, Masuda T, Endo Y, Ohta M, Matsumoto T, Inomata M
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 41-41
- DOI
  10.1186/s40792-019-0599-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[雑誌論文] Clinical significance of upper gastrointestinal endoscopy before laparoscopic bariatric procedures in Japanese patients.2019
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Ohta M, Tada K, Saga K, Takayama H, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 49(1) 号: 1 ページ: 27-31
- DOI
  10.1007/s00595-018-1705-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] Improvement in non-alcoholic fatty liver disease after laparoscopic sleeve gastrectomy in Japanese obese patients.2019
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Ohta M, Nakanuma H, Tada K, Saga K, Masuda T, Hirashita T, Iwashita Y, Ozeki Y, Masaki T, Inomata M
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 285-290
- DOI
  10.1002/ags3.12234
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[雑誌論文] 肥満の外科療法2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 47(11) ページ: 1448-1451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] 糖尿病と肥満外科手術　肥満外科手術はどのくらい血糖コントロールを改善させるか2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  糖尿病診療マスター
  
  巻: 14 ページ: 255-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[雑誌論文] スリーブ状胃切除術の糖代謝や摂食中枢に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，川崎貴秀，渡邉公紀，髙山洋臣，嵯峨邦裕，猪股雅史
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 50 ページ: 223-228
- NAID
  130005290575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 胃軸捻転症に対する内視鏡的整復術および腹腔鏡下胃固定術の有用性2021
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕
- 学会等名
  第110回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[学会発表] 肝pseudolymphomaの1切除例2021
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕
- 学会等名
  第33回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[学会発表] 2次非抱合型胆汁酸が誘導する肝星細胞の活性化の検討2020
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[学会発表] Oral：Comparison between ABCD and IMS scores in prediction of long-term T2DM remission after sleeve gastrectomy2019
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Tada K, Saga K, Hirashita T, Masuda T, Iwashita Y, Inomata M
- 学会等名
  IFSO-APC 2019、広州、中国
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 2次非抱合型胆汁酸は肝星細胞の活性化を強く誘導する2019
- 著者名/発表者名
  嵯峨邦裕
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18096
[学会発表] Japanese experience in laparoscopic adjustable gastric banding2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] ビデオシンポジウム：腹腔鏡下スリーブ状胃切除術後の食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎の変化の検討2018
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，平下禎二郎，内田博喜，岩下幸雄，猪股雅史
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Poster：FXR pathway expression and nonalcoholic fatty liver disease in a rat sleeve model2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Watanabe K, Tada K, Saga K, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  IFSO 2018、ドバイ、UAE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Symposium：Japanese experience in laparoscopic adjustable gastric banding2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asia-Pacific Metabolic and Bariatric Surgery Society Congress 2018、東京
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Poster：Predictive factor for insufficient weight loss 2 years after laparoscopic sleeve gastrectomy?2018
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Tada K, Saga K, Hirashita T, Iwashita Y, Uchida H, Inomata M
- 学会等名
  IFSO 2018、ドバイ、UAE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] シンポジウム：肥満・糖尿病外科手術の適応と術式選択2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第30回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 一般演題：肥満・糖尿病外科手術前の上部消化管内視鏡検査の意義2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第93回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] サージカルフォーラム：スリーブ状胃切除術後の糖尿病寛解予測にABCDスコアとDiaRemスコアはどちらが有用か？2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] 一般口演：腹腔鏡下調節性胃バンド術後のスリーブ状胃切除術(revision surgery)2017
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，多田和裕，嵯峨邦裕，平下禎二郎、内田博喜，岩下幸雄，猪股雅史
- 学会等名
  第42回日本外科系連合学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Comparison of ABCD score with DiaRem score in type 2 diabetes remission after laparoscopic sleeve gastrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Tada K, Saga K, Iwashita Y, Uchida H, Hirashita T, Inomata M
- 学会等名
  13th Asia-Pacific Congress of the Endoscopic andLaparoscopic Surgeons of Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] ワークショップ：わが国における腹腔鏡下肥満外科手術の現状と問題点2016
- 著者名/発表者名
  太田正之，遠藤裕一，髙山洋臣，嵯峨邦裕，多田和裕，岩下幸雄，内田博喜，平下禎二郎，猪股雅史，北野正剛
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505
[学会発表] Combination method of laparoscopic sleeve gastrectomy with cholecystectomy2016
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Endo Y, Takayama H, Saga K, Tada K, Hirashita T, Uchida H, Iwashita Y, Inomata M, Kitano S
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week (APDW) 2016
- 発表場所
  神戸コンべンションセンター（兵庫県神戸市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10505

1. 太田正之 (80271104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
2. 猪股雅史 (60315330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
3. 岩下幸雄 (60534203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
4. 遠藤裕一 (20468010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
5. 高山洋臣 (50733614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

嵯峨 邦裕 SAGA Kunihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

減量手術による肥満関連肝障害の予防とメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満外科バイパス手術モデルにおける消化管ホルモンと視床下部摂食中枢の変化について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 消化器外科遠隔期合併症のminimal requirements2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 消化器外科グリーンノート2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Q＆Aでわかる腹腔鏡手術2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Key論文を紐解き，理解する 消化管癌に対する外科治療選択のPlatform2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Pylorus-preserving pancreatoduodenectomy preserving right gastroepiploic vessels following proximal gastrectomy: report of two cases.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical significance of upper gastrointestinal endoscopy before laparoscopic bariatric procedures in Japanese patients.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvement in non-alcoholic fatty liver disease after laparoscopic sleeve gastrectomy in Japanese obese patients.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肥満の外科療法2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病と肥満外科手術 肥満外科手術はどのくらい血糖コントロールを改善させるか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スリーブ状胃切除術の糖代謝や摂食中枢に与える影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胃軸捻転症に対する内視鏡的整復術および腹腔鏡下胃固定術の有用性2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝pseudolymphomaの1切除例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2次非抱合型胆汁酸が誘導する肝星細胞の活性化の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Oral：Comparison between ABCD and IMS scores in prediction of long-term T2DM remission after sleeve gastrectomy2019

著者名/発表者名

嵯峨邦裕 SAGA Kunihiro

[図書] Key論文を紐解き，理解する消化管癌に対する外科治療選択のPlatform2019

[雑誌論文] 糖尿病と肥満外科手術　肥満外科手術はどのくらい血糖コントロールを改善させるか2016