青峰正裕 AOMINE MASAHIRO

研究者番号	60091261
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 名誉教授 2014年度: 中村学園大学, 栄養科学部・栄養科学科, 名誉教授 2012年度 – 2013年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 教授 2004年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 教授 … もっと見る 2003年度: 中村学園大学, 栄養科学部栄養科学科, 教授 2002年度: 中村学園大学, 栄養科学部・栄養科学科, 教授 1999年度 – 2000年度: 中村学園大学, 家政学部・食物栄養学科, 教授 1996年度 – 1998年度: 中村学園大学, 家政学部, 教授 1992年度 – 1994年度: 中村学園大学, 家政学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活 / 家政学 / 応用健康科学 / 食生活学研究代表者以外食生活学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者糖尿病 / ラット / マイクロダイアリシス / 神経伝達物質 / 行動 / 脳海馬 / Diabetes mellitus / マウス / Contraction / Uterus … もっと見る / Rat / 収縮 / 運動量 / 血糖値 / 食行動 / Alzheimer disease / Behavior / NO donor / Shuttle avoidance / Microdialysis / Nitric oxide / 行動解析 / コーヒー / 学習 / アルツハイマー痴呆症 / NO供与剤 / シャトルアボイダンス / 一酸化窒素 / rat and mouse / neurotransmitters / brain / in vivo microdialysis / food-intake behavior / nutrition / diabetes mellitus / インスリン / トリプトファン / エタノール / セロトニン(5-HT) / イオンチャンネル阻害剤 / ニューロン / ドーパミン / セロトニン(5-HIT) / 自然発症型糖尿病ラット / 微小透析法 / 栄養素 / Oxytocin / Mouse / Mg-load / オキシトシン / 子宮筋 / マグネシウム負荷 / Blood flow / Respiration / Heart / Guinea pig / Physiology / Pungent agent / Spice / 抹消血流量 / 呼吸 / 子宮 / 心臓 / 生理作用 / 非栄養素 / 香辛料辛味成分 / 副腎除去 / ストレス抵抗性 / 食欲減退 / 学習記憶 / 行動量 / 摂食障害 / ストレス … もっと見る研究代表者以外 WHHL / 食行動 / ストレス / カテキン / 糖尿病 / Angiotensin II / Russel's viper venom / Disruption of thickened intima / Acute myocardial infarction / Hyperlipidemia / Aortic thrombosis / Medial necrosis / 血液凝固 / 細小動脈硬化 / 間歇的高脂血症 / 冠細小動脈硬化 / 心筋梗塞 / 動脈硬化 / へび毒 / 大動脈中膜壊死 / アンジオテンシンII / ヘビ毒 / 肥厚内膜剥離 / 急性心筋梗塞 / 高脂血症 / whhl / 動脈血栓 / 大動脈中、膜壊死 / 脳内神経伝達物質 / マイクロダイアリシス / ラット / 神経伝達物質 / 抗酸化力 / 酸化ストレス / 一酸化窒素 / 健康と食生活隠す

糖尿病に伴うストレス抵抗性の低下は何故起こるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  中村学園大学
カテキンは糖尿病由来の抑うつを予防改善するかー脳内神経伝達物質測定による検討ー
- 研究代表者
  
  大和孝子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
茶葉カテキンは糖尿病性うつ病を改善するか
- 研究代表者
  
  大和孝子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
ストレスに伴う食欲減退のメカニズムを探る研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
食物由来の一酸化窒素を介する脳機能の活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  中村学園大学
栄養は食行動を制御できるか研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  中村学園大学
遺伝性糖尿病マウスにおけるマグネシウム負荷食による子宮筋異常収縮の改善効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園大学
香辛料辛味成分の非栄養素としての生理作用の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園大学
急性心筋梗塞の発症機序に関する実験的研究-局所要因と神経体液性要因の役割
- 研究代表者
  
  中村元臣
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  中村学園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラスト解剖生理学実験(青峰正裕編著)(第1章はじめに)2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕、藤田守、清末達人、熊井まどか、阪本典子、大和孝子、竹嶋美夏子、長谷川昇共著
- 総ページ数
  145
- 出版者
  東京教学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] 解剖生理学実験2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕
- 総ページ数
  147
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] イラスト解剖生理学実験(第1章はじめに, 青峰正裕, 藤田守, 清末達人, 熊井まどか, 阪本典子, 大和孝子, 竹嶋美夏子, 長谷川昇(共著))2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕(編著)
- 総ページ数
  145
- 出版者
  東京教学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] イラスト解剖生理学実験2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕
- 総ページ数
  145
- 出版者
  東京教学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] 解剖生理学実験(青峰正裕, 藤田守, 上原万里子, 梶原苗美, 北川章, 関澤文, 能見光雄, 平林義章, 松本衣代, 村上雅仁, 山崎俊介, 山里晃弘 (共著))2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕・藤田守(編著)
- 総ページ数
  147
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] イラスト解剖生理学実験(第8章呼吸、第14章基礎代謝)2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕、藤田守、清末達人、阪本典子、長谷川昇、大和孝子、熊井まどか、竹嶋美夏子
- 総ページ数
  145
- 出版者
  東京教学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[図書] 解剖生理学実験(青峰正裕・藤田守編著)(第1章解剖生理学実験の基礎、第4章人体の生理機能に関する実験.8.内分泌に関する実験、第6章模型及び機器類)2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕、藤田守、上原万里子、梶原苗美、北川章、関渾文、能見光雄、平林義章、松本衣代、村上雅仁、山崎俊介、山里晃弘共著
- 総ページ数
  147
- 出版者
  建帛社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[図書] Nブックス生理学2005
- 著者名/発表者名
  青峰正裕(分担執筆)
- 出版者
  建帛社(出版予定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] 発達期における隔離ストレス負荷マウスの自発運動量に及ぼす緑茶飲料の影響2015
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 47 ページ: 187-195
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] 発達期における隔離飼育ストレス負荷マウスの自発運動量に及ぼす緑茶飲料の影響2015
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第47号ページ: 187-195
- NAID
  120005724378
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] Effects of green tea beverage on the spontaneous locomotor activity and intakes of food and water in juvenile mice loaded with isolation stress2015
- 著者名/発表者名
  Yamato Takako, Matsuoka Tomomi, Nishimori Atsuko, Nigo Ryosuke, Aomine Masahiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 副腎摘出がストレス負荷ラットの行動に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第46巻ページ: 163-173
- NAID
  120005724318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] The relevance between estrogen decrease and cold constitution2014
- 著者名/発表者名
  Nigo, Ryosuke, Nishimori Atsuko, Matsuoka Tomomi, Yamato Takako, Aomine Masahiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 副腎摘出がストレス負荷ラットの行動に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  西森敦子、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第46号ページ: 165-175
- NAID
  120005724318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 高濃度カテキン含有緑茶飲料が青年期女性の精神的ストレスに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、太田英明、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 173-181
- NAID
  120005724204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 実験的糖尿病ラットおよび非糖尿病ラットにおける自発運動量に及ぼすエタノールの急性効果2013
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、大和孝子、平山隼人、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 157-165
- NAID
  120005724208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 認知症モデルラットの自発運動量、記憶、不安に対する糖尿病の影響2013
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 167-172
- NAID
  120005724203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 実験的糖尿病ラットおよび非糖尿病ラットにおける自発運動量に及ぼすエタノールの急性効果2013
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、大和孝子、平山隼人、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 157-165
- NAID
  120005724208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] 認知症モデルラットの自発運動量、記憶、不安に対する糖尿病の影響2013
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 167-172
- NAID
  120005724203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] Ameliorating effects of green tea on the diabetes-induced oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  T. Yamato, A. Nishimori, T. Matsuoka, H. Hirayama, R. Nigo, M. Aomine
- 雑誌名
  
  Nutrition & Metabolism
  
  巻: 63 ページ: 1597-1597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 高濃度カテキン含有緑茶飲料が青年期女性の精神的ストレスに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、太田英明、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園短期大学部研究紀要
  
  巻: 第45号ページ: 173-181
- NAID
  120005724204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] Catechin increases the serotonin release in the rat hippocampus2013
- 著者名/発表者名
  A. Nishimori, H. Hirayama, T. Matsuoka, R. Nigo, T. Yamato, M. Aomine
- 雑誌名
  
  Nutrition & Metabolism
  
  巻: 63 ページ: 1596-1596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] 高血糖はストレス抵抗性を減弱するか2012
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、大和孝子、平山隼人、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学・福岡医療短期大学紀要
  
  巻: 第39号ページ: 1-11
- NAID
  40019828643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[雑誌論文] 高血糖はストレス抵抗性を減弱するか2012
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、大和孝子、平山隼人、仁後亮介、青峰正裕
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学・福岡医療短期大学紀要
  
  巻: 第39号ページ: 1-11
- NAID
  40019828643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[雑誌論文] Glycine facilitates MPP+-induced hydroxyl radical production via N-methyl-D-aspartate receptor in rat striatum.2011
- 著者名/発表者名
  Obata T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Res.Commun.Pharmacol.Toxicol. 16(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] Diabetes modulates ethanol-induced increase of serotonin from rat hippocampus : an in vivo microdialysis study.2011
- 著者名/発表者名
  Nagata T., Nishiyama A., Yamato T., Obata T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Nutr.Neurosci. 14(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] Diabetes modulates ethanol-induced increase in serotonin release from rat hippocampus : an in vivo microdialysis study2011
- 著者名/発表者名
  Tamaki Nagata, Atsuko Nishiyama, Takako Yamato, Toshio Obata, Masahiro Aomine
- 雑誌名
  
  Nutr.Neurosci. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[雑誌論文] The protective effect of fluvastatin on hydroxyl radical generation by inhibiting low-density lipoprotein (LDL) oxidation in rat myocardium.2009
- 著者名/発表者名
  Obata T., Yonemoti H., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Microvasc.Res. 77
  
  ページ: 163-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] マウスの摂食・摂水日内リズムに及ぼすカプサイシンの影響-糖尿病マウスと正常マウスの比較-2009
- 著者名/発表者名
  大和孝子、永田瑞生、西山敦子、太田英明、青峰正裕
- 雑誌名
  
  調理食品と技術 15(1)
  
  ページ: 16-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[雑誌論文] 一酸化窒素は糖尿病マウスの運動量を増加させる2009
- 著者名/発表者名
  西山敦子、永田瑞生、大和孝子、青峰正裕
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要 41
  
  ページ: 263-270
- NAID
  120005724132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  青峰正裕
- 雑誌名
  
  イラスト解剖生理学実験(東京教学社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[雑誌論文] The protective effect of fluvastatin on hydroxyl radical generation by inhibiting low-density lipoprotein (LDL) oxidation in rat myocardium2009
- 著者名/発表者名
  Obata T., Yonemoti H., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Microvasc. Res. 77
  
  ページ: 163-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] コーヒーによるストレス緩和に関する研究-女子大学生におけるアンケート調査編-2008
- 著者名/発表者名
  大和孝子、青峰正裕、太田英明
- 雑誌名
  
  食品と科学 50(2)
  
  ページ: 73-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[雑誌論文] 脳の健康と食との関わり2008
- 著者名/発表者名
  青峰正裕
- 雑誌名
  
  FOOD Style21 12(6)
  
  ページ: 47-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] Effects of ion channel blockers on basal hippocampal monoamine levels in freely moving diabetic and non-diabetic rats2007
- 著者名/発表者名
  Misumi Y., Yamato T., Obata T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Neurosci. 118
  
  ページ: 461-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] Effects of ion channel blockers on basal hippocampal monoamine levels in freely moving diabetic and non-diabetic rats.2007
- 著者名/発表者名
  Misumi Y., Yamato T., Obata T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Neurosci. 118
  
  ページ: 461-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[雑誌論文] Diabetes mellitus decreases hippocampal release of neurotransmitters. An in vivo microdialysis study of awake, freely moving rats2004
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Misumi Y., Yamasaki S., Kino M., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Diabetes, Nutrition and Metabolism 17
  
  ページ: 128-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Simultaneous measurement of nitric oxide, blood glucose, and monoamines in the hippocampus of diabetic rat : an in vivo microdialysis study2004
- 著者名/発表者名
  Kino M., Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International 44
  
  ページ: 65-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Diabetes mellitus decreases hippocampal release of neurotransmitters : an in vivo microdialysis study of awake, freely moving rats2004
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Misumi Y., Yamasaki S., Kino M., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Diabetes, Nutrition and Metabolism 17
  
  ページ: 128-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Simultaneous measurement of nitric oxide, blood glucose, and monoamines in the hippocampus of diabetic rat. An in vivo microdialysis study2004
- 著者名/発表者名
  Kino M., Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International 44
  
  ページ: 65-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] 女子学生の冷え症者における心電図と身体所見-冷え症の重症度との関連-2003
- 著者名/発表者名
  大和孝子, 青峰正裕
- 雑誌名
  
  総合健診 30
  
  ページ: 575-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Monoamine levels in the diabetic brain2003
- 著者名/発表者名
  Aomine M.
- 雑誌名
  
  Tounyoubyou(in Japanese) 46
  
  ページ: 511-516
- NAID
  10011596662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] 女子大学生における冷え症と食習慣との関連2003
- 著者名/発表者名
  大和孝子, 青峰正裕
- 雑誌名
  
  総合健診 30
  
  ページ: 323-328
- NAID
  10014441441
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] The dietary habits in young female students with cold constitution2003
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Sougoukenshin(in Japanese) 30
  
  ページ: 323-328
- NAID
  10014441441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] The electrocardiogram and body profiles in young female students with cold constitution. Special reference to the severity of cold constitution2003
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Sougoukenshin(in Japanese) 30
  
  ページ: 575-580
- NAID
  10014441951
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] [ミニレビュー]糖尿病における脳モノアミン濃度2003
- 著者名/発表者名
  青峰正裕, 大和孝子
- 雑誌名
  
  糖尿病 46
  
  ページ: 511-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Characteristics of the electrocardiogram and the clinical features in young women with cold constitution2002
- 著者名/発表者名
  Aomine M., Yamato T.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Electrocardiology 22
  
  ページ: 10-15
- NAID
  10008115512
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Modulation of the stress response by coffee. An in vivo microdialysis study of hippocampal serotonine and dopamine levels in rat2002
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Yamasaki S., Misumi Y., Kino M., Obata T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 332
  
  ページ: 87-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Protective effect of diltiazem, an L-type calcium channel antagonist, on bisphenol A-enhanced hydroxyl radical generation by 1-methyl-4-phenylpyridinium ion in rat striatum2002
- 著者名/発表者名
  Obata T., Kinemuchi H., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 334
  
  ページ: 211-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Physical characteristics and living environmeat in female students with cold constitution2002
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  Sougoukenshin(in Japanese) 29
  
  ページ: 878-884
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] ラットにおける拘束ストレスに伴う神経伝達物質放出に対するコーヒーの抑制作用2002
- 著者名/発表者名
  大和孝子, 紀麻有子, 小畑俊男, 太田英明, 青峰正裕
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌 55
  
  ページ: 85-91
- NAID
  10008561282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Nicotine suppresses 1-methyl-4-phenylpyridinium ion induced hydroxyl radical generation in rat striatum2002
- 著者名/発表者名
  Obata T., Aomine M., Kinemuchi H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 330
  
  ページ: 122-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[雑誌論文] Effects of coffee and its components on circadian rhythms of locomotor activity in rats2002
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Aomine M.
- 雑誌名
  
  New Food Industry(in Japanese) 44
  
  ページ: 51-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580154
[学会発表] エストロゲンの減少と冷え症の関連2014
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第91回日本生理学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] エストロゲンの減少と冷え症の関連2014
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第91回日本生理学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 青年期女性における精神的ストレス緩和とカテキン含有緑茶飲料との関係2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、平山隼人、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 冷え症モデルラット作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、平山隼人、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  平成25年度年度日本栄養・食糧学会九州沖縄支部大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] ストレス負荷ラットの行動における副腎摘出の影響2013
- 著者名/発表者名
  西森敦子、平山隼人、仁後亮介、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] ストレス負荷糖尿病ラットにおける高濃度カテキン含有飲料の効果2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、西山敦子、平山隼人、松岡伴実、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] Ameliorating effects of green tea on the diabetes-induced oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Nishimori A., Matsuoka T., Hirayama H., Nigo R., Aomine M.
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] Ameliorating effects of green tea on the diabetes-induced oxdative stress2013
- 著者名/発表者名
  Takako Yamato, Atsuko Nishimori, Tomomi Matsuoka, Hayato Hirayama, Ryosuke Nigo, Masahiro Aomine
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada（Spain）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] Catechin increases the serotonin release in the rat hippocampus2013
- 著者名/発表者名
  Nishimori A., Matsuoka T., Hirayama H., Nigo R., Yamato T., Aomine M.
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 卵巣摘出がラットの血流量と体温に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、平山隼人、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第64回西日本生理学会
- 発表場所
  産業医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 認知症を合併した糖尿病モデルラットの運動量、学習記憶および不安行動2013
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 卵巣摘出がラットの血流量と体温に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、平山隼人、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第64回西日本生理学会
- 発表場所
  産業医科大学（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] ストレス負荷糖尿病ラットにおける高濃度カテキン含有飲料の効果2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、西山敦子、平山隼人、松岡伴実、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 認知症を合併した糖尿病モデルラットの運動量、学習記憶および不安行動2013
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] Catechin increases the serotonin release in the rat hippocampus2013
- 著者名/発表者名
  Atsuko Nishimori, Hayato Hirayama, Tomomi Matsuoka, Ryosuke Nigo, Takako Yamato, Masahiro Aomine
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada（Spain）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] ストレス負荷ラットの行動における副腎摘出の影響2013
- 著者名/発表者名
  西森敦子、平山隼人、仁後亮介、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第６７回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 冷え症モデルラット作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、平山隼人、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  平成25年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会
- 発表場所
  九州大学（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 青年期女性における精神的ストレス緩和とカテキン含有飲料との関係2013
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、平山隼人、松岡伴実、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第６７回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 糖尿病はエタノールにより増加したラット脳海馬セロトニン放出を低下させる2012
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第63回西日本生理学会
- 発表場所
  全労災ソレイユ（大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 実験的糖尿病ラットにおける脳海馬一酸化窒素とセロトニンの関係2012
- 著者名/発表者名
  平山隼人、西山敦子、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第63回西日本生理学会
- 発表場所
  全労災ソレイユ（大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] アルツハイマー様ラットの運動、記憶、不安状態に対する糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、仁後亮介、永田瑞生、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 糖尿病ラットにおける脳海馬一酸化窒素とセロトニンの関係2012
- 著者名/発表者名
  平山隼人、西山敦子、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会西日本支部および日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部合同大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 高濃度のカテキン含有緑茶飲料がストレス負荷糖尿病ラットに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大和孝子、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、三隅幸子、青峰正裕
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 精神的ストレス負荷青年期女性に及ぼす緑茶飲料の影響2012
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、太田英明、青峰正裕
- 学会等名
  第22回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  日本教育会館一ツ橋ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 実験的糖尿病ラットにおける脳海馬一酸化窒素とセロトニンの関係2012
- 著者名/発表者名
  平山隼人、西山敦子、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第63回西日本生理学会
- 発表場所
  全労済ソレイユ（大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] アルツハイマー様ラットの運動、記憶、不安状態に対する糖尿病の影響2012
- 著者名/発表者名
  西山敦子、平山隼人、仁後亮介、永田瑞生、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 糖尿病ラットにおける脳海馬一酸化窒素とセロトニンの関係2012
- 著者名/発表者名
  平山隼人、西山敦子、松岡伴実、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会西日本支部および日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部合同大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 糖尿病はエタノールにより増加したラット脳海馬セロトニン放出を低下させる2012
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第63回西日本生理学会
- 発表場所
  全労済ソレイユ（大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 高濃度のカテキン含有緑茶飲料がストレス負荷糖尿病ラットに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大和孝子、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、三隅幸子、青峰正裕
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 糖尿病はラット海馬からのエタノールによるセロトニン放出を変える2011
- 著者名/発表者名
  大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第88回日本生理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[学会発表] 糖尿病マウスの食行動に及ぼす抗うつ剤の急性効果2010
- 著者名/発表者名
  西山敦子、永田瑞生、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[学会発表] アルコールは脳内セロトニン放出増加によりストレス緩和を引き起こす2009
- 著者名/発表者名
  永田瑞生, 西山敦子, 大和孝子, 小畑俊男, 青峰正裕
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] アルコールは脳内セロトニン放出増加によりストレス緩和を引き起こす2009
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、西山敦子、大和孝子、小畑俊男、青峰正裕
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部会
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 糖尿病ラットにおける高血糖状態はストレス抵抗性を低下させる2009
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、村上晴秋、西山敦子、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[学会発表] 茶葉カテキンによる脳内セロトニン放出増加2008
- 著者名/発表者名
  大和孝子, 村上晴秋, 永田瑞生, 西山敦子, 太田英明, 青峰正裕
- 学会等名
  第18回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 高血糖がストレス抵抗性を減弱する2008
- 著者名/発表者名
  永田瑞生、村上晴秋、大和孝子、西山敦子、青峰正裕
- 学会等名
  第85回日本生理学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 茶葉カテキンによる脳内セロトニン放出増加2008
- 著者名/発表者名
  大和孝子、村上晴秋、永田瑞生、西山敦子、太田英明、青峰正裕
- 学会等名
  第18回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 高血糖がストレス抵抗性を減弱する2008
- 著者名/発表者名
  永田瑞生, 村上晴秋, 大和孝子, 西山敦子, 青峰正裕
- 学会等名
  第85回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 茶葉カテキンによるラット脳セロトニン放出の増加2008
- 著者名/発表者名
  大和孝子、村上晴秋、西山敦子、青峰正裕
- 学会等名
  第18回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500735
[学会発表] コーヒー抽出液によるストレス緩和に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  大和孝子, 青峰正裕, 古賀民穂, 太田英明
- 学会等名
  第17回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] コーヒー抽出液によるストレス緩和に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  大和孝子、青峰正裕、古賀民穂、太田英明
- 学会等名
  第17回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500704
[学会発表] 卵巣摘出によるエストロゲン減少と冷え症の関連
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 青年期女性における緑茶飲料の精神的ストレス軽減効果に関する検討
- 著者名/発表者名
  松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕、大和孝子
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] The relationships between estrogen decrease by ovariectomy and cold constitution
- 著者名/発表者名
  Nigo R., Nishimori A., Matsuoka T., Yamato T., Aomine M
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Dietetics
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] 幼若期ストレス負荷マウスの摂食・摂水・運動量に及ぼす嗜好飲料の影響
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] The relationships between estrogen decrease by ovariectomy and cold constitution
- 著者名/発表者名
  Nigo R., Nishimori A., Matsuoka T., Yamato T., Aomine M.
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Dietetics
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 青年期女性における緑茶飲料の精神的ストレス軽減効果に関する検討
- 著者名/発表者名
  松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕、大和孝子
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] Catechin-rich beverage reduces oxidative stress in stress-loaded diabetic rats
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Matsuoka T., Nishimori A., Nigo R., Aomine M
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Dietetics
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500880
[学会発表] Catechin-rich beverage reduces oxidative stress in stress-loaded diabetic rats
- 著者名/発表者名
  Yamato T., Matsuoka T., Nishimori A., Nigo R., Aomine M.
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Dietetics
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 幼若期ストレス負荷マウスの摂食・摂水・運動量に及ぼす嗜好飲料の影響
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西森敦子、仁後亮介、青峰正裕
- 学会等名
  第92回日本生理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 精神的ストレス負荷青年期女性に及ぼす緑茶飲料の影響
- 著者名/発表者名
  大和孝子、松岡伴実、西山敦子、平山隼人、仁後亮介、太田英明、青峰正裕
- 学会等名
  第22回日本清涼飲料研究会
- 発表場所
  日本教育会館一ツ橋ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019
[学会発表] 卵巣摘出によるエストロゲン減少と冷え症の関連
- 著者名/発表者名
  仁後亮介、西森敦子、松岡伴実、大和孝子、青峰正裕
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学（札幌市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501019

1. 大和孝子 (70271434)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 91件
2. 西山敦子 (90461475)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 69件
3. 仁後亮介 (20565767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 56件
4. 松岡伴実 (80637033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
5. 太田千穂 (80271435)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村元臣 (60037322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部志磨子 (60192994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原孝之 (10164998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口巳佐子 (70069764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤田守 (60037471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福田桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青峰 正裕 AOMINE MASAHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病に伴うストレス抵抗性の低下は何故起こるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カテキンは糖尿病由来の抑うつを予防改善するかー脳内神経伝達物質測定による検討ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

茶葉カテキンは糖尿病性うつ病を改善するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスに伴う食欲減退のメカニズムを探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物由来の一酸化窒素を介する脳機能の活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

栄養は食行動を制御できるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝性糖尿病マウスにおけるマグネシウム負荷食による子宮筋異常収縮の改善効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

香辛料辛味成分の非栄養素としての生理作用の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性心筋梗塞の発症機序に関する実験的研究-局所要因と神経体液性要因の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イラスト解剖生理学実験(青峰正裕編著)(第1章 はじめに)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 解剖生理学実験2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] イラスト解剖生理学実験(第1章 はじめに, 青峰正裕, 藤田守, 清末達人, 熊井まどか, 阪本典子, 大和孝子, 竹嶋美夏子, 長谷川昇(共著))2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] イラスト解剖生理学実験2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 解剖生理学実験(青峰正裕, 藤田守, 上原万里子, 梶原苗美, 北川章, 関澤文, 能見光雄, 平林義章, 松本衣代, 村上雅仁, 山崎俊介, 山里晃弘 (共著))2009

著者名/発表者名

青峰正裕 AOMINE MASAHIRO

[図書] イラスト解剖生理学実験(青峰正裕編著)(第1章はじめに)2009

[図書] イラスト解剖生理学実験(第1章はじめに, 青峰正裕, 藤田守, 清末達人, 熊井まどか, 阪本典子, 大和孝子, 竹嶋美夏子, 長谷川昇(共著))2009

[図書] 解剖生理学実験(青峰正裕・藤田守編著)(第1章解剖生理学実験の基礎、第4章人体の生理機能に関する実験.8.内分泌に関する実験、第6章模型及び機器類)2009

[図書] Nブックス生理学2005