安東由貴 Andou yuki

研究者番号	50869568
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 大学病院, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 九州大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者プロパゲルマニウム / ドラッグリポジショニング / 乳がん / deconvolution / VISIUM / CD8 / 免疫能賦活化 / CCL2 / 免疫賦活化

VISIUMによる乳がん転移阻害剤プロパゲルマニウムによる免疫能賦活化誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安東由貴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  九州大学
肝炎治療薬プロパゲルマニウムの免疫賦活化を介した乳がんに対する抗腫瘍効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安東由貴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  九州大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Case report: A rare case of triple negative breast cancer with development of acute pancreatitis due to dexamethasone during adjuvant chemotherapy.2024
- 著者名/発表者名
  Ohmura H, Tobo T, Ando Y, Masuda T, Mimori K, Akashi K, Baba E.
- 雑誌名
  
  Front Oncol.
  
  巻: -
- DOI
  10.3389/fonc.2024.1340419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698, KAKENHI-PROJECT-23K06765
[雑誌論文] Liquid biopsy for breast cancer and other solid tumors: a review of recent advances.2024
- 著者名/発表者名
  Ohmura H, Hanamura F, Okumura Y, Ando Y, Masuda T, Mimori K, Akashi K, Baba E.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer.
  
  巻: - 号: 1 ページ: 33-42
- DOI
  10.1007/s12282-024-01556-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698, KAKENHI-PROJECT-23K06765
[雑誌論文] Dynamic Changes in Peripheral Systemic Immunity Markers During Chemotherapy in HER2-negative Advanced Breast Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Takaaki Masuda, Hiroaki Ueo, Yuta Okumura, Yuichiro Kai, Yuki Ando, Ken Masuguchi, Miwa Kitagawa , Akihiro Kitagawa, Naoki Hayashi, Yusuke Tsuruda, Yuichi Hisamatsu, Shuji Suehiro, Hirofumi Ohmura, Kenji Fujiyoshi, Fumiaki Tanaka, Koshi Mimori
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics Proteomics
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 182-194
- DOI
  10.21873/cgp.20373
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556, KAKENHI-PROJECT-23K06698, KAKENHI-PROJECT-23K06765
[雑誌論文] 術後 1 年目に肺転移をきたした若年発症の非浸潤性乳管癌の 1 例2021
- 著者名/発表者名
  安東由貴
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床
  
  巻: 36 ページ: 419-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[雑誌論文] 10.1159/0005178542021
- 著者名/発表者名
  Takaaki Masuda Osamu Niizeki Takashi Niizeki Kenji Fujiyoshi Yuki Ando Hiroshi Niizeki Koshi Mimori
- 雑誌名
  
  Case Reports in Oncology
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 1261-1265
- DOI
  10.1159/000517854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[雑誌論文] The Expression Level of PD-L1 (CD274) mRNA in Peripheral Blood Is a Potential Biomarker for Predicting Recurrence in Breast Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Masuda T et al
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 40 号: 7 ページ: 3733-3742
- DOI
  10.21873/anticanres.14362
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09176, KAKENHI-PROJECT-20K17556, KAKENHI-PROJECT-19K18057
[雑誌論文] A case of a patient receiving combination therapy with paclitaxel plus bevacizumab and adoptive activated αβ T-cell immunotherapy in advanced breast cancer2020
- 著者名/発表者名
  Takaaki Masuda, Atsushi Nonami, Fumiaki Tanaka, Yuki Ando, Masatoshi Eto, Koshi Mimori
- 雑誌名
  
  The Breast Journal
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 2420-2423
- DOI
  10.1111/tbj.14108
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 乳癌における新規ドライバー遺伝子候補B4GALT3の同定とその主要生物学的意義の検討2023
- 著者名/発表者名
  渋田祥平、増田隆明、安東由貴、小野裕也、宮田裕輝、細田清孝、中野祐輔、橋本雅弘、大楽勝司、松本千尋、阿部正、巽孝成、廣瀬皓介、久松雄一、戸島剛男、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698
[学会発表] 乳がんにおけるERb阻害剤が有効なサブタイプの同定.2023
- 著者名/発表者名
  渋田祥平, 増田隆明, 安東由貴,小野裕也, 宮田裕輝, 中野祐輔, 大樂勝司, 阿部正, 細田清孝, 松本千尋, 廣瀬皓介, 池原智彦, 巽孝成, 米村祐輔, 小路弘行, 三森功士
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698
[学会発表] 周術期乳がん患者における肝炎治療薬プロパゲルマニウムの免疫賦活化を介した抗腫瘍効果の解明2023
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、渋田祥平、久松雄一、大村洋文、藤吉健児、田中文明、三森功士
- 学会等名
  第31回乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698
[学会発表] 乳癌新規ドライバー遺伝子SETBP1の臨床的意義と機能解析.2023
- 著者名/発表者名
  安東由貴, 増田隆明, 林直樹, 渋田祥平, 小野裕也, 池原智彦, 巽孝成, 松本千尋, 大樂勝司, 細田清孝, 阿部正, 廣瀬皓介, 津田康雄, 長尾吉泰, 米村祐輔, 三森功士.
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698
[学会発表] 乳がん関連遺伝子SET Binding Protein1( SETBP1)の腫瘍生物学的意義2023
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、林直樹、巽孝成、松本千尋、渋田祥平、小野裕也、細田清孝、橋本雅弘、中野祐輔、大樂勝司、阿部正、廣瀬皓介、久松雄一、戸島剛男、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06698
[学会発表] 再発乳癌における各種化学療法施行中の末梢血リンパ球数および好中球リンパ球比の変化と治療効果との関連2022
- 著者名/発表者名
  増田隆明、上尾裕昭、安東由貴、久松雄一、藤吉健児、田中文明、三森功士
- 学会等名
  第30回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 乳がんにおいてSET Binding Protein1( SETBP1)はがんの進展を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、林直樹、橋本雅弘、中野祐輔、大楽勝司、阿部正、斉藤秀幸、大里祐樹、中野貴文、高橋純一、久松雄一、戸島剛男、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] NET-CAGE法による乳がんエンハンサー活性化領域の同定2022
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、久松雄一、藤吉健児、田中文明、三森功士
- 学会等名
  第30回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] Development of risk assessment of distant metastasis in ductal carcinoma in situ of the breast2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ando, Takaaki Masuda, Miwa Kitagawa, Takanari Tatsumi, Chihiro Matsumoto, Shohei Shibuta, Yuya Ono, Yuki Miyata, Kiyotaka Hosoda, Yoshiki Hiraki, Katsushi Dairaku , Yusuke Nakano, Masahiro Hashimoto, Tadashi Abe , Yushi Motomura ,Yuichi Hisamatsu , Takeo Toshima , Yusuke Yonemura and Koshi Mimori
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] Genomic characterizations of Japanese breast cancer2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Ando, Takaaki Masuda, Kiyotaka Hosoda, Yoshiki Hiraki, Katsushi Dairaku, Yusuke Nakano, Masahiro Hashimoto, Tadashi Abe, Yushi Motomura, Yuichi Hisamatsu, Takeo Toshima, Yusuke Yonemura, Koshi Mimori
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 乳がんにおいてSETBP1はがんの進展を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、林直樹、橋本雅弘、中野祐輔、大楽勝司、阿部正、斉藤秀幸、大里祐樹、中野貴文、高橋純一、久松雄一、戸島剛男、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 化学療法が著効し露出した腋窩部への皮弁移植で緩和再建を行い自宅退院が可能となった再発乳癌の1例2021
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、高橋純一、戸島剛男、久松雄一、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第258回福岡外科集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 日本人特有な新規乳癌ドライバー遺伝子PLECの特徴2021
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、藤吉健児、田中文明、上尾裕昭、三森功士
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] Clinical significance of SETBP1 expression in breast cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Ando, Takaaki Masuda, Naoki Hayashi, Kenichi Mochizuki, Tadashi Abe, Hideyuki Saito,Yuki Ozato, Takafumi Nakano, Kensuke Koike, Yushi Motomura, Takahashi Junichi,Takeo Toshima, Yuichi Hisamatsu, Yusuke Yonemura, Koshi Mimori
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] Transdusin beta-like 2(TBL2)は肺腺癌における新規候補がん遺伝子である2020
- 著者名/発表者名
  小斉啓祐、増田隆明、安東由貴、高尾誠一朗、加藤一樹、小林雄太、小池健輔、高橋純一、本村有史、大津甫、武石一樹、米村祐輔、内田博喜、田川哲三、森正樹、三森功士
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 大腸癌の増殖を促進する新規がん遺伝子候補SLC12A9の同定2020
- 著者名/発表者名
  中野貴文、増田隆明、斉藤秀幸、大里祐樹、小齊啓祐、高尾誠一朗、加藤一樹、小林雄太、本村有史、小池健輔、高橋純一、安東由貴、大津甫、武石一樹、米村祐輔、三森功士
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] FA経路遺伝子の一つであるFANCEは肝細胞癌診断の有望なバイオマーカーとなりうる2020
- 著者名/発表者名
  高橋純一、増田隆明、北川彰洋、小林雄太、高尾誠一朗、本村有史、安東由貴、大津甫、武石一樹、米村祐輔、森正樹、三森功士
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] Whole exome sequencing analysis of Japanese breast cancer2020
- 著者名/発表者名
  Yuki Ando, Takaaki Msauda, Miwa Noda, Hajime Otsu, Kazuki Takeishi, Yusuke Yonemura, Masaki Mori and Koshi Mimori
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] weeklyパクリタキセル＋ベバシズマブ療法が著効し腋窩動脈出血を来した腋窩リンパ節再発乳癌の１例2020
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、松本佳大、大津甫、内田博喜、三森功士
- 学会等名
  第17回日本乳癌学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 乳癌再発の予測バイオマーカーとしての血中pre-microRNA-488発現2020
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、藤吉健児、田中文明、大野真司、三森功士
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] DCIS術後1年目に肺転移を来した若年性乳癌の1例2020
- 著者名/発表者名
  安東由貴、増田隆明、小齋啓祐、高橋純一、大津甫、武石一樹、米村祐輔、田中文明、三森功士
- 学会等名
  第257回福岡外科集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 大腸癌における新規候補癌遺伝子GET4の生物学的意義の解明2020
- 著者名/発表者名
  小池健輔、増田隆明、松本佳大、小林雄、本村有史、高橋純一、安東由貴、大津甫、武石一樹、米村祐輔、中川尚志、三森功士
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556
[学会発表] 大腸癌における原発巣から転移巣形成への進化について2020
- 著者名/発表者名
  小林雄太、長山聡、新井田厚司、安東由貴、松本佳大、大津甫、内田博喜、増田隆明、水島恒和、森正樹、江口英利、土岐祐一郎、鈴木穣、柴田龍弘、三森功士
- 学会等名
  第1回癌学会若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17556

1. 鈴木絢子 (00770348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 三森功士 (50322748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 増田隆明 (50463493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

安東 由貴 Andou yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

VISIUMによる乳がん転移阻害剤プロパゲルマニウムによる免疫能賦活化誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝炎治療薬プロパゲルマニウムの免疫賦活化を介した乳がんに対する抗腫瘍効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Case report: A rare case of triple negative breast cancer with development of acute pancreatitis due to dexamethasone during adjuvant chemotherapy.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Liquid biopsy for breast cancer and other solid tumors: a review of recent advances.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dynamic Changes in Peripheral Systemic Immunity Markers During Chemotherapy in HER2-negative Advanced Breast Cancer2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 術後 1 年目に肺転移をきたした若年発症の 非浸潤性乳管癌の 1 例2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 10.1159/0005178542021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Expression Level of PD-L1 (CD274) mRNA in Peripheral Blood Is a Potential Biomarker for Predicting Recurrence in Breast Cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A case of a patient receiving combination therapy with paclitaxel plus bevacizumab and adoptive activated αβ T-cell immunotherapy in advanced breast cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 乳癌における新規ドライバー遺伝子候補B4GALT3の同定とその主要生物学的意義の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がんにおけるERb阻害剤が有効なサブタイプの同定.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 周術期乳がん患者における肝炎治療薬プロパゲルマニウムの免疫賦活化を介した抗腫瘍効果の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌新規ドライバー遺伝子SETBP1の臨床的意義と機能解析.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がん関連遺伝子SET Binding Protein1( SETBP1)の腫瘍生物学的意義2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 再発乳癌における各種化学療法施行中の末梢血リンパ球数および好中球リンパ球比の変化と治療効果との関連2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がんにおいてSET Binding Protein1( SETBP1)はがんの進展を抑制する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NET-CAGE法による乳がんエンハンサー活性化領域の同定2022

著者名/発表者名

安東由貴 Andou yuki

[雑誌論文] 術後 1 年目に肺転移をきたした若年発症の非浸潤性乳管癌の 1 例2021

[学会発表] weeklyパクリタキセル＋ベバシズマブ療法が著効し腋窩動脈出血を来した腋窩リンパ節再発乳癌の１例2020

[学会発表] DCIS術後1年目に肺転移を来した若年性乳癌の1例2020