SULTANA HALIMA Sultana Halima

研究者番号	50866837
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 東北大学, スマート・エイジング学際重点研究センター, 助教 2020年度 – 2022年度: 東北大学, 農学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分38050:食品科学関連
キーワード	研究代表者胆汁代謝 / メナキノン-4 / PXR（pregnane X receptor） / Bile metabolism / PXR / Bile acid metabolism / Vitamin K 研究代表者以外認知 / NFkB / cAMP … もっと見る / 神経細胞 / 脳機能 / メナキノン-4 / ビタミンK 隠す

核内受容体を介したビタミンKの胆汁酸代謝への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  SULTANA HALIMA
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東北大学
脳内活性型ビタミンKの認知機能増強作用と作用機序の解析
- 研究代表者
  
  白川仁
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  東北大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Vitamin K-Mediated PXR Activation on Drug-Metabolizing Gene Expression in Human Intestinal Carcinoma LS180 Cell Line2021
- 著者名/発表者名
  Sultana Halima、Kato Ayaka、Ohashi Ai、Takashima Rie、Katsurai Tomoko、Sato Shoko、Monma Masafumi、Ohsaki Yusuke、Goto Tomoko、Komai Michio、Shirakawa Hitoshi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 1709-1709
- DOI
  10.3390/nu13051709
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928, KAKENHI-PROJECT-20K05918
[雑誌論文] The Role of Vitamin K in Cholestatic Liver Disease2021
- 著者名/発表者名
  Sultana Halima、Komai Michio、Shirakawa Hitoshi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 2515-2515
- DOI
  10.3390/nu13082515
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928, KAKENHI-PROJECT-21K14813
[雑誌論文] Geranylgeraniol Inhibits Lipopolysaccharide-Induced Inflammation in Mouse-Derived MG6 Microglial Cells via NF-κB Signaling Modulation2021
- 著者名/発表者名
  Saputra Wahyu Dwi、Shono Hiroki、Ohsaki Yusuke、Sultana Halima、Komai Michio、Shirakawa Hitoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 19 ページ: 10543-10543
- DOI
  10.3390/ijms221910543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928, KAKENHI-PROJECT-20K05918
[学会発表] ビタミン K 欠乏飼料がマウスの胆汁酸代謝に与える影響の解析2022
- 著者名/発表者名
  錦戸迪哉、Halima Sultana、渡邉きみか、前川正充、大崎雄介、駒井三千夫、白川仁
- 学会等名
  第74回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928
[学会発表] ビタミンK 欠乏食がヒト型PXR マウスの胆汁酸代謝に関わる遺伝子発現に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  錦戸迪哉，Halima Sultana，渡邉きみか，大崎雄介，駒井三千夫，白川仁
- 学会等名
  第73回日本ビタミン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928
[学会発表] ヒト型PXR マウスにおけるビタミンK の胆汁酸代謝関連遺伝子発現への影響2021
- 著者名/発表者名
  錦戸迪哉，Sultana Halima，渡邉きみか，大崎雄介，駒井三千夫，白川仁
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928
[学会発表] ラット脳における認知機能関連遺伝子の発現に及ぼす食餌由来ビタミンKの影響2020
- 著者名/発表者名
  片倉しおり, 岡田菜緒, 大崎雄介, スルタナ・ハリマ , 駒井三千夫, 白川仁
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928
[学会発表] ヒト型PXRマウスを用いたビタミンKによる遺伝子発現制御の解析2020
- 著者名/発表者名
  スルタナ・ハリマ, 渡邉きみか, 大崎雄介, 駒井三千夫, 白川仁
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928
[学会発表] ビタミンKはヒト型PXR マウス肝臓での胆汁酸合成遺伝子の発現を変化させる2020
- 著者名/発表者名
  錦戸迪哉，Sultana Halima，渡邉きみか，大崎雄介，駒井三千夫，白川仁,
- 学会等名
  第54回日本栄養食糧学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02928

1. 白川仁 (40206280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 大崎雄介 (40509212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 何欣蓉 (50815561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

SULTANA HALIMA Sultana Halima

研究課題

研究成果

共同研究者

核内受容体を介したビタミンKの胆汁酸代謝への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内活性型ビタミンKの認知機能増強作用と作用機序の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of Vitamin K-Mediated PXR Activation on Drug-Metabolizing Gene Expression in Human Intestinal Carcinoma LS180 Cell Line2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Role of Vitamin K in Cholestatic Liver Disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Geranylgeraniol Inhibits Lipopolysaccharide-Induced Inflammation in Mouse-Derived MG6 Microglial Cells via NF-κB Signaling Modulation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ビタミン K 欠乏飼料がマウスの 胆汁酸代謝に与える影響の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ビタミンK 欠乏食がヒト型PXR マウスの胆汁酸代謝に関わる遺伝子発現に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒト型PXR マウスにおけるビタミンK の胆汁酸代謝関連遺伝子発現への影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット脳における認知機能関連遺伝子の発現に及ぼす食餌由来ビタミンKの影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒト型PXRマウスを用いたビタミンKによる遺伝子発現制御の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ビタミンKはヒト型PXR マウス肝臓での胆汁酸合成遺伝子の発現を変化させる2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ビタミン K 欠乏飼料がマウスの胆汁酸代謝に与える影響の解析2022