大網浩一 OHAMI Koichi

研究者番号	60009545
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 千葉大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 工学部, 助手 1996年度 – 1997年度: 千葉大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外 Structural and seismic engineering / Seismic design / Vibration control / Earthquake / Building structure and material / 長周期地震動 / 避難行動 / 床応答 / 構造工学 / 構造工学・地震工学 … もっと見る / 耐震 / 制震 / 地震 / 建築構造・材料 / aspect ratio of floor / ling-in-plan building / response spectrum / earthquake response / stiffness radius of gyration / eccentricity / tortional vibration / 捩れ振動 / 平面の辺長比 / 細長い平面 / 応答スペクトル / 地震応答 / 弾力半径比 / 偏心 / 捩じれ振動隠す

建築物内にいる人間の避難行動限界を考慮した構造性能指標の実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
細長い平面をもつ建物のねじれ振動性状に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  村上雅也
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings - Feasibility Study -2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Shunsuke Otani, Koichi Ohami
- 雑誌名
  
  Proc. of 4th International Conference on Earthquake Engineering CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物の地震応答制振効果(その1,2)2006
- 著者名/発表者名
  東優, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B2
  
  ページ: 755-758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 衝突する構造物群の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本地震工学会大会-2005梗概集
  
  ページ: 386-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物群の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B-II
  
  ページ: 1013-1014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で連結した構造物群の地震応答制震効果(質量の影響)2005
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本地震工学会大会-2005梗概集
  
  ページ: 382-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 各種の減衰機構を用いた免震構造の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B-II
  
  ページ: 679-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 非線形応答解析に用いる瞬間剛性比例型減衰に関する考察2007
- 著者名/発表者名
  Phan Van Quang, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 759-760
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期成分を有する巨大地震動に対する免震構造の安全姓(その2:靭性型免震建物の挙動)2007
- 著者名/発表者名
  小谷俊介, 岡田直子, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 939-940
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Singapore.
- 年月日
  2007-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conferene on EarthquakeEngineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court,Singapore
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineeriing
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期巨大地震動に対する免震構造の安全性(その1:衝突を考慮する場合)2007
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 124-125
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期成分を有ずる巨大地震動に対する免震構造の安全性(その1:上部構造が脆性破壊する免震建物の挙動)2007
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 937-938
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期巨大地震動に対する免震構造の安全性(その2:衝突を考慮しない場合)2007
- 著者名/発表者名
  小谷俊介, 岡田直子, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 124-125
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 構造物の連結による耐震補強(その1:対象建物と単独振動時の応答)2007
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 146-147
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 構造物の連結による耐震補強(その2:連結による制震効果)2007
- 著者名/発表者名
  大網浩一, 小谷俊介, 阿部彩香
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 148-149
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Singapore.
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings Feasibility Study2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Shunsuke Otani and Koichi Ohami
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings-Feasibility Study2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Snunsuke Otani and Koichi Ohami
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Taipei.
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264

1. 村上雅也 (40009246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小谷俊介 (30133101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
3. 高橋徹 (10226855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 斉藤大樹 (00225715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小豆畑達哉 (00251629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 箕輪親宏 (90425512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大網 浩一 OHAMI Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

建築物内にいる人間の避難行動限界を考慮した構造性能指標の実用化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細長い平面をもつ建物のねじれ振動性状に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings - Feasibility Study -2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物の地震応答制振効果(その1,2)2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 衝突する構造物群の地震時の挙動2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物群の地震時の挙動2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制振部材で連結した構造物群の地震応答制震効果(質量の影響)2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種の減衰機構を用いた免震構造の地震時の挙動2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 非線形応答解析に用いる瞬間剛性比例型減衰に関する考察2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 長周期成分を有する巨大地震動に対する免震構造の安全姓(その2:靭性型免震建物の挙動)2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007

大網浩一 OHAMI Koichi