八木宏樹 YAGI HIROKI

研究者番号	50868453
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2022年度 – 2023年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53020:循環器内科学関連
キーワード	研究代表者一細胞解析 / マルファン症候群 / 炎症 / 血管周囲脂肪組織 / 大動脈瘤 / 三次元培養シート / インバースアゴニスト活性 / メカニカルストレス

FBN1変異による血管周囲脂肪組織の変容とマルファン症候群の血管構造破綻の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八木宏樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東京大学
メカニカルストレス異常応答を標的としたマルファン症候群の病態解明と創薬開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木宏樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コラム7 ;Marfan症候群と大動脈基部拡大2022
- 著者名/発表者名
  八木宏樹、武田憲文
- 総ページ数
  1
- 出版者
  エキスパートを目指す心臓弁膜症診療ハンドブック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[図書] 特集循環器疾患合併妊娠患者の変化を見逃さない,妊娠から産後管理まで識る10 大動脈疾患と妊娠出産2022
- 著者名/発表者名
  八木宏樹 , 佐山晴亮 , 入山高行 , 武田憲文
- 総ページ数
  4
- 出版者
  Heart View
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[図書] 特集大動脈疾患, 末梢動脈疾患の最新トピックス、遺伝性大動脈瘤の基礎と臨床2022
- 著者名/発表者名
  八木宏樹
- 総ページ数
  5
- 出版者
  循環器内科, 科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[図書] 各論3 遺伝性大動脈瘤とゲノム診療、「Ｖｉｔａ」（No.１６２）大動脈疾患ー最近の話題2022
- 著者名/発表者名
  八木宏樹
- 総ページ数
  5
- 出版者
  株式会社ビー・エム・エル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[図書] 知っておきたいことア・ラ・カルトロイス・ディーツ症候群、Medical Practice2022
- 著者名/発表者名
  八木宏樹、武田憲文
- 総ページ数
  5
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[雑誌論文] Nonsyndromic arteriopathy and aortopathy and vascular Ehlers Danlos syndrome causing COL3A1 variants2022
- 著者名/発表者名
  Yagi Hiroki、Takeda Norifumi、Amiya Eisuke、Akiyama Nana、Chang Hyangri、Ishiura Hiroyuki、Sato Jiro、Akazawa Hiroshi、Morita Hiroyuki、Komuro Issei
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part A
  
  巻: 188 号: 9 ページ: 2777-2782
- DOI
  10.1002/ajmg.a.62774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129, KAKENHI-PROJECT-21K08023
[雑誌論文] Giant internal carotid artery aneurysms and porcelain aorta in an elderly patient with Marfan syndrome2022
- 著者名/発表者名
  Yagi Hiroki、Takeda Norifumi、Hosoya Yumiko、Yamauchi Haruo、Komuro Issei
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 1-2
- DOI
  10.1002/ccr3.6190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129
[雑誌論文] Family with congenital contractural arachnodactyly due to a novel multiexon deletion of the FBN2 gene2022
- 著者名/発表者名
  Yagi Hiroki、Takiguchi Hiroshi、Takeda Norifumi、Inuzuka Ryo、Taniguchi Yuki、Porto Kristine Joyce、Ishiura Hiroyuki、Mitsui Jun、Morita Hiroyuki、Komuro Issei
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 1-5
- DOI
  10.1002/ccr3.5335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08484, KAKENHI-PROJECT-22K16129
[学会発表] New molecularly targeted therapy for prevention of aortic aneurysm progression in Marfan syndrom; From Bench to Bedside2023
- 著者名/発表者名
  八木宏樹
- 学会等名
  第87回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16129

1. 武田憲文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

八木 宏樹 YAGI HIROKI

研究課題

研究成果

共同研究者

FBN1変異による血管周囲脂肪組織の変容とマルファン症候群の血管構造破綻の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカニカルストレス異常応答を標的としたマルファン症候群の病態解明と創薬開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] コラム7 ;Marfan症候群と大動脈基部拡大2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特集 循環器疾患合併妊娠患者の変化を見逃さない,妊娠から産後管理まで 識る10 大動脈疾患と妊娠出産2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特集 大動脈疾患, 末梢動脈疾患の最新トピックス、遺伝性大動脈瘤の基礎と臨床2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 各論3 遺伝性大動脈瘤とゲノム診療 、「Ｖｉｔａ」（No.１６２）大動脈疾患ー最近の話題2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 知っておきたいこと ア・ラ・カルト ロイス・ディーツ症候群、Medical Practice2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Nonsyndromic arteriopathy and aortopathy and vascular Ehlers Danlos syndrome causing COL3A1 variants2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Giant internal carotid artery aneurysms and porcelain aorta in an elderly patient with Marfan syndrome2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Family with congenital contractural arachnodactyly due to a novel multiexon deletion of the FBN2 gene2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] New molecularly targeted therapy for prevention of aortic aneurysm progression in Marfan syndrom; From Bench to Bedside2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

八木宏樹 YAGI HIROKI

[図書] 特集循環器疾患合併妊娠患者の変化を見逃さない,妊娠から産後管理まで識る10 大動脈疾患と妊娠出産2022

[図書] 特集大動脈疾患, 末梢動脈疾患の最新トピックス、遺伝性大動脈瘤の基礎と臨床2022

[図書] 各論3 遺伝性大動脈瘤とゲノム診療、「Ｖｉｔａ」（No.１６２）大動脈疾患ー最近の話題2022

[図書] 知っておきたいことア・ラ・カルトロイス・ディーツ症候群、Medical Practice2022