郭佳 Guo Jia

研究者番号	50868081
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2020年度 – 2022年度: 東北大学, 災害科学国際研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連
キーワード	研究代表者 agent model / evolutionary algorithm / extreme temperature / 復元力時刻歴推定 / 構造ヘルスモニタリング / Bayesian estimation / Identify hysteresis / Data-driven approach / Linear multistep method / Force reconstruction … もっと見る / Deep neural network / Deep learning / Unsupervised learning / Force identification / Autoencoder / Kalman filter / 履歴特性 / ニューラルネットワーク / オートエンコーダー / 深層学習 / カルマンフィルタ / 復元力 … もっと見る研究代表者以外黒鉛潤滑 / 免震効果 / 直置き型構造物 / 深層学習 / 非構造部材 / 画像解析 / モニタリング / フラジリティ / 確定的評価 / 確率論的評価 / 修復費用 / AI Detection / 画像モニタリング / 振動実験 / 時刻歴応答 / 非線型 / 構造モニタリング / 加振実験 / 減衰 / 剛性 / 時刻歴波形 / ジャイロセンサ / 動特性 / 時刻歴データ / 逆解析 / 魚骨モデル / 国際展開 / リアルタイムサブストラクチャ実験 / 免震構造物 / 変位抑制 / 振動台 / 逆伝達関数 / すべり変位抑制 / 上部構造物の応答 / スティックスリップ現象 / 接触 / ストッパー / 残留すべり変位抑制 / 安定性 / 緩衝ストッパー / NSBC / 振動台実験 / 地震応答推定 / クッションストッパー / 残留滑り変位抑制 / 非線形制御 / 社会実装 / 学校 / 途上国 / 簡易滑り免震 / 組積造 / 耐震性 / 施工性 / 小学校 / 滑り免震 / 石積組積造隠す

直置き型構造物の国内外での実用化に向けた包括的耐震性の評価と革新的実験技術の確立
- 研究代表者
  
  榎田竜太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
ハイブリッド・モニタリングによるフラジリティ曲線リアルタイム更新システムの実用化
- 研究代表者
  
  高橋典之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
厳しい温度変化における亀裂解析の高度化と計算知能を用いた構造物のクラック検出研究代表者
- 研究代表者
  
  郭佳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  京都大学
カルマンフィルターを活用した免震・制振装置の非線形復元力推定法と実記録による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  郭佳
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
   東北大学
魚骨モデルに基づく地震応答逆解析手法と構造物理量を推定する損傷検知技術の構築
- 研究代表者
  
  梶原浩一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  国立研究開発法人防災科学技術研究所
途上国の組積造建物耐震化に向けた滑り免震機構の開発と社会実装基盤の整備
- 研究代表者
  
  桝井健
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
免震機能を有する構造物の過大変位抑制効果を検証する非線形振動台実験の高性能制御
- 研究代表者
  
  榎田竜太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction through deep residual learning2023
- 著者名/発表者名
  Guo J, Enokida R, Li D, Ikago K.
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering & Structural Dynamics
  
  巻: - 号: 8 ページ: 2429-2451
- DOI
  10.1002/eqe.3863
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284
[雑誌論文] Nonlinear signal‐based control for shake table experiments with sliding masses2023
- 著者名/発表者名
  Enokida Ryuta、Ikago Kohju、Guo Jia、Kajiwara Koichi
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering & Structural Dynamics
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 1908-1931
- DOI
  10.1002/eqe.3852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02228
[雑誌論文] Data-driven modeling of general damping systems by k-means clustering and two-stage regression2022
- 著者名/発表者名
  Guo Jia、Wang Li、Fukuda Iori、Ikago Kohju
- 雑誌名
  
  Mechanical Systems and Signal Processing
  
  巻: 167 ページ: 108572-108572
- DOI
  10.1016/j.ymssp.2021.108572
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284
[雑誌論文] Real-time hysteresis identification in structures based on restoring force reconstruction and Kalman filter2021
- 著者名/発表者名
  Wang Li、Guo Jia、Takewaki Izuru
- 雑誌名
  
  Mechanical Systems and Signal Processing
  
  巻: 150 ページ: 107297-107297
- DOI
  10.1016/j.ymssp.2020.107297
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284
[学会発表] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction2022
- 著者名/発表者名
  Jia GUO
- 学会等名
  The 15th World Congress on Computational Mechanics & the 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284
[学会発表] 物理シミュレーションと人工知能を融合した構造物の非線形地震応答推定手法2022
- 著者名/発表者名
  郭佳
- 学会等名
  第66回理論応用力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284
[学会発表] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction2022
- 著者名/発表者名
  郭佳
- 学会等名
  第27回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14284

1. 榎田竜太 (20788624)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 梶原浩一 (10450256)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 五十子幸樹 (20521983)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 池永昌容 (50552402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原淳 (80817049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 桝井健 (60263109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 李相勲 (20377807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Sanjay PAREEK (20287593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒木慶一 (50324653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高木次郎 (90512880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木裕介 (90635400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西川英佑 (60964806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 青木崇 (20870017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岸田明子 (10599468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋典之 (60401270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. DING ZHENGHAO

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

郭 佳 Guo Jia

研究課題

研究成果

共同研究者

直置き型構造物の国内外での実用化に向けた包括的耐震性の評価と革新的実験技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイブリッド・モニタリングによるフラジリティ曲線リアルタイム更新システムの実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

厳しい温度変化における亀裂解析の高度化と計算知能を用いた構造物のクラック検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルマンフィルターを活用した免震・制振装置の非線形復元力推定法と実記録による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚骨モデルに基づく地震応答逆解析手法と構造物理量を推定する損傷検知技術の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

途上国の組積造建物耐震化に向けた滑り免震機構の開発と社会実装基盤の整備

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免震機能を有する構造物の過大変位抑制効果を検証する非線形振動台実験の高性能制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction through deep residual learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nonlinear signal‐based control for shake table experiments with sliding masses2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Data-driven modeling of general damping systems by k-means clustering and two-stage regression2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Real-time hysteresis identification in structures based on restoring force reconstruction and Kalman filter2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 物理シミュレーションと人工知能を融合した構造物の非線形地震応答推定手法2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Combination of physics-based and data-driven modeling for nonlinear structural seismic response prediction2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

郭佳 Guo Jia