稲月聡子 INATSUKI Satoko

研究者番号	50839892
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本福祉大学, その他部局等, 准教授 2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 准教授 2021年度: 岡山大学, 文学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 日本福祉大学, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者以外フィードバック / ウェクスラー式知能検査 / 心理アセスメント / 協働的アセスメント / WISC-IV / 教員支援 / 小学校 / 協働的フィードバック / 教員支援効果 / 心理検査 … もっと見る / 入所児童の暴力への対応 / 児童福祉施設職員 / 創造的芸術療法 / 予防治療プログラム / 潜在的暴力性 / 被虐待児 / 卒後教育 / 臨床心理学 / 実施状況 / 質問紙調査 / WISC-Ⅳ / 協働モデル / マニュアル隠す

心理職による小学校教員への知能検査の協働的フィードバックにおける支援効果
- 研究代表者
  
  土井裕貴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
被虐待児が有する「潜在的暴力性」に対する予防治療プログラムの開発
- 研究代表者
  
  廣澤愛子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  福井大学
WISC-IVを用いた治療的介入：フィードバックモデルと卒後教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  隈元みちる
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
WISC-IVを用いた治療的介入：親との協働モデルの構築及びマニュアルの開発
- 研究代表者
  
  隈元みちる
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理アセスメントを生活につなげる協働的フィードバック：ウェクスラー式知能検査を用いた手引き2023
- 著者名/発表者名
  隈元みちる・稲月聡子・工藤昌孝・林甫・前田暁子・山下美紀
- 総ページ数
  108
- 出版者
  岡山大学出版会
- ISBN
  9784904228760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03441
[雑誌論文] かつて暴力に晒されてきた子どもにとって暴力はどのような意味を持つのか－児童福祉施設職員へのインタビュー調査を通して－2023
- 著者名/発表者名
  廣澤愛子・稲月聡子
- 雑誌名
  
  福井大学教育実践研究
  
  巻: 48 ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01943
[雑誌論文] イメージを用いた心理療法事例にみられる暴力性の検討－被虐待体験を有するプレイセラピー5事例をもとに－2022
- 著者名/発表者名
  稲月聡子・廣澤愛子
- 雑誌名
  
  岡山大学臨床心理学論文集
  
  巻: 19号ページ: 13-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01943
[雑誌論文] 知能検査・発達検査の施行状況の実態と心理職の感じる苦労と醍醐味：関西圏の臨床心理士への質問紙調査から2021
- 著者名/発表者名
  隈元みちる・竹内直子・石田喜子・稲月聡子・岡尾裕美子
- 雑誌名
  
  教育実践学論集
  
  巻: 22 ページ: 59-68
- NAID
  120007027842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04415
[雑誌論文] 心理検査のフィードバックにおける「協働的」やり取りを初学者にいかに教えるか：親との協働的なWISC-IVの結果のフィードバック面接Collaborative WISC-IV Feedback with Parentsの講習会の実践から考える2020
- 著者名/発表者名
  稲月聡子・隈元みちる
- 雑誌名
  
  日本福祉大学心理臨床研究センター紀要
  
  巻: 15 ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04415
[学会発表] What support helps children who have experienced violence to let go of their violent behavior? -Based on Interview Surveys of Child Welfare Facility Staff2023
- 著者名/発表者名
  Aiko Hirosawa, Satoko Inatsuki
- 学会等名
  131th Annual Convention of American Psychological Association (virtual)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01943
[学会発表] 暴力の連鎖を防ぐ「環境及び他者の関わり」に関する研究－施設入所児童の暴力に対する職員の在り方・対応－2022
- 著者名/発表者名
  廣澤愛子・稲月聡子
- 学会等名
  日本子どもの虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01943
[学会発表] かつて暴力に晒されてきた児童にとって暴力はどのような意味を持つのかー児童福祉施設で働く職員へのインタビュー調査からー2022
- 著者名/発表者名
  廣澤愛子・稲月聡子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01943
[学会発表] 手引き試案を用いた初学者によるアセスメント・フィードバックの検討：WISC-IVの結果について親と協働するために2021
- 著者名/発表者名
  隈元みちる・稲月聡子・工藤昌孝
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03441
[学会発表] 臨床心理士の知能検査・発達検査の施行状況に関する調査（１）2019
- 著者名/発表者名
  隈元みちる・稲月聡子・竹内直子・石田喜子・岡尾　裕美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04415
[学会発表] 臨床心理士の知能検査・発達検査の施行状況に関する調査（２）2019
- 著者名/発表者名
  岡尾裕美子・隈元みちる・石田喜子・稲月聡子・竹内　直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04415

1. 隈元みちる (60379518)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 工藤昌孝 (80452506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 廣澤愛子 (10345936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 土井裕貴 (80846022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

稲月 聡子 INATSUKI Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

心理職による小学校教員への知能検査の協働的フィードバックにおける支援効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被虐待児が有する「潜在的暴力性」に対する予防治療プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

WISC-IVを用いた治療的介入：フィードバックモデルと卒後教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

WISC-IVを用いた治療的介入：親との協働モデルの構築及びマニュアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理アセスメントを生活につなげる協働的フィードバック：ウェクスラー式知能検査を用いた手引き2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] かつて暴力に晒されてきた子どもにとって暴力はどのような意味を持つのか－児童福祉施設職員へのインタビュー調査を通して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イメージを用いた心理療法事例にみられる暴力性の検討－被虐待体験を有するプレイセラピー5事例をもとに－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知能検査・発達検査の施行状況の実態と心理職の感じる苦労と醍醐味：関西圏の臨床心理士への質問紙調査から2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理検査のフィードバックにおける「協働的」やり取りを初学者にいかに教えるか：親との協働的なWISC-IVの結果のフィードバック面接Collaborative WISC-IV Feedback with Parentsの講習会の実践から考える2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] What support helps children who have experienced violence to let go of their violent behavior? -Based on Interview Surveys of Child Welfare Facility Staff2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 暴力の連鎖を防ぐ「環境及び他者の関わり」に関する研究 －施設入所児童の暴力に対する職員の在り方・対応－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] かつて暴力に晒されてきた児童にとって暴力はどのような意味を持つのかー児童福祉施設で働く職員へのインタビュー調査からー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 手引き試案を用いた初学者によるアセスメント・フィードバックの検討：WISC-IVの結果について親と協働するために2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床心理士の知能検査・発達検査の施行状況に関する調査（１）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床心理士の知能検査・発達検査の施行状況に関する調査（２）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

稲月聡子 INATSUKI Satoko

[学会発表] 暴力の連鎖を防ぐ「環境及び他者の関わり」に関する研究－施設入所児童の暴力に対する職員の在り方・対応－2022