丸谷佳菜子 MARUTANI Kanako

研究者番号	50828192
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域歯学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, 助教 2019年度: 鹿児島大学, 鹿児島大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連研究代表者以外小区分57070:成長および発育系歯学関連
キーワード	研究代表者口腔内の常在細菌叢 / 胃内の常在細菌叢 / メタゲノム解析 / 口腔内常在細菌叢 / ブラキシズム研究代表者以外胃食道逆流症 / 睡眠時ブラキシズム / ブラキシズム / 睡眠時ブラキシズム / GERD … もっと見る / 消化管運動 / 六君子湯 / グレリン / 上部消化器疾患 / 顎関節症 / 咀嚼筋障害隠す

非侵襲的な耳介迷走神経刺激は唾液分泌の促進とGERDとブラキシズムの抑制に有効か
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
消化管促進作用を有するグレリンの動態が睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  高橋広太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
新たな食道疾患の発症機序の解明：不正咬合と咀嚼筋障害に起因する口腔機能低下の影響
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
胃内と口腔内の常在細菌叢、ブラキシズム及び胃食道逆流との関連性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丸谷佳菜子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Malocclusion impairs cognitive behavior via AgRP signaling in adolescent mice2023
- 著者名/発表者名
  Kusumoto Junya、Ataka Koji、Iwai Haruki、Oga Yasuhiko、Yamagata Keita、Marutani Kanako、Ishikawa Takanori、Asakawa Akihiro、Miyawaki Shouichi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 17 ページ: 1-12
- DOI
  10.3389/fnins.2023.1156523
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10189, KAKENHI-PROJECT-23K09420
[雑誌論文] 口腔機能の異常と早期治療の必要性2021
- 著者名/発表者名
  宮脇正一，古川みなみ，丸谷佳菜子，福嶋美佳，石川崇典，渡邉温子，中川祥子，髙橋広太郎，大賀泰彦，前田綾
- 雑誌名
  
  東京矯歯誌
  
  巻: 31 ページ: 140-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10232
[雑誌論文] 口腔機能の異常と早期治療の必要性2021
- 著者名/発表者名
  宮脇正一，古川みなみ，丸谷佳菜子，福嶋美佳，石川崇典，渡邉温子，中川祥子，髙橋広太郎，大賀泰彦，前田綾
- 雑誌名
  
  東京矯歯誌
  
  巻: 31 ページ: 140-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10389
[雑誌論文] 鹿児島大学病院における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の矯正歯科治療2020
- 著者名/発表者名
  前田綾，丸谷佳菜子，中川祥子，渡邉温子，大賀泰彦，宮脇正一
- 雑誌名
  
  南九州歯学会雑誌
  
  巻: 1 ページ: 19-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10232
[学会発表] 不正咬合は視床下部におけるAgRP発現増加を介して成長期マウスの認識機能を低下させる2023
- 著者名/発表者名
  楠元淳也, 大賀泰彦, 山形勁太, 丸谷佳菜子, 石川崇典, 國則貴玄, 菅真有, 宮脇正一.
- 学会等名
  第82回日本矯正歯科学会学術大会　学術展示　2023年11月1-3日　新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09420
[学会発表] 酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について.2022
- 著者名/発表者名
  髙橋広太郎，前田綾，大賀泰彦，大迫佑季，中川祥子，古川みなみ，福嶋美佳，丸谷佳菜子，宮脇正一
- 学会等名
  第17回九州矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10389
[学会発表] 酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について2022
- 著者名/発表者名
  髙橋広太郎，前田綾，大賀泰彦，大迫佑季，中川祥子，古川みなみ，福嶋美佳，丸谷佳菜子，宮脇正一
- 学会等名
  第17回九州矯正歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10232
[学会発表] Relationships between upper gastrointestinal symptoms and symptoms of temporomandibular disorders2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Kotaro, Maeda-Iino Aya, Oga Yasuhiko, Osako Yuki, Nakagawa Shoko, Fukushima Mika, Marutani Kanako, Miyawaki Shouichi
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10232
[学会発表] The relationships between the subjective symptoms of awake bruxism, masseter muscle activity in wakefulness, and temporomandibular disorders2020
- 著者名/発表者名
  Osako Yuki, Maeda-Iino Aya, Nakagawa Shoko, Oga Yasuhiko, Takahashi Kotaro, Fukushima Mika, Marutani Kanako, Miyawaki Shouichi
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10232

1. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 井戸章雄 (30291545)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 上村修司 (60448561)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 大賀泰彦 (40780002)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 中川祥子 (60865301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 渡邉温子 (30883144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 松尾美樹 (20527048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木孝和 (10346166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小松澤均 (90253088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福嶋美佳 (30828190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 高橋広太郎 (50896983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 植田紘貴 (10583445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石川崇典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

丸谷 佳菜子 MARUTANI Kanako

研究課題

研究成果

共同研究者

非侵襲的な耳介迷走神経刺激は唾液分泌の促進とGERDとブラキシズムの抑制に有効か

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化管促進作用を有するグレリンの動態が睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな食道疾患の発症機序の解明：不正咬合と咀嚼筋障害に起因する口腔機能低下の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃内と口腔内の常在細菌叢、ブラキシズム及び胃食道逆流との関連性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Malocclusion impairs cognitive behavior via AgRP signaling in adolescent mice2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 口腔機能の異常と早期治療の必要性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔機能の異常と早期治療の必要性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鹿児島大学病院における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の矯正歯科治療2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 不正咬合は視床下部におけるAgRP発現増加を介して成長期マウスの認識機能を低下させる2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationships between upper gastrointestinal symptoms and symptoms of temporomandibular disorders2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The relationships between the subjective symptoms of awake bruxism, masseter muscle activity in wakefulness, and temporomandibular disorders2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

丸谷佳菜子 MARUTANI Kanako