山口慶子 Yamaguchi Keiko

研究者番号	50793569
所属 (現在)	2025年度: 東京女子大学, 現代教養学部, 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京女子大学, 現代教養学部, 特任准教授 2022年度 – 2023年度: 東京女子大学, 現代教養学部, 特任准教授 2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 認知行動療法センター, リサーチフェロー 2019年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 認知行動療法センター, 流動研究員 2017年度 – 2018年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 認知行動療法センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者感情調整 / 心理療法 / 感情障害 / 治療効果 / 曝露法 / 最適化 / 曝露療法 / 不安症 / 臨床心理学 / 感情焦点化療法 … もっと見る / 臨床試験 / エモーション・フォーカスト・セラピー / 治療メカニズム / 人工知能 / アセスメント / 作用機序 / エクスポージャー療法 / 自然言語処理 / 感情症 / 不安障害 / 治療プロセス / ポジティブ感情 / 気分障害隠す

感情調整の問題へのエモーション・フォーカスト・セラピーの有効性及び作用機序の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慶子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京女子大学
不安症に対する曝露法の最適化：自然言語処理解析による治療プロセスと作用機序の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慶子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京女子大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
不安症に対する曝露法の治療プロセス：課題分析による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山口慶子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] エビデンスに基づく臨床査定メソッド：質の高い心理支援の基礎と実践2023
- 著者名/発表者名
  山口慶子・大江悠樹・宮前光宏・伊藤正哉・堀越勝
- 総ページ数
  248
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787825421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[図書] 感情制御ハンドブック　第16章　精神病理と感情調整2022
- 著者名/発表者名
  伊藤正哉・藤里紘子・山口慶子
- 総ページ数
  432
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[雑誌論文] Affective styles and their association with anxiety and depression in a Japanese clinical sample2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Keiko、Ito Masaya、Takebayashi Yoshitake、Horikoshi Masaru、Hofmann Stefan G.
- 雑誌名
  
  Clinical Psychology & Psychotherapy
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1481-1487
- DOI
  10.1002/cpp.2707
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[雑誌論文] with & afterコロナ社会におけるメンタルヘルス－ポジティブ感情の活用2022
- 著者名/発表者名
  山口慶子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 195-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[雑誌論文] Role of focusing on the positive side during COVID-19 outbreak: Mental health perspective from positive psychology2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, K., Takebayashi, Y., Miyamae, M., Komazawa, A., Yokoyama, C., & Ito, M.
- 雑誌名
  
  Psychological Trauma: Theory, Research, Practice, and Policy
  
  巻: 12 号: S1 ページ: S49-S50
- DOI
  10.1037/tra0000807
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954, KAKENHI-PROJECT-19H01767
[雑誌論文] 不安症：精神療法のケースフォーミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  堀越勝・山口慶子
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 増刊第６号ページ: 129-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[雑誌論文] Positive emotion in distress as a potentially effective emotion regulation strategy for depression: A preliminary investigation2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Keiko、Ito Masaya、Takebayashi Yoshitake
- 雑誌名
  
  Psychology and Psychotherapy: Theory, Research and Practice
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 509-525
- DOI
  10.1111/papt.12176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17352, KAKENHI-PROJECT-17K13954
[学会発表] エクスポージャー療法の研究動向――トピックモデルによる検討2023
- 著者名/発表者名
  山口慶子
- 学会等名
  第23回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[学会発表] エモーション・フォーカスト・セラピーにおけるエビデンスと個別性2023
- 著者名/発表者名
  山口慶子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[学会発表] 不安に対する曝露療法の研究動向：Structural Topic Model によるアブストラクト解析2022
- 著者名/発表者名
  山口慶子・村中誠司・竹林由武・伊藤正哉
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[学会発表] 不安に対する曝露療法の研究動向：Structural Topic Model によるアブストラクト解析2022
- 著者名/発表者名
  山口慶子・村中誠司・竹林由武・伊藤正哉
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13721
[学会発表] with & afterコロナに有効なポジティブ感情について2021
- 著者名/発表者名
  山口慶子
- 学会等名
  第40回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[学会発表] つらい時のポジティブ感情2020
- 著者名/発表者名
  山口慶子
- 学会等名
  第9回日本ポジティブサイコロジー医学会集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[学会発表] Y-BOCSを用いた査定面接の均質性向上の取り組み―強迫症への曝露反応妨害法と家族介入を併用したプログラムの臨床試験での実践2020
- 著者名/発表者名
  山口慶子・小林由季・蟹江絢子・中山千秋・溝川英里子・中山孝子・吉橋実里・堀越勝
- 学会等名
  第20回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954
[学会発表] 不安症に対する曝露療法の研究動向―トピックモデリングによる検討2019
- 著者名/発表者名
  山口慶子・竹林由武・伊藤正哉・堀越勝
- 学会等名
  第11回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13954

1. 岩壁茂 (10326522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹林由武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山口 慶子 Yamaguchi Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

感情調整の問題へのエモーション・フォーカスト・セラピーの有効性及び作用機序の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不安症に対する曝露法の最適化：自然言語処理解析による治療プロセスと作用機序の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不安症に対する曝露法の治療プロセス：課題分析による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] エビデンスに基づく臨床査定メソッド：質の高い心理支援の基礎と実践2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 感情制御ハンドブック 第16章 精神病理と感情調整2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Affective styles and their association with anxiety and depression in a Japanese clinical sample2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] with & afterコロナ社会におけるメンタルヘルス－ポジティブ感情の活用2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of focusing on the positive side during COVID-19 outbreak: Mental health perspective from positive psychology2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 不安症：精神療法のケースフォーミュレーション2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Positive emotion in distress as a potentially effective emotion regulation strategy for depression: A preliminary investigation2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] エクスポージャー療法の研究動向――トピックモデルによる検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エモーション・フォーカスト・セラピーにおけるエビデンスと個別性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不安に対する曝露療法の研究動向：Structural Topic Model によるアブストラクト解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不安に対する曝露療法の研究動向：Structural Topic Model によるアブストラクト解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] with & afterコロナに有効なポジティブ感情について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] つらい時のポジティブ感情2020

著者名/発表者名

学会等名

山口慶子 Yamaguchi Keiko

[図書] 感情制御ハンドブック　第16章　精神病理と感情調整2022