左地亮子 (野呂亮子) SACHI Ryoko

… 別表記

左地亮子 SACHI Ryoko

野呂

研究者番号	50771416
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東洋大学, 社会学部, 准教授 2017年度: 国立民族学博物館, グローバル現象研究部, 機関研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 文化人類学・民俗学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連
キーワード	研究代表者文化人類学 / フランス / 市民社会 / ロマ / ジプシー / Cultural anthropology / Europe / France / Christianity / Gypsyies and Roma … もっと見る / マイノリティ / 改宗 / 共同体主義 / 宗教 / マヌーシュ / キリスト教 / ペンテコステ派 / ジプシー／ロマ / マイノリティー / ゲットー / 巡礼 / 旅 / 人類学 / 共同体 / 移動生活 / ノマディズム / ノマド … もっと見る研究代表者以外ジプシー / ロマ / リベラル / 市民権 / 適合住宅 / 人体測定手帳 / ノマド / 共和主義 / 移動 / 身分登録 / シティズンシップ / 移動生活者 / 共和国 / フランス / 「ジプシー」 / ユダヤ / 音楽 / アーカイヴ / モニュメント / ホロコースト / 文化人類学 / 転置 / 「ジプシー」／ロマ / ユダヤ人 / 共同体 / ディアスポラ / 媒体 / 記憶 / 想起隠す

宗教と共生をめぐる人類学研究―フランスの「ジプシー」・キリスト教二教派を事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  左地亮子 (野呂)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東洋大学
フランスにおける「ジプシー」のペンテコステ派宗教実践に関する文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  左地亮子 (野呂)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東洋大学
フランス共和国における「ジプシー」の市民権に関する研究：リベラル・モデルの例外化
- 研究代表者
  
  中野裕二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  駒澤大学
ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究
- 研究代表者
  
  岩谷彩子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  京都大学
フランスにおけるジプシーの「旅の共同体」に関する文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  左地亮子 (野呂)
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  東洋大学
   国立民族学博物館

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] モビリティと物質性の人類学2024
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  春風社
- ISBN
  9784861109126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 26 ページ: 139-166
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 26 ページ: 139-166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から―2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 26 ページ: 139-166
- DOI
  10.34428/00014078
- URL
  https://toyo.repo.nii.ac.jp/records/14535
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  白山人類学
  
  巻: 26 ページ: 139166-139166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60 ページ: 95111-95111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60（1）ページ: 95-111
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60（1）ページ: 95-111
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[雑誌論文] 身体的現れの政治―フランスのジプシー巡礼祭を事例に2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 81 ページ: 477-487
- NAID
  40022812725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[雑誌論文] 身体的現れの政治―フランスのジプシー巡礼祭を事例に2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 81 ページ: 477-488
- NAID
  40022812725
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[雑誌論文] 身体的現れの政治2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  文化人類学
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 477-487
- DOI
  10.14890/jjcanth.86.3_477
- ISSN
  1349-0648, 2424-0516
- 年月日
  2021-12-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[雑誌論文] 不確実性に満ちた環境に寄りそい、動くこと ―フランスにおけるマヌーシュのノマディズムと共同体をめぐる考察2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  年報人類学研究
  
  巻: 10 ページ: 80-105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[雑誌論文] 不確実性に満ちた環境に寄りそい、動くこと―フランスにおけるマヌーシュのノマディズムと共同体をめぐる考察2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  年報人類学研究
  
  巻: 10 ページ: 80-105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[雑誌論文] 物語化に抗する沈黙とアーカイヴ―フランスのジプシー共同体における二種の記憶行為をめぐる考察2018
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  コンタクト・ゾーン
  
  巻: 10 ページ: 240-275
- NAID
  120006491939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[雑誌論文] 物語化に抗する沈黙とアーカイヴ―フランスのジプシー共同体における二種の記憶行為をめぐる考察2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 雑誌名
  
  Contact Zone
  
  巻: 2018 ページ: 240-275
- NAID
  120006491939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[雑誌論文] フランスにおける「ジプシー」の信仰と旅2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 雑誌名
  
  Mネット
  
  巻: 201 ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[雑誌論文] 育まれる「本当の名前」2017
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 雑誌名
  
  月刊みんぱく
  
  巻: 41 ページ: 20-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[雑誌論文] Decline and restructuring of Gypsies' Nomadism in France: Beyond the Nomadic/Sedentary Binary2017
- 著者名/発表者名
  Sachi-Noro, Ryoko
- 雑誌名
  
  Sedentarization among nomadic peoples in Asia and Africa (Senri Ethonological Studies )
  
  巻: 97 ページ: 87-116
- NAID
  120006374366
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] Art That Matters :The Roma Contemporary Art Movement and Diasporic Memories2023
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sachi
- 学会等名
  International Symposium Diasporic Memory, Art for Survival: Music and Art of the Jews, the Roma and the Atomic Bomb Survivors in Hiroshima
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] Making music from fragmented and assembled pieces of memory: the case of Lovara Roma in Austria2023
- 著者名/発表者名
  Sachiko Takiguchi
- 学会等名
  International Symposium ”Diasporic Memory, Art for Survival: Music and Art of the Jews, the Roma and the Atomic Bomb Survivors in Hiroshima”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] Art That Matters :The Roma Contemporary Art Movement and Diasporic Memories2023
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sachi
- 学会等名
  International Symposium ”Diasporic Memory, Art for Survival: Music and Art of the Jews, the Roma and the Atomic Bomb Survivors in Hiroshima”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] フランスのペンテコステ派ジプシーにおける個と共同性－ロマ・ペンテコスタリズムの民族主義を再考する2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「宗教と社会」学会第31回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] Art That Matters: The Roma Contemporary Art Movement and Diasporic Memories2023
- 著者名/発表者名
  Ryoko SACHI
- 学会等名
  International Symposium Diasporic Memory, Art for Survival: Music and Art of the Jews, the Roma and the Atomic Bomb Survivors in Hiroshima
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] フランスのペンテコステ派ジプシーにおける個と共同性―ロマ・ペンテコスタリズムの民族主義を再考する2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「宗教と社会」学会第31回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] モバイルハウスの民族誌－動く住まいとノマドの共生成をめぐる日米仏の事例から2023
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第57回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究」2022年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 神以外の「一なるもの」に抗することーフランスのジプシー・ペンテコステ運動における個と共同性をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  第56回日本文化人類学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 神以外の「一なるもの」に抗すること―フランスのジプシー・ペンテコステ運動における個と共同性をめぐる考察2022
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] ジプシー／ロマの新たな共同体構築と想起の媒体に関する考察―現代ヨーロッパにおけるコメラシオン運動と新宗教運動に注目して2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究」2021年度第一回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] 「ジプシー・キャラヴァン」の民族誌的考察―フランスにおけるマヌーシュとロマ移民の二種の移動をめぐって2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第55回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] 身体の距離が「社会的なもの」になる時－フランスのジプシー・マヌーシュの民族誌を通して考える2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  第 16 回人類学関連学会協議会合同シンポジウム「ソーシャルディスタンス」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] ジプシー／ロマの新たな共同体構築と想起の媒体に関する考察―現代ヨーロッパにおけるコメラシオン運動と新宗教運動に注目して2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究」2021年度第１回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] ヨーロッパにおけるジプシー／ロマの移動－フランスのマヌーシュとルーマニア・ロマ移民を事例に2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究会「人類史における移動概念の再構築」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 「ジプシー・キャラヴァン」の民族誌的考察―フランスにおけるマヌーシュとロマ移民の二種の移動をめぐって2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第55回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 身体の距離が「社会的なもの」になる時－フランスのジプシー・マヌーシュの民族誌を通して考える2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  第 16 回人類学関連学会協議会合同シンポジウム「ソーシャルディスタンス」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 「ジプシー・キャラヴァン」の民族誌的考察―フランスにおけるマヌーシュとロマ移民の二種の移動をめぐって2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第55回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] ヨーロッパにおけるジプシー／ロマの移動－フランスのマヌーシュとルーマニア・ロマ民族を事例に2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究会「人類史における移動概念の再構築」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] 身体の距離が「社会的なもの」になる時－フランスのジプシー・マヌーシュの民族誌を通して考える2021
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  第16回人類学関連学会協議会合同シンポジウム「ソーシャルディスタンス」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] フランスにおける身分登録技術の発展2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  エスニック・マイノリティ研究会第86回研究会／身分登録研究ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] 「ジプシー巡礼祭」における身体・モビリティ・マテリアリティーストーリーを横切る「空間の偶然性」に着目して2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究「モビリティと物質性の人類学」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 「ジプシー巡礼祭」における身体・モビリティ・マテリアリティ－ストーリーを横切る「空間の偶然性」に着目して2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究会「モビリティと物質性の人類学」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] ジプシー巡礼祭に立ち現れる「市民の共同体」－〈政治〉を民族誌的に問うための試論2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第54回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13288
[学会発表] ジプシー巡礼祭に立ち現れる「市民の共同体」－〈政治〉を民族誌的に問うための試論2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第54回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] Dikh He Na Bister (見て、忘れるな）―過去の到来に開かれる身体経験としてジプシー／ロマの想起の諸実践を考える2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  「ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究」2020年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] フランスにおける身分登録技術の発展2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  エスニック・マイノリティ研究会第86回研究会／身分登録研究ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] ジプシー巡礼祭に立ち現れる「市民の共同体」:〈政治〉を民族誌的に問うための試論2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第54回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] Dikh He Na Bister（見て、忘れるな）―過去の到来に開かれる身体経験としてジプシー／ロマの想起の諸実践を考える2020
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究」2020年度第一回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02051
[学会発表] アーカイヴ＝イメージの力をインターネット上の記憶の場から考える―フランスにおけるジプシーのコメモラシオン運動を事例に2019
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  第116回現代人類学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] アーカイヴ＝イメージの力をインターネット上の記憶の場から考える―フランスにおけるジプシーのコメモラシオン運動を事例に2019
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  現代人類学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00783
[学会発表] 共和国と「ジプシー」―フランスにおける「ジプシー」政策の連続性と例外性、そのパラドキシカルな帰結をめぐって2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  第27回「移民の参加と排除に関する日仏研究会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] ノマドがツーリストと巡りあうときーフランス市民社会の只中に現れるジプシーの「旅の共同体」について2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  白山人類学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] めぐりあう沈黙とアーカイヴ―フランスにおけるジプシーの服喪とコメモラシオン2018
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  筑波大学人文社会科学研究科現代語・現代文化専攻講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] 現れるイメージ、紡がれる歴史―フランスのジプシーの想起と沈黙と〈歴史すること〉の関係をめぐる考察2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  「ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する研究」第二回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] マヌーシュよ、どこへ行くの？―〈ジプシー〉の民族誌、そして、不確実な世界に住まう〈ノマド〉の人類学へ2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会　2018年度第1回関東地区研究懇談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] 在法國環繞著「吉普賽人」的居住政策與景觀改造（フランスにおける「ジプシー」をめぐる居住政策と景観改編）2018
- 著者名/発表者名
  左地　亮子
- 学会等名
  台湾・国立政治大学「風景、景觀的改變與地域社會的變化」研討會
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] 不確実性に満ちた環境に寄り沿い〈動く〉こと－居住地再編に揺らぎ、変態するフランスのマヌーシュ共同体2018
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  南山大学人類学研究所主催・公開シンポジウム（公募企画）「不確実な世界に住まう～遊動／定住の狭間に生きる身体～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] 旅の生活を語るモノと迫害を告発するアーカイヴ―フランスのジプシー社会における「想起」の始まりに関する考察2017
- 著者名/発表者名
  左地（野呂）　亮子
- 学会等名
  日本文化人類学会第５１研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585
[学会発表] 物語化に抗する沈黙とアーカイブ―フランスのジプシー共同体における二種の記憶行為をめぐって2017
- 著者名/発表者名
  左地亮子
- 学会等名
  シンポジウム「共同体を記憶するーユダヤ／「ジプシー」の文化構築と記憶の媒体ー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13585

1. 岩谷彩子 (90469205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中野裕二 (10253387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宇田川彩 (20814031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 滝口幸子 (30615430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 黒田晴之 (80320109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

左地 亮子 (野呂 亮子) SACHI Ryoko

左地 亮子 SACHI Ryoko

野呂

研究課題

研究成果

共同研究者

宗教と共生をめぐる人類学研究―フランスの「ジプシー」・キリスト教二教派を事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フランスにおける「ジプシー」のペンテコステ派宗教実践に関する文化人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フランス共和国における「ジプシー」の市民権に関する研究：リベラル・モデルの例外化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ディアスポラの記憶と想起の媒体に関する文化人類学的研究

研究代表者

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フランスにおけるジプシーの「旅の共同体」に関する文化人類学的研究研究代表者

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[図書] モビリティと物質性の人類学2024

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[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から2023

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[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から―2023

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[雑誌論文] 主体化と主体の自由を再考する ―現代フランスを生きるマヌーシュ女性の民族誌から2023

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[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022

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[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022

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[雑誌論文] ホロコーストを想起する―ロマ・ディアスポラ共同体の新たな想像をめぐる考察2022

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[雑誌論文] 身体的現れの政治―フランスのジプシー巡礼祭を事例に2021

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NAID

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[雑誌論文] 身体的現れの政治―フランスのジプシー巡礼祭を事例に2021

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左地亮子 (野呂亮子) SACHI Ryoko

左地亮子 SACHI Ryoko