田中彩 TANAKA Aya

研究者番号	50893244
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 長崎大学, 病院(医学系), 助教 2020年度 – 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 助教 2021年度: 長崎大学, 病院腫瘍外科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者クローン進化 / ゲノム / 血中循環腫瘍DNA / ctDNA / 甲状腺乳頭癌 / 甲状腺癌研究代表者以外サイトケラチン / 術前薬物療法 / リンパ節転移 / 乳癌 … もっと見る / Semi-dry dot-blot / 教育プログラム / 看護教育 / 遺伝医学 / 遠隔地教育 / 教育 / 看護職者 / 遺伝性乳がん・卵巣がん症候群 / 看護職者教育 / HBOC / 遺伝性乳がん卵巣がん症候群隠す

乳癌における新規リンパ節転移診断キットの術前薬物療法症例への適応拡大
- 研究代表者
  
  大坪竜太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
血中循環腫瘍DNAを用いた甲状腺乳頭癌の新たな治療戦略基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中彩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  長崎大学
遺伝性乳がん・卵巣がん症候群に関する看護職者教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松本恵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] EFFICACY AND SAFETY OF A DEXAMETHASONE-BASED MOUTHWASH TO PREVENT CHEMOTHERAPY-INDUCED STOMATITIS IN WOMEN WITH BREAST CANCER: A MULTICENTRE, OPEN-LABEL, RANDOMISED PHASE 2 STUDY2023
- 著者名/発表者名
  Kuba Sayaka、Maeda Shigeto、Shibata Kenichiro、Soutome Sakiko、Yamanouchi Kosho、Matsumoto Megumi、Tanaka Aya、Morita Michi、Hatachi Toshiko、Otsubo Ryota、Yano Hiroshi、Kawashita Yumiko、Sato Shuntaro、Taniguchi Hideki、Kanetaka Kengo、Umeda Masahiro、Nagayasu Takeshi、Eguchi Susumu
- 雑誌名
  
  Journal of Evidence-Based Dental Practice
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 101896-101896
- DOI
  10.1016/j.jebdp.2023.101896
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[雑誌論文] Simultaneous bilateral mastectomy and RRSO for BRCA2-positive non-invasive breast cancer in Japan: a case report and analysis of initial experience2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Aya、Matsumoto Megumi、Takao Mami、Miura Shoko、Hasegawa Yuri、Otsubo Ryota、Hayashi Hiroko、Isomoto Ichiro、Miura Kiyonori、Nagayasu Takeshi
- 雑誌名
  
  Hereditary Cancer in Clinical Practice
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 23-23
- DOI
  10.1186/s13053-023-00268-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09497, KAKENHI-PROJECT-18K10274
[雑誌論文] Preoperative detection of the TERT promoter mutations in papillary thyroid carcinomas2021
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Matsuse M, Saenko V, Rogounovitch T, Tanaka A, Suzuki K, Higuchi M, Sasai H, Sano T, Hirokawa M, Miyauchi A, Kawakami A, Mitsutake N.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology
  
  巻: 95 号: 5 ページ: 790-799
- DOI
  10.1111/cen.14567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09913, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-21K16382, KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[学会発表] 一部保険適応となったHBOC診療の経験と課題2022
- 著者名/発表者名
  松本恵　田中彩　馬場雅之　大坪竜太　永安武
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[学会発表] リスク低減手術を含めた乳癌治療のマネージメントを考えた２症例2022
- 著者名/発表者名
  松本恵　高尾真未　田中彩　稲益英子　大坪竜太　三浦生子　長谷川ゆり　三浦清徳　永安武
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[学会発表] ゲノム医療の中における遺伝医療と医療連携2022
- 著者名/発表者名
  松本恵　田中彩　馬場雅之　大坪竜太　永安武
- 学会等名
  日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[学会発表] BRCA遺伝子病的バリアントと　VUS症例の検討と血縁者も含めた　診療体制の構築2021
- 著者名/発表者名
  松本恵　田中彩　久芳さやか　森田道　大坪竜太　矢野洋　江口晋　永安武
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[学会発表] 一部保険適応となったHBOC診療の経験と課題2021
- 著者名/発表者名
  松本恵　田中彩　馬場雅之　大坪竜太　永安武
- 学会等名
  第121回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274
[学会発表] BRCA1/2 病的バリアントに対する医療体制と今後の課題2021
- 著者名/発表者名
  松本恵　高尾真未　田中彩　三浦生子　長谷川ゆり　三浦清徳　永安武
- 学会等名
  第66回日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10274

1. 松本恵 (90404269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 佐々木規子 (90315268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮田海香子 (10818321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高尾真未 (90882465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 大坪竜太 (80570043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島正洋 (50284683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永安武 (80284686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦清徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 松瀬美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 彩 TANAKA Aya

研究課題

研究成果

共同研究者

乳癌における新規リンパ節転移診断キットの術前薬物療法症例への適応拡大

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血中循環腫瘍DNAを用いた甲状腺乳頭癌の新たな治療戦略基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群に関する看護職者教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] EFFICACY AND SAFETY OF A DEXAMETHASONE-BASED MOUTHWASH TO PREVENT CHEMOTHERAPY-INDUCED STOMATITIS IN WOMEN WITH BREAST CANCER: A MULTICENTRE, OPEN-LABEL, RANDOMISED PHASE 2 STUDY2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Simultaneous bilateral mastectomy and RRSO for BRCA2-positive non-invasive breast cancer in Japan: a case report and analysis of initial experience2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preoperative detection of the TERT promoter mutations in papillary thyroid carcinomas2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 一部保険適応となったHBOC診療の経験と課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リスク低減手術を含めた乳癌治療のマネージメントを考えた２症例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゲノム医療の中における遺伝医療と医療連携2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] BRCA遺伝子病的バリアントと VUS症例の検討と血縁者も含めた 診療体制の構築2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一部保険適応となったHBOC診療の経験と課題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] BRCA1/2 病的バリアントに対する医療体制と今後の課題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

田中彩 TANAKA Aya

[学会発表] BRCA遺伝子病的バリアントと　VUS症例の検討と血縁者も含めた　診療体制の構築2021