小野寿子 Ono Hisako

研究者番号	50827326
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教 2020年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教 2019年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2018年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 0908:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
キーワード	研究代表者 HBOC / 遺伝性乳がん・卵巣がん / 遺伝性乳がん卵巣がん症候群 / BRCA / 一次予防 / chemoprevention / がん予防 / p53 / p21 / 化学予防 … もっと見る / 遺伝性乳癌卵巣癌症候群 / 遺伝性乳癌 / 予防 / オラパリブ / PARP阻害薬 / BRCAness / ケミカルバイオロジー / クルクミン … もっと見る研究代表者以外 RB / p21 / トラメチニブ / 先制医療 / 遺伝性乳がん卵巣がん症候群隠す

遺伝性乳がん卵巣がん症候群に対する先制医療の開発
- 研究代表者
  
  酒井敏行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  京都府立医科大学
遺伝性乳がん卵巣がん症候群に対する一次予防薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小野寿子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  京都府立医科大学
遺伝性乳がん家系のBRCA変異保有者に対する新規予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小野寿子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Novel RAF/MEK inhibitor CH5126766/VS‐6766 has efficacy in combination with eribulin for the treatment of triple‐negative breast cancer2021
- 著者名/発表者名
  Ono H, Horinaka M, Sukeno M, Morita M, Yasuda S, Nishimoto E, Konishi E, Sakai T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 10 ページ: 4166-4175
- DOI
  10.1111/cas.15071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06398, KAKENHI-PROJECT-19H01079, KAKENHI-PROJECT-19H03889, KAKENHI-PROJECT-20K18906
[雑誌論文] 当院初のリスク低減乳房切除術とリスク低減卵管卵巣切除術を施行したBRCA変異陽性乳癌患者の1例2020
- 著者名/発表者名
  小野寿子　森泰輔　小西英一、北脇城、田口哲也
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 129 ページ: 9-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457
[雑誌論文] トリプルネテガィブ乳癌に対する新たな治療戦略の探索2020
- 著者名/発表者名
  小野寿子、酒井敏行
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 3 ページ: 84-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457
[雑誌論文] Made in Japanの新規分子標的薬によるトリプルネガティブ乳癌に対する治療開発2019
- 著者名/発表者名
  小野寿子、曽和義広、堀中真野、酒井敏行
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 45 ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457
[学会発表] 先制医療の普及における課題2023
- 著者名/発表者名
  小野寿子
- 学会等名
  第92回　日本衛生学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] RAF/MEK経路を標的とした薬剤の開発2022
- 著者名/発表者名
  小野　寿子
- 学会等名
  第19回日本臨床腫瘍学会学術集会　シンポジウム21 RAS/RAF pathway-altered cancers
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] 先制医療の普及における遺伝性腫瘍の体制整備について2022
- 著者名/発表者名
  小野　寿子
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会　シンポジウム　若手研究者の会　企画1
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] 潜在性乳癌を契機に診断した遺伝性乳癌卵巣癌症候群の一例2021
- 著者名/発表者名
  西田真衣子、小野寿子
- 学会等名
  第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] Investigation for the enhancement of PARP inhibitor sensitivity through chemical biology approaches2021
- 著者名/発表者名
  小野寿子、松井智也、田口哲也
- 学会等名
  第29回乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] HBOCに関する遺伝カウンセリング受診後の検討2021
- 著者名/発表者名
  小野寿子、西田真衣子
- 学会等名
  第27回日本遺伝性腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] がんゲノム医療における乳腺専門医の役割2020
- 著者名/発表者名
  小野寿子　西田真衣子松本沙耶田口哲也
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] BRCAness誘導分子の探索2020
- 著者名/発表者名
  小野寿子　堀中真野　酒井敏行
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18906
[学会発表] Made in Japanの新規分子標的薬によるトリプルネガティブ乳癌に対する治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  小野　寿子
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術集会　ワークショップ「日本における新規乳がん治療薬の開発」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457
[学会発表] 遺伝医療におけるチーム医療の重要性と今後の課題2018
- 著者名/発表者名
  小野寿子
- 学会等名
  日本乳癌学会　近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457
[学会発表] 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構（JOHBOC）認定基幹施設取得を目指した体制整備における課題2018
- 著者名/発表者名
  小野寿子
- 学会等名
  日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21457

1. 酒井敏行 (20186993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 堀中真野 (80512037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 安田周祐 (10643398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 谷口恵香 (70882942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 寿子 Ono Hisako

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝性乳がん卵巣がん症候群に対する先制医療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性乳がん卵巣がん症候群に対する一次予防薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性乳がん家系のBRCA変異保有者に対する新規予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Novel RAF/MEK inhibitor CH5126766/VS‐6766 has efficacy in combination with eribulin for the treatment of triple‐negative breast cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 当院初のリスク低減乳房切除術とリスク低減卵管卵巣切除術を施行したBRCA変異陽性乳癌患者の1例2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トリプルネテガィブ乳癌に対する新たな治療戦略の探索2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Made in Japanの新規分子標的薬によるトリプルネガティブ乳癌に対する治療開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 先制医療の普及における課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RAF/MEK経路を標的とした薬剤の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 先制医療の普及における遺伝性腫瘍の体制整備について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 潜在性乳癌を契機に診断した遺伝性乳癌卵巣癌症候群の一例2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigation for the enhancement of PARP inhibitor sensitivity through chemical biology approaches2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HBOCに関する遺伝カウンセリング受診後の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がんゲノム医療における乳腺専門医の役割2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] BRCAness誘導分子の探索2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Made in Japanの新規分子標的薬によるトリプルネガティブ乳癌に対する治療法の開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 遺伝医療におけるチーム医療の重要性と今後の課題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構（JOHBOC）認定基幹施設取得を目指した体制整備における課題2018

小野寿子 Ono Hisako