田中稔 TANAKA Minoru

研究者番号	60029238
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 大阪大学, 環境安全研究管理センター, 教授 2003年度: 大阪大学, 保全科学研究センター, 教授 1994年度 – 1997年度: 大阪大学, 保全科学研究センター, 教授 1992年度 – 1993年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1987年度 – 1990年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1986年度: 阪大, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者工業分析化学 / 工業分析化学 / 分析化学研究代表者以外工業分析化学
キーワード	研究代表者 HPLC / GC-MS / 液体クロマトグラフィー / NMR / 光学分割 / Polymeric reagents / Derivatization / Fatty acids / 高速液体クロマトグラフィー / 高分子試薬 … もっと見る / 誘導体化 / 脂肪酸 / application of cyclodextrins / host-guest phenomenon / シクロデキストリンの応用 / ホスト・ゲスト現象 / Phenols / Pentafluoropyidine / Solid-phase derivatization / polar organic compound / フェノール類 / ペンタフルオロピリジン / 固相誘導体化 / 極性有機化合物 / Dansylamino acid derivatives / Chiral separation / Chemically modified cyclodextrin stationary phases / Liquid chromatography / ダンシルアミノ酸誘導体 / 化学修飾シクロデキストリン固定相 / Flavone derivatives / Naphthalene derivatives / Multi-chain surfactants / Micellar electrokinetic chromatography / フラボン誘導体 / ナフタレン誘導体 / 多鎖二親水基型界面活性剤 / ミセル動電クロマトグラフィー / Capollary electrophoresis / Optical resolution / Molecular recognition / Selective modifications / Cyclodextrins / キャピラリーゾーン電気泳動 / キャピラリー電気泳動 / 分子認識 / 選択的化学修飾 / シクロデキストリン … もっと見る研究代表者以外選択係数 / ISE / ナトリウムイオン選択性電極 / ナトリウムイオンセンサ / 14-crown-4 derivative active transport / flow injection analysis / neutral carrier. ion-selective electrode / chromogenic 14-crown-4 derivative / lithium ion / プロトン解離型クラウンエーテル / クラウンエーテル色素 / テトラオキサシクロテトラデカン / 14-クラウン-4 / クラウンエーテル / 抽出蛍光試薬 / ニュートラルキヤリア / 抽出比色試薬 / 血清中リチウムの定量 / 14ークラウンー4,12ークラウンー3 / 抽出蛍光分析試薬 / 抽出蛍光光度分析試薬 / リチウムイオンの能動輸送 / フローインジェクション分析 / 14ークラウンー4 / イオン選択性電極 / ニュートラルキャリア / 抽出吸光々度分析試薬 / リチウムイオン / 12ークラウンー4 / ビス(クラウンエ-テル) / ニュ-トラルキャリア / 23NaーNMR / カリックス[4]アレン / ナトリウムイオン / カリックスアレ-ン / ホスト化合物隠す

固相誘導体化を用いる極性有機化合物の効率的前処理法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  大阪大学
HPLC用の選択的化学修飾シクロデキストリン固定相の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
新規な多鎖二親水基型高性能界面活性剤を用いるミセル動電クロマトグラフィー研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
シクロデキストリン誘導体を用いる分子認識および精密分離に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
ビス(12ークラウンー4)構造をもつ高性能ナトリウムイオンセンサの開発
- 研究代表者
  
  庄野利之
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪工業大学
新機能性ホスト化合物・カリックスアレ-ンを用いるナトリウムイオンセンサの開発
- 研究代表者
  
  庄野利之
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
HPLC用高分子誘導体化試薬の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
リチウムイオン高選択性分離・分析用有機試薬の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  庄野利之
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学
特異的なホスト・ゲスト現象のクロマトグラフィーへの応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中稔
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Ion-pair solid phase extractive derivatization of 4-alkylphenols with pentafluoropyridine for gas chromatography- mass spectrometry2005
- 著者名/発表者名
  M.Kojima, N.Matsui, S.Tsunoi, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550070
[雑誌論文] Ion-Pair Solid Phase Extractive Derivatization of 4-Alkylphenols with Pentafluoropyridine for GC-MS2005
- 著者名/発表者名
  M.Kojima, N.Matsui, S.Tsunoi, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550070
[雑誌論文] Ion-Pair Solid Phase Extractive Derivatization of 4-Alkylphenols with Pentafluoropyridine for GC-MS2005
- 著者名/発表者名
  M.Kojima, N.Matsui, S.Tsunoi, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550070
[雑誌論文] High Performance Solid-phase Analytical Derivatization of Phenols for Gas Chromatography-Mass Spectrometry2004
- 著者名/発表者名
  M.Kojima, S.Tsunoi, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A 1042(1+2)
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550070
[雑誌論文] High performance solid-phase analytical derivatization of phenols for gas chromatography-mass spectrometry2004
- 著者名/発表者名
  M.Kojima, S.Tsunoi, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A 1042巻・1+2号
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550070

1. 庄野利之 (30083976)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山庄司由子 (70201837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢坂裕太 (90150333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 角井伸次 (30252604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 渋谷康彦 (00103002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢ケ部憲児 (80079558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村恵一 (50107140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉永雅信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 稔 TANAKA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

固相誘導体化を用いる極性有機化合物の効率的前処理法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HPLC用の選択的化学修飾シクロデキストリン固定相の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規な多鎖二親水基型高性能界面活性剤を用いるミセル動電クロマトグラフィー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シクロデキストリン誘導体を用いる分子認識および精密分離に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビス(12ークラウンー4)構造をもつ高性能ナトリウムイオンセンサの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新機能性ホスト化合物・カリックスアレ-ンを用いるナトリウムイオンセンサの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HPLC用高分子誘導体化試薬の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リチウムイオン高選択性分離・分析用有機試薬の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異的なホスト・ゲスト現象のクロマトグラフィーへの応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ion-pair solid phase extractive derivatization of 4-alkylphenols with pentafluoropyridine for gas chromatography- mass spectrometry2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ion-Pair Solid Phase Extractive Derivatization of 4-Alkylphenols with Pentafluoropyridine for GC-MS2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Ion-Pair Solid Phase Extractive Derivatization of 4-Alkylphenols with Pentafluoropyridine for GC-MS2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] High Performance Solid-phase Analytical Derivatization of Phenols for Gas Chromatography-Mass Spectrometry2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] High performance solid-phase analytical derivatization of phenols for gas chromatography-mass spectrometry2004

著者名/発表者名

雑誌名

田中稔 TANAKA Minoru