神保光児 Jimbo Koji

研究者番号	50915478
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2031-7385
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2022年度 – 2023年度: 東京大学, 医科学研究所, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
キーワード	研究代表者 HTLV-1 / 白血病幹細胞 / 成人T細胞白血病リンパ腫 (ATL) / 慢性移植片対宿主病 / T細胞老化 / 造血細胞移植 / p38-MAPK経路 / フローサイトメトリー / 老化T細胞 / 免疫老化 / 免疫再構築 / 移植片対宿主病（GVHD） / 同種造血細胞移植

成人T細胞白血病リンパ腫の白血病幹細胞同定と疾患発症・治療抵抗性との関連の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  神保光児
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学
造血細胞移植後のT細胞老化機構の解明と慢性移植片対宿主病への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  神保光児
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Progression of adult T‐cell leukemia/lymphoma from smoldering to acute type due to branched subclonal evolution2023
- 著者名/発表者名
  Jimbo Koji、Yamagishi Makoto、Suzuki Yutaka、Suzuki Kako、Mizukami Motoko、Yokoyama Kazuaki、Sato Aki、Nagamura‐Inoue Tokiko、Nannya Yasuhito、Uchimaru Kaoru
- 雑誌名
  
  eJHaem
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 1188-1190
- DOI
  10.1002/jha2.776
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16317, KAKENHI-PROJECT-21K08386, KAKENHI-PROJECT-23K24248
[雑誌論文] Genetic deletion and pharmacologic inhibition of E3 ubiquitin ligase HOIP impairs the propagation of myeloid leukemia2022
- 著者名/発表者名
  Jimbo Koji、Hattori Ayuna、Koide Shuhei、Ito Takahiro、Sasaki Katsuhiro、Iwai Kazuhiro、Nannya Yasuhito、Iwama Atsushi、Tojo Arinobu、Konuma Takaaki
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 122-133
- DOI
  10.1038/s41375-022-01750-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16298, KAKENHI-PROJECT-22K16317, KAKENHI-PROJECT-22H04988, KAKENHI-PROJECT-20K07337, KAKENHI-ORGANIZER-18H05497, KAKENHI-PLANNED-18H05499, KAKENHI-PROJECT-20K08748
[雑誌論文] Immunoglobulin superfamily member 8 maintains myeloid leukemia stem cells through inhibition of β-catenin degradation2022
- 著者名/発表者名
  Jimbo K, Nakajima-Takagi Y, Ito T, Koide S, Nannya Y, Iwama A, Tojo A, Konuma T
- 雑誌名
  
  Leukemia
  
  巻: In press 号: 6 ページ: 1550-1562
- DOI
  10.1038/s41375-022-01564-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08748, KAKENHI-PROJECT-22K16298, KAKENHI-PROJECT-22K16317
[学会発表] CD7とCADM1を用いたフローサイトメトリープロファイルはATL臨床経過を反映し予後を推定する2023
- 著者名/発表者名
  神保光児、川俣豊隆、稲本賢弘、横山和明、佐藤亜紀、福田隆浩、内丸薫、南谷泰仁
- 学会等名
  第85回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16317
[学会発表] 自家造血細胞移植後の HHV-6B 再活性化を契機に血球貪食症候群を発症した 1 例2023
- 著者名/発表者名
  神保　光児、横山　和明、福山　朋房、藤田　純美子、佐藤　亜紀、川俣　豊隆、南谷　泰仁
- 学会等名
  第18回日本血液学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16317
[学会発表] フローサイトメトリーによる正常T細胞とATL腫瘍細胞の分離は臨床経過と予後の推定に有用である2023
- 著者名/発表者名
  神保光児, 川俣豊隆, 稲本賢弘, 横山和明, 佐藤亜紀, 福田隆浩, 内丸薫, 南谷泰仁
- 学会等名
  第9回日本HTLV-1学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16317

1. 小出周平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 小沼貴晶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

神保 光児 Jimbo Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

成人T細胞白血病リンパ腫の白血病幹細胞同定と疾患発症・治療抵抗性との関連の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

造血細胞移植後のT細胞老化機構の解明と慢性移植片対宿主病への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Progression of adult T‐cell leukemia/lymphoma from smoldering to acute type due to branched subclonal evolution2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genetic deletion and pharmacologic inhibition of E3 ubiquitin ligase HOIP impairs the propagation of myeloid leukemia2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Immunoglobulin superfamily member 8 maintains myeloid leukemia stem cells through inhibition of β-catenin degradation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] CD7とCADM1を用いたフローサイトメトリープロファイルはATL臨床経過を反映し予後を推定する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自家造血細胞移植後の HHV-6B 再活性化を契機に血球貪食症候群を発症した 1 例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フローサイトメトリーによる正常T細胞とATL腫瘍細胞の分離は臨床経過と予後の推定に有用である2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

神保光児 Jimbo Koji