積木久明 TSUMUKI Hisaaki

研究者番号	60033255
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授 2008年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授 2006年度: 岡山大学, 大学院自然科学研究科, 教授 1999年度 – 2006年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授 2005年度: 岡山大学, 資源生物学研究所, 教授 … もっと見る 1995年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授 1992年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 助手 1989年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護研究代表者以外応用昆虫学 / 環境農学 / 植物保護 / 生態・環境
キーワード	研究代表者ニカメイガ / 氷核 / 筋肉 / 耐凍性 / ice-nucleus synthesis gene / diapausing gene / ion channel / diapause induction / intracellular freezing / nonfreezing injury … もっと見る / freezing injury / ice-nucleus protein / 休眠 / 凍結傷害 / 氷核糸状菌 / ヨトウガ培養細胞 / K^+チャネル / Na^+チャネル / オオタバコガ / Caチャネル / 凍結開始部位 / 氷核合成遺伝子 / 休眠遺伝子 / イオンチャネル / 休眠誘起 / 細胞内凍結 / 冷温障害 / 凍結障害 / 氷核蛋白質 / ナシ / モモ / 紫外線 / 異性体 / 飛翔行動 / 放出量 / 触覚電図 / 被害回避 / 果実吸蛾類 / 忌避剤 / ホルモン / 抗体 / F.moniliforme var.subglutinans / 消化管 / 精製 / 氷核活性物質 / F.monilifaune van subglutinans / 氷核フサリウム / 表皮 / 過冷却点 / 膜タンパク質 / 氷晶核 … もっと見る研究代表者以外 V-ATPase / プロトンポンプ / アクアポリン / ニカメイガ / aphid / glycosyl-hydrolase / plant cell wall / Distylium callus / insect gall / Distylium racemosum / 植物細胞壁構造 / 酵素学的諸性質 / βガラクトシダーゼ / イスノキカルス細胞 / ゴール形成機構 / 吸汁性害虫 / 糖質分解酵素 / 植物細胞壁 / イスノキカルス / ゴール(虫えい) / イスノキ / diapause / cryptobiosis / Malpighian tubules / midgut / hindgut / proton pump / Aquaporin / 昆虫休眠 / クリプトビオシス / マルピーギ管 / 昆虫中腸 / 昆虫後腸 / global warming / trehalose / cold hardiness / subtropical insects / geographical cline / pupal diapause / Helicoverpa assulta / Helicoverpa armigera / 地理的勾配 / 休眠覚醒 / 温度 / 日長 / 休眠誘導 / 気候適応 / 亜熱帯個体群 / 休眠蛹 / 発生予察 / 遺伝子発現 / 地理的変異 / 休眠性 / 地球温暖化 / トレハロース / 低温耐性 / 亜熱帯性昆虫 / 地理的クライン / 蛹休眠性 / タバコガ / オオタバコガ / 休眠 / 昆虫感覚子 / クロキンバエ / ナシヒメシンクイ / カイコ / 害虫制御 / 乾燥耐性 / 原形質膜 / 浸透圧調節 / チョウ目 / 昆虫 / 概日リズム / 交尾 / ホストレース / doubletime / period / 時計遺伝子 / 異時性 / アロクロニック / 生殖隔離 / 種分化隠す

昆虫の排泄・水分調節の解明と応用展開 -アクアポリンファミリーの生理とその破綻-
- 研究代表者
  
  東政明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  鳥取大学
ニカメイガのホストレースにおける時計遺伝子と生殖隔離に関する生理生態学的研究
- 研究代表者
  
  宮竹貴久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  岡山大学
昆虫の乾燥耐性の分子基盤の解明とその調節制御
- 研究代表者
  
  東政明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  鳥取大学
吸汁性害虫による樹木新葉のゴール形成機構の解明
- 研究代表者
  
  今野晴義
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  岡山大学
オオタバコガの体眠性の地理的変異と遺伝子発現に関する生態遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  藤崎憲治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  京都大学
忌避剤による果実吸蛾類の被害回避に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  積木久明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  岡山大学
昆虫の細胞内凍結の防止機構と氷核蛋白質の合成遺伝子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  積木久明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  岡山大学
ニカメイガ幼虫の氷核に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  積木久明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  岡山大学
ニカメイガ幼虫の消化管から単離された力じが生産する氷核蛋白の精製と作用研究代表者
- 研究代表者
  
  積木久明
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  岡山大学
ニカメイガ幼虫の氷晶核に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  積木久明
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] ニカメイガ幼虫の凍結障害の発生と回避機構耐性の昆虫学(田中誠二・小滝冨美・田中一裕編)2008
- 著者名/発表者名
  積木久明
- 出版者
  東海大学出版会(ISBN 978-4-486-01790-5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380035
[雑誌論文] Effects of diapause and cold-acclimation on the avoidance of freezing injury in fat body tissue of the rice stem borer, Chilo suppressalis2007
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sonoda, S., Tsumuki, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Insect Physiology 53(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380042
[雑誌論文] Role of membrane transport of the rice stem borer, Chilo suppressalis Walker (Lepidoptera : Pyralidae).2006
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sonoda, S, Yoshida, H., Hugh V.Danks, Tsumuki, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Insect Physiology 52
  
  ページ: 215-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380042
[雑誌論文] Comparison of cold hardiness and sugar content between diapausing and nondiapausing pupae of the cotton bollworm, Helicoverpa armigera (Lepidoptera : Noctuidae)2005
- 著者名/発表者名
  Yohei Izumi, Kuerban Anniwaer, Hideya Yoshida, Shoji Sonoda, Kenji Fujisaki, Hisaaki Tsumuki
- 雑誌名
  
  Physiological Entomology 30
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360028
[雑誌論文] Pupal diapause of Helicoverpa armigera : sensitive stage for photoperiodic induction.2005
- 著者名/発表者名
  Anniwaer, K., H.Yoshida, Y.Izumi, S.Sonoda, H.Tsumuki
- 雑誌名
  
  Applied Entomology and Zoology 49 (in press)
- NAID
  110001793478
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360028
[雑誌論文] Pupal diapause of Helicoverpa armigera : sensitive stage for photoperiodic induction.2005
- 著者名/発表者名
  Anniwaer, K., H.Yoshida, Y.Izumi, S.Sonoda, H.Tsumuki
- 雑誌名
  
  Applied Entomology and Zoology 49(印刷中)
- NAID
  110001793478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360028
[雑誌論文] Comparison of cold hardiness and sugar content between diapausing and non-diapausing pupae of the cotton bollworm, Helicoverpa armigera (Lepidoptera : Noctuidae).2005
- 著者名/発表者名
  Izumi Y., K.Anniwaer, H.Yoshida, S.Sonoda, K.Fujisaki, H.Tsumuki
- 雑誌名
  
  Physiological Entomology 30
  
  ページ: 36-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360028
[雑誌論文] Effects of diapause and cold-acclimation on the avoidance of freezing injury in fat body tissue of the rice stem borer, Chilo suppressalis Walker.
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sonoda, S., Tsumuki, H.
- 雑誌名
  
  J.Insect Physiol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380042

1. 今野晴義 (10108178)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 前田孚憲 (10038309)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 東政明 (20175871)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 塩見邦博 (70324241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 泉洋平 (10457210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 平山力 (90370676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀秀隆 (00293241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石田裕幸 (90509861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤崎憲治 (10228976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 吉田英哉 (90220665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 奥田隆 (60414893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島進 (60033122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮竹貴久 (80332790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 富岡憲治 (30136163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森肇 (80201812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹田真木生 (20171647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森嶋伊佐夫 (30032296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

積木 久明 TSUMUKI Hisaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

昆虫の排泄・水分調節の解明と応用展開 -アクアポリンファミリーの生理とその破綻-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニカメイガのホストレースにおける時計遺伝子と生殖隔離に関する生理生態学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫の乾燥耐性の分子基盤の解明とその調節制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吸汁性害虫による樹木新葉のゴール形成機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オオタバコガの体眠性の地理的変異と遺伝子発現に関する生態遺伝学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

忌避剤による果実吸蛾類の被害回避に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫の細胞内凍結の防止機構と氷核蛋白質の合成遺伝子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニカメイガ幼虫の氷核に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニカメイガ幼虫の消化管から単離された力じが生産する氷核蛋白の精製と作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニカメイガ幼虫の氷晶核に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ニカメイガ幼虫の凍結障害の発生と回避機構耐性の昆虫学(田中誠二・小滝冨美・田中一裕編)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of diapause and cold-acclimation on the avoidance of freezing injury in fat body tissue of the rice stem borer, Chilo suppressalis2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Role of membrane transport of the rice stem borer, Chilo suppressalis Walker (Lepidoptera : Pyralidae).2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of cold hardiness and sugar content between diapausing and nondiapausing pupae of the cotton bollworm, Helicoverpa armigera (Lepidoptera : Noctuidae)2005

著者名/発表者名

雑誌名

積木久明 TSUMUKI Hisaaki