相馬尚人 SOMA Naoto

研究者番号	50897543
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07010:理論経済学関連研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者デフレ均衡 / 金融政策 / 財政政策 / 流動性の罠研究代表者以外期待形成 / ランダム化比較実験 / 財政・金融政策 / 行動経済学的無関心 / 合理的無関心 / コロナ禍 … もっと見る / アンケート調査 / 不完全情報 / 行動マクロ経済学 / インフレ予想隠す

無関心の行動マクロ経済学：マクロ経済政策へのインプリケーション
- 研究代表者
  
  敦賀貴之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
二種類の流動性の罠の下での最適政策分析研究代表者
- 研究代表者
  
  相馬尚人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
不完全情報の行動マクロ経済学
- 研究代表者
  
  敦賀貴之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2023
- 著者名/発表者名
  相馬　尚人
- 雑誌名
  
  季刊個人金融
  
  巻: 2023年冬号ページ: 81-93
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04397
[雑誌論文] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について ―消費動向調査のパネルデータ分析2023
- 著者名/発表者名
  相馬尚人
- 雑誌名
  
  季刊『個人金融』
  
  巻: 2023年冬号ページ: 81-93
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13258
[雑誌論文] Parameter Uncertainty and Effective Lower Bound Risk2021
- 著者名/発表者名
  Naoto Soma
- 雑誌名
  
  IMES Discussion Paper Series
  
  巻: 2021-E-11 ページ: 1-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04397
[雑誌論文] Parameter Uncertainty and Effective Lower Bound Risk2021
- 著者名/発表者名
  Naoto Soma
- 雑誌名
  
  IMES Discussion Paper Series
  
  巻: 2021-E-11 ページ: 1-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13258
[学会発表] The Effects of QQE on the Term Structure of Inflation Expectations in Japan2023
- 著者名/発表者名
  相馬　尚人
- 学会等名
  The 17th International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04397
[学会発表] The Effects of QQE on the Term Structure of Inflation Expectations in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Naoto Soma
- 学会等名
  The 17th International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13258
[学会発表] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2021
- 著者名/発表者名
  相馬　尚人
- 学会等名
  日本経済学会2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04397
[学会発表] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2021
- 著者名/発表者名
  相馬尚人
- 学会等名
  日本経済学会2021年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13258

1. 敦賀貴之 (40511720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山形孝志 (20813231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 廣瀬康生 (50583663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中園善行 (10707483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 片山宗親 (20718134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小枝淳子 (30549275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. YOO DONGHOON (20868541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 明坂弥香 (40844593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田晃三 (30708558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 江口允崇 (40600507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小野善康 (70130763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原尚子 (90983940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相馬 尚人 SOMA Naoto

研究課題

研究成果

共同研究者

無関心の行動マクロ経済学：マクロ経済政策へのインプリケーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二種類の流動性の罠の下での最適政策分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不完全情報の行動マクロ経済学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について ―消費動向調査のパネルデータ分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Parameter Uncertainty and Effective Lower Bound Risk2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Parameter Uncertainty and Effective Lower Bound Risk2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Effects of QQE on the Term Structure of Inflation Expectations in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of QQE on the Term Structure of Inflation Expectations in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 報道が家計のインフレ予想に与える影響について -消費動向調査のパネルデータ分析-2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

相馬尚人 SOMA Naoto