戸村成男 TOMURA Shigeo

研究者番号	60100955
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 浦和大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 浦和大学, 総合福祉学部, 教授 2010年度: 浦和大学, 社会福祉学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 浦和大学, 総合福祉学部, 教授 2007年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2004年度: 国立大学法人筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 筑波大学, 社会医学系, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生活科学一般研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 生活科学一般 / 公衆衛生学・健康科学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者 Longitudinal study / A level of care need at the first time / Independence of excretory / Health care facility for the elderly / Home return from a long-term insurance facility / 施設内身体活動 / 家族の在宅への受け入れ意向 / 入所者の在宅復帰への意向 / 認知症高齢者 / 問題行動 … もっと見る / 住宅復帰 / 縦断研究 / 入所時の介護度 / 排泄の自立 / 介護老人保健施設 / 在宅復帰 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 介護予防 / eGFR / ビタミンD補充 / 身体機能 / 腎機能 / ビタミンD / 特定高齢者 / vitamin D / independence / sleep / elderly / インタクトPTH / ビタミンD_3(25 (OH) D_3) / ビタミンD_3 / 外出頻度 / 中途覚醒 / 高齢者のみ世帯 / 生活リズム / 自立 / 睡眠 / follow-up study / bone mineral density / cessation of exercise / menstrual dysfunction / body mass index / premonopausal / osteoporosis / 運動継続 / 体重変化 / 環境要因 / 遺伝素因 / 閉経前女性 / 体重減少 / 運動習慣 / 月経異常 / 骨密度変化 / 腰椎骨密度 / 骨粗鬆症 / ビタミンＤ / 生活機能 / 低栄養 / 早期支援 / 在宅介護 / 認知症 / 1,25(OH)_2D_3 / 25(OH)D_3 / 25(OH)D / ビタミンD製剤 / 運動教室 / 体力 / 25(OH)D濃度 / 虚弱高齢者 / 腎機能低下 / 栄養摂取 / 医療・福祉 / 血清ビタミンD / 介護保険隠す

虚弱高齢者の食品摂取状況と生活機能・身体機能の関連よりビタミンＤ必要量の検証研究
- 研究代表者
  
  深作貴子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学
認知症高齢者の地域における早期在宅介護支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  宮本美佐
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国立国際医療研究センター
特定高齢者の生活機能・身体機能・生活の質低下に及ぼす腎機能の影響に関する介入研究
- 研究代表者
  
  奥野奥野 (奥野純子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学
虚弱高齢者のふらつき・転倒と血清ビタミンD濃度との関連及び介護予防の介入研究
- 研究代表者
  
  奥野純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学
在宅高齢者の自立生活継続に関連する生活リズムに影響する要因に関する研究
- 研究代表者
  
  右田玲子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  筑波学院大学
   筑波大学
介護施設入所者の在宅復帰に影響する要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸村成男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  筑波大学
遺伝素因をふまえた骨粗鬆症予防のための基盤的縦断研究
- 研究代表者
  
  柳久子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Optimal serum 25-hydroxyvitamin D_3 levels on physical fitness in community-dwelling pre-frail women. World congress on Debates & Consensus in Bone2012
- 著者名/発表者名
  Okuno J, Tomura S, Yanagi H, Fukasaku T, Okura T, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Muscle & Joint Disease
  
  巻: A-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] Optimal serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling pre-frail women.2012
- 著者名/発表者名
  Okuno J, Tomura S, Yanagi H, Fukasaku T, Okura T, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Bone, Muscle and Joint Disease
  
  巻: A ページ: 70-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] Is vitamin D level for muscle strength improvement higher than that for mobility improvement for Japanese pre-frail elderly attending a nursing care prevention class? :Examination of alfacalcidol supplementation and renal function2011
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Takako Fukasaku, Noriko Yabushita, Mi-Ji Kim, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka, and Hisako Yanagi.
- 雑誌名
  
  JBMR
  
  巻: 26, Suppl.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 特定高齢者に対する運動及び栄養指導の包括的支援による介護予防効果の検証2011
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、清野諭、金美芝、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、柳久子
- 雑誌名
  
  公衆衛生学会誌
  
  巻: 58(6) ページ: 420-32
- NAID
  10029372540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 介護予防教室参加特定高齢者の体力改善とビタミンD-ビタミンD補充2011
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、金美芝、大蔵倫博、田中喜代次、柳久子
- 雑誌名
  
  腎機能より検討-.日本老年医学会雑
  
  巻: 48 ページ: 691-698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 腎機能低下虚弱高齢者(糸球体濾過量eGFR に基づく)の血中25-hydroxyvitamin D_3, 1,25-dihydroxyrvitamin D_3 濃度分析と転倒・身体機能の関連性2010
- 著者名/発表者名
  柳久子、奥野純子、戸村成男、大蔵倫博、田中喜代次
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑誌
  
  巻: 18(4) ページ: 649-658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women.2010
- 著者名/発表者名
  Junko Okunoa, Shigeo Tomurab, Noriko Yabushitaa, Mi-ji Kima, et al
- 雑誌名
  
  Arc Gero Geriat
  
  巻: 50 ページ: 121-126
- NAID
  120007138230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] hydroxyvitain D3,1,25-dihydroxywitamin D3濃度分析と転倒・身体機能の関連性2010
- 著者名/発表者名
  柳久子、奥野純子、戸村成男、大蔵倫博、田中喜代次
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑誌
  
  巻: 18 ページ: 649-658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 運動教室開始時と終了3ヵ月目の血清25-hydroxyvitamin D3濃度は、体力改善に影響するのか?2010
- 著者名/発表者名
  奥野純子、深作貴子、堀田和司、金美芝、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、戸村成男、柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌
  
  巻: 33 (1) ページ: 35-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D_3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women2010
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Noriko Yabushita, Mi-ji Kim, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka, Hisako Yanagi
- 雑誌名
  
  Arc Gero Geriat. 50
  
  ページ: 121-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 中国東北部に在住の朝鮮族と漢族の要介護高齢者の介護者の介護負担感に影響する要因2010
- 著者名/発表者名
  権海善、奥野純子、深作貴子、戸村成男、柳久子
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学会誌
  
  巻: 57(9) ページ: 816-824
- NAID
  10027474199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 中国東北部に在住の朝鮮族と漢族の要介護高齢者の介護者の介護負担感に影響する要因2010
- 著者名/発表者名
  権海善, 奥野純子, 深作貴子, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学会誌
  
  巻: 57 ページ: 816-824
- NAID
  10027474199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D_3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women2010
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Noriko Yabushita, Mi-ji Kim, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka, Hisako Yanagi
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology & Geriatrics
  
  巻: 50 ページ: 121-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[雑誌論文] 運動教室開始時と終了3ヵ月目の血清25-hydroxyvitamin D_3濃度は、体力改善に影響するのか?2010
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 深作貴子, 堀田和司, 金美芝, 藪下典子, 大藏倫博, 田中喜代次, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌 33(1)
  
  ページ: 35-41
- NAID
  10026242288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women.2010
- 著者名/発表者名
  Junko Okunoa, Shigeo Tomurab, Noriko Yabushitaa, Mi-ji Kima, Tomohiro Okuraa, Kiyoji Tanakaa, Hisako Yanagi
- 雑誌名
  
  Arc Gero Geriat 50
  
  ページ: 121-126
- NAID
  120007138230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 特定高齢者における食品摂取の多様性と生活機能,生活の質及び身体機能との関連について2009
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、権海善、清野諭、金美芝、藪下典子、大蔵倫博、田中喜代次、柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌 32(1)
  
  ページ: 32-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 腎機能低下は特定高齢者の身体機能に影響するか-推算糸球体濾過量(eGFR)に基づく検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、柳久子、金美芝、大蔵倫博、田中喜代次
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 46(1)
  
  ページ: 63-70
- NAID
  10024963765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 農村地域在住特定高齢者における、生活機能・身体機能の関連からみた至適血中ビタミンD濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男
- 雑誌名
  
  日本農村医学会雑誌 (印刷中)
- NAID
  10024939362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 農村地域在住特定高齢者における、生活機能・身体機能の関連からみた至適血中ビタミンD濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男
- 雑誌名
  
  日本農村医学会雑誌 57(5)
  
  ページ: 704-712
- NAID
  10024939362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women2009
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Noriko Yabushita, Mi-ji Kim, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka, Hisako Yanagi
- 雑誌名
  
  Arc Gero Geriat In press
- NAID
  120007138230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 特定高齢者における食品摂取の多様性と生活機能,生活の質及び身体機能との関連について2009
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、権海善、清野諭、金美芝、藪下典子、
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 特定高齢者における食品摂取の多様性と生活機能, 生活の質及び身体機能との関連について2009
- 著者名/発表者名
  深作貴子, 奥野純子, 戸村成男, 権海善, 清野諭, 金美芝, 藪下典子, 大藏倫博, 田中喜代次, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌 32(1)
  
  ページ: 32-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 腎機能低下は特定高齢者の身体機能に影響するか-推算糸球体濾過量 (eGFR) に基づく検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男, 柳久子, 金美芝, 大藏倫博, 田中喜代次
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 46(1)
  
  ページ: 63-70
- NAID
  10024963765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 農村地域在住特定高齢者における、生活機能・身体機能の関連からみた至適血中ビタミンD濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男
- 雑誌名
  
  日本農村医学会雑誌 57(5)
  
  ページ: 704-712
- NAID
  10024939362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 高齢者における血清ビタミンD(25(OH)D3)濃度、およびビタミンD製剤補充の歩行能力・生活機能・転倒に及ぼす効果に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  戸村成男、奥野純子
- 雑誌名
  
  共済エグザミナー通信 23
  
  ページ: 10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 高齢者における血清ビタミンD(25(OH)D_3) 濃度、およびビタミンD製剤補充の歩行能力・生活機能・転倒に及ぼす効果に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  戸村成男, 奥野純子
- 雑誌名
  
  共済エグザミナー通信第23号
  
  ページ: 10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 軽度要介護者の血中ビタミンDレベルの分布状況とビタミンD・カルシウム製剤補充による介護予防効果-生活機能・身体機能と血中ビタミンDレベルとの関連より-2007
- 著者名/発表者名
  柳久子, 奥野純子, 戸村成男, 大藏倫博, 田中喜代次
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 15(4)
  
  ページ: 677-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 地域在住虚弱高齢者のビタミンD濃度の分布状況とビタミンD濃度と生活機能、身体機能との関連2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 柳久子, 戸村成男
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 44
  
  ページ: 634-640
- NAID
  10021237996
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] 地域在住虚弱高齢者のビタミンD濃度の分布状況とビタミンD濃度と生活機能・身体機能との関連2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、柳久子.
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 44
  
  ページ: 634-640
- NAID
  10021237996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] 在宅高齢者の自立生活継続に関連する生活リズムとその関連要因に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  右田玲子, 柳久子, 戸村成男
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 54
  
  ページ: 511-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] 認知症により在宅生活継続が困難になり、老人保健施設に入所した高齢者の身体特性と介護状況2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌第30巻第2号(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500470
[雑誌論文] 認知症により在宅生活継続が困難になり、老人保健施設に入所した高齢者の身体特性と介護状況2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア学会誌 In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500470
[雑誌論文] 軽度要介護者の血中ビタミンDレベルの分布状況とビタミンD・カルシウム製剤補充による介護予防効果-生活機能・身体機能と血中ビタミンDレベルとの関連より-2007
- 著者名/発表者名
  柳久子・奥野純子・戸村成男, 大蔵倫博・田中喜代次.
- 雑誌名
  
  Osteopolosis Japan 15
  
  ページ: 677-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] Correlation between vitamin D and functional capacity, physical function among Japanese frail elderly living in the community2007
- 著者名/発表者名
  Okuno, J. Tomura, S. Yanagi, H
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Geriatrics 44(5)
  
  ページ: 634-640
- NAID
  10021237996
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] 地域在住虚弱高齢者のビタミンD濃度の分布状況とビタミンD濃度と生活機能・身体機能との関連2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 44(5)
  
  ページ: 634-640
- NAID
  10021237996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[雑誌論文] Analysis of daily life patterns of the independent living elderly2007
- 著者名/発表者名
  Migita, R. Yanagi, H. Tomura, S
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Public Health 54(10)
  
  ページ: 511-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] 介護老人保健施設在所者の在宅復帰へ影響する要因-介護者の在宅受け入れへの意向に影響する要因より-2006
- 著者名/発表者名
  奥野純子, 戸村成男, 柳久子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌第43巻1号
  
  ページ: 108-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500470
[雑誌論文] Factors that influence home return from health care facilities for the elderly-related to the attitude of family caregivers-2006
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Hisako Yanagi.
- 雑誌名
  
  Jpn J Geriat 43
  
  ページ: 108-116
- NAID
  10020554724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500470
[雑誌論文] The association between vitamin D level and functional capacity of Daily living among Japanese frail elderly2006
- 著者名/発表者名
  J.Okuno, S.Tomura, H.Yanagi et al.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. Vol21 (Suppl 1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] 在宅要介護高齢者の日常生活動作能力維持に有効な介護サービス利用とは Functional Independence Measure (FIM)を用いた縦断的調査2006
- 著者名/発表者名
  鈴木育子, 柳久子, 戸村成男
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌第54巻・第2号
  
  ページ: 81-88
- NAID
  10018884914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[雑誌論文] Association found between the promoter region polymorphism in the apolipoprotein A-V gene and the serum triglyceride level in Japanese school children.2002
- 著者名/発表者名
  Kazue Endo, Hisako Yanagi, Shigeo Tomura et al.
- 雑誌名
  
  Hum Genet 111
  
  ページ: 570-572
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570322
[雑誌論文] The characteristics of elderly with dementia who had difficulties living at home and decided to live in a health service facility for the elderly
- 著者名/発表者名
  Junko OKUNO, Shigeo TOMURA, Hisako YANAGI.
- 雑誌名
  
  Jpn J Prim Care 30(2)(in press)
  
  ページ: 2007-2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500470
[学会発表] Optimal serum 25-hydroxyvitamin D_3 levels on physical fitness in community-dwelling pre-frail women2012
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Hisako Yanagi, Takako Fukasaku, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka
- 学会等名
  World congress on Debates & Consensus in Bone, Muscle & Joint Disease. BMJD
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 二次予防事業対象者への運動及び栄養指導による介護予防効果;1年後の状況2012
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、堀田和司、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 二次予防事業対象者への運動及び栄養指導による介護予防効果；1年後の状況.2012
- 著者名/発表者名
  （深作貴子）、奥野純子、戸村成男、堀田和司、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 二次予防事業対象者の運動教室参加後1年目の体力と血清25(OH)D濃度との関連2012
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、藪下典子、堀田和司、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] Is vitamin D level for muscle strength improvement higher than that for mobility improvement for Japanese pre-frail elderly attending a nursing care prevention class? :Examination of alfacalcidol supplementation and renal function2011
- 著者名/発表者名
  Junko Okuno, Shigeo Tomura, Takako Fukasaku, Noriko Yabushita, Mi-Ji Kim, Tomohiro Okura, Kiyoji Tanaka, and Hisako Yanagi
- 学会等名
  ASBMR, 2011 annual Meeting
- 発表場所
  San Diego convention Center, San Diego, California, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 特定高齢者の腎機能と運動効果2010
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、藪下典子、大蔵倫博、田中喜代次, 他
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 特定高齢者の腎機能と運動効果2010
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、藪下典子、大蔵倫博、田中喜代次、金美芝、柳久
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590578
[学会発表] 特定高齢者への栄養指導による介入効果の検証～介入群と対照群の比較調査から～2009
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、清野諭、金美芝、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 特定高齢者の至適ビタミンD(25-hydroxyvitamin D)濃度-身体機能との関連より2009
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、薮下典子、大蔵倫博、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  プライマリ・ケア関連学会連合学術会議
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] Is impaired renal function associated with physical function among Japanese frail elderly living in the community?2008
- 著者名/発表者名
  Shigeo Tomura, Junko Okuno, et al.
- 学会等名
  ASN Renal Week
- 発表場所
  Philadelphia. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 特定高齢者を対象とした介護予防の運動器の機能向上にビタミンD補充は有効か?2008
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、柳久子、藪下典子、深作貴子、清野諭・金美芝、大蔵倫博・田中喜代次
- 学会等名
  日本農村医学会学術総会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 在宅虚弱高齢者の腎機能(GFR)と転倒に影響するバランス能力との関2008
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、藪下典子、深作貴子、大蔵倫博、柳久子、田中喜代次
- 学会等名
  日本プリマリ・ケア学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] Glomerular Filtration Rate and Physical Function in Community-Dwelling Japanese Frail Elderlies2008
- 著者名/発表者名
  J. Okuno, S. Tomura, H. Yanagi, N. Yabushita, T. Okura, K. Tanaka
- 学会等名
  ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 精神科病院入院の抗てんかん薬服用者のビタミンD濃度分布とビタミンDと転倒・骨折との関連について2008
- 著者名/発表者名
  奥野純子、山川百合子、松板尚、戸村成男
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] Dietary variety is associated with physical function in community-dwelling elderly individuals. J Aging and physical Activity2008
- 著者名/発表者名
  Takako Fukasaku, Junko Okuno, Shigeo Tomura, Hisako Yanagi, Noriko Yabushita, Mi-ji Kim, Satoshi Seino, Tomonhiro Okura, Kiyoji
- 学会等名
  J Aging and physical Activity
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 開始時のビタミンD濃度とビタミンD補充が虚弱高齢者の介護予防に及ぼす効果.2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子、深作貴子、戸村成男、柳久子、藪下典子、大蔵倫博、田中喜代次
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] Relationship Between Serum25-hydroxyvitamin D3 Concentration and Walking Ability, Leg Strength, or Balance in Community-Dwelling Japanese Frail Elderlies2007
- 著者名/発表者名
  J. Okuno, S. Tomura, H. Yanagi, N. Yabushita, T. Okura, K. Tanaka.
- 学会等名
  American Society of Bone and Mineral Research 29th Annual Meeting
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] The factors related to at-home life independently in elderly2007
- 著者名/発表者名
  Migita, R. Yanagi, H. Tomura, S
- 学会等名
  The Japanese Medical Society of Primary Care
- 発表場所
  Miyazaki city
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[学会発表] (+3 authhors), Analysis of daily life patterns of the independently living elderly2007
- 著者名/発表者名
  Migita, R. Yanagi, H. Tomura, S
- 学会等名
  Japanese Society of Public Health
- 発表場所
  Mastuyama city
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500590
[学会発表] 虚弱高齢者の介護予防に向けたビタミンD(25-hydroxyvitaminD)の有効性2007
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、柳久子、藪下典子、大蔵倫博、田中喜代次
- 学会等名
  第30回日本プライマリ・ケア学会学術集会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590621
[学会発表] 二次予防事業対象者への運動及び栄養指導による介護予防効果；1年後の状況
- 著者名/発表者名
  深作貴子、奥野純子、戸村成男、堀田和司、藪下典子、大藏倫博、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  サンルート国際ホテル山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590783
[学会発表] 二次予防事業対象者の運動教室参加後1年目の体力と血清25（OH）Ｄ濃度との関連
- 著者名/発表者名
  奥野純子、戸村成男、深作貴子、藪下典子、堀田和司、田中喜代次、柳久子
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  サンルート国際ホテル山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590783

1. 柳久子 (10241811)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 49件
2. 奥野純子 (50360342)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 55件
3. 田中喜代次 (50163514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
4. 大藏倫博 (60396611)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
5. 深作貴子 (10625338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 右田玲子 (40422208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 宮本美佐 (20312895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸村 成男 TOMURA Shigeo

研究課題

研究成果

共同研究者

虚弱高齢者の食品摂取状況と生活機能・身体機能の関連よりビタミンＤ必要量の検証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者の地域における早期在宅介護支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定高齢者の生活機能・身体機能・生活の質低下に及ぼす腎機能の影響に関する介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚弱高齢者のふらつき・転倒と血清ビタミンD濃度との関連及び介護予防の介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅高齢者の自立生活継続に関連する生活リズムに影響する要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護施設入所者の在宅復帰に影響する要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝素因をふまえた骨粗鬆症予防のための基盤的縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Optimal serum 25-hydroxyvitamin D_3 levels on physical fitness in community-dwelling pre-frail women. World congress on Debates & Consensus in Bone2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Optimal serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling pre-frail women.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is vitamin D level for muscle strength improvement higher than that for mobility improvement for Japanese pre-frail elderly attending a nursing care prevention class? :Examination of alfacalcidol supplementation and renal function2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特定高齢者に対する運動及び栄養指導の包括的支援による介護予防効果の検証2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護予防教室参加特定高齢者の体力改善とビタミンD-ビタミンD補充2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腎機能低下虚弱高齢者(糸球体濾過量eGFR に基づく)の血中25-hydroxyvitamin D_3, 1,25-dihydroxyrvitamin D_3 濃度分析と転倒・身体機能の関連性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of serum 25-hydroxyvitamin D3 levels on physical fitness in community-dwelling frail women.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] hydroxyvitain D3,1,25-dihydroxywitamin D3濃度分析と転倒・身体機能の関連性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

戸村成男 TOMURA Shigeo