木下敬太 KINOSHITA KEITA

研究者番号	50907152
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3902-3499
所属 (現在)	2024年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, その他(招聘研究員)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, その他(招聘研究員) 2021年度 – 2022年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ウェルビーイング / セルフレギュレーション / スポーツ参加 / アウトドアスポーツ / スポーツ消費者 / 自然とのつながり / アウトドアアクティビティ / Nature connectedness / Minimalism / Outdoor … もっと見る / 組織行動 / ユースアスリート / インシビリティ / 心理的安全性 / ユーススポーツ / スポーツマネジメント隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(4件)

アウトドアスポーツが幸福感並びに自己制御能力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  木下敬太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
社会的要因が中高生アスリートの心理的安全性と幸福感に及ぼす影響に関する調査研究代表者
- 研究代表者
  
  木下敬太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Incivility and psychological safety in youth sport: the reciprocal effects and its impact on well-being and social outcomes2022
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Keita、Sato Shintaro
- 雑誌名
  
  Sport Management Review
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 246-270
- DOI
  10.1080/14413523.2022.2138110
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21232
[学会発表] The Impacts of Nature-based Physical Activity on Minimalism Intention through Nature Connectedness.2023
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, K., Wu, Y., Zhang, Y., Masuda, A., & Sato, S.
- 学会等名
  2023 Sport Management Association of Australia and New Zealand (SMAANZ), Canberra, Australia.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17702
[学会発表] 森林浴により刺激されるウェルビーイング経験: 自然とのつながり、ストレス低減、PERMAに着目した介入実験2023
- 著者名/発表者名
  佐藤晋太郎、木下敬太
- 学会等名
  日本スポーツマネジメント学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17702
[学会発表] Incivility and Psychological Safety in Youth Sport: The Reciprocal Effects and Its Impact on Well-being and Social Outcomes2022
- 著者名/発表者名
  Keita Kinoshita
- 学会等名
  16th European Congress of Sport and Exercise Psychology (FEPSAC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21232