中谷佑哉 Nakatani Yuya

研究者番号	50770822
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 助教 2019年度 – 2020年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2017年度 – 2018年度: 長崎大学, 病院(歯学系), 助教 2016年度 – 2017年度: 長崎大学, 病院(歯学系), 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者凍結乾燥 / 骨再生 / 口腔乾燥症 / 自己血清 / 血小板溶解液－フィブリン複合体 / 再生医学 / 多血小板血漿研究代表者以外院内感染対策 / 歯学 / 視線計測技術 … もっと見る / オンライン教育 / 医療安全 / 歯科医学教育 / 口腔乾燥 / 唾液腺 / 亜鉛 / 遺伝子活性化基質 / バイオマテリアル / 骨再生 / 口腔外科 / 骨再生医療 / ウィルスベクター / Gene Activated Matrix / Tissue engineering / 骨再生療法隠す

亜鉛酵素活性の探索による唾液分泌機能障害の原因の解明と新たな治療法の確立
- 研究代表者
  
  戸谷収二
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
視線計測技術を利用したオンライン歯科医療安全教育の開発
- 研究代表者
  
  水谷太尊
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
凍結乾燥技術を応用した自己血清による新規の口腔乾燥症治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷佑哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
ウィルスベクターを用いた遺伝子活性化基質による骨再生療法の創製
- 研究代表者
  
  三浦桂一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東北大学
   長崎大学
凍結乾燥多血小板血漿から血小板溶解液－フィブリン複合体への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷佑哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  長崎大学
フリーズドライ技術を応用した血小板超濃縮液による新規骨再生法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷佑哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 超高齢社会における口腔乾燥症患者の動向と対応 ― COVID-19流行下の実情も踏まえて―2023
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，戸谷収二
- 雑誌名
  
  歯学
  
  巻: 110巻春季特集号ページ: 69-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[雑誌論文] Clinical Safety Assessment of Autologous Freeze-Drying Platelet-Rich Plasma for Bone Regeneration in Maxillary Sinus Floor Augmentation: A Pilot Study2021
- 著者名/発表者名
  Koga Takamitsu、Nakatani Yuya、Ohba Seigo、Hara Masahito、Sumita Yoshinori、Nagai Kazuhiro、Asahina Izumi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 1678-1678
- DOI
  10.3390/jcm10081678
- NAID
  120007174516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19070, KAKENHI-PROJECT-21K10147
[雑誌論文] Efficacy of freeze-dried platelet-rich plasma in bone engineering.2017
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Agata H, Sumita Y, Koga T, Asahina I
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 73 ページ: 172-178
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2016.10.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20589
[学会発表] 当科における過去6年間のシェーグレン症候群患者の臨床的検討2024
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，戸谷収二，五十嵐隆一，高橋悠，赤柴竜，田中彰
- 学会等名
  第33回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 口腔乾燥症における抗セントロメア抗体の臨床的意義2023
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，戸谷収二，五十嵐隆一，水谷太尊，赤柴竜，田中彰，山口晃
- 学会等名
  第43回日本歯科薬物療法学会・第36回日本口腔診断学会・第33回日本口腔内科学会・第32回日本口腔感染症学会4学会合同学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 口腔乾燥症患者の口腔機能に関する主観的評価－自己チェックリストによる検討－2022
- 著者名/発表者名
  水橋　史，渡會侑子，戸谷収二，中谷佑哉
- 学会等名
  日本老年歯科医学会第33回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 後期高齢者に生じた口腔乾燥症に対し白虎加人参湯から五苓散への切り替えが有効であった1例2022
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，戸谷収二，赤柴　竜，田中　彰，山口　晃
- 学会等名
  第42回日本歯科薬物療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 口腔乾燥症患者の唾液量と唾液タンパク質との関係2022
- 著者名/発表者名
  水橋　史，森田貴雄，戸谷収二，浅沼直樹，渡會侑子，中谷佑哉
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第131回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 口腔乾燥を伴った口腔カンジダ症に対しミコナゾール付着錠が著効した一例2021
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，赤柴　竜，竹野敏彦，田中　彰，山口　晃，戸谷収二
- 学会等名
  第41回日本歯科薬物療法学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] 口腔乾燥感を伴った舌灼熱感および味覚異常に対し半夏瀉心湯およびアエンプロユースにて段階的に加療した1例2021
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，戸谷収二，豊島　絋一郎，小根山　隆浩，水谷太尊，田中　彰，山口　晃
- 学会等名
  第34回日本口腔診断学会・第31回日本口腔内科学会合同学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10147
[学会発表] Efficacy of Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma in bone engineering and its future prospects2019
- 著者名/発表者名
  NAKATANI Y
- 学会等名
  69th Congress on German Association for Oral and Maxillofacial Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17201
[学会発表] 上顎洞の形態が上顎洞底挙上術による骨造成術に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  中谷　佑哉，大場　誠悟，朝比奈　泉
- 学会等名
  第35回日本口腔インプラント学会九州支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20589
[学会発表] 歯科インプラント治療における再生医療の適応2018
- 著者名/発表者名
  朝比奈　泉，中谷　佑哉、江頭　寿洋、野田さわこ、大場　誠悟、住田　吉慶
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20589
[学会発表] 上顎洞底挙上術施行時に同時埋入したインプラント体の術後安定性に関する臨床的検討2017
- 著者名/発表者名
  中谷佑哉，大場誠悟，田島暢崇，野田さわこ，朝比奈　泉
- 学会等名
  第34回日本口腔インプラント学会九州支部学術大会
- 発表場所
  熊本市民会館（熊本県熊本市）
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20589
[学会発表] Efficacy of Freeze-Dried Platelet-Rich Plasma on bone engineering.2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Agata H, Sumita Y, Koga T, Asahina I
- 学会等名
  14th annual meeting on International Society for Stem Cell Research
- 発表場所
  Moscone West (San Francisco, U.S.A)
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20589

1. 戸谷収二 (20287791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 住田吉慶 (50456654)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 三浦桂一郎 (10634446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鎌倉慎治 (80224640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森田貴雄 (20326549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 二宮一智 (40287785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 水谷太尊 (20287783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 水橋亮 (20350150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水公太 (30907241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小根山隆浩 (40350160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 齋藤芳秀 (80824523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 朝比奈泉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 古賀喬充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

中谷 佑哉 Nakatani Yuya

研究課題

研究成果

共同研究者

亜鉛酵素活性の探索による唾液分泌機能障害の原因の解明と新たな治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視線計測技術を利用したオンライン歯科医療安全教育の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

凍結乾燥技術を応用した自己血清による新規の口腔乾燥症治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウィルスベクターを用いた遺伝子活性化基質による骨再生療法の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

凍結乾燥多血小板血漿から血小板溶解液－フィブリン複合体への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フリーズドライ技術を応用した血小板超濃縮液による新規骨再生法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 超高齢社会における口腔乾燥症患者の動向と対応 ― COVID-19流行下の実情も踏まえて―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical Safety Assessment of Autologous Freeze-Drying Platelet-Rich Plasma for Bone Regeneration in Maxillary Sinus Floor Augmentation: A Pilot Study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Efficacy of freeze-dried platelet-rich plasma in bone engineering.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 当科における過去6年間のシェーグレン症候群患者の臨床的検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔乾燥症における抗セントロメア抗体の臨床的意義2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔乾燥症患者の口腔機能に関する主観的評価－自己チェックリストによる検討－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 後期高齢者に生じた口腔乾燥症に対し白虎加人参湯から五苓散への切り替えが有効であった1例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔乾燥症患者の唾液量と唾液タンパク質との関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔乾燥を伴った口腔カンジダ症に対しミコナゾール付着錠が著効した一例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔乾燥感を伴った舌灼熱感および味覚異常に対し半夏瀉心湯およびアエンプロユースにて段階的に加療した1例2021

中谷佑哉 Nakatani Yuya