伊藤寛 Ito Hiroshi

研究者番号	50795375
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者 DIF-1 / 膠芽腫 / Myc / MYC / Medulloblastoma / GSK3β / NDRG1 研究代表者以外 H3K27M変異 / DNA脱メチル化酵素 / glioma stem cells … もっと見る / IDHmutation / TET / 新規治療法 / 幹細胞 / 脳腫瘍 / K27M変異 / H3F3A遺伝子 / brain tumor / ONC201 / K27M / DIPG / ヒストンH3K27変異 / エピジェネティクス / 腫瘍幹細胞 / glioblastoma / 非対称性分裂 / glioma stem cell / asymmetric cell division / stem cell / glioma 隠す

DNA脱メチル化酵素TETをターゲットとした革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  中原由紀子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
脳腫瘍のH3K27M変異をターゲットにした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  阿部竜也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
DIF-1によるMycを標的とした新たな髄芽腫治療研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤寛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
脳腫瘍幹細胞の非対称性分裂におけるエピジェネティクス制御機構の解明
- 研究代表者
  
  中原由紀子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
分化関連遺伝子NDRG1を標的としたグリオブラストーマの新規治療創出研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pituitary adenoma presenting as isolated oculomotor nerve palsy2023
- 著者名/発表者名
  Masuoka Jun、Yoshioka Fumitaka、Inoue Kohei、Furukawa Takashi、Ito Hiroshi、Ogata Atsushi、Nakahara Yukiko、Abe Tatsuya
- 雑誌名
  
  Surgical Neurology International
  
  巻: 14 ページ: 305-305
- DOI
  10.25259/sni_421_2023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09101
[雑誌論文] Microsurgical Approach for True Posterior Communicating Artery Aneurysms: Literature Review and Illustrative Case2022
- 著者名/発表者名
  Masuoka Jun、Yoshioka Fumitaka、Furukawa Takashi、Koguchi Motofumi、Ito Hiroshi、Inoue Kohei、Ogata Atsushi、Nakahara Yukiko、Abe Tatsuya
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Neurosurgery
  
  巻: 17 号: 02 ページ: 156-164
- DOI
  10.1055/s-0042-1750840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09101, KAKENHI-PROJECT-21K16613, KAKENHI-PROJECT-20K17935
[雑誌論文] A Tumor Suppressor Gene, N-myc Downstream-Regulated Gene 1 (NDRG1), in Gliomas and Glioblastomas2022
- 著者名/発表者名
  Nakahara Yukiko、Ito Hiroshi、Namikawa Hiroki、Furukawa Takashi、Yoshioka Fumitaka、Ogata Atsushi、Masuoka Jun、Abe Tatsuya
- 雑誌名
  
  Brain Sciences
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 473-473
- DOI
  10.3390/brainsci12040473
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09101, KAKENHI-PROJECT-20K17935
[雑誌論文] Cervical Cord Compression by Aberrant Vertebral Artery Presenting with Neuralgic Pain: A Case Report2022
- 著者名/発表者名
  MASUOKA Jun、YOSHIOKA Fumitaka、ITO Hiroshi、OGATA Atsushi、NAKAHARA Yukiko、ABE Tatsuya
- 雑誌名
  
  NMC Case Report Journal
  
  巻: 9 号: 0 ページ: 313-317
- DOI
  10.2176/jns-nmc.2022-0189
- ISSN
  2188-4226
- 年月日
  2022-12-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09101, KAKENHI-PROJECT-20K17935
[雑誌論文] Bidirectional Regulation between NDRG1 and GSK3β Controls Tumor Growth and Is Targeted by Differentiation Inducing Factor-1 in Glioblastoma2020
- 著者名/発表者名
  Ito Hiroshi、Watari Kosuke、Shibata Tomohiro、Miyamoto Tomofumi、Murakami Yuichi、Nakahara Yukiko、Izumi Hiroto、Wakimoto Hiroaki、Kuwano Michihiko、Abe Tatsuya、Ono Mayumi
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 80 号: 2 ページ: 234-248
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-19-0438
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16449, KAKENHI-PROJECT-19K16804, KAKENHI-PROJECT-17K07169, KAKENHI-PROJECT-18K08998
[学会発表] Mycを標的とした髄芽腫の新規治療の開発研究2022
- 著者名/発表者名
  伊藤寛、中原由紀子、並川裕貴、増岡淳、阿部竜也
- 学会等名
  第40回　日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16634
[学会発表] Myc を標的とした髄芽腫の新規治療の開発研究．2022
- 著者名/発表者名
  伊藤寛,中原由紀子,並川裕貴,増岡淳,阿部竜也
- 学会等名
  第40回日本脳腫瘍学会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09101
[学会発表] NDRG1はGSK3β発現制御を介し膠芽腫細胞の増殖や細胞周期を抑制する予後良好因子である2020
- 著者名/発表者名
  伊藤寛、渡公佑、柴田智博、村上雄一、中原由紀子、相島慎一、桑野信彦、小野眞弓、脇本浩明、阿部竜也
- 学会等名
  第38回　日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16804
[学会発表] 膠芽腫細胞におけるNDRG1/GSK3βの双方向性の制御を標的とした新規治療法の開発．2019
- 著者名/発表者名
  伊藤寛,高口素史,中原由紀子,増岡淳,阿部竜也
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍学会学術集会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16804
[学会発表] NDRG1を標的としたGSK3β/AKT/S6シグナル阻害を介するグリオブラストーマの新規治療創出研究2019
- 著者名/発表者名
  伊藤寛,渡公佑,村上雄一,柴田智博,中原由紀子,阿部竜也,桑野信彦,小野眞弓
- 学会等名
  第20回日本分子脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16804

1. 中原由紀子 (50380770)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 阿部竜也 (40281216)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 増岡淳 (50359949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 柴田智博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 寛 Ito Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA脱メチル化酵素TETをターゲットとした革新的治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳腫瘍のH3K27M変異をターゲットにした新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DIF-1によるMycを標的とした新たな髄芽腫治療研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳腫瘍幹細胞の非対称性分裂におけるエピジェネティクス制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分化関連遺伝子NDRG1を標的としたグリオブラストーマの新規治療創出研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Pituitary adenoma presenting as isolated oculomotor nerve palsy2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microsurgical Approach for True Posterior Communicating Artery Aneurysms: Literature Review and Illustrative Case2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Tumor Suppressor Gene, N-myc Downstream-Regulated Gene 1 (NDRG1), in Gliomas and Glioblastomas2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cervical Cord Compression by Aberrant Vertebral Artery Presenting with Neuralgic Pain: A Case Report2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Bidirectional Regulation between NDRG1 and GSK3β Controls Tumor Growth and Is Targeted by Differentiation Inducing Factor-1 in Glioblastoma2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Mycを標的とした髄芽腫の新規治療の開発研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Myc を標的とした髄芽腫の新規治療の開発研究．2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDRG1はGSK3β発現制御を介し膠芽腫細胞の増殖や細胞周期を抑制する予後良好因子である2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膠芽腫細胞におけるNDRG1/GSK3βの双方向性の制御を標的とした新規治療法の開発．2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDRG1を標的としたGSK3β/AKT/S6シグナル阻害を介するグリオブラストーマの新規治療創出研究2019

著者名/発表者名

伊藤寛 Ito Hiroshi