武田賢太 takeda kenta

研究者番号	50824827
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医療大学, 保健医療学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本医療大学, 保健医療学部, 助教 2018年度 – 2022年度: 国立障害者リハビリテーションセンター(研究所), 研究所運動機能系障害研究部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者姿勢制御障害特性 / 神経疾患 / 立位バランス / 感覚フィードバック / 重心動揺フィードバック / 脊髄不全損傷 / 神経変性疾患 / 立位姿勢調節 / 重心動揺リアルタイムフィードバック / 脊髄小脳変性症 / 姿勢制御 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るパーキンソン病 / 視覚フィードバック / 聴覚フィードバック / 足圧中心 / 視覚バイオフィードバック / 聴覚バイオフィードバック / ステッピング反応 / 断続的フィードバック / 予測的姿勢制御 / 認知負荷 / 高齢者 / 静的バランス / 感覚バイオフィードバック / 神経系リハビリテーション / 感覚フィードバック / 姿勢バランス / 運動学習 / 姿勢制御隠す

律動的な床面移動刺激を用いた小脳失調患者の姿勢障害に対する介入手法の立案研究代表者
- 研究代表者
  
  武田賢太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  日本医療大学
神経疾患患者における姿勢制御障害の個人特性に応じた立位バランス介入方法の考案研究代表者
- 研究代表者
  
  武田賢太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
聴覚バイオフィードバックを用いた姿勢バランスの運動学習に関する研究
- 研究代表者
  
  浅賀忠義
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of temporal and spatial characteristics of anticipatory postural adjustments during gait initiation in children aged 3?10?years2021
- 著者名/発表者名
  Mani Hiroki、Miyagishima Saori、Kozuka Naoki、Takeda Kenta、Taneda Kenji、Inoue Takahiro、Sato Yui、Asaka Tadayoshi
- 雑誌名
  
  Human Movement Science
  
  巻: 75 ページ: 102736-102736
- DOI
  10.1016/j.humov.2020.102736
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702, KAKENHI-PROJECT-18K17676, KAKENHI-PROJECT-19K19859, KAKENHI-PROJECT-19K19901
[雑誌論文] Focused attention meditation training modifies neural activity and attention: longitudinal EEG data in non-meditators2020
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Takeda K, Kasai T, Makinae S, Murakami Y, Hasegawa A, Sakai S
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 215-224
- DOI
  10.1093/scan/nsaa020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859, KAKENHI-PROJECT-16K00199, KAKENHI-PROJECT-20K11178
[雑誌論文] Differential effects of visual versus auditory biofeedback training for voluntary postural sway2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Naoya、Takeda Kenta、Mancini Martina、King Laurie A.、Horak Fay B.、Asaka Tadayoshi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1-16
- DOI
  10.1371/journal.pone.0244583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702, KAKENHI-PROJECT-19K19859, KAKENHI-PROJECT-20K19371
[雑誌論文] 5つの運動機能領域から見た健常児の歩行特性－3 歳から 10 歳児と成人との比較2020
- 著者名/発表者名
  萬井太規，宮城島沙織，小塚直樹，種田健二，井上貴博，佐藤優衣，武田賢太，浅賀忠義
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 47 ページ: 560-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702
[雑誌論文] The role of the ventromedial prefrontal cortex in automatic formation of impression and reflected impression2020
- 著者名/発表者名
  Ito A, Yoshida K, Takeda K, Sawamura D, Murakami Y Hasegawa A, Sakai S, Izuma K
- 雑誌名
  
  Human Brain Mapping
  
  巻: - 号: 11 ページ: 3045-3058
- DOI
  10.1002/hbm.24996
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859, KAKENHI-PROJECT-20K11178, KAKENHI-PROJECT-19K16889
[雑誌論文] Development of postural control during single-leg standing in children aged 3-10 years2019
- 著者名/発表者名
  Mani H, Miyagishima S, Kozuka N, Kodama Y, Takeda K, Asaka T
- 雑誌名
  
  Gait Posture
  
  巻: 68 ページ: 174-180
- DOI
  10.1016/j.gaitpost.2018.11.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702, KAKENHI-PROJECT-16K16420, KAKENHI-PROJECT-18K17676
[学会発表] 慢性期脳卒中患者の静止立位姿勢の特徴－重心左右偏倚と麻痺側下肢筋活動の動員に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  天野浩也，田中幸平，小林桃子，武田賢太，河島則天．
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 律動的な床面前後動揺を用いた脊髄小脳失調症の姿勢障害に対する調節的介入2022
- 著者名/発表者名
  武田賢太．河島則天
- 学会等名
  第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] パーキンソン病症例における姿勢制御特性－異なる姿勢障害の特徴を持つ3症例の対比的考察－2022
- 著者名/発表者名
  藤井慎太郎，生野公貴，武田賢太，森岡周，河島則天
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳失調症症例の長期経過観察－静止立位時の重心制御に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  武田賢太，河島則天
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 重心動揺計測システムへのKinectと筋電図のインテグレーション2022
- 著者名/発表者名
  大橋勇哉，山本紳一郎，鬼塚昇，武田賢太，河島則天
- 学会等名
  LIFE2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳変性症患者における立位姿勢制御特性の検討2022
- 著者名/発表者名
  坂野康介，成田雅，太田経介，野田貴暉，後村圭太，飯田有紀，武田賢太，河島則天
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脳卒中症例の物体把持時の運動出力発揮・制御特性－諸評価変数と運動麻痺・感覚障害の関連性に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  赤口諒，武田賢太，田中幸平，大石裕也，生田純一，上田有姫，脇坂成重，奥埜博之，森岡周，河島則天．
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 姿勢の変化に応答する脳波律動2022
- 著者名/発表者名
  藤尾公哉，武田賢太，河島則天
- 学会等名
  日本臨床神経生理学会第52回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 姿勢バランス障害の臨床症状とメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  武田賢太
- 学会等名
  第20回日本神経理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 運動失調症例のバランス障害の制御特性評価とリハビリテーション介入事例2022
- 著者名/発表者名
  後村圭太，坂野康介，大橋勇哉，武田賢太，河島則天
- 学会等名
  LIFE2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳変性症症例における身体運動の制御特性　－随意的な重心前後動揺，把持力調節特性に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  河島則天，武田賢太
- 学会等名
  日本小脳学会　第11回学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 少数電極によるロボット歩行トレーニング中の脳波計測2021
- 著者名/発表者名
  藤尾公哉、武田賢太、河島則天
- 学会等名
  日本臨床神経生理学会　第51回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 姿勢バランス障害の臨床症状とメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  武田賢太
- 学会等名
  第19回日本神経理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳失調症症例における身体運動の制御特性2021
- 著者名/発表者名
  武田賢太、河島則天
- 学会等名
  第19回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳失調症3型所例における姿勢制御障害の経年評価2021
- 著者名/発表者名
  武田賢太，大松聡子，河島則天
- 学会等名
  日本小脳学会　第11回学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳失調症3型症例における立位姿勢制御の経年変化2021
- 著者名/発表者名
  武田賢太、大松聡子、河島則天
- 学会等名
  第15回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 律動的な床面移動刺激に対する姿勢及び筋活動応答2021
- 著者名/発表者名
  武田賢太、河島則天
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 長期経過観察に基づく脊髄小脳失調症3型症例の病態分析2020
- 著者名/発表者名
  武田賢太，河島則天
- 学会等名
  第18回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] 脊髄小脳変性症における立位姿勢調節の推移　ー1年間の経過観察を通してー2019
- 著者名/発表者名
  武田賢太，愛知諒，大松聡子，河島則天
- 学会等名
  第17回日本神経理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] Development of postural control during single-leg standing in children aged 3-10 years2019
- 著者名/発表者名
  Mani H, Miyagishima S, Kozuka N, Taneda K, Inoue T, Takeda K, Asaka T
- 学会等名
  2019 ISPGR World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702
[学会発表] 律動的な床面動揺に対する立位姿勢応答2019
- 著者名/発表者名
  武田賢太，黒田明拓，河島則天
- 学会等名
  第13回Motor Control研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19859
[学会発表] Interaction between feedforward and feedback postural responses induced by respective perturbations2018
- 著者名/発表者名
  Mani H, Hasegawa N, Takeda K, Asaka T
- 学会等名
  PCMC 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10702

1. 浅賀忠義 (60241387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 長谷川直哉 (90824665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

武田 賢太 takeda kenta

研究課題

研究成果

共同研究者

律動的な床面移動刺激を用いた小脳失調患者の姿勢障害に対する介入手法の立案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経疾患患者における姿勢制御障害の個人特性に応じた立位バランス介入方法の考案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

聴覚バイオフィードバックを用いた姿勢バランスの運動学習に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Development of temporal and spatial characteristics of anticipatory postural adjustments during gait initiation in children aged 3?10?years2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Focused attention meditation training modifies neural activity and attention: longitudinal EEG data in non-meditators2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differential effects of visual versus auditory biofeedback training for voluntary postural sway2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 5つの運動機能領域から見た健常児の歩行特性－3 歳から 10 歳児と成人との比較2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The role of the ventromedial prefrontal cortex in automatic formation of impression and reflected impression2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of postural control during single-leg standing in children aged 3-10 years2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 慢性期脳卒中患者の静止立位姿勢の特徴－重心左右偏倚と麻痺側下肢筋活動の動員に着目して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 律動的な床面前後動揺を用いた脊髄小脳失調症の姿勢障害に対する調節的介入2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パーキンソン病症例における姿勢制御特性－異なる姿勢障害の特徴を持つ3症例の対比的考察－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脊髄小脳失調症症例の長期経過観察－静止立位時の重心制御に着目して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 重心動揺計測システムへのKinectと筋電図のインテグレーション2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脊髄小脳変性症患者における立位姿勢制御特性の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳卒中症例の物体把持時の運動出力発揮・制御特性－諸評価変数と運動麻痺・感覚障害の関連性に着目して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 姿勢の変化に応答する脳波律動2022

武田賢太 takeda kenta

[学会発表] 脊髄小脳変性症症例における身体運動の制御特性　－随意的な重心前後動揺，把持力調節特性に着目して－2021

[学会発表] 脊髄小脳変性症における立位姿勢調節の推移　ー1年間の経過観察を通してー2019