石井康智 ISHII Yasutomo

研究者番号	60103602
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2013年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授 1993年度: 早稲田大学, 文学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 早稲田大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外心理学 / 実験系心理学
キーワード	研究代表者フォローアップ / 予防効果 / 気づき / マインドフルネス・プログラム / 脱中心化 / 抑うつ低減効果 / 抑うつ低減 / 東洋的代替医療 / マインドフルネス瞑想法 / MEG … もっと見る / 東洋的代替療法 / fMRI / 操体法 / 認知行動療法 / マインドフルネス瞑想 / 抑うつ予防 / 心理的介入 … もっと見る研究代表者以外姿勢 / one's view of life / self-esteem / stress / depressive mood / sense of health / Posture / 肩こり / 感情 / 人生観 / ストレス / 健康感 / 自己評価 / うつ気分 / イメージ / 動き / からだ言葉 / からだ / 意識性隠す

東洋的代替医療における抑うつ低減・予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  石井康智
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学
情動、動き、行為、意識性の総合的生体情報研究
- 研究代表者
  
  春木豊
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  早稲田大学
海勢の研究ー大学生における現状とその形成要因の分析ー
- 研究代表者
  
  春木豊
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム―効果につながる要因の予備的検討―2013
- 著者名/発表者名
  白石智子・松下健・田中乙菜・島津直実・近藤育代・越川房子・石井康智
- 雑誌名
  
  宇都宮大学教育学部紀要
  
  巻: 第1部, 63 ページ: 13-19
- NAID
  110009560256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[雑誌論文] 東洋医学的アプローチの不安低減効果に関する実証研究2013
- 著者名/発表者名
  越川房子・石井康智・鈴木晶夫・菅村玄二
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 26(2) ページ: 247-248
- NAID
  120005352494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[雑誌論文] 大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム　―効果につながる要因の予備的検討―2013
- 著者名/発表者名
  白石智子・松下健・田中乙菜・島津直実・近藤育代・越川房子・石井康智
- 雑誌名
  
  都宮大学教育学部紀要
  
  巻: 第63号,第1部
- NAID
  110009560256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[雑誌論文] 脳磁図による瞑想時の脳活動に関する予備的研究2012
- 著者名/発表者名
  高瀬弘樹・田中慶太・石津智大・島津直実・白石智子・高木博子・越川房子・内川義則・石井康智
- 雑誌名
  
  信州大学人間情報学科人文科学論集
  
  巻: 46 ページ: 33-38
- NAID
  40019309531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] Effects of a Mindfulness Program on Awareness and Decentering, The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference2013
- 著者名/発表者名
  Kondo, I., Shimazu, N., Koshikawa, F, Soma, H., & Ishii, Y
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference Program
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] 認知行動変容技法によるストレス低減効果-唾液アミラーゼの変化の検討-2013
- 著者名/発表者名
  田中乙菜・松下健・白石智子・越川房子・石井康智
- 学会等名
  日本行動療法学会第39回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきと受容・脱中心化に及ぼす影響―促進効果と維持効果の観点から―2013
- 著者名/発表者名
  近藤育代・島津直実・越川房子・相馬花恵・石井康智
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきとQOLに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  島津直実・近藤育代・越川房子・相馬花恵・石井康智
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] うつ病性障害の鍼灸治療について2012
- 著者名/発表者名
  石井康智・越川房子・白石智子・島津直実・高木博子・近藤育代・田中乙菜・松下健・河野梨香
- 学会等名
  2012北京针灸发展研讨会—中医/针灸早期干预与治疗抑郁症的机理与临床研究,抄録集
- 発表場所
  北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] 关于忧郁状态的体操疗法研究(抑うつ状態に対する操体法の効果に関する研究)2011
- 著者名/発表者名
  石井康智・高木博子・河野梨香・金敖顕吾・高濑弘树・田中庆太・内川义则
- 学会等名
  第4回国際中医心理学会論文集
- 発表場所
  北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] 抑うつ状態に対する操体法の効果に関する研究(中国語)2011
- 著者名/発表者名
  石井康智、高木博子、河野梨香, 他
- 学会等名
  第4回国際中医心理学会
- 発表場所
  中国(北京)
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきと受容・脱中心化に及ぼす影響　―促進効果と維持効果の観点から―
- 著者名/発表者名
  近藤育代・島津直実・越川房子・相馬花恵・石井康智
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] Effects of a Mindfulness Program on Awareness and Decentering
- 著者名/発表者名
  Kondo, I., Shimazu, N., Koshikawa, F, Soma, H., & Ishii, Y.
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference
- 発表場所
  Teikyo Heisei University（Tokyo）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] 認知行動変容技法によるストレス低減効果－唾液アミラーゼの変化の検討－
- 著者名/発表者名
  田中乙菜・松下健・白石智子・越川房子・石井康智
- 学会等名
  日本行動療法学会第39回大会
- 発表場所
  帝京平成大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] 关于抑郁症障碍的针灸治疗（うつ病性障害の鍼灸治療について）
- 著者名/発表者名
  石井康智・越川房子・白石智子・島津直実・高木博子・近藤育代・田中乙菜・松下健・河野梨香
- 学会等名
  Symposium on Acupuncture Development in Beijing: Mechanical and Clinical Research on Early Intervention and Treatment of Depression with Chinese Medicine/Acupuncture, p68-71
- 発表場所
  Xiedao international conference center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきとQOLに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  島津直実・近藤育代・越川房子・相馬花恵・石井康智
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌市産業振興センター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744

1. 春木豊 (80063551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木晶夫 (80162999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 越川房子 (80234748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
4. 内川義則 (90147455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 白石智子 (00453994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 島津直実 (30549225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 田中慶太 (10366403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 高瀬弘樹 (60345725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 菅村玄二 (80511724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 石津智大 (50726669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 近藤育代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
12. 高木博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 田中乙菜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 河野梨香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 相馬花恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 前川真奈美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松下健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 金敷顕吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 畑本久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石井 康智 ISHII Yasutomo

研究課題

研究成果

共同研究者

東洋的代替医療における抑うつ低減・予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動、動き、行為、意識性の総合的生体情報研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海勢の研究ー大学生における現状とその形成要因の分析ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム―効果につながる要因の予備的検討―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東洋医学的アプローチの不安低減効果に関する実証研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム ―効果につながる要因の予備的検討―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脳磁図による瞑想時の脳活動に関する予備的研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Effects of a Mindfulness Program on Awareness and Decentering, The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知行動変容技法によるストレス低減効果-唾液アミラーゼの変化の検討-2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきと受容・脱中心化に及ぼす影響―促進効果と維持効果の観点から―2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきとQOLに及ぼす影響2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] うつ病性障害の鍼灸治療について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 关于忧郁状态的体操疗法研究(抑うつ状態に対する操体法の効果に関する研究)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 抑うつ状態に対する操体法の効果に関する研究(中国語)2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきと受容・脱中心化に及ぼす影響 ―促進効果と維持効果の観点から―

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Effects of a Mindfulness Program on Awareness and Decentering

石井康智 ISHII Yasutomo

[雑誌論文] 大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム　―効果につながる要因の予備的検討―2013

[学会発表] マインドフルネス・プログラムが気づきと受容・脱中心化に及ぼす影響　―促進効果と維持効果の観点から―