石田紗恵子 Ishida Saeko

研究者番号	50777927
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2016年度 – 2019年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42040:実験動物学関連 / 実験動物学研究代表者以外中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
キーワード	研究代表者遺伝子 / てんかん / 疾患モデル動物 / ヒト化ラット / 肝臓 / ラット / in vivoゲノム編集 / エピゲノム編集 / 実験動物 / 体細胞変異 … もっと見る / 遺伝子変異 / 実験動物学 / 神経疾患 / 動物 / 脳神経疾患 / 自閉症 … もっと見る研究代表者以外マウス / in vivoゲノム編集 / 診断薬 / 脂質ナノ粒子 / 遺伝子改変マウス / 受精卵 / コラテラル切断 / 原子間力顕微鏡 / ゲノム編集 / モデル動物 / 核酸検出法 / in vivoゲノム編 / in vitroゲノム編集 / CRISPR-Cas3 隠す

in vivoゲノム編集法による迅速な新規モデルラット作製法の確立と実装研究代表者
- 研究代表者
  
  石田紗恵子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  東京大学
Type I CRISPR ゲノム編集機構の解明に基づく新規遺伝子編集法の開発
- 研究代表者
  
  真下知士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
マウスin vivo エピゲノム編集による焦点性てんかん発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田紗恵子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  東京大学
体細胞変異に焦点をあてたGATOR1機能障害によるてんかん発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田紗恵子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  東京大学
   東京医科歯科大学
Depdc5コンディショナルノックアウトマウスを用いた神経精神疾患発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田紗恵子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A novel Kit mutant rat enables hematopoietic stem cell engraftment without irradiation2024
- 著者名/発表者名
  Iida Ryuya、Ishida Saeko、Wang Jinxi、Hattori Kosuke、Yoshimi Kazuto、Yamazaki Satoshi、Mashimo Tomoji
- 雑誌名
  
  Experimental Hematology
  
  巻: 132 ページ: 104174-104174
- DOI
  10.1016/j.exphem.2024.104174
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19238, KAKENHI-PROJECT-19KK0401, KAKENHI-PROJECT-21K05987, KAKENHI-PROJECT-23H00367
[雑誌論文] ゲノム編集技術の応用2023
- 著者名/発表者名
  石田紗恵子、真下　知士
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ「mRNAワクチンやゲノム編集で注目が集まる遺伝子治療」
  
  巻: Vol.285(5) ページ: 328-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00367
[雑誌論文] Dorsal telencephalon-specific Nprl2- and Nprl3-knockout mice: novel mouse models for GATORopathy2021
- 著者名/発表者名
  Ishida Saeko、Zhao Di、Sawada Yuta、Hiraoka Yuichi、Mashimo Tomoji、Tanaka Kohichi
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: - 号: 9 ページ: 1519-1530
- DOI
  10.1093/hmg/ddab337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05987, KAKENHI-PROJECT-21K19425
[雑誌論文] Depdc5 knockdown causes mTOR-dependent motor hyperactivity in zebrafish2018
- 著者名/発表者名
  de Calbiac H, Dabacan A, Marsan E, Tostivint H, Devienne G, Ishida S, Leguern E, Baulac S, Muresan RC, Kabashi E, Ciura S.
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical and Translational Neurology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 510-523
- DOI
  10.1002/acn3.542
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06765, KAKENHI-PROJECT-18K14608
[雑誌論文] DEPDC5，様々なてんかん発症を解き明かす新たな鍵2018
- 著者名/発表者名
  Ishida Saeko
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 152 号: 6 ページ: 281-285
- DOI
  10.1254/fpj.152.281
- NAID
  130007528445
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14608
[学会発表] 異なる薬剤感受性を示す新規GATORopathyてんかんモデルマウス2022
- 著者名/発表者名
  Di ZHAO, Yuta SAWADA, Yuichi HIRAOKA, Tomoji MASHIMO, Kohichi TANAKA, Saeko ISHIDA
- 学会等名
  第69回　日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05987
[学会発表] Different rapamycin susceptibility among epileptic animal models of GATORopathy2022
- 著者名/発表者名
  Di ZHAO, Yuta SAWADA, Yuichi HIRAOKA, Tomoji MASHIMO, Kohichi TANAKA, Saeko ISHIDA
- 学会等名
  第45回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05987
[学会発表] 小脳でのグルタミン酸輸送体GLT1の欠損が誘発する表現型の解析2018
- 著者名/発表者名
  石田　紗恵子, 小川　恕, 田中　光一
- 学会等名
  第65回　日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14608
[学会発表] 小脳特異的GLT1欠損マウスは自閉症様行動を示す2018
- 著者名/発表者名
  石田　紗恵子, 小川　恕, 田中　光一
- 学会等名
  第41回　日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14608
[学会発表] 焦点性てんかん原因遺伝子DEPDC52017
- 著者名/発表者名
  石田　紗恵子
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06765
[学会発表] てんかんと遺伝子2017
- 著者名/発表者名
  石田　紗恵子
- 学会等名
  日本てんかん学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06765
[学会発表] 焦点性てんかん原因遺伝子、DEPDC5 KOラットの解析2017
- 著者名/発表者名
  石田　紗恵子
- 学会等名
  関西実験動物研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06765

1. 佐久間哲史 (90711143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 真下知士 (80397554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 吉見一人 (50709813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 竹下浩平 (80346808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤守俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 紗恵子 Ishida Saeko

研究課題

研究成果

共同研究者

in vivoゲノム編集法による迅速な新規モデルラット作製法の確立と実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Type I CRISPR ゲノム編集機構の解明に基づく新規遺伝子編集法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスin vivo エピゲノム編集による焦点性てんかん発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体細胞変異に焦点をあてたGATOR1機能障害によるてんかん発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Depdc5コンディショナルノックアウトマウスを用いた神経精神疾患発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A novel Kit mutant rat enables hematopoietic stem cell engraftment without irradiation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ゲノム編集技術の応用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dorsal telencephalon-specific Nprl2- and Nprl3-knockout mice: novel mouse models for GATORopathy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Depdc5 knockdown causes mTOR-dependent motor hyperactivity in zebrafish2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DEPDC5，様々なてんかん発症を解き明かす新たな鍵2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 異なる薬剤感受性を示す新規GATORopathyてんかんモデルマウス2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Different rapamycin susceptibility among epileptic animal models of GATORopathy2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小脳でのグルタミン酸輸送体GLT1の欠損が誘発する表現型の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小脳特異的GLT1欠損マウスは自閉症様行動を示す2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 焦点性てんかん原因遺伝子DEPDC52017

著者名/発表者名

学会等名

石田紗恵子 Ishida Saeko