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SARKAR DYUTI・PRAKASH
Sarkar Dyuti Prakash
…
別表記
SARKAR DYUTI・PRAKASH サルカール デュティ・プラカシュ
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研究者番号
50912870
その他のID
https://orcid.org/0000-0001-7406-5956
所属 (現在)
2024年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 超先鋭研究開発部門(高知コア研究所), ポストドクトラル研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 超先鋭研究開発部門(高知コア研究所), ポストドクトラル研究員
2022年度: 広島大学, 先進理工系科学研究科(理), 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分17040:固体地球科学関連
研究代表者以外
小区分17040:固体地球科学関連
キーワード
研究代表者
主前縁断層 / クリープ性すべり / 地震性すべり / 変形微細組織 / 回転せん断変形実験 / Creep behavior / Rotary shear deformation / Himalayan Earthquakes / Main Frontal Thrust / Fault friction / Fault slip behavior
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研究代表者以外
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変形微細組織 / 摩擦熱 / 層面すべり / 歪エネルギー / プレート収束境界断層
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研究課題
(
2
件)
研究成果
(
2
件)
共同研究者
(
5
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
プレートの沈み込みによって蓄積される歪エネルギーの開放メカニズムの探究
研究代表者
安東 淳一
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分17040:固体地球科学関連
研究機関
広島大学
層状珪酸塩鉱物が砂岩の断層すべり運動に与える影響の解明
研究代表者
研究代表者
SARKAR DYUTI・PRAKASH
研究期間 (年度)
2022 – 2024
研究種目
若手研究
審査区分
小区分17040:固体地球科学関連
研究機関
広島大学
すべて
2023
2022
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Fault zone architecture and lithology-dependent deformation mechanisms of the Himalayan frontal fold-thrust belt: Insights from the Nahan Thrust, India
2022
著者名/発表者名
Sarkar Dyuti Prakash、Ando Jun-ichi、Ghosh Gautam、Das Kaushik、Dasgupta Prabir、Tomioka Naotaka
雑誌名
GSA Bulletin
巻
: 135 (5-6)
ページ
: 1206-1224
DOI
10.1130/b36246.1
査読あり / 国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K14122
,
KAKENHI-PROJECT-21H01181
[学会発表] Frictional properties of sandstone gouges within Himalayan Main Frontal thrust: constraints on seismicity of shallow crustal deformation
2023
著者名/発表者名
Sarkar Dyuti Prakash, Hirose Takehiro
学会等名
European Geosciences Union General Assembly 2023
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K14122
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
安東 淳一
(50291480)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
2.
富岡 尚敬
(30335418)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
Das Kaushik
(40634077)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
中久喜 伴益
(10263667)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
井上 徹
(00291500)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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