永井純子 Nagai Junko

研究者番号	50828142
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治薬科大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 明治薬科大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者緩和医療 / オピオイド / 人工知能 / データベース / レセプトデータベース / 化学構造 / 抗コリン作用負荷評価尺度 / 多剤併用 / 副作用 / レセプト情報・特定健診等情報データベース … もっと見る / 副作用自発報告データベース / がん患者 / 高齢者 / 抗コリン作用 … もっと見る研究代表者以外副作用の緩和 / 作用機序 / 有機合成 / 選択毒性 / ヒト口腔扁平上皮癌 / 3-スチリルクロモン類 / 化学記述子 / 置換基 / QSAR / オーロン / ピペリン酸エステル / スチリルクロモン / subG1 / アポトーシス誘導能 / 3次元構造 / QSAR解析 / クロモン誘導体 / カスパーゼ-3 / 細胞周期 / 分子軌道解析 / アポトーシス / 口腔扁平上皮癌細胞 / 腫瘍選択性 / クロモン環隠す

オピオイド使用高齢がん患者における抗コリン性副作用発現と医薬品との関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永井純子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
新規3-スチリルクロモン誘導体の口腔癌治療薬としての可能性に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  坂上宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  明海大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Analysis of anticholinergic adverse effects using two large databases: The US Food and Drug Administration Adverse Event Reporting System database and the Japanese Adverse Drug Event Report database2021
- 著者名/発表者名
  Nagai Junko、Ishikawa Yoichi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 12 ページ: e0260980-e0260980
- DOI
  10.1371/journal.pone.0260980
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16424
[雑誌論文] QSAR Prediction Model to Search for Compounds with Selective Cytotoxicity Against Oral Cell Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Nagai Junko、Imamura Mai、Sakagami Hiroshi、Uesawa Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Medicines
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 45-45
- DOI
  10.3390/medicines6020045
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 3-(N-Cyclicamino)chromone Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  SHI HAIXIA、NAGAI JUNKO、SAKATSUME TSUKASA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、UESAWA YOSHIHIRO、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 4459-4467
- DOI
  10.21873/anticanres.12748
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 2-(N-cyclicamino)chromone Derivatives2018
- 著者名/発表者名
  SHI HAIXIA、NAGAI JUNKO、SAKATSUME TSUKASA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、UESAWA YOSHIHIRO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 7 ページ: 3897-3906
- DOI
  10.21873/anticanres.12674
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Recent Progress of Basic Studies of Natural Products and Their Dental Application.2018
- 著者名/発表者名
  Sakagami H, Watanabe T, Hoshino T, Suda N, Mori K, Yasui T, Yamauchi N, Kashiwagi H, Gomi T, Oizumi T, Nagai J, Uesawa Y, Takao K, Sugita Y.
- 雑誌名
  
  Medicines (Basel)
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.3390/medicines6010004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09843, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of Pyrano[4,3-b]chromones2018
- 著者名/発表者名
  NAGAI JUNKO、SHI HAIXIA、KUBOTA YUKA、BANDOW KENJIRO、OKUDAIRA NORIYUKI、UESAWA YOSHIHIRO、SAKAGAMI HIROSHI、TOMOMURA MINEKO、TOMOMURA AKITO、TAKAO KOICHI、SUGITA YOSHIAKI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 4449-4457
- DOI
  10.21873/anticanres.12747
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11487, KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] ２つの大規模有害事象自発報告データベースを用いた抗コリン作用性副作用の解析2022
- 著者名/発表者名
  永井純子、石川洋一
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16424
[学会発表] 医薬品による抗コリン性副作用スコアの予測因子の探索2020
- 著者名/発表者名
  永井純子
- 学会等名
  緩和・支持・心のケア合同学術大会2020 　第5回日本がんサポーティブケア学会学術集会　第33回日本サイコオンコロジー学会総会　第25回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16424
[学会発表] 口腔癌選択毒性を示す化合物の探索を目的としたQSAR予測モデルの構築2019
- 著者名/発表者名
  今村舞衣、永井純子、坂上宏、植沢芳広
- 学会等名
  第139回薬学会年会、幕張、千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] 3-(N-サイクリックアミノ)クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018
- 著者名/発表者名
  坂上宏、史　海霞、永井純子、坂詰つかさ、坂東健二郎、奥平　准之、植沢芳広、友村美根子、友村明人、高尾浩一、杉田義昭
- 学会等名
  第139回日本薬理学会関東部会、東京慈恵会医科大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] ピラノ[4,3-b]クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018
- 著者名/発表者名
  永井純子、史海霞、久保田夕香、坂東健二郎、奥平准之、植沢芳広、坂上宏、友村美根子、友村明人、高尾浩一、杉田義昭
- 学会等名
  第139回日本薬理学会関東部会、東京慈恵会医科大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519
[学会発表] 2-(N-cyclicamino)chromone誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018
- 著者名/発表者名
  植沢芳広、史海霞、永井純子、坂詰つかさ、坂東健二郎、坂上宏、友村美根子、友村明人、高尾浩一、杉田義昭
- 学会等名
  第139回日本薬理学会関東部会、東京慈恵会医科大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11519

1. 坂上宏 (50138484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 奥平准之 (10635585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 坂東健二郎 (50347093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 杉田義昭 (20255029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 友村美根子 (30217559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 須永克佳 (70236040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高尾浩一 (70337484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 植沢芳広 (90322528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 友村明人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
11. 須田直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永井 純子 Nagai Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

オピオイド使用高齢がん患者における抗コリン性副作用発現と医薬品との関連解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規3-スチリルクロモン誘導体の口腔癌治療薬としての可能性に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analysis of anticholinergic adverse effects using two large databases: The US Food and Drug Administration Adverse Event Reporting System database and the Japanese Adverse Drug Event Report database2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] QSAR Prediction Model to Search for Compounds with Selective Cytotoxicity Against Oral Cell Cancer2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 3-(N-Cyclicamino)chromone Derivatives2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of 2-(N-cyclicamino)chromone Derivatives2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Recent Progress of Basic Studies of Natural Products and Their Dental Application.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Quantitative Structure-Cytotoxicity Relationship of Pyrano[4,3-b]chromones2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ２つの大規模有害事象自発報告データベースを用いた抗コリン作用性副作用の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医薬品による抗コリン性副作用スコアの予測因子の探索2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 口腔癌選択毒性を示す化合物の探索を目的としたQSAR予測モデルの構築2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 3-(N-サイクリックアミノ)クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ピラノ[4,3-b]クロモン誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2-(N-cyclicamino)chromone誘導体の定量的構造‐細胞傷害性相関解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

永井純子 Nagai Junko