鈴木啓太 Suzuki Keita

研究者番号	50780227
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1762-2116
所属 (現在)	2025年度: 名古屋学院大学, スポーツ健康学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 名古屋学院大学, スポーツ健康学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 筑波大学, スポーツR&Dコア, 研究員 2019年度: 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 嘱託助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者脳振盪 / 身体特性 / タックル動作 / ラグビー / スポーツ / 傷害予防 / 安全啓発プログラム研究代表者以外オーバートレーニング / コンディショニング / GPS … もっと見る / ラグビー / 脳振盪 / スポーツ関連脳震盪 / コンディション / コンタクト / 負荷 / 運動トレーニング隠す

ラグビー選手の脳振盪予防－包括的タックル動作評価ツールの開発－研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  名古屋学院大学
慢性疲労及びスポーツ脳振盪の高精度検出を実現するコンディション評価システムの開発
- 研究代表者
  
  古川拓生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  筑波大学
ラグビー選手のコンディショニングー先進的センシング技術を活用した心身連関の解明ー
- 研究代表者
  
  嶋崎達也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  筑波大学
学校管理下で発生する脳振盪の受傷予防を目的とした安全啓発プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  名古屋学院大学
   筑波大学
   茨城県立医療大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reasons for the Reporting Behavior of Japanese Collegiate Rugby Union Players Regarding Suspected Concussion Symptoms: A Propensity Analysis2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Keita, Nagai Satoshi, Nishida Satoru, Iwai Koichi, Takemura Masahiro.
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 2569-2569
- DOI
  10.3390/ijerph20032569
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[雑誌論文] Knowledge of, and Attitudes Toward, Concussion in Japanese Male Collegiate Athletes2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Imamoto T, Nagai S, Takemura M.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Sports and Active Living
  
  巻: 4 ページ: 835100-835100
- DOI
  10.3389/fspor.2022.835100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[雑誌論文] How does the situation before a tackle influence a tackler’s head placement in rugby union?: application of the decision tree analysis2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Nagai S, Iwai K, Furukawa T, Takemura M.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Sport & Exercise Medicine
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e000949-e000949
- DOI
  10.1136/bmjsem-2020-000949
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[雑誌論文] ラグビーにおける頭頚部外傷の予防2020
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 竹村雅裕
- 雑誌名
  
  日本アスレティックトレーニング学会誌
  
  巻: 6 ページ: 15-23
- NAID
  130007945935
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 高校ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 竹村雅裕
- 学会等名
  第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] フィールドデータを活用したクリニカルリーズニング－医療統計の視点から－2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太
- 学会等名
  第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 大学ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 西田智, 鷲谷浩輔, 竹村雅裕
- 学会等名
  第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 大学・高校ラグビー選手における脳振盪発生場面のビデオ分析2021
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 竹村雅裕
- 学会等名
  第32回日本臨床スポーツ医学回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 高校ラグビー選手のボールキャリアに発生した脳振盪に関わる特徴2020
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 宮川俊平, 竹村雅裕
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 高校ラグビー選手における脳振盪の受傷機転2019
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 岩井浩一, 竹村雅裕
- 学会等名
  第74回日本体力医学回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009
[学会発表] 高校ラグビー選手のタックラーに発生した脳振盪に関わる特徴2019
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太, 永井智, 宮川俊平, 竹村雅裕
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20009

1. 嶋崎達也 (20550057)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 菅原順 (00357261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹村雅裕 (60375459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川拓生 (80274869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹井裕介 (00513011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山際伸一 (10574725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 樽味孝 (40825858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東本翼 (90964247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 啓太 Suzuki Keita

研究課題

研究成果

共同研究者

ラグビー選手の脳振盪予防－包括的タックル動作評価ツールの開発－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疲労及びスポーツ脳振盪の高精度検出を実現するコンディション評価システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラグビー選手のコンディショニングー先進的センシング技術を活用した心身連関の解明ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校管理下で発生する脳振盪の受傷予防を目的とした安全啓発プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Reasons for the Reporting Behavior of Japanese Collegiate Rugby Union Players Regarding Suspected Concussion Symptoms: A Propensity Analysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Knowledge of, and Attitudes Toward, Concussion in Japanese Male Collegiate Athletes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] How does the situation before a tackle influence a tackler’s head placement in rugby union?: application of the decision tree analysis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ラグビーにおける頭頚部外傷の予防2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高校ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フィールドデータを活用したクリニカルリーズニング －医療統計の視点から－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学ラグビー選手における脳振盪の症状認識と報告行動の理由2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学・高校ラグビー選手における脳振盪発生場面のビデオ分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高校ラグビー選手のボールキャリアに発生した脳振盪に関わる特徴2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高校ラグビー選手における脳振盪の受傷機転2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高校ラグビー選手のタックラーに発生した脳振盪に関わる特徴2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木啓太 Suzuki Keita

[学会発表] フィールドデータを活用したクリニカルリーズニング－医療統計の視点から－2022