笠原忠 Kasahara Tadashi

研究者番号	60049096
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所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 慶應義塾大学, 薬学部, 名誉教授 2008年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 薬学部, 教授 1995年度 – 2007年度: 共立薬科大学, 薬学部, 教授 2000年度: 共立薬科大学, 薬学部・病態薬学系・生化学教室, 教授 1999年度: 共立薬科大学, 生化学教室, 教授 … もっと見る 1997年度: Kyoritsu College of Pharmacy, Dept.of Biochemistry, Professor 1993年度 – 1994年度: 自治医大, 医学部, 助教授 1993年度: 自治医科大学, 医学部/助教授 1989年度 – 1993年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1990年度: 自治医科大学, 医動物免疫学, 助教授 1989年度: 自治医大, 医動物免疫学, 助教授 1988年度: 自治医大, 医学部, 助教授 1987年度: 自治医科大学, 医学部, 助教授 1986年度: 自治医大, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系薬学 / 免疫学 / 生物系 / 血液内科学研究代表者以外応用薬理学・医療系薬学 / 免疫学 / 生物系薬学 / 病態検査学 / 応用薬理学 / 血液内科学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者 IL-8 / TRAF6 / MS / MALDI-TOF / DNA microarray / DNAマイクロアレー / 接着斑キナーゼ / anti-apoptosis / PI3-kinase / focal adhesion kinase (FAK) … もっと見る / アポトーシス / 酸化ストレス / シグナル伝達機構 / cAMP / V617F変異体 / 薬剤耐性機構 / アデノウイルスベクター / 抗アポートシス作用 / 接着斑キナーゼFAK / アポートシス / MCAF(MCP-1) / 炎症性サイトカイン / IL1 receptor / Western blotting / Monoclonal antibody / Interleukin 1 (IL1) / IL1リセプター / 酵素免疫測定法 / モノクロナル抗体 / インターロイキン1 / Apoptosis / Focal adhesion kinase / NF-kB / TNF signaling / FAK過剰発現 / FAK / NF-κB / TNFシグナル / glutathione peroxidase / protein kinase C / oxidative-stress / タンパク質のプロファイリング / レドックス制御 / 2次元電気泳動 / HL-60 / シグナル分子 / グルタチオンベルオキシダーゼ / プロテインキナーゼ-C / PI3-キナーゼ / DNAマイクロレー / 接着班キナーゼ(FAK) / 抗アポトーシス / caspase family / survival pathway / oxidative stress / signal trasduction / apoptosis induction / 抗アポトーシス作用 / アポトーシス誘導阻止因子 / 抗アボートシス作用 / in vivo effect / neutrophil chemotaxis / gene regulation / MCAF / Inflammatory cytokine / ケモタキシス / 1L-8 / 1L-6 / 尿中サイトカイン / 好中球ケモタクシス / signal transduction / astrocytes / IL-6 / IL-1 / コレラトキシン / IL6 / IL1 / 情報伝達機構 / アストロサイト / ILー8 / ILー6 / ILー1 / 国際情報交換 / FANCC / ODC / JAK2V617F / MPN治療薬 / ODC阻害剤 / c-Mycシグナル / STAT5の活性化 / 骨髄増殖性腫瘍 / JAK2シグナル解析 / フラーレン誘導体 / ファンコニタンパク質 / 抗がん剤耐性 / オルニチンデカルボキシラーゼ / c-Myc活性化 / JAK2 変異体 / JAK/STATシグナル系 / 真性赤血球増加症 / チロシンリン酸化 / JAK2 / 接着分子FAK / NF-κB阻害作用 / GSK-3βのリン酸化 / 抗アポトーシス因子 / メラノーマ細胞 / GSK-3β / c-Myc / STAT5 / JAK2シグナル伝達 / JAK2点変異V617F / リコカルコンA / 腫瘍形成能 / STAT5の恒常的な活性化 / Epoシグナル / JAK2 V617F変異体 / JAKキナーゼ / 接着班キナーゼFAK / TNF誘導サイトカイン遺伝子 / サイトカイン産生 / 細胞障害性の感受性 / FAK欠損マウス由来MEF / TRAF6欠損マウス由来MEF / TRAF6遺伝子欠損 / NF-KB活性化 / ST2 / TNFシグナリング / TNF受容体 / TRAF6 遺伝子欠損 / NF-κB 活性化 / IL-33 / セレコキシブ / TNF シグナリング / TNF 受容体 / 抗がん剤 / グリオーマ細胞 / 好酸球 / 単球走化因子 / 核内転写因子 / ミエローマ / 血管内皮細胞 / ケモカイン / インターロイキン-8 / CD34 / RTーPCR / ステムセルファクタ-(SCF) / cーkit … もっと見る研究代表者以外接着斑キナーゼ / apoptosis / PI3-kinase / FAK / glioma / survival / アポトーシス / Akt / MCAF / インターロイキン8 / IgA / caspase-8 / TRAIL / Bcl-2 / PKC / NFkB / NF-kB / IAP / MCP-1 / 好中球 / ケモカイン / cytokine / 転移 / Enzyme immunoassay / Multiple myeloma / alpha_1-microglobulin / Subclass / Protein A / IgG / α鎮(α-chain) / IgA2 / IgA1 / 選択的IgA欠損症 / α_1ーマイクログロブリン / 酵素免疫測定法 / 多発性骨髄腫 / α_1-マイクログロブリン / サブクラス / siRNA / peroxyredoxin / proteome analysis / 2D-PAGE / focal adhesion kinase / hsp70 / Src kinase / PHGPx / glutathione reductase / thioredoxin reductase / peroxyredoxin 2 / - / FAK- / sp1 / FAK knockout / SP1 / TNF / MS / MALDI-TOF / 抗アポトーシス / Caspase / ER stress / Oxidative stress / Focal adhesion kinase (FAK) / Neuronal cell death / 神経突起伸長 / caspase / カスパーゼ / 小胞体ストレス / 酸化ストレス / 神経細胞死 / cyclin D3 / 還元酵素 / PTEN / カスパーゼ-6 / アデノウイルス / Y397F変異体 / Bcl2 / DNAチップ / CDK / cyclinD3 / PI_3-kinase / NFκB / 脳腫瘍細胞 / サバイバルシグナル / renal diseases / interferon (INF)-γ / angiogenesis / macrophage inflammatory protein (MIP)-1α / macrophage / neutrophil / monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1) / Interleukin-8 (IL-8) / IL-10 / IL-8 / MIP-2 / エオタキシン / AP-1 / NF-κB / 腎疾患 / インターフェロンγ / 血管新生 / MIP-1α / マクロファージ / 単球走化因子(MCP-1) / Translocation / Intracellular pH / Cytoskeleton / Superoxide / Okadaic acid / Opsonized zymosan / Phagocytes / Cofilin / オカダ酸 / F-アクチン / 細胞内pH変化 / 共焦点レーザー走査蛍光顕微鏡 / 細胞内pH / トランスロケーション / 脱リン酸化反応 / アクチン結合蛋白 / オプソニン化ザイモザン / コフィリン / 食細胞 / receptor / HIV infection / inflammation / monocytes / neutrophils / interleukin-8 / Chemokine / 急性呼吸窮迫症候群 / 糸球体腎炎 / 単球走活性化因子 / レセプター / HIV感染 / 炎症反応 / 単球 / 単球走化活性化因子 / Transcription factor / Charcot-Leyden crystal / Eosinophil peroxidase / eosinophil / GATA-1 / 好酸球ペルオキシダーゼ / 転写因子 / 遺伝子制御 / 好酸球 / pathophysialogical roles / gene expression / receptors / structural analysis / interleukin 8 / Leukocyte Chemotactic factors / 前臨床実験 / 構造と機能 / McAF / インタ-ロイキン8 / 病態生理作用 / 遺伝子発現 / 受容体 / 構造解析 / サイトカイン / 白血球走化性因子 / amniotic fluid / signal transduction / cell cycle / myeloid leukemia cell / myeloma cell / growth regulation / interleukin 1 / インタ-ロイキン6 / プロスタグランジンE_2 / 増殖分化 / インタ-ロイキン1 / 細胞周期 / 羊水 / プロスタグランジン / cAMP / 骨髄性白血病細胞 / 増殖・分化 / インタ-ロイキシン1 / B16BL-6 / metastasis / B16BL6 / B16F10 / melanoma / PLP2 / プロテオリピドプロテイン / メラノーマ隠す

ＪＡＫ／ＳＴＡＴシグナル伝達における残された課題への挑戦と創薬への試み研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
シグナル伝達分子の異常の解析とこれを標的とする薬物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規メラノーマ転移遺伝子プロテオリピドプロテインの解析
- 研究代表者
  
  園田よし子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
TNF受容体関連因子6のアポトーシスならびにサイトカイン産生における役割解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   共立薬科大学
細胞内シグナル分子を標的とする新たな抗免疫・炎症薬開発の戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
接着斑キナーゼの抗アポトーシス機能を担う遺伝子およびタンパク質の探索
- 研究代表者
  
  園田よし子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  共立薬科大学
DNAマイクロアレー法を用いた抗アポトーシス関連分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
神経細胞モデルにおける接着斑キナーゼ遺伝子導入による細胞死と神経突起伸長の制御
- 研究代表者
  
  横田恵理子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
接着斑キナーゼをターゲットとした脳腫瘍細胞のアポトーシス誘導と治療への応用検討
- 研究代表者
  
  園田よし子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
接着斑キナーゼの抗アポトーシス作用とその機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  共立薬科大学
接着斑キナーゼ分子を介するシグナル伝達とその抗アポトーシス作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
接着斑分子をターゲットとした脳腫瘍細胞のアポトーシス誘導と治療への応用検討
- 研究代表者
  
  園田よし子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
ケモカインならびにそのレセプターの病態生理学的役割の解析を通した抗炎症剤の開発
- 研究代表者
  
  向田直史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  金沢大学
ケモカインの病態生理作用の解明とケモカインを標的とした抗炎症剤・免疫抑制剤の開発
- 研究代表者
  
  松島綱治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東京大学
食細胞の活性化におけるコフィリン(アクデン・PIP2結合蛋白)の役割
- 研究代表者
  
  鈴木和博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
炎症性サイトカインとそのレセプター遺伝子発現機序の解析とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  共立薬科大学
好酸球の遺伝子制御の解析:好酸球へ分化を決定する遺伝子の単離
- 研究代表者
  
  山口祐司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
炎症性サイトカインのIn vitro及びIn vivoでの発現機序の解析とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  自治医科大学
ヒト純化造血幹細胞の増殖・分化に対するcーkitおよびcーkitリガンドの作用研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
新しいサイトカイン.IL8とMCAFの基礎ならびに前臨床実験
- 研究代表者
  
  松島綱治, 松島網治
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  金沢大学
インタ-ロイキン1を介する情報伝達機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  自治医科大学
インタ-ロイキン1の細胞増殖制御に関する研究
- 研究代表者
  
  小野崎菊夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ヒト免疫グロブリンサブクラスの基礎的研究とその臨床的応用
- 研究代表者
  
  河合忠
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  自治医科大学
インターロイキン1およびそのリセプターの生化学的および免疫化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠原忠
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  自治医科大学

[図書] 臨床免疫・アレルギー科(総説、ケモカイン:エオタキシン-1/CCL11)2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 「疾病と病態」改訂第3版2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 臨床免疫・アレルギー科(総説、ケモカイン:エオタキシンー1/CCL11)2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  科学評論社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] ヒューマニズム薬学入門(笠原忠、越前宏俊共編)2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 「疾病と病態」改訂第3版、(分担,免疫疾患と炎症)(監修豊島聡)2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] ヒューマニズム薬学入門2012
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] L-33レセプターのシグナル伝達、臨床免疫・アレルギー科2011
- 著者名/発表者名
  笠原忠、多胡めぐみ
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 臨床免疫・アレルギー科(解説、IL-33レセプターのシグナル伝達)2011
- 著者名/発表者名
  笠原忠、多胡めぐみ
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] IL-33レセプターのシグナル伝達2010
- 著者名/発表者名
  笠原忠、多胡めぐみ
- 出版者
  臨床免疫・アレルギー科、科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 炎症・再生医学事典2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠、多胡めぐみ
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] からだの科学2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[図書] 創薬における薬剤師の役割、からだの科学(増刊)2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[図書] 創薬における薬剤師の役割(増刊)2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  からだの科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[図書] スタンダード免疫学(改訂3版)2009
- 著者名/発表者名
  小林芳郎, 笠原忠, 片桐拓也, 渡辺直子
- 総ページ数
  190
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[図書] 免疫のしくみ・アレルギー免疫疾患とその服薬指導2008
- 著者名/発表者名
  笠原忠、大川智子
- 出版者
  共立薬科大学, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[図書] スタンダード免疫学(小林芳郎編)(改訂第3版)2008
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  丸善, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[図書] 生体防御医学事典「TNFαの生理活性と病態」2007
- 著者名/発表者名
  市川大樹, 笠原忠
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[図書] 生体防御医学事典「TNFαの生理活性と病態」2007
- 著者名/発表者名
  市川大樹, 笠原忠
- 出版者
  朝倉書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[図書] 疾病と病態生理改訂第2版、「炎症疾患と炎症」2006
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[図書] TGN1412事件とは何か?「TGN1412事件と今後の課題」2006
- 著者名/発表者名
  山崎恒義, 笠原忠
- 出版者
  臨床評価刊行会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[図書] 予防医学事典;(炎症・免疫、アレルギー、ワクチン 4.炎症)(松島綱治ら編)2005
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] サイトカインシグナル解析—サイトカインシグナル系に作用する薬物の解析と探索2015
- 著者名/発表者名
  Kasahara T.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 135 号: 3 ページ: 431-447
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00237
- NAID
  130004756509
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2015-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[雑誌論文] NLRP3 protein deficiency exacerbates hyperoxia-induced lethality through Stat3 protein signaling independent of interleukin-1β2015
- 著者名/発表者名
  Mizushina Y, Shirasuna K, Usui F, Karasawa T, Kawashima A, Kimura H, Kobayashi M, Komada T, Inoue Y, Mato N, Yamasawa H, Latz E, Iwakura Y, Kasahara T, Bando M, Sugiyama Y, Takahashi M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 290 号: 8 ページ: 5065-5077
- DOI
  10.1074/jbc.m114.603217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591359, KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PROJECT-26461386, KAKENHI-PROJECT-15K09146
[雑誌論文] Anti-inflammatory activity of flavonoids in Nepalese propolis is attributed to inhibition of the IL-33 signaling pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Okamoto K, Izumi R, Tago K, Yanagisawa K, Narukawa Y, Kiuchi F, Kasahara T, Tamura H.
- 雑誌名
  
  Int. Immunopharmacol.
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 189-198
- DOI
  10.1016/j.intimp.2015.01.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500996, KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PROJECT-25460073, KAKENHI-PROJECT-26440062
[雑誌論文] Dietary deprivation of each essential amino acid induces differential systemic adaptive responses in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Kamata S, Yamamoto J, Kamijo K, Ochiai T, Morita T, Yoshitomi Y, Hagiya Y, Kubota M, Ohkubo R, Kawaguchi M, Himi T, Kasahara T, Ishii I.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 1309-1321
- DOI
  10.1002/mnfr.201300758
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-25460072
[雑誌論文] Effect of chemical modification on the ability of pyrrolidinium fullerene to induce apoptosis of cells transformed by JAK2 V617F mutant.2014
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tsukada M, Watanabe T, Mameda Y, Tago K, Ohe T, Nakamura S, Mashino T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 20 (1) 号: 1 ページ: 258-263
- DOI
  10.1016/j.intimp.2014.02.035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570166, KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PROJECT-25460073, KAKENHI-PROJECT-26440062
[雑誌論文] Critical roles of Myc-ODC axis in the cellular transformation induced by myeloproliferative neoplasm-associated JAK2 V617F mutant.2013
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Sumi K, Kasahara T, Tago K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 (1) 号: 1 ページ: e52844-e52844
- DOI
  10.1371/journal.pone.0052844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570166, KAKENHI-PROJECT-23790096, KAKENHI-PROJECT-24590091
[雑誌論文] Critical role of FANCC in JAK2 V617F mutant-induced resistance to DNA cross-linking drugs.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda F, Sumi K, Tago K, Kasahara T, Funakoshi-Tago M
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 25 (11) 号: 11 ページ: 2115-2124
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2013.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570166, KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PROJECT-25460073
[雑誌論文] Methionine excess in diet induces acute lethal hepatitis in mice lacking cystathionine γ-lyase, an animal model of cystathioninuria2012
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Akahoshi N, Hagiya Y, Izumi T, Kumagai Y, Kasahara T, Suematsu M, Ishii I., 他7名
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 52(9) ページ: 1716-1726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Reprofiling a classical anthelmintic, pyrvinium pamoate, as an anti-cancer drug targeting mitochondrial respiration.2012
- 著者名/発表者名
  Ishii I, Harada Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Front Oncol.
  
  巻: 2 ページ: 137-137
- DOI
  10.3389/fonc.2012.00137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091, KAKENHI-PUBLICLY-23117716
[雑誌論文] Pyrvinium pamoate inhibits proliferation of myeloma/erythroleukemia cells by suppressing mitochondrial respiratory complex I and STAT32012
- 著者名/発表者名
  Harada Y, Ishii I, Hatake K, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 319(1) ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Fullerene derivative prevents cellular transformation induced by JAK2 V617F mutant through inhibiting c-Jun N-terminal kinase pathway.2012
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nagata T, Tago K, Tsukada M, Tanaka K, Nakamura S, Mashino T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal.
  
  巻: 24 (11) 号: 11 ページ: 2024-2034
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2012.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570166, KAKENHI-PROJECT-23790096, KAKENHI-PROJECT-24590091
[雑誌論文] Akt activation through the phosphorylation of erythropoietin receptor attyrosine 479 is required for myeloproliferative disorder-associated JAK2V617F mutant-induced cellular transformation.2011
- 著者名/発表者名
  Kamishimoto J, Tago K, Kasahara T, Funakoshi-Tago M.
- 雑誌名
  
  Cell Signal.
  
  巻: 23(5) ページ: 849-856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Anti-inflammatory activity of structurally related flavonoids, Apigenin, Luteolin and Fisetin.2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tago K, Mashino T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Akt activation through the ph osphorylation of erythropoietin receptor at tyr osine 479 is required for myeloproliferative d isorder-associated JAK2 V617F mutant-induce d cellular transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kamishimoto J, Tago K, Kasahara T, Fun akoshi-Tago M.
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 23(5) ページ: 849-856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] JAK2 is an important signal transducer in IL-33-induced NF-χB activation2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sato Y, Tominaga S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Cell Signaling
  
  巻: 23(2) ページ: 263-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Anti-inflammatory activity of structurally related flavonoids, Apigenin, Luteolin and Fisetin2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tago K, Mashino T, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 11(9) ページ: 1150-1159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Anti-inflammatory ac tivity of structurally related flavonoids, Apige nin, Luteolin and Fisetin2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tago K, MashinoT, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 11(9) ページ: 1150-1159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Temporal expression and mitochondrial localization of a Foxp2 isoform lacking the forkhead domain in developing Purkinje cells2011
- 著者名/発表者名
  Tanabe Y, Fujiwara Y, Matsuzaki A, Fujita E, Kasahara T, Yuasa S, Momoi T
- 雑誌名
  
  J Neurochem
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Aurora kinase A critically contributes to the resistance to anti-cancer drug cisplatin in JAK2 V617F mutant-induced transformed cells2011
- 著者名/発表者名
  Sumi K, Tago K, Kasahara T, Funakoshi-Tago M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 585(12) ページ: 1884-1890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] JAK2 is an important signal transducer in IL-33-induced NF-κB activation2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sato Y, Tominaga S, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 23(2) ページ: 263-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] JAK2 is an important signal transducer in IL-33-induced NF-κB activation.2011
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sato Y, Tominaga S, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal.
  
  巻: 23(2) ページ: 263-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Akt activation through the phosphorylation of erythropoietin receptor at tyrosine 479 is required for myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F mutant-induced cellular transformation2011
- 著者名/発表者名
  Kamishimoto J, Tago K, Kasahara T, Funakoshi-Tago M
- 雑誌名
  
  Cell Signaling
  
  巻: 23(5) ページ: 849-856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] STAT5 activation is critical for the transformation mediated by myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F mutant.2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Abe M, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 285(8) ページ: 5296-5307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The fixed structure of licochalcone A by alpha, beta-unsaturated ketone is necessary for anti-inflammatory activity through the inhibition of NF-kappaB activation2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tsuruya R, Hatanaka M, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 10 ページ: 562-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] The fixed structure of Licochalcone A by alpha, beta-unsaturated ketone is necessary for anti-inflammatory activity through the inhibition of NF-kB activation2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tsuruya R, Hatanaka M, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 10(5) ページ: 562-571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Licochalcones suppress degranulation by decreasing the intracellular Ca2+ level and tyrosine phosphorylation of ERK in RBL-2H3 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanifuji S, Aizu-Yokota E, Funakoshi-Tago M, Sonoda Y, Inoue H, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol.
  
  巻: 10(7) ページ: 769-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] STAT5 activation is critical for the transformation mediated by myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F Mutant2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Abe M, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 258(8) ページ: 5296-5307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Proteolipid protein 2 is associated with melanoma metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Warita M, Suzuki T, Ozawa H, Fukuda Y, Funakoshi-Tago M, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Oncol Report
  
  巻: 23(2) ページ: 371-376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The fixed structure of Licochalcone A by alpha, beta-unsaturated ketone is necessary for anti-inflammatory activity through the inhibition of NF-kappaB activation.2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tsuruya R, Hatanaka M, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol.
  
  巻: 10(5) ページ: 562-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] STAT5 activation is critical for the transformation mediated by myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F Mutant2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sonoda Y, Kasahara T., 他1名
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 258(8)
  
  ページ: 5296-5307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Proteolipid protein 2 is associated with melanoma metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Warita M.Suzuki T, Ozawa H, Fukuda Y, Funakoshi-Tago M, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Oncol.rep. 23
  
  ページ: 371-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] The fixed structure of Licochalcone A by alpha, beta-unsaturated ketone is necessary for anti-inflammatory activity through the inhibition of NF-κB activation2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tsuruya R, Sonoda Y, Kasahara T., 他2名
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Proteolipid protein 2 is associated with melanoma metastasis2010
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Warita M, Suzuki T, Ozawa H, Fukuda Y, Funakoshi-Tago M, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Oncol Report 23(2)
  
  ページ: 371-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The fixed structure of Licochalcone A by alpha, beta-unsaturated ketone is necessary for anti-inflammatory activity through the inhibition of NF-kappaB activation.2010
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Nakamura K, Tsuruya R, Hatanaka M, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. Vol.10
  
  ページ: 562-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Licochalcones suppress degranulation by decreasing the intracellular Ca^<2+> level and tyrosine phosphorylation of ERK in RBL-2H3 cells2010
- 著者名/発表者名
  Tanifuji S, Aizu-Yokota E, Funakoshi-Tago M, Sonoda Y, Inoue H, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 10(7) ページ: 769-770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Proteolipid protein 2 is associated with melanoma metastasis.2010
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Warita M, Suzuki T, Ozawa H, Fukuda Y, Funakoshi-Tago M, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. Vol.23
  
  ページ: 371-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Licochalcones suppress degranulation by decreasing the intracellular Ca2+ llevel and tyrosine phosphorylation of ERK in RBL-2H3 cells2010
- 著者名/発表者名
  Tanifuji S, Aizu-Yokota E, Funakoshi-Tago M, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int.Immunopharmacol
  
  巻: 10 ページ: 769-776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Licochalcone A potently inhibits tumor necrosis factor alpha-induced nuclear kappaB activation through the direct inhibition of IkappaB kinase complex activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 76
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠, 多胡めぐみ
- 雑誌名
  
  炎症・再生医学事典(松島綱治、西脇徹編)(朝倉書店)
  
  ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The acute lymphoblastic leukemia-associated JAK2 L611S mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sumi K, Kasahara T., 他4名
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(19)
  
  ページ: 12680-12690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Licochalcone A potently inhibits tumor necrosis factor alpha-induced nuclear factor-kappaB activation through the direct inhibition of IkappaB kinase complex activation.2009
- 著者名/発表者名
  3 Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. Vol.76
  
  ページ: 745-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] The acute lymphoblastic leukemia-associated JAK2 L611S mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sumi K, Abe M, Aizu-Yokota E, Oshio T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 284(19) ページ: 12680-12690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 雑誌名
  
  からだの科学(日本評論社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The polycythemia vera-associated Jak2 V617F mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Abe M, Funakoshi-Tago M, Tago K, Kamishimoto J, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, Licochalcone B and Licochalcone D, inhibit phosphorylation of NF-kB p65 in LPS signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-Tago M, Mashino T, Tago K, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 9(4) ページ: 499-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] A potently inhibits TNFα-induced NF-κB activation through the direct inhibition of IκB kinase complex activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Sonoda Y, Kasahara T., 他2名
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 76(4)
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] TRAF6 negatively regulates TNFa-induced NF-kappaB activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Kamada N, Shimizu T, Hashiguchi Y, Tago K, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cytokine 45(2)
  
  ページ: 72-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, Licochalcone B and Licochalcone D, inhibit phosphorylation of NF-kappaB p65 in LPS signaline pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-Tago M, Mashino T, Kasahara T., et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9(4)
  
  ページ: 499-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] A potently inhibits TNFa-induced NF-kB activation through the direct inhibition of IkB kinase complex activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol
  
  巻: 76(4) ページ: 745-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, Licochalcone B and Licochalcone D, inhibit phosphorylation ofNF-kappaBp65 in IPS signaling pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-TaM, Mashino T, Tago K, Inoue H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9
  
  ページ: 499-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, Licochalcone B and Licochalcone D,inhibit phosphorylation of NF-kappaBp65 in LPS signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-Tago M, Mashino T, Tago K, Inoue H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol 9(4)
  
  ページ: 499-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] TRAF6 negatively regulates TNFalpha-induced NF-kappaB activation.2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Kamada N, Kasahara T., et al.
- 雑誌名
  
  Cytokine 45(2)
  
  ページ: 72-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Licochalcone A significantly suppresses LPS signaling pathway through the inhibition of NF-kappaB p65 phosphorylation at serine 2762009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-Tago M, Tago K, Mashino T, Inoue H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 21(5) ページ: 778-785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] STAT5 activation is critical for the transformation mediated by myeloproliferative disorder-associated JAK2 V617F mutant2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-tago M, Tago K, Abe M, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 5296-5307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Glycyrrhiza inflata-derived chalcones, Licochalcone A, Licochalcone B and Licochalcone D, inhibit phosphorylation of NF-κB p65 in LPS signaling pathway2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Funakoshi-Tago M, Mashino T, Tago K, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9(4)
  
  ページ: 499-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Licochalcone A significantly suppresses LPS signaling pathway throughthe inhibition of NF-kappaB p65 phosphorylation at serine 276.2009
- 著者名/発表者名
  Furusawa JI, Funakoshi-TagoM, Kasahara T., et al.
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 21(5)
  
  ページ: 778-785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] The polycythemia vera-associated Jak2 V617F mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Abe M, Funakoshi-Tago M, Tago K, Kasahara T., 他3名
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 9(7-8)
  
  ページ: 870-877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] Dermatophagoides farinaeextract induces severe atopic dermatitis in NC/Nga mice, which is effectively suppressed by the administration of tacrolimus ointment2009
- 著者名/発表者名
  Oshio T, Sasaki Y, Funakoshi-Tago M, Yokota E, Sonoda Y, Matsuoka H, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol 9(4)
  
  ページ: 403-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] The polycythemia vera-associated Jak2 V617F mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Abe M, Funakoshi-Tago M, Tago K, Kamishimoto J, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 9(7-8) ページ: 870-877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[雑誌論文] The acute lymphoblastic leukemia-associated Jak2 L611S mutant induces tumorigenesis in nude mice2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Sumi K, Abe M, Aizu-Yokota E, Oshio T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(19)
  
  ページ: 12680-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Licochalcone A significantly suppresses LPS signaling pathway through the inhibition of NF-kappaB p65 phosphorylation at serine 2762009
- 著者名/発表者名
  Furusawa JI, Funakoshi-Tago M, Tago K, Mashino T, Inoue H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 21(5)
  
  ページ: 778-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] TRAF6 is a critical signal transducer in IL-33 signaling pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Kasahara T, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 20(9)
  
  ページ: 1679-1686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Celecoxib potently inhibits TNFa-induced nuclear translocationand activation of NF-kB.2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Shimizu T, Kasahara, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacol. 76(5)
  
  ページ: 662-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Mutation of Y925F in focal adhesion kinase (FAK) suppresses melanoma cell proliferation and metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneda T, Sonoda Y, Ando K, Suzuki T, Sasaki Y, Oshio T, Tago M, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. Vol.270
  
  ページ: 354-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] TRAF6 is a critical signal transducer in IL-33 signaling pathway2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Hayakawa M, Tominaga S-I, Ohshio T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 20(9)
  
  ページ: 1679-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] A synthetic glycosphingolipid-induced antiproliferative effect in melanoma cells is associated with suppression of FAK, Akt, and Erk activation.2008
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Hada N, Kaneda T, Suzuki T, Ohshio T, Takeda T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. Vol.31
  
  ページ: 1279-83
- NAID
  110006684355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] A synthetic glycosphingolipid-induced antiproliferative effect in melanoma cells is associated with suppression ofFAK, Akt, and Erk activation.2008
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Hada N, Kaneda T, Suzuki T, Ohshio T, Takeda T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 31
  
  ページ: 1279-1283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Parganas E, Ihle JN. Negative regulation of Jak2 by its auto-phosphorylation at tyrosine 913 via the Epo signaling pathway2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Kasahara T,
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 20(11)
  
  ページ: 1995-2001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Mutation of Y925F in focal adhesion kinase (FAK) suppresses melanoma cell proliferation and metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneda T, Sonoda Y, Ando K, Suzuki T, Sasaki Y, Oshio T, Funakoshi-Tago M, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 270(2)
  
  ページ: 354-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Mutation ofY925F in focal adhesion kinase (FAK) suppresses melanoma cell proliferation and metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneda T, Sonoda Y, AndoK, Suzuki T, Sasaki Y, Oshio T, Tago M, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 270
  
  ページ: 354-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[雑誌論文] Celecoxib potently inhibits TNFa-induced nuclear translocation and activation of NF-Kb2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Shimizu T, Tago K, Nakamura M, Itoh H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacol 76(5)
  
  ページ: 662-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Mutation of Y925F in focal adhesion kinase (FAK) suppresses melanoma cell proliferation and metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneda T, Sonoda Y, Ando K, Kasahara T., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 270(2)
  
  ページ: 354-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] A synthetic glycosphingolipid-induced antiproliferative effect in melanoma cells is associated with suppression of FAK, Akt, and Erk activation2008
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Hada N, Kaneda T, Suzuki T, Ohshio T, Takeda T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31(6)
  
  ページ: 1279-83
- NAID
  110006684355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Cofilin plays a critical role in IL-8-dependent chemotaxis of neutrophilic HL-60 cells through changes in phosphorylation.2007
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Adachi R, Otani S, Kasahara T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol 81(3)
  
  ページ: 720-728
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Suppression of Endoplasmic Reticulum Stress-induced Caspase Activation and Cell Death by the Overexpression of Bcl-xL or Bcl-2.2007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Ohta S, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry (Tokyo) 141(3)
  
  ページ: 401-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Cofilin plays a critical role in IL-8-dependent chemotaxis of neutroohilic HL-60 cells through changes in phosphorylation.2007
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Adachi R, Otani S, Kasahara T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology 81(3)
  
  ページ: 720-728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Production and regulation of eotaxin-2/CCL24 in a differentiated human leukemic cell line, HT93.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Moriwaki Y, Kishi K, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 30(10)
  
  ページ: 1826-32
- NAID
  110006436358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Focal adhesion kinase determines the fate of death or survival of cells in response to TNFα in the presence of actinomycin D.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Sonoda Y, Ichikawa D, Yoshida N, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Acta 1770
  
  ページ: 518-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Suppression of Endoplasmic Reticulum Stress-induced Caspase Activation and Cell Death by the Overexpression of Bcl-xL or Bcl-2.2007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Ohta S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 141(Epub ahead of print)
  
  ページ: 401-410
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Focal adhesion kinase determines the fate of death or survival of cells in response to TNFa in the presence of actinomycin D.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Sonoda Y, Ichikawa D, Yoshida N, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Acta 1770(4)
  
  ページ: 518-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Focal adhesion kinase determines the fate of death or survival of cells in response to TNFa in the presence of actinomycin D.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Sonoda Y, Ichikawa D, Yoshida N, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Acta 1770
  
  ページ: 518-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[雑誌論文] Suppression of endoplasmic reticulum stress-induced caspase activation and cell death by the overexpression of Bcl-xL or Bcl-2.2007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Aizu-Yokota E, Sopnoda Y, Ohta S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 141
  
  ページ: 401-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] MEK-ERK is involved in SUMO-1 foci formation on apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  R.Utsubo-Kuniyoshi, Y.Terui, Y.Sonoda, T.Kasahara, K.Hatake他5名
- 雑誌名
  
  Cancer Sci, 2007 Jan 31; (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] MEK-ERK is involved in SUMO-1 foci formation on apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  R.Utsubo-Kuniyoshi, Y.Terui, Y.Mishima, A.Rokudai, Y.Mishima, N.Sugimura, K.Kojima, Y.Sonoda, T.Kasahara, K.Hatake
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] MEK-ERK is involved in SUMO-1 foci formation on apoptosis.2007
- 著者名/発表者名
  R.Utsubo-Kuniyoshi, Y.Terui, Y.Sonoda, T.Kasahara, 他5名
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 2007 Jan 31; [Epub ahead of print]
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Suppression of endoplasmic reticulum stress-induced caspase activation and cell death by the overexpression of Bcl-xL or Bcl-2.2007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Ohta S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 141
  
  ページ: 401-410
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Cofilin plays a critical role in IL-8-dependent chemotaxis of neutrophilic HL-60 cells through changes in phosphorylation.2007
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Adachi R, Otani S, Kasahara T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. 81(3)
  
  ページ: 720-728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Differential regulation of eotaxin-1/CCL11 and eotaxin-3/CCL26 production by the TNF-a and IL-4 stimulated human lung fibroblast2006
- 著者名/発表者名
  Rokudai R, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T, Hatake K.他4名
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 29(6)
  
  ページ: 1102-1109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin derivative inhibits eotaxin 1 production via STAT6 in human lung fibroblasts2006
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Sonoda Y, Sekiya S, Aizu-YokotA E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 6
  
  ページ: 369-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin derivative inhibits eotaxin 1 production via STAT6 in human lung fibroblasts2006
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Sonoda Y, Sekiya S, Aizu-Yokot A E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol. 6
  
  ページ: 369-375
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] C/EBPa inactivation in FAK-overexpressed cells causes impaired differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Sonoda Y, Yamakado M, Funakoshi-Tago M, Yoshida Y, Rokudai A, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Cell Signaling 18
  
  ページ: 955-963
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin derivative inhibits eotaxin 1 production via STAT6 in human lung fibroblasts2006
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Sonoda Y, Sekiya S, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol 6
  
  ページ: 369-375
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Differential regulation of eotaxin-1/CCL11 and eotaxin-3 /CCL26 production by the TNF-a and IL-4 stimulated human lung fibroblast2006
- 著者名/発表者名
  Rokudai R, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T, Hatake K 他4名
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 29(6)
  
  ページ: 1102-1109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] TNF-receptor associated factor 6-deficient fibroblast is sensitive to the TNF-a-induced cell death : Involvement of reactive oxygen species.2006
- 著者名/発表者名
  Ichikawa D, Funakoshi-Tago M, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Inoue J-I, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 351
  
  ページ: 93-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Differential Regulation of Eotaxin-1/CCL11 and Eotaxin-3/CCL26 Production by the TNF-□ and IL-4 stimulated Human Lung Fibroblast2006
- 著者名/発表者名
  Rokudai R, Terui Y, Kuniyoshi R, Mishima Y, Mishima Y, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Kasahara T, Hatake K
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 29(6)
  
  ページ: 1102-1109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] TNF-receptor associated factor 6-deficient fibroblast is sensitive to the TNF-α-induced cell death : Involvement of reactive oxygen species.2006
- 著者名/発表者名
  Ichikawa D, Funakoshi-Tago M, Aizu-Yokota E, Sonoda Y, Inoue J-I, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 351
  
  ページ: 93-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] C/EBPa inactivation in FAK-overexpressed cells causes impaired differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Sonoda Y, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Cell Signalling 18
  
  ページ: 955-963
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Indirubin, a Chinese antileukemia drug, enhances the neutrophilic differentiation of human promyelocyte HL-60 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Adachi R, Hirayama A, Watanabe H, Otani S, Watanabe Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Brit J Haematol. 130
  
  ページ: 681-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Improved gene expression in resting macrophages using an oligopeptide derived from Vpr of human immunodeficiency virus type-1.2005
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi I, Ooe Y, Hoshin S, Kasahara T, ほか7名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 338
  
  ページ: 1499-1506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Functional role of c-Src in IL-1-induced NF-kB activation : c-Src is one of the components of IKK complex.2005
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago, M., Tago K., Andoh K., Sonoda Y., Tominaga S-I., Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J. Biochem (Tokyo) 137
  
  ページ: 189-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Indirubin, a Chinese antileukemia drug, enhances the neutrophilic differentiation of human promyelocyte HL-60 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Adachi R, Hirayama A, Watanabe H, Otani S, Watanabe Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Brit J Haematol 130
  
  ページ: 681-690
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Indirubin, a Chinese antileukemia drug, enhances the neutrophilic differentiation of human promyelocyte HL-60 celIs.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Adachi R, Otani S, Watanabe Y, Kasahara T, ほか2名
- 雑誌名
  
  British J Haematol. 130
  
  ページ: 681-690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Improved Gene Expression in Resting Macrophages using an Oligopeptide Derived from Vpr of Human Immunodeficiency Virus Type-1.2005
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi I, Ooe Y, Hoshin S, Shimura M, Kasahara T, Ohta T, Shigeyuki Kano S, Takaku F, Nakayama Y, Ishizaka Y
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun 338
  
  ページ: 1499-1506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Functional role of c-Src in IL-1-induced NF-kB activation : c-Src is one of the components of IKK complex.2005
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tago K, Ando K, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biochem. 137
  
  ページ: 189-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Functional role of c-Src in IL-1-induced NF-kB activation : c-Src is one of the components of IKK complex.2005
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago, M., Tago K., Andoh K., Sonoda Y., Tominaga S-I., Kasahara T
- 雑誌名
  
  J. Biochem 137
  
  ページ: 189-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Improved Gene Expression in Resting Macrophages using an Oligopeptide Derived from Vpr of Human Immunodeficiency Virus Type-1.2005
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi I, Ooe Y, Hoshin S, Shimura M, Kasahara T, 他4名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 338
  
  ページ: 1499-1506
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Down-regulation of procaspase-8 expression by FAK protects HL-60 cells from TRAIL-induced apoptosis.2004
- 著者名/発表者名
  Tamagiku Y, Sonoda Y, Kasahara Tほか
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 323(2)
  
  ページ: 445-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin and related compounds downregulate production of inflammatory chemokines IL-8 and eotaxin 1 in a human lung fibroblast cell line2004
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Matsumoto H, Sonoda Y, Aizu-Yokota E, Sato S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmcol 4
  
  ページ: 1633-1644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Effect of various catechins on the IL-12p40 production by murine peritoneal macrophages and a macrophage cell line, J774.12004
- 著者名/発表者名
  Ichikawa D, Sonoda S, Kasahara T ほか
- 雑誌名
  
  Biol Pharmcol Bull 27(9)
  
  ページ: 1353-1358
- NAID
  110003608975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Elevated interleukin-8 in cervical mucus as an indicator for treatment to prevent premature birth and preterm, pre-labor2004
- 著者名/発表者名
  Sakai M, Kasahara T, ほか
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol. 51(3)
  
  ページ: 220-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Proteome analysis of focal adhesion kinase(FAK) - overexpressing cells2004
- 著者名/発表者名
  Utsubo R, Sonoda Y, Kasahara T ほか
- 雑誌名
  
  Biol Pharmcol Bull 27(11)
  
  ページ: 1735-1741
- NAID
  110003608689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Induction of antioxidant enzymes by FAK in a human leukemic cell line, HL-60.2004
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Aiba N, Utsubo R, Koguchi E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1683(1-3)
  
  ページ: 22-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Down-regulation of procaspase-8 expression by FAK protects HL-60 cells from TRAIL-induced apoptosis.2004
- 著者名/発表者名
  Tamagiku Y, Sonoda Y, Kunisawa M, Ichikawa D, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 323(2)
  
  ページ: 445-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Proteome analysis of focal adhesion kinase (FAK)-overexpressing cells2004
- 著者名/発表者名
  Utsubo R, Sonoda Y, Aizu-Yokota E, Kasahara T 他21名
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 27(11)
  
  ページ: 1735-1741
- NAID
  110003608689
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin and related compounds downregulate production of inflammatory chemokines IL-8 and eotaxin 1 in a human lung.2004
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Sonoda Y, Kasahara T ほか
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmcol 4
  
  ページ: 1633-1644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Effect of various catechins on the IL-12p40 production by murine peritoneal macrophages and a macrophage cell line, J774.12004
- 著者名/発表者名
  Ichikawa D, Matsui A, Imai M, Sonoda S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biol Pharmcol Bull 27(9)
  
  ページ: 1353-1358
- NAID
  110003608975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Proteome analysis of focal adhesion kinase (FAK)-overexpressing cells2004
- 著者名/発表者名
  Utsubo R, Sonoda Y, Takahashi R, Iijima, I Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 27 (11)
  
  ページ: 1735-1741
- NAID
  110003608689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Down-regulation of procaspase-8 expression by focal adhesion kinase (FAK) protects HL-60 cells from TRAIL-induced apoptosis.2004
- 著者名/発表者名
  Tamagiku Y, Sonoda Y, Kunisawa M, Ichikawa D, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 323(2)
  
  ページ: 445-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Glycyrrhizin and related compounds downregulate production of inflammatory chemokines IL-8 and eotaxin 1 in a human lung fibroblast cell line2004
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Sonoda Y, Aizu-Yokota E, Sato S, Kasahara T: 他1名
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmcol 4
  
  ページ: 1633-1644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Effect of various catechins on the IL-12p40 production by murin peritoneal macrophages and a macrophaee cell line, J774.12004
- 著者名/発表者名
  Ichikawa D, Matsui A, Imai M, Sonoda S, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biol Pharmcol Bull 27(9)
  
  ページ: 1353-1358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Induction of antioxidant enzymes by FAK in a human leukemic cell line, HL-60.2004
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Aiba N, Utsubo R, Koguchi E, Hasegawa M, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1683 (1-3
  
  ページ: 22-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] Induction of antioxidant enzymes by FAK in a human leukemic cell line HL-602004
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Kasahara T, ほか
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1683(1-3)
  
  ページ: 22-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390024
[雑誌論文] FTY720, a novel immunosuppressive agent, induces apopotosis in human glioma cells2001
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Yamamoto D, Kasahara T, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res.Commun. 281,2
  
  ページ: 282-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] Differential involvement of p38 mitogen-activated protein kinase and phosphatidyl inositol 3-kinase in the IL-1 mediated NF-kB and AP-1 activation2001
- 著者名/発表者名
  Funakoshi M, Sonoda Y, Tago K, Tominaga S, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Int J Immunopharmacol. 1,3
  
  ページ: 595-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] Anti-apoptotic role of focal adhesion kinase(FAK)2000
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Matsumoto Y, Funakoshi M, Yamamoto D, Hanks SK, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 275(21)
  
  ページ: 16309-16315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] Anti-apoptotic role of focal adhesion kinase(FAK)2000
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Matsumoto Y, Funakoshi M, Yamamoto D, Hanks SK, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 275,21
  
  ページ: 16309-16315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] Differential induction of JE/MCP-1 in subclones from a murine macrophage cell line, RAW264.7 ; Role of kB-3 binding protein2000
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Sonoda Y, Funakoshi M, Mukaida N, Nose K, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Cytokine 12,3
  
  ページ: 207-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] FAK is the upstream signal protein of the PI3-kinase-Akt survival pathway in hydrogen peroxide-induced apoptosis of a human glioblastoma cell line1999
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Watanabe S, Matsumoto Y, Aizu-Yokota E, Kasahara T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 274,15
  
  ページ: 10566-10570
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] FAK is the upstream signal protein of the PI3-kinase-Akt survival pathway in hydrogen peroxide-induced apoptosis of a human glioblastoma cell line1999
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Watanabe S, Matsumoto Y, Aizu-Yokota E, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 274(15)
  
  ページ: 10566-10570
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[雑誌論文] FTY720, a novel immunosuppressive agent, induces apopotosis in human glioma cells
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Yamamoto D, Sakurai S, Hasegawa M, Aizu-Yokota E, Momoi T, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 281(2)
  
  ページ: 282-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672275
[産業財産権] 皮膚炎治療剤及び皮膚掻痒治療剤2011
- 発明者名
  笠原忠、大塩智之, 井上秀雄
- 権利者名
  株式会社ミノファーゲン製薬、学校法人慶應義塾
- 出願年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 絶食によるマウス各臓器の適応応答とリモデリング2014
- 著者名/発表者名
  山本隼也, 鎌田祥太郎, 笠原忠, 石井功
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] 各必須アミノ酸欠失餌により異なるマウスの全身性適応応答2014
- 著者名/発表者名
  鎌田祥太郎, 山本隼也, 上條健太, 落合崇人, 森田珠子, 吉冨友里香, 萩谷至史, 久保田将史, 大久保里佳, 笠原忠, 石井功
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] アセトアミノフェン肝障害に対するトランススルフレーション酵素の保護的役割2014
- 著者名/発表者名
  石井功, 萩谷至史, 鎌田祥太郎, 光岡紗野, 吉田早織, 山本隼也, 大久保里佳, 笠原忠
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] プロポリス含有フラボノイドのIL-33シグナル伝達経路に及ぼす影響.2013
- 著者名/発表者名
  岡本一飛, 宮川友理香, 出海里佳, 成川佑次, 木内文之, 多胡めぐみ, 笠原忠.
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] A fullerene derivative inhibits IL-33-induced inflammatory cytokines via IKKβ-specific pathway.2013
- 著者名/発表者名
  Kasahara T, Miyagawa Y, Okamoto K, Mashino T, Funakoshi-Tago M.
- 学会等名
  Cytokine 2013
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] IL-33のシグナル伝達経路におけるにビスマロン酸型フラーレン誘導体の影響.2013
- 著者名/発表者名
  宮川友理香, 多胡めぐみ, 増野匡彦, 笠原忠.
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] V617FJAK2変異体による細胞増殖におけるCIS/SOCSファミリーの役割.2013
- 著者名/発表者名
  上田史仁, 森脇拓郎, 多胡めぐみ, 笠原忠.
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] 慢性骨髄増殖性腫瘍の原因遺伝子V617FJAK2変異体による細胞増殖誘導におけるEpoRリン酸化の役割.2013
- 著者名/発表者名
  上田史仁, 根本望, 多胡めぐみ, 笠原忠.
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] JAK2 V617F mutation causes cytokine-independent growth and tumorigenesis -roles of stat5 and c-myc2012
- 著者名/発表者名
  T. Kasahara , M. Funakoshi-Tago, K. Tago
- 学会等名
  Cytokines 2012 -Joint meeting of 10th ICS and ISICR
- 発表場所
  Geneva
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] ヒスタミンのヒト好酸球機能への影響の解析2012
- 著者名/発表者名
  保科直美, 平林あゆみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会132年会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] JAK2新規リン酸化部位Y423の同定および機能解析2011
- 著者名/発表者名
  村上はるか、上四元純、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体のシグナル伝達におけるCISの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  森脇拓郎、岡本一飛、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第10回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2011
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体による抗がん剤耐性におけるFANCCの役割2011
- 著者名/発表者名
  上田史仁、鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第55回薬学会関東支部会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 慢性骨髄増殖性腫瘍由来JAK2変異体のシグナル伝達経路におけるc-Mycの役割2011
- 著者名/発表者名
  庄司貴一、鷲見和也、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第12回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] フラーレン誘導体を用いた慢性骨髄増殖性腫瘍の治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  田中和之、長田達明、多胡めぐみ、中村成夫、増野匡彦、笠原忠
- 学会等名
  第12回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] JAK2変異体のシグナル伝達におけるPim1の役割の解析2011
- 著者名/発表者名
  田中和之、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 真性赤血球増加症におけるセリン・プロテアーゼインヒビター群の役割2010
- 著者名/発表者名
  長田達明、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第11回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2変異体(V617F)のシグナル伝達経路に及ぼすSTAT5の役割2010
- 著者名/発表者名
  多胡めぐみ、阿部美雪、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] JAK2変異体のシグナル伝達におけるPimの役割の解析2010
- 著者名/発表者名
  田中和之、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2変異体(V617F)のシグナル伝達経路に及ぼすSTAT5の役割2010
- 著者名/発表者名
  多胡めぐみ, 阿部美雪, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2変異体のシグナル伝達におけるc-Mycの役割2010
- 著者名/発表者名
  鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第54回薬学会関東支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ増殖抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規、保科直美、多胡めぐみ、園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第83回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 甘草由来 Licochalcone AのTNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  鶴谷理奈, 中村慶, 多胡めぐみ, 畑中雅史, 増野匡彦, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ転移抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規, 園田よし子, 多胡めぐみ, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ転移抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規、園田よし子、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ増殖抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規、保科直美、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] JAK2変異体のシグナル伝達におけるPimの役割の解析2010
- 著者名/発表者名
  田中和之、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第83回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] TNFαシグナル伝達に及ぼす Flavonoid 化合物の影響2010
- 著者名/発表者名
  中村慶, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2 変異体のシグナル伝達におけるc-Mycの役割2010
- 著者名/発表者名
  鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第54回薬学会関東支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ転移抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規, 園田よし子, 保科直美, 田中和之, 多胡めぐみ, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[学会発表] JAK2変異体(V617F)のシグナル伝達経路に及ぼすSOCS3の役割の解析2010
- 著者名/発表者名
  鶴谷理奈、森脇拓郎、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] JAK2変異体(V617F)によるアポトーシス耐性ならびに腫瘍形成能の解析2010
- 著者名/発表者名
  上四元純, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第11回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] FAK及びPLP2ノックダウンによるメラノーマ転移抑制について2010
- 著者名/発表者名
  小澤広規、園田よし子、保科直美、田中和之、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第33回分子生物学会年会、第83回生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[学会発表] ドキソルビシンおよびグルタチオン修飾ドキソルビシンのアポトーシス誘導機序の解析.2009
- 著者名/発表者名
  鈴木降晴, 園田よし子, 多胡めぐみ, 笠原忠, 朝倉正, 大川清.
- 学会等名
  日本薬学会1 2 8年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 4P-219 真性赤血球増加症由来JAK2 変異体(V617F)によるファンコニ貧血原因遺伝子群の発現誘導2009
- 著者名/発表者名
  鷲見和也, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 4P-220 真性赤血球増加症患者由来JAK2 変異体(V617F)のシグナル伝達経路に及ぼすStat5 の役割2009
- 著者名/発表者名
  長田達明, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] プロテオリピドプロテインのメラノーマ転移誘導の解析(講演要旨集)2009
- 著者名/発表者名
  割田雅子, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2変異体(V617F)によるファンコニ貧血原因遺伝子群の発現誘導2009
- 著者名/発表者名
  鷲見和也、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] プロテオリピドプロテインのメラノーマ転移誘導の解析.2009
- 著者名/発表者名
  割田雅子, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠.
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2点変異(V617F)によるアポトーシス耐性機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  上四元純、多胡めぐみ、園田よし子、笠原忠
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] 4P-221 真性赤血球増加症由来JAK2 点変異(V617F)によるアポトーシス耐性機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  上四元純, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590072
[学会発表] LicochalconeD によるマスト細胞脱顆粒反応抑制機序の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷藤章太, 吉田直美, 多胡めぐみ, 横田恵理子, 園田よし子, 岩田進, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集-)(10)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] TNFα誘導性NF-k B の活性化に及ぼすLicochalconeAの影響.2008
- 著者名/発表者名
  田辺紗詠子, 多胡めぐみ, 笠原忠, ほか.
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 接着斑キナーゼ(FAK)のメラノーマ転移における役割解析2008
- 著者名/発表者名
  笠原忠, 園田よし子
- 学会等名
  52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[学会発表] 接着斑キナーゼ(FAK)のメラノーマ転移における役割解析2008
- 著者名/発表者名
  笠原忠
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590069
[学会発表] TNF-αシグナル伝達におけるcelecoxib の作用について2008
- 著者名/発表者名
  清水妙子, 多胡めぐみ, 園田よし子, 中村元洋, 多胡憲治, 伊東広, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集-3)(81)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 破骨細胞における中間径フィラメントの役割について2008
- 著者名/発表者名
  安達玲子、櫻井智子、笠原忠、鈴木和博、手島玲子
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集-3)(96)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] TNF シグナル系におけるTNFReceptor Associated Factor 6 の役割2008
- 著者名/発表者名
  鎌田智之, 橋口雄輔, 市川大樹, 多胡めぐみ, 横田恵理子, 園田よし子, 井上純一郎, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第128 年会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集-3)(87)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 真性赤血球増加症由来JAK2 の点変異(V617F)による抗アポトーシス作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  阿部美雪, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第80 回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集)(1P-0572)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 甘草由来LicochalconeA 及びその誘導体の一酸化窒素(NO)酸性経路に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  古澤純一, 多胡めぐみ, 谷藤章太, 谷香世子, 岩田進, 笠原忠
- 学会等名
  第80 回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集)(4P-0468)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] Anti-apoptotic effect of activated JAK2 with the V617F point mutation2007
- 著者名/発表者名
  阿部美雪, 多胡めぐみ, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第80 回日本生化学会
- 発表場所
  横浜市(1P-0572)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] TNFシグナル系におけるTRAF6の役割2007
- 著者名/発表者名
  鎌田智之、橋口拓植、市川大樹、多胡めぐみ、横田恵理子, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] 甘草Licochalcone Aおよびその誘導体の一酸化窒素(NO)産生経路に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  古澤純一、多胡めぐみ、谷藤章太、谷香世子、岩田進, 笠原忠
- 学会等名
  第80回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] IL-33シグナル伝達経路におけるTRAF6の役割2007
- 著者名/発表者名
  多胡めぐみ、多胡憲治、早川盛貞、富永真一、園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第80回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] IL-33 シグナル伝達経路におけるTRAF6 の役割の解析2007
- 著者名/発表者名
  多胡めぐみ, 多胡憲治, 早川盛貞, 富永眞一, 園田よし子, 笠原忠
- 学会等名
  第80 回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市(講演要旨集)(2P-0229)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] Production and regulaton of eotaxin-2/CCL24 in a differentiated human leukemic cell line, HT932007
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Sonoda Y, Kasahara T.
- 学会等名
  第16回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京都(講演要旨集)(187)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590075
[学会発表] JAK2変異体による生存シグナルにおけるHMGA1bの役割
- 著者名/発表者名
  高橋里実、宮川友理香、多胡めぐみ、杉山直幸、笠原忠
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] JAK2変異体の増殖シグナルにおけるSOCS3の抑制機構の解析
- 著者名/発表者名
  石原亜季、鶴谷理奈、多胡めぐみ、笠原忠
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] IL-33のシグナル伝達に及ぼすビスマロン酸フラーレン誘導体の影響
- 著者名/発表者名
  宮川友理香，横田重信、岡本一飛、多胡めぐみ、増野　匡彦、笠原　忠
- 学会等名
  １３３年回日本薬学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] Critical roles of Myc-ODC axis in the cellular transformation induced by myeloproliferative neoplasm-associated JAK2 V617F mutant
- 著者名/発表者名
  多胡めぐみ、鷲見和也、多胡憲治、笠原忠
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091
[学会発表] ParvifloroneによるTNFα誘導性NF-kBの活性化の抑制機構
- 著者名/発表者名
  野村さやか、多胡めぐみ、成川佑次、笠原　忠
- 学会等名
  １３３年回日本薬学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590091

1. 園田よし子 (30050743)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 59件
2. 向田直史 (30182067)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 多胡めぐみ (30445192)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 119件
4. 横田恵理子 (10222457)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 21件
5. 山口祐司 (00220286)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. OPPENHEIM Jo

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野崎菊夫 (20101313)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松島綱治 (50222427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. LARSEN Chris

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 八木沢仁 (40192380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村上清史 (90019878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原田明久 (00228636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小林芳郎 (10134610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木和博 (10154527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安達玲子 (10291113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 秋山万里子 (60019867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 河合忠 (60048957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤喜久 (20129026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 須田年生 (60118453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高余洲 (30234686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松島網治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. CHRISTIAN G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ETTORE APPEL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. JOOST J. OPP

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. OPPENHEIM Joost J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. LARSEN Christian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. APPELLA Ettore

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. APPELLA Etto

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. THESTRUPーPED クリスチ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. PEDERSEN Kri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. JOOST J. Oppenheim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. CHRISTIAN G. Larsen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 西堀宗樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 多胡憲治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
35. 田村悦臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 高橋将文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 木村博昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

笠原 忠 Kasahara Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

ＪＡＫ／ＳＴＡＴシグナル伝達における残された課題への挑戦と創薬への試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達分子の異常の解析とこれを標的とする薬物の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TNF受容体関連因子6のアポトーシスならびにサイトカイン産生における役割解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内シグナル分子を標的とする新たな抗免疫・炎症薬開発の戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNAマイクロアレー法を用いた抗アポトーシス関連分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接着斑キナーゼの抗アポトーシス作用とその機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

接着斑キナーゼ分子を介するシグナル伝達とその抗アポトーシス作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

笠原忠 Kasahara Tadashi