内田康弘 Uchida Yasuhiro

研究者番号	50848629
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 教養部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 愛知学院大学, 教養部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者フィールドワーク / 高校教育 / アクター間の積極的関与による持続可能性の創出 / 地域住民としての社会的責任 / 地域社会の一員としてのアイデンティティの形成 / 学校アイデンティティの形成 / 全寮制高校における持続可能な進路支援実践 / 学校と地域社会との架橋的機能 / 学校・民間教育機関・地域社会の協働 / 不登校・高校中退経験者への進路支援 … もっと見る / 学校教育の情報化 / ICTの活用 / 学習支援 / 進路支援 / 定時制高校 / 学習支援・居場所支援 / NPO法人 / 地域と学校との協働 / 通信制高校・サポート校 / 不登校・高校中退 / 地域協働 / 民間教育機関 / サポート校 / 通信制高校 / 昼間二交代定時制高校 / 全寮制高校 / 高校中退 / 不登校 … もっと見る研究代表者以外カリキュラム / 通信制高校隠す

二交代定時制高校の成立と展開に関する実証研究：地域社会の「ニーズ」に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  内田康弘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
通信制高校の多様性に関する研究：カリキュラムの横断的・縦断的比較に基づいて
- 研究代表者
  
  濱沖敢太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
学校・民間教育機関・地域社会の協働による不登校・高校中退者の進路支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内田康弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高校中退の「多様性」を理解するー全日制・定時制・通信制の枠組みを超えてー2022
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 雑誌名
  
  朝日中退予防ネットワーク 2021年度活動報告書
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[雑誌論文] 柔軟性の向上と教育の質保証との両立に向けて（特集：変わる、定時制・通信制高校）2022
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 雑誌名
  
  月刊高校教育（2022年8月号）
  
  巻: 55-10 ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[雑誌論文] 【書評】佐川宏迪［著］『定時制高校の教育社会学：教育システムの境界と包摂』2022
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[雑誌論文] 高校通信教育の展開から考える「学校教育の情報化」と「個別最適な学び」2021
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 雑誌名
  
  日本通信教育学会研究論集（令和2年度）
  
  巻: 69 ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[雑誌論文] 「オルタナティブな学びの場」からみた新型コロナ問題―オンライン活用による不登校支援の可能性と限界―2021
- 著者名/発表者名
  藤村晃成,内田康弘,伊藤秀樹
- 雑誌名
  
  子ども社会研究 = The Journal of child study
  
  巻: 27 ページ: 89-103
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[雑誌論文] 「広義の遠隔教育」へのまなざしと学校内外における学習機会の保障2020
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 雑誌名
  
  日本通信教育学会「通信教育からの提言」
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[学会発表] 通信制高校の「多様化」とそのゆくえ－高等学校通信制課程の質の確保・向上はいかにして可能か－2023
- 著者名/発表者名
  水野拓美、深田幸宏、吉澤信二、内田康弘
- 学会等名
  日本通信教育学会第71回研究協議会（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[学会発表] 昼間二交代定時制高校の設置状況に関する基礎的研究2023
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 学会等名
  日本教育学会第82回大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[学会発表] 全寮制高校に新型コロナウイルスが与えた影響2022
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 学会等名
  日本子ども社会学会第26回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[学会発表] 全寮制高校への進学選択に関する事例分析―不登校・高校中退経験を持つ生徒の学校経験に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 学会等名
  日本高校教育学会第28回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324
[学会発表] 通信制高校・サポート校の量的拡大からみる通学制、通信制の可能性とその課題2020
- 著者名/発表者名
  内田康弘
- 学会等名
  日本通信教育学会第68回研究協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23324

1. 濱沖敢太郎 (80803725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 神崎真実 (70816553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 土岐玲奈 (80883412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

内田 康弘 Uchida Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

二交代定時制高校の成立と展開に関する実証研究：地域社会の「ニーズ」に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

通信制高校の多様性に関する研究：カリキュラムの横断的・縦断的比較に基づいて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校・民間教育機関・地域社会の協働による不登校・高校中退者の進路支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 高校中退の「多様性」を理解するー全日制・定時制・通信制の枠組みを超えてー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 柔軟性の向上と教育の質保証との両立に向けて（特集：変わる、定時制・通信制高校）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【書評】佐川宏迪［著］『定時制高校の教育社会学：教育システムの境界と包摂』2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校通信教育の展開から考える「学校教育の情報化」と「個別最適な学び」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「オルタナティブな学びの場」からみた新型コロナ問題―オンライン活用による不登校支援の可能性と限界―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「広義の遠隔教育」へのまなざしと学校内外における学習機会の保障2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 通信制高校の「多様化」とそのゆくえ－高等学校通信制課程の質の確保・向上はいかにして可能か－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 昼間二交代定時制高校の設置状況に関する基礎的研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全寮制高校に新型コロナウイルスが与えた影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全寮制高校への進学選択に関する事例分析―不登校・高校中退経験を持つ生徒の学校経験に着目して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 通信制高校・サポート校の量的拡大からみる通学制、通信制の可能性とその課題2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

内田康弘 Uchida Yasuhiro