小塚陽 Kozuka You

… 別表記

小塚陽介コヅカヨウスケ

研究者番号	50808160
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 訪問研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 札幌医科大学, 医学部, 訪問研究員 2017年度 – 2020年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 放射線科学
キーワード	研究代表者以外腫瘍免疫 / 放射線治療 / ガンマH2AXフォーカス / 個別化放射線治療 / 治療効果予測 / マイクロRNA / エクソソーム / リキッドバイオプシー / 放射線感受性予測 / 動注化学放射線治療 … もっと見る / 口腔癌 / 子宮頸癌癌 / ネオアジュバント化学療法 / 子宮頚がん / 免疫組織染色 / 放射線治療効果予測 / 機械学習 / ニューラルネットワーク / IVR / インターベンショナルラジオロジー / 塞栓術 / 低コスト / 形状保持性 / ベアコイル(3D-bare) / 器質化コイル（PGLA) / 毛付コイル（Fibered) / 塞栓 / 腹部動脈瘤 / 末梢動脈瘤 / 物理学的評価 / 組織学的反応 / バイオアクティブコイル / ファイバーコイル / ベアコイル / 機能温存 / 無再発 / 経済的 / 臨床成績 / 物理学的効果 / 生物学的効果 / 低塞栓率 / コイル塞栓隠す

特別な装置を必要としない実用的な放射線感受性予測法の開発
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
リキッドバイオプシーを用いた個別化放射線治療の実践
- 研究代表者
  
  染谷正則
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
放射線治療による腫瘍免疫活性化の予測法の開発
- 研究代表者
  
  長谷川智一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
大きく不定形な末梢領域動脈瘤に対する機能温存と無再発をめざす経済的塞栓術の開発
- 研究代表者
  
  廣川直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Predictive value of an exosomal microRNA-based signature for tumor immunity in cervical cancer patients treated with chemoradiotherapy.2023
- 著者名/発表者名
  Someya M, Hasegawa T, Tsuchiya T, Kitagawa M, Fukushima Y, Gocho T, Mafune S, Ikeuchi Y, Kozuka Y, Idogawa M, Hirohashi Y, Torigoe T, Iwasaki M, Matsuura M, Saito T, Sakata KI.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 56(1) 号: 1 ページ: 38-45
- DOI
  10.1007/s00795-022-00338-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648, KAKENHI-PROJECT-21K07680, KAKENHI-PROJECT-19K08372, KAKENHI-PROJECT-20K16764, KAKENHI-PROJECT-21K15787, KAKENHI-PROJECT-21K18257
[雑誌論文] Radiotherapy for HPV-related cancers: prediction of therapeutic effects based on the mechanism of tumor immunity and the application of immunoradiotherapy2022
- 著者名/発表者名
  Someya Masanori、Fukushima Yuki、Hasegawa Tomokazu、Tsuchiya Takaaki、Kitagawa Mio、Gocho Toshio、Mafune Shoh、Ikeuchi Yutaro、Kozuka Yoh、Hirohashi Yoshihiko、Torigoe Toshihiko、Iwasaki Masahiro、Matsuura Motoki、Saito Tsuyoshi、Sakata Koh-ichi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Radiology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 458-465
- DOI
  10.1007/s11604-021-01231-4
- NAID
  210000178430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08230, KAKENHI-PROJECT-21K07648, KAKENHI-PROJECT-21K07680, KAKENHI-PROJECT-19K17174, KAKENHI-PROJECT-21K15787, KAKENHI-PROJECT-20K16764
[雑誌論文] Combined chemoradiotherapy and programmed cell death-ligand 1 blockade leads to changes in the circulating T-cell receptor repertoire of patients with non-small-cell lung cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Someya M, Tokita S, Kanaseki T, Kitagawa M, Hasegawa T, Tsuchiya T, Fukushima Y, Gocho T, Kozuka Y, Mafune S, Ikeuchi Y, Takahashi M, Moniwa K, Matsuo K, Hasegawa T, Torigoe T, Sakata KI.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 113(12) 号: 12 ページ: 4394-4400
- DOI
  10.1111/cas.15566
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07680, KAKENHI-PROJECT-21K15787, KAKENHI-PROJECT-20K21528, KAKENHI-PROJECT-19K17174, KAKENHI-PROJECT-20K16764, KAKENHI-PROJECT-21K18257
[学会発表] リキッドバイオプシーを用いた放射線治療効果予測と腫瘍免疫微小環境の非侵襲的なモニタリング2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則、土屋高旭、長谷川智一、福島悠希、北川未央、小塚陽、井戸川雅史、廣橋良彦、鳥越俊彦、坂田耕一
- 学会等名
  第50回放射線による制癌シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07680
[学会発表] 子宮頸癌術後照射症例での腫瘍免疫関連タンパク解析による治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  眞船翔，染谷正則，土屋高旭，長谷川智一，福島悠希，小塚陽，奥田竜，坂田耕一，松浦基樹，岩崎雅宏，齋藤豪
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第35回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648
[学会発表] 血中エクソソームmiRNAを用いた子宮頸癌の治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則、土屋高旭、福島悠希、池内佑太郎、眞船翔、小塚陽、北川未央、後町俊夫、坂田耕一
- 学会等名
  第19回日本免疫治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07680
[学会発表] 末梢血リンパ球TCRレパトア解析を用いたⅢ期NSCLCのCRT+ICI治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則、北川未央、長谷川智一、土屋高旭、福島悠希、後町俊夫、眞船翔、池内佑太郎、小塚陽、坂田耕一
- 学会等名
  第35回日本放射線腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07680
[学会発表] 末梢血リンパ球TCRレパトア解析を用いた3期NSCLCのCRT+ICI治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則，北川未央，長谷川智一，土屋高旭，福島悠希，後町俊夫，眞船翔，池内佑太郎，小塚陽，坂田耕一
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第35回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648
[学会発表] リキッドバイオプシーを用いた放射線治療効果予測と腫瘍免疫微小環境の非侵襲的なモニタリング2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則，土屋高旭，長谷川智一，福島悠希，北川未央，小塚陽，井戸川雅史，廣橋良彦，鳥越俊彦，坂田耕一
- 学会等名
  第50回放射線による制癌シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648
[学会発表] 血中エクソソームmiRNAを用いた子宮頸癌の治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  染谷正則，土屋高旭，福島悠希，池内佑太郎，眞船翔，小塚陽，北川未央，後町俊夫，坂田耕一
- 学会等名
  第19回日本免疫治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648
[学会発表] Relationship between the type of CD8 invasion and prognosis in cervical cancer patients treated with definitive radiotherapy.2021
- 著者名/発表者名
  染谷正則、福島悠希、土屋高旭、長谷川智一、堀正和、後町俊夫、小塚陽、池内佑太郎、眞船翔、坂田耕一
- 学会等名
  第80回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07680
[学会発表] Relationship between the type of CD8 invasion and prognosis in cervical cancer patients treated with definitive radiotherapy.2021
- 著者名/発表者名
  染谷正則、福島悠希、土屋高旭、長谷川智一、堀正和、後町俊夫、小塚陽、池内佑太郎、眞船翔、坂田耕一
- 学会等名
  第80回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07648
[学会発表] Relationship between the type of CD8 invasion and prognosis in cervical cancer patients treated with definitive radiotherapy.2021
- 著者名/発表者名
  染谷正則、福島悠希、土屋高旭、長谷川智一、堀正和、後町俊夫、小塚陽、池内佑太郎、眞船翔、坂田耕一
- 学会等名
  第80回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08230

1. 池内佑太郎 (00827876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 廣川直樹 (30404718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川智一 (80631168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 坂田耕一 (10235153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 染谷正則 (60404711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 宇佐見陽子 (20572530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥田洋輝 (40753140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 斉藤正人 (70551109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大谷緋美 (10808158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 眞船翔 (40855847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 宍戸博紀 (70718006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 後町俊夫 (80723402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 奥田竜 (10912173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野口朋紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小塚 陽 Kozuka You

小塚 陽介 コヅカ ヨウスケ

研究課題

研究成果

共同研究者

特別な装置を必要としない実用的な放射線感受性予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リキッドバイオプシーを用いた個別化放射線治療の実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線治療による腫瘍免疫活性化の予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大きく不定形な末梢領域動脈瘤に対する機能温存と無再発をめざす経済的塞栓術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Predictive value of an exosomal microRNA-based signature for tumor immunity in cervical cancer patients treated with chemoradiotherapy.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Radiotherapy for HPV-related cancers: prediction of therapeutic effects based on the mechanism of tumor immunity and the application of immunoradiotherapy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Combined chemoradiotherapy and programmed cell death-ligand 1 blockade leads to changes in the circulating T-cell receptor repertoire of patients with non-small-cell lung cancer.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] リキッドバイオプシーを用いた放射線治療効果予測と腫瘍免疫微小環境の非侵襲的なモニタリング2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮頸癌術後照射症例での腫瘍免疫関連タンパク解析による治療効果予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血中エクソソームmiRNAを用いた子宮頸癌の治療効果予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末梢血リンパ球TCRレパトア解析を用いたⅢ期NSCLCのCRT+ICI治療効果予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末梢血リンパ球TCRレパトア解析を用いた3期NSCLCのCRT+ICI治療効果予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リキッドバイオプシーを用いた放射線治療効果予測と腫瘍免疫微小環境の非侵襲的なモニタリング2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血中エクソソームmiRNAを用いた子宮頸癌の治療効果予測2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between the type of CD8 invasion and prognosis in cervical cancer patients treated with definitive radiotherapy.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between the type of CD8 invasion and prognosis in cervical cancer patients treated with definitive radiotherapy.2021

著者名/発表者名

学会等名

小塚陽 Kozuka You

小塚陽介コヅカヨウスケ