月永洋一 TSUKINAGA Yoichi

研究者番号	60124898
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2022年度: 八戸工業大学, 大学院工学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 八戸工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2011年度: 八戸工業大学, 大学院・工学研究科, 教授 1999年度 – 2008年度: 八戸工業大学, 工学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 八戸工業大学, 工学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 八戸工業大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント / 土木材料・力学一般 / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / コンクリート工学・土木材料・施工 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者コンクリート / Scaling / 建築構造・材料 / Deicer salt / Concrete / スケーリング / 塩化物 / 凍結融解 / プルオフ法 / 劣化 … もっと見る / 強度 / 部材断面厚 / 脆弱層 / 表層部 / 凍害 / 断面厚 / 部材高さ / Pore structure / Maximum size / Water absorption / Coarse aggregate / Freezing and thawing / 細孔構造 / 最大寸法 / 吸水率 / 粗骨材 / Air-void character / Pull-off test / Thermal shock / Moisture content / Freezing and thawing action / 透過性 / 微小硬度 / 気泡組織 / プルオフ強度 / 熱衝撃 / 飽水度 / Pull-off method / Maintenance / Quality control / Deterioration / Strength / Non-destructive test / 維持管理 / 品質管理 / 非破壊試験 / Migration of chloride / Composite action / Frost damage / Salt pollution / Studded tire / Deicing salt / 塩分移動 / スケ-リング / 複合作用 / 塩害 / スパイクタイヤ / 融氷剤 / 耐久性 / 劣化診断 / 透気性 / 材料 / 建築構造 … もっと見る研究代表者以外耐久性 / コンクリート / スケーリング / 土木材料 / 表層品質 / スケーリング抵抗性 / 凍害 / 気泡組織 / 養生 / 耐久性評価 / 耐凍害性 / 凍結融解 / 水セメント比 / Figg's method / Pull-off method / Durability / Pullーoff法 / Figg法 / Pull-off法 / 非破壊試験 / コンクリート工学 / 耐久性確保 / 品質確保 / 表面含浸材 / 維持管理 / 凍結融解抵抗性 / 劣化予測 / 耐久性能 / 劣化進行速度 / 曲げ / 応力場 / 応力強度比 / 曲げ応力場 / 寒中コンクリート / 緻密性 / Evaluation of Durability / Scaling / Frost damage / Concrete / Construction materials / Non Destructive Testing / Concrete Surface / Deteriorated Depth / Durability Verification / Frost Resistance / Freezing and Thawiang action / 凍害深さ / コンクリート表層部 / 凍害劣化深さ / 耐久性照査 / High durable concrete / Interfacial zone / Character of powder particle / Water retaining factor / Water retentivity / Bleeding / Fine mineral powder / High-performance concretes / コンクリートの高耐久化 / 脆弱層(遷移帯) / 粒子形状特性 / 拘束水比 / 保水性能 / ブリーディング / 鉱物質微粉末 / 高性能コンクリート / Watar cement ratio / Air content / Carbonation / Chloride penetration / Freezing and thawing action / Combined action / 空気量 / 炭酸化 / 塩化物浸透 / 複合劣化 / Air void / Water cement ratio / Making dense / Surface layer / Permeable sheet / 透水シ-ト / 気泡 / 緻密化 / 表層 / 透水シート / Pull-out method / Maintenance / Quality control / Strength / Non-destructive testing / Pullーout法 / Pull-out法 / 品質管理 / 強度 / 維持管理工学 / 長寿命化 / コンクルート工学 / 凍結防止剤 / 予防維持管理 / 構造性能 / 材料劣化 / 塩害隠す

養生と暴露環境に着目したコンクリート構造物の表層品質とスケーリング抵抗性
- 研究代表者
  
  阿波稔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリートの表層品質及び劣化程度に応じた表面含浸材の適用とその効果
- 研究代表者
  
  迫井裕樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  八戸工業大学
施工段階における表層部コンクリートの品質（緻密性・気泡組織）とスケーリング抵抗性
- 研究代表者
  
  阿波稔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  八戸工業大学
曲げ応力場における構造体コンクリートの耐久性評価および劣化予測システムへの展開
- 研究代表者
  
  権代由範
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  仙台高等専門学校
コンクリート表層部に形成される脆弱層の性状に及ぼすブリーディングの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
表層品質と環境要因に着目した寒冷地コンクリート構造物の予防維持管理技術
- 研究代表者
  
  阿波稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリート表層部の脆弱層の形成とその性状の定量化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
寒冷地コンクリート構造物の劣化過程(進展期・加速期・劣化期)と構造性能の評価
- 研究代表者
  
  阿波稔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリートの吸引式簡易透気試験法の開発と耐凍害性の評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリートのスケーリング抵抗性の評価と我が国における試験方法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  八戸工業大学
凍害劣化深さを指標としたコンクリート構造物の耐久性照査手法に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  八戸工業大学
スケーリング劣化に着目したコンクリートの耐凍害性に及ぼす粗骨材品質の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリートの高性能化に果たす鉱物質微粉末の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  八戸工業大学
コンクリートのスケーリング発生に及ぼす表層部品質の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
任意深さ位置のコンクリート強度評価手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学
凍結融解作用を主要因としたコンクリートの複合劣化に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  八戸工業大学
表層部の緻密化によるコンクリートの耐久性改善効果に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  八戸工業大学
表層部コンクリートに着目した簡易品質判定手法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  庄谷征美
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  八戸工業大学
寒冷地コンクリ-トの塩分供給源および塩分浸透と凍結融解の複合作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月永洋一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  八戸工業大学

[雑誌論文] Practical improvement of deicing salt scaling resistance on RC bridge slab in the Tohoku region of Japan2021
- 著者名/発表者名
  Zhang M.、Aba M.、Sakoi Y.、Tsukinaga Y.、Kuang Y.H.、Wabiko S.、Kushita M.
- 雑誌名
  
  Bridge Maintenance, Safety, Management, Life-Cycle Sustainability and Innovations
  
  巻: 第10回ページ: 1127-1133
- DOI
  10.1201/9780429279119-153
- ISBN
  9780429279119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04646
[雑誌論文] Salt scaling resistance and microstructure analysis of fly-ash cement-based concrete treated with different surface penetrants2021
- 著者名/発表者名
  Kuang Yanhua、Takashima Naoto、Sakoi Yuki、Zhang Meng、Zyutani Seiji、Aba Minoru、Tsukinaga Yoichi
- 雑誌名
  
  Materials Letters
  
  巻: 297 ページ: 129999-129999
- DOI
  10.1016/j.matlet.2021.129999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04646, KAKENHI-PROJECT-20K04647
[雑誌論文] Synergetic Effect of Expansive Agent (KEA) and Superabsorbent Polymers (SAP) on the Shrinkage, Strength and Pore Structures of Mortars2021
- 著者名/発表者名
  Meng Zhang, Minoru Aba, Yuki Sakoi, Yoichi Tsukinaga, Kohei Shimomukai, Yanhua Kuang
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 26-39
- DOI
  10.3151/jact.19.26
- NAID
  130007969965
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2021-01-16
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21026, KAKENHI-PROJECT-20K04646
[雑誌論文] EFFECT OF INITIAL CURING CONDITIONS ON AIR PERMEABILITY AND DE-ICING SALT SCALING RESISTANCE OF SURFACE CONCRET2019
- 著者名/発表者名
  Meng Zhang, Yuki Sakoi, Minoru Aba, and Yoichi Tsukinaga
- 雑誌名
  
  ACF Journal
  
  巻: Vol.5, No.1 ページ: 56-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06516
[雑誌論文] AIR VOID CHARACTERISTICS OF CONCRETE WITH DIFFERENT MIX PROPORTIONS AND EXECUTUON ON RC SLAB2019
- 著者名/発表者名
  Meng Zhang, Minoru Aba, Yuki Sakoi, Yoichi Tsukinaga
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.41, No.1 ページ: 653-658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06516
[雑誌論文] Influence of Concrete Curing on Surface Quality and Deicing Salt Scaling Resistance of Concrete2018
- 著者名/発表者名
  Y. Sakoi, M. Aba, Y. Tsukinaga and M. Zhang
- 雑誌名
  
  The 8th International Conference of Asian Concrete Federation (ACF2018) “SUSTAINABILITY AND INNOVATION IN CONCRETE MATERIALS AND STRUCTURES”
  
  巻: Vol.1 ページ: 595-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06516
[雑誌論文] Non-Destructive Evaluation of Surface Fragile Layer of Concrete Structure2018
- 著者名/発表者名
  K.Sakamoto, Y.Tsukinaga, Y.Sakoi and M.Aba
- 雑誌名
  
  The Sixth Japan-US NDT Symposium Emerging NDE Capabilities for a Safer World
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[雑誌論文] コンクリート表層部脆弱層における非破壊試験の適用性2018
- 著者名/発表者名
  坂本光志、月永洋一、阿波　稔、迫井裕樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集
  
  巻: 81
- NAID
  40021598432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[雑誌論文] INFLUENCE OF MEMBER HEIGHT ON FORMATION OF FRAGILE LAYER IN SIDE OF FORMWORK2018
- 著者名/発表者名
  K.Sakamoto, Y.Tsukinaga, M.Aba and Y.Sakoi
- 雑誌名
  
  43th Conference on Our World in Concrete & Structures
  
  巻: 43 ページ: 381-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[雑誌論文] コンクリート表層部に形成される脆弱層の性状に及ぼすブリーディングの影響2017
- 著者名/発表者名
  坂本光志，月永洋一，迫井裕樹，阿波稔
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集　構造系
  
  巻: 80
- NAID
  40021232601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[雑誌論文] 凍結融解環境における塩化物イオン浸透性2017
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹，麓隆行，阿波稔，月永洋一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.39，No.1 ページ: 751-756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06516
[雑誌論文] Chloride Ion Penetration into Concrete Applied Surface Penetrant under Freezing- Thawing Condition2015
- 著者名/発表者名
  Y. SAKOI, M. ABA and Y. TSUKINAGA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fifth International Conference on Construction Materials: Performance, Innovations and Structural Implications
  
  巻: Vol.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[雑誌論文] コンクリート表層部の脆弱層の品質に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平，月永洋一，阿波稔，迫井裕樹，権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集（近畿），A-1材料施工
  
  巻: 2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート表層部の脆弱層の品質に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリートの塩化物イオン浸透性に及ぼす凍結融解条件の影響2014
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹，阿波稔，月永洋一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.36，No.1 ページ: 1036-1041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[雑誌論文] コンクリート表層部の脆弱層の形成とその評価2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集
  
  巻: 第77号ページ: 143-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート表層部の脆弱層の形成とその評価2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平，月永洋一，阿波稔，迫井裕樹，権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集，構造系
  
  巻: 第77号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] The Forming and the Evaluation of the Fragile Layer in the Concrete Surface Part2014
- 著者名/発表者名
  Chuhei GOTO，Yuki SAKOI，Minoru ABA，Yoichi TSUKINAGA
- 雑誌名
  
  39th Conference on Our World in Concrete & Structures
  
  巻: Vol.33 ページ: 257-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[雑誌論文] 建造後80年を経過した実橋梁の耐久性調査2013
- 著者名/発表者名
  市川達朗, 迫井裕樹, 阿波稔, 月永洋一
- 雑誌名
  
  土木学会第68回年次学術講演会
  
  巻: V-538 ページ: 1075-1076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] 建造後80年を経過した実橋梁の耐久性調査2013
- 著者名/発表者名
  市川達朗，迫井裕樹，阿波稔，月永洋一
- 雑誌名
  
  土木学会　第68回年次学術講演会概要集
  
  巻: 第68回V-358 ページ: 1075-1076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] 吸引鐘を用いたコンクリートの簡易透気試験法に関する基礎的検討とスケーリング抵抗性評価への適用の試み2012
- 著者名/発表者名
  権代由範, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: Vol.77, No.678 ページ: 1193-1202
- NAID
  130004752570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] EFFECTS ON FORMING OF FRAGILE LAYER OF SURFACE BY THICKNESS OF MEMBER SECTION OF CONCRETE2012
- 著者名/発表者名
  H.Sato, Y.Tsukinaga, M.Aba, Y.Sakoi, Y.Gondai
- 雑誌名
  
  37th Conference on Our World in Concrete & Structures
  
  巻: Vol.31 ページ: 383-390
- NAID
  130004574640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリートの表層透気性に及ぼす表面含水率および空気量の影響に関する一検討2012
- 著者名/発表者名
  権代由範, 佐藤茂弥, 庄司等, 月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集, 構造系
  
  巻: 第75号ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)
  
  巻: A-1 ページ: 475-478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] 非破壊試験によるコンクリート表層部脆弱層の評価に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の非破壊検査論文集
  
  巻: Vol.4 ページ: 441-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集, 構造系
  
  巻: 第75号ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層部脆弱層の形成に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  権代由範, 月永洋一, 庄谷征美, 阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.64 ページ: 391-397
- NAID
  130004574640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範, 小笠原慎
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集, 構造系
  
  巻: 第74号ページ: 137-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] 凍結融解環境下におけるコンクリートの塩化物イオン浸透性2011
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹, 阿波稔, 月永洋一, 菅原隆
- 雑誌名
  
  第38回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集
  
  ページ: 99-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] INFLUENCE OF FREEZING-THAWING ACTION ON CHLORIDE PENETRATION INTO CONCRETE2010
- 著者名/発表者名
  Y. Sakoi, M. Aba, M. Shoya, Y. Tsukinaga, T. Sugawara
- 雑誌名
  
  2nd International Conference on Durability of Concrete Structures
  
  ページ: 269-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] コンクリート部材の断面厚さの相違が表層部脆弱層の形成に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.64
  
  ページ: 391-397
- NAID
  130004574640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 塩化物環境化におけるコンクリートのスケーリング抵抗性評価試験の簡素化に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔
- 雑誌名
  
  コンクリート工学論文集 Vol.21、No.2
  
  ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 塩化物環境化におけるコンクリートのスケーリング抵抗性評価試験の簡素化に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由範, 月永洋一, 庄谷征美, 阿波稔
- 雑誌名
  
  コンクリート工学論文集
  
  巻: Vol.21, No.2 ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] コンクリートの部材厚さによる表層部脆弱層の形成に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由典, 月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集, 構造系
  
  巻: 第73号ページ: 7-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[雑誌論文] INFLUENCE OF FREEZING-THAWING ACTION ON CHLORIDE PENETRATION INTO CONCRETE2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sakoi, M.Aba, M.Shoya, Y.Tsukinaga, T.Sugawara
- 雑誌名
  
  2nd International Conference on Durability of Concrete Structures CD-ROM
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 塩化物環境下におけるスケーリング抵抗性の評価試験法に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  権代由範、庄谷征美、月永洋一、子田康弘
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会、コンクリート工学論文集 Vol.20、No.1
  
  ページ: 59-70
- NAID
  10024731917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 表面含浸材によるコンクリートのひび割れ閉塞効果に関する実験的検討2009
- 著者名/発表者名
  権代由範, 月永洋一, 庄谷征美, 阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.62 ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 表面含浸材によるコンクリートのひび割れ閉塞効果に関する実験的検討2009
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.62
  
  ページ: 485-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実態とスケーリング試験法に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  月永洋一、庄谷征美、阿波稔、迫井裕樹、権代由範
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会、コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法シンポジウム論文集
  
  ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けるコンクリートの塩化物イオン浸透抵抗性2008
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹、阿波稔、月永洋一、庄谷征美
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会、コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法シンポジウム論文集
  
  ページ: 263-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] コンクリートの簡易透気試験法の測定条件に関する一検討2008
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集、構造系第71号
  
  ページ: 81-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けるコンクリートの塩化物イオン浸透抵抗性2008
- 著者名/発表者名
  迫井裕樹, 阿波稔, 月永洋一, 庄谷征美
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法シンポジウム論文集
  
  ページ: 263-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] コンクリート製品の凍結融解作用によるスケーリング劣化の発生条件に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会、プレキャストコンクリート製品の課題と展望に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] 東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実態とスケーリング試験法に関する-考察2008
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  JCI, コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法シンポジウム論文集
  
  ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実態とスケーリング試験法に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  月永洋一, 庄谷征美, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法シンポジウム論文集
  
  ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けるコンクリートの塩化物浸透性と鉄筋腐食2007
- 著者名/発表者名
  今野竜也、阿波稔、庄谷征美、月永洋一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.29、No.1
  
  ページ: 1137-1142
- NAID
  110009696918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] コンクリートの耐凍害性評価のための簡易透気試験法の開発に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集、構造系第70号
  
  ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] チャンバーセルを用いたコンクリートの簡易透気試験法の開発に関する基礎的検討2006
- 著者名/発表者名
  権代由範、上さおり、月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集、構造系第69号
  
  ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けたコンクリート表層部の劣化度評価2006
- 著者名/発表者名
  阿波稔、庄谷征美、月永洋一、菅原隆
- 雑誌名
  
  シンポジウム:コンクリート構造物への非破壊検査の展開論文集 Vol.2
  
  ページ: 243-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍結融解試験法の違いによる塩化物作用下でのコンクリートの耐凍害性評価2006
- 著者名/発表者名
  権代由範, 月永洋一, 庄谷征美, 阿波稔, 菅原隆
- 雑誌名
  
  コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法に関するシンポジウム論文集(日本コンクリート工学協会)
  
  ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] 透水型枠構法によるコンクリート製品の耐凍害性向上に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  佐々木康治、菅原隆、月永洋一、庄谷征美
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.59
  
  ページ: 285-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] Non- Destructive Testing for Assessing the Tightness of Cover Concrete2006
- 著者名/発表者名
  M.Aba, M.Shoya, Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  SEVENTH CANMET/ACI INTERNATIONAL CONFERENCE ON DURABILITY OF CONCRETE Supplementary
  
  ページ: 35-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 吸引チャンバーを用いたコンクリートの簡易透気試験法の開発に関する基礎的検討2006
- 著者名/発表者名
  上さおり、権代由範、月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会2006年度大会(関東)学術講演梗概集 A-1材料施工
  
  ページ: 181-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍害劣化深さを指標としたコンクリートの耐久性評価2006
- 著者名/発表者名
  阿波稔, 庄谷征美, 月永洋一, 菅原隆
- 雑誌名
  
  コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法に関するシンポジウム論文集(日本コンクリート工学協会)
  
  ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] Non-Destructive Testing for Assessing the Tightness of Cover Concrete2006
- 著者名/発表者名
  M.Aba, M.Shoya, Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  SEVENTH CANMET/ACI INTERNATIONAL CONFERENCE ON DURABILITY OF CONCRETE Supplementary Papers
  
  ページ: 35-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] チャンバー吸引セルを用いた簡易透気試験法の有用性に関する基礎的検討2006
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一、庄谷征美、阿波稔、菅原隆
- 雑誌名
  
  シンポジウム:コンクリート構造物への非破壊検査の展開論文集 Vol.2
  
  ページ: 271-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けたコンクリート表層部の劣化度評価2006
- 著者名/発表者名
  阿波稔, 庄谷征美, 月永洋一, 菅原隆
- 雑誌名
  
  シンポジウム : コンクリート構造物への非破壊検査の展開論文集 Vol.2
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] Study on Occurrence Conditions of Scaling in Freeze-Thaw Action of Concrete Products2006
- 著者名/発表者名
  Y, Tsukinaga
- 雑誌名
  
  Proceedings of JCI Symposium on Problems and the view of Concrete Products
  
  ページ: 77-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] 凍結防止剤浸漬下のコンクリートのスケーリング量に及ぼす凍結融解サイクル温度変化の影響に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  子田康弘, 庄谷征美, 月永洋一
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.59
  
  ページ: 278-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560411
[雑誌論文] 凍害劣化深さを指標としたコンクリートの耐久性評価2006
- 著者名/発表者名
  阿波稔、庄谷征美、月永洋一、菅原隆
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法に関するシンポジウム論文集
  
  ページ: 77-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] コンクリート製品の製造条件によるスケーリング抵抗性に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  小野敬之、月永洋一
- 雑誌名
  
  日本建築学会東北支部研究報告集第68号、構造系
  
  ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[雑誌論文] 凍結防止剤の影響を受けるコンクリート製品のスケーリング抵抗性改善に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  月永洋一, 庄谷征美, 王偉, 中村三男
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.57
  
  ページ: 273-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550467
[雑誌論文] Improvement of Scaling Resistance of Concrete Products Exposed to Deicing Salts2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  Cement Science and Concrete Technology No.57
  
  ページ: 273-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] 東北地方のコンクリート構造物の凍害について2004
- 著者名/発表者名
  庄谷征美, 月永洋一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学 Vol.42、No.12
  
  ページ: 3-8
- NAID
  10013555473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550467
[雑誌論文] リサイクル材料を用いたコンクリート製品の凍結融解作用によるスケーリング性状2004
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  第58回セメント技術大会講演要旨 No.58
  
  ページ: 176-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] 東北地方におけるコンクリート構造物の凍害の実状と防止に関する調査研究2004
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  八戸工業大学紀要第23巻
  
  ページ: 191-199
- NAID
  110004323099
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] 凍結防止剤の影響を受けるコンクリート製品のスケーリング抵抗性改善に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.57
  
  ページ: 273-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] Preventions and Actual State of Frost Damages of Concrete Structure in Tohoku Districts2004
- 著者名/発表者名
  Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Hachinohe Institute of Technology No.23
  
  ページ: 191-199
- NAID
  110004323099
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] Influence of Manufacturing Condition on Scaling Resistance of Concrete Products Exposed to Deicing Salts2003
- 著者名/発表者名
  Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  Cement Science and Concrete Technology No.56
  
  ページ: 398-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] Assessing the Damage of the Surface Layer of Concrete by In-situ Test2003
- 著者名/発表者名
  Y.Tsukinaga
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 1st Symposium on ExpectableNondestructive Testing Method for Concrete Structure Vol.1
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] 簡易試験によるコンクリートの劣化度評価に関する基礎的研究2003
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  シンポジウム:コンクリート構造物の非破壊検査への期待論文集 Vol.1
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] Assessing the Damage of the Surface Layer of Concrete by In-Situ Test2003
- 著者名/発表者名
  Yoichi TSUKINAGA
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 1^<st> Symposium on Expectable Nondestructive Testing Method for Concrete Structure Vol.1
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550467
[雑誌論文] 凍結防止剤の影響を受けるコンクリート製品のスケーリング抵抗性に及ぼす製造条件の影響2003
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.56
  
  ページ: 398-403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550576
[雑誌論文] 簡易試験によるコンクリートの劣化度評価に関する基礎的研究2003
- 著者名/発表者名
  月永洋一
- 雑誌名
  
  シンポジウム:コンクリート構造物の非破壊検査への期待論文集 Vol.1
  
  ページ: 361-368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550467
[学会発表] Evaluation of the chloride ions penetration into concrete structure with the surface penetrants served in cold marine environment for 20 years2022
- 著者名/発表者名
  Yanhua Kuang, Yuki SAKOI, Naoto TAKASHIMA, Minoru ABA and Yoichi TSUKINAGA
- 学会等名
  7th International Conference on the Durability of Concrete Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04647
[学会発表] 非破壊試験によるコンクリート表層部脆弱層評価への適用性2018
- 著者名/発表者名
  坂本光志、月永洋一、阿波　稔、迫井裕樹
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[学会発表] コンクリート表層部に形成される脆弱層の非破壊試験による評価2016
- 著者名/発表者名
  坂本光志，月永洋一，迫井裕樹，阿波稔，権代由範
- 学会等名
  日本非破壊検査協会平成28年度秋季大会講演概要集
- 発表場所
  ハーネル仙台
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06584
[学会発表] コンクリート表層部の脆弱層の形成とその評価2015
- 著者名/発表者名
  後藤忠平，月永洋一，阿波　稔，迫井裕樹，権代由範
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告集，構造系
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[学会発表] コンクリート表層部の脆弱層の品質に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  後藤忠平，月永洋一，阿波　稔，迫井裕樹，権代由範
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（近畿）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[学会発表] コンクリート表層部の脆弱層の形成とその評価2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 学会等名
  第77回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] 実構造物における目視評価と透気係数に関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  市川達朗，田澤宏樹，迫井裕樹，阿波　稔，月永洋一
- 学会等名
  平成25年度土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  八戸工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[学会発表] コンクリート表層部の脆弱層の品質に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  後藤忠平, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] 建造後80年を経過した実橋梁の耐久性調査2013
- 著者名/発表者名
  市川達朗, 迫井裕樹, 阿波稔, 月永洋一
- 学会等名
  土木学会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学生産工学部
- 年月日
  2013-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] 建造後80年を経過した実橋梁の耐久性調査2013
- 著者名/発表者名
  市川達朗，迫井裕樹，阿波稔，月永洋一
- 学会等名
  平成25年度土木学会全国大会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学生産工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560570
[学会発表] 非破壊試験によるコンクリート表層部脆弱層の評価に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 学会等名
  第4回コンクリート構造物の非破壊検査シンポジウム
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2012-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] コンクリートの表層透気性に及ぼす表面含水率および空気量の影響に関する一検討2012
- 著者名/発表者名
  権代由範, 佐藤茂弥, 庄司等, 月永洋一
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] 凍結融解作用下におけるコンクリートと鉄筋の付着特性2012
- 著者名/発表者名
  渡邊浩平, 迫井裕樹, 阿波稔, 月永洋一
- 学会等名
  セメント技術大会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560434
[学会発表] コンクリート表層部脆弱層の形成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤陽貴, 月永洋一, 阿波稔, 迫井裕樹, 権代由範, 小笠原慎
- 学会等名
  第74回日本建築学会東北支部研究会
- 発表場所
  大学コンソーシアムあきたカレッジプラザ
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] コンクリートの部材厚さによる表層部脆弱層の形成に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  権代由典, 月永洋一
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告集, 構造系
- 発表場所
  東北芸術工科大学
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360231
[学会発表] コンクリートの簡易透気試験法の測定条件に関する一検討2008
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一
- 学会等名
  第71回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  弘前文化会館
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[学会発表] コンクリートの耐凍害性評価のための簡易透気試験法の開発に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  権代由範、月永洋一
- 学会等名
  第70回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  岩手県民情報交流センター・アイーナ
- 年月日
  2007-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[学会発表] 吸引チャンバーを用いたコンクリートの簡易透気試験法の開発に関する基礎的検討2006
- 著者名/発表者名
  上さおり、権代由範、月永洋一
- 学会等名
  日本建築学会2006年度大会(関東)学術講演会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2006-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[学会発表] チャンバーセルを用いたコンクリートの簡易透気試験法の開発に関する基礎的検討2006
- 著者名/発表者名
  権代由範、上さおり、月永洋一
- 学会等名
  第69回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  秋田県生涯学習センター分館ジョイナス
- 年月日
  2006-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517
[学会発表] コンクリート製品の製造条件によるスケーリング抵抗性に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  小野敬之、月永洋一
- 学会等名
  第68回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  山形県文翔館
- 年月日
  2005-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560517

1. 阿波稔 (10295959)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 62件
2. 庄谷征美 (80006684)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 25件
3. 迫井裕樹 (30453294)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 47件
4. 菅原隆 (10042152)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 土門勝司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 陳沛山 (90438432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 権代由範 (00553520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田智己 (10552458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

月永 洋一 TSUKINAGA Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート表層部に形成される脆弱層の性状に及ぼすブリーディングの影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート表層部の脆弱層の形成とその性状の定量化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリートの吸引式簡易透気試験法の開発と耐凍害性の評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スケーリング劣化に着目したコンクリートの耐凍害性に及ぼす粗骨材品質の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリートのスケーリング発生に及ぼす表層部品質の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

任意深さ位置のコンクリート強度評価手法に関する研究研究代表者

月永洋一 TSUKINAGA Yoichi