今野和彦 Imano Kazuhiko

研究者番号	60125705
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所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 名誉教授, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 秋田大学, 名誉教授, 名誉教授 2016年度 – 2020年度: 秋田大学, 理工学研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 秋田大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度: 秋田大学, 工学資源学研究科, 教授 2006年度 – 2009年度: 秋田大学, 工学資源学部, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 秋田大学, 工学資源学部, 教授 1994年度: 秋田大学, 鉱山学部, 助教授 1993年度: 秋田大学, 鉱山学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者計測工学 / 小区分21030:計測工学関連 / 計測工学 / 計測・制御工学
キーワード	研究代表者超音波 / 圧電振動子 / 圧電素子 / ストロボ光弾性法 / セナルモン法 / 鋭敏色法 / 空中超音波 / N / S / Lamb波 … もっと見る / 非破壊試験 / レーザプロービング法 / 位相 / Sénarmont法 / レイリー波 / 位相測定 / レーリー波 / モード解析 / 有限要素法 / 残留応力 / レーザープローブ法 / レタデーション / パルスＬＥＤ光源 / 光源 / 定量化 / 非破壊検査法 / シャドウグラフ法 / 定量計測 / ディジタル化 / 差分画像 / 光弾性法 / シュリーレン法 / Air-coupled ultrasound / Diffraction / Electronic devices / Electronic Instrumentation / 回折限界 / 電子デバイス・機器 / 計測工学 / reference signal / measurement of displacement / Sensor / Air-coupled ultrasonic wave / Piezoelectric vibrator / レーザドップラ / アクチュエータ / 変位測定 / 変位計測 / 参照波 / 変立計測 / センサ / Nondestructive evaluation / Sound velocity / Sound Transmittance / Sound reflectivity / Ultrasonics / 厚さ測定 / MHz帯 / SiN / 非破壊検査 / 音速 / 音圧透過率 / 音圧反射率 / イメージング / 音響特性 / 超音波イメージング / ドップラー振動計 / 振動速度位相 / 振動速度振幅 / エッジ波 / 符号化パルス列 / レーザドップラ振動計 / Barker系列 / 符号化超音波 / 伝送線路モデル / レーザードップラー振動計 / 振動速度 / 定電圧駆動 / 板波 / 非線形音波 / 有限振幅音波 / CAN / 高調波 / 亀裂 / 有限振幅音波Lamb波 / 探傷 / 傾斜分極 / TAPP 隠す

レーザプローブ法による物質の弾・塑性特性の音波伝搬におよぼす定量計測に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21030:計測工学関連
- 研究機関
  秋田大学
定量計測をめざしたディジタル光弾性法システムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  秋田大学
振動速度情報を用いたイメージングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  秋田大学
傾斜分極型圧電振動子を用いた有限振幅音波による板状試料の探傷に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  秋田大学
波長の制限を超える超音波計測システムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  秋田大学
センサ機能を有する圧電アクチュエータの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  秋田大学
超音波マイクロスぺクトロスコピーによるフィルム状試料の音響特性の測定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今野和彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  計測・制御工学
- 研究機関
  秋田大学

[図書] 異種材料接着接合技術2014
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東レリサーチレポート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[図書] NONLINEAR ACOUSTICS State-of-the-Art and Perspectives2012
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda and K. Imano
- 総ページ数
  5
- 出版者
  A novel method for detecting second harmonic ultrasonic components generated from fastened bolts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[図書] Acoustical Imaging2008
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda and M. Nishihira and K. Imano
- 出版者
  DETECTION OF HARMONIC COMPONENTS GENERATED FROM CREPT METAL, ROD USIN A DOUBLEALYERED PIEZO ELECTRIC TRANSDUCER SYSTEM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] サイディングおよびバッキングによる圧電振動子の不要輻射の抑制効果の比較2021
- 著者名/発表者名
  保坂一貴, 今野和彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌A
  
  巻: J104-A ページ: 127-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] サイディング及びバッキングによる圧電振動子の不要輻射の抑制効果の比較2021
- 著者名/発表者名
  保坂一貴，今野和彦
- 雑誌名
  
  電子電子情報通信学会論文誌A 基礎・境界
  
  巻: J104-A 号: 5 ページ: 127-129
- DOI
  10.14923/transfunj.2020JAL2021
- ISSN
  1881-0195
- 年月日
  2021-05-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 位相情報を用いた薄い板状試料の超音波イメージング2021
- 著者名/発表者名
  今野耀士, 今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 17-22
- DOI
  10.11370/isj.60.17
- NAID
  130007983399
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2021-02-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 圧電振動子の径方向振動を用いた薄い板状試料の超音波位相イメージング2021
- 著者名/発表者名
  今野耀士, 今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会
  
  巻: 60 ページ: 127-132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] サイディングによる振動子の振動特性の改善に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  保坂一貴，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 28-32
- DOI
  10.11370/isj.59.28
- NAID
  130007796121
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2020-02-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] Detection of Drilled Hole on Subsurface of Aluminum Plate with Rayleigh Ultrasonic Wave Field by Laser Probing2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Imano
- 雑誌名
  
  Sensors and Materials
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 791
- DOI
  10.18494/SAM.2020.2659
- ISSN
  0914-4935, 2435-0869
- 年月日
  2020-02-28
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 電気的負荷によるサイディングされた圧電振動子の振動特性均一化の一方法2020
- 著者名/発表者名
  保坂一貴，今野和彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: J103-A ページ: 93-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] レーザープローブ法を用いた固体欠陥試料の超音波振動速度イメージング2020
- 著者名/発表者名
  今野耀士，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 31 ページ: 1-5
- NAID
  130008064331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 超音波定在波音場下における鋭敏色法およびSenarmont法を用いた固体中の応力測定2020
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材素材物性学会誌
  
  巻: 31 ページ: 12-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 鋭敏色法を用いたガラス板中を伝搬するLamb波の可視化とそのモード判別および波数解析2020
- 著者名/発表者名
  河野勇希，今野和彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: J103-A ページ: 114-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 鋭敏色法を用いたガラス板中のLamb波の厚さ方向の分布に関する実験的検討2020
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本音響学会誌
  
  巻: 76 号: 4 ページ: 203-206
- DOI
  10.20697/jasj.76.4_203
- NAID
  130007920192
- ISSN
  0369-4232, 2432-2040
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 有限要素法を用いた鋭敏色可視化法における積分光学効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，西平守正，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 195-200
- DOI
  10.11370/isj.59.195
- NAID
  130007830111
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2020-04-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] Detection of Unbonded Defect under Surface of Material Using Phase Information of Rayleigh and A0 Mode Lamb Waves2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Imano
- 雑誌名
  
  Sensors and Materials
  
  巻: 32 号: 9 ページ: 2919
- DOI
  10.18494/SAM.2020.2906
- ISSN
  0914-4935, 2435-0869
- 年月日
  2020-09-08
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] レーザ光を用いた超音波伝搬のプロービングによる固体試料中の残留応力の一評価法2019
- 著者名/発表者名
  今野和彦，赤塚雅史
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 30 ページ: 6-10
- NAID
  130007826491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] レーザプロービングによる超音波音速と強化ガラスの残留応力の関係2019
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会誌
  
  巻: 30 ページ: 18-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Use of energy trapping type piezoelectric transducer to suppress lateral vibration in the transducer2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express
  
  巻: 16 号: 20 ページ: 20190478-20190478
- DOI
  10.1587/elex.16.20190478
- NAID
  130007733475
- ISSN
  1349-2543
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] レーザ光を用いた超音波伝搬のプロービングによる固体試料中の残留応力の一評価法2019
- 著者名/発表者名
  今野和彦，赤塚雅史
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会誌
  
  巻: 30 ページ: 1-5
- NAID
  130007826491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 有限要素法および鋭敏色法を用いた厚さが緩やかに変化するガラス板中のLamb波の伝搬解析2019
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 30 ページ: 27-32
- NAID
  130007826490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] レーザプロービング法による強化ガラス表面のRaykeigh波位相と残留応力の関係2019
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 30 ページ: 23-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 微小領域の音速測定によるPMMA試料中の残留応力の一測定法2019
- 著者名/発表者名
  今野和彦，赤塚雅史
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会誌
  
  巻: 30 ページ: 13-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] PMMA中に存在する微小領域の残留応力と超音波位相との関係2019
- 著者名/発表者名
  今野和彦，赤塚雅史
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 30 ページ: 18-22
- NAID
  130007826484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[雑誌論文] 圧電振動子の音響放射面における振動速度の均一化の一方法2018
- 著者名/発表者名
  今野和彦，大石剛大
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: 101A ページ: 20-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 鋭敏色法による固体中のLamb波伝搬画像からの超音波速度の定量計測2018
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 525-528
- DOI
  10.11370/isj.57.525
- NAID
  130007497320
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2018-10-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Senarmont法による超音波の音圧測定の一方法2018
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌
  
  巻: J-101A ページ: 265-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 振動速度情報を用いた薄い板状試料の超音波イメージング2018
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 422-425
- DOI
  10.11370/isj.57.422
- NAID
  130007432995
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2018-08-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Sensitive Tint Visualization of Mode Variation of Lamb wave in the Gently Varying Thickness of Glass Plate2018
- 著者名/発表者名
  Kairo Suzuki and Kazuhiko Imano
- 雑誌名
  
  日本画像学会誌
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 529-532
- DOI
  10.11370/isj.57.529
- NAID
  130007497719
- ISSN
  1344-4425, 1880-4675
- 年月日
  2018-10-10
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Sensitive tint visualization system for Lamb waves propagation in the glass plate2017
- 著者名/発表者名
  Yoshito Hosaka and Kazuhiko Imano
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology.
  
  巻: 38 ページ: 165-167
- NAID
  130005632118
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 鋭敏色法によるA２モードLamb波の可視化2017
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会論文誌
  
  巻: 28 ページ: 19-24
- NAID
  130006606764
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 鋭敏色法によるA2モードLamb波の可視化2017
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 雑誌名
  
  日本素材物性学会誌
  
  巻: 28 ページ: 19-24
- NAID
  130006606764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Sensitive Tint Visualization of Ultrasonic Propagation in the Glass with Crack2017
- 著者名/発表者名
  Yoshito Hosaka and KazuhikoImano
- 雑誌名
  
  Acoust. Sci. & Tech.
  
  巻: 3 ページ: 165-167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Visualization of ultrasound propagation in the glass with a crack possessing residual inner stress2016
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Imano and Yoshito Hosaka
- 雑誌名
  
  Inter Jour. Soc. Mater. 　 Eng. Resour.
  
  巻: 20 ページ: 7-10
- NAID
  130005877869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] ストロボ光弾性法による固体中のき裂と残留応力中を伝搬する超音波の可視化2016
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌
  
  巻: 27 ページ: 20-24
- NAID
  130005875954
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] 光偏向法を用いた固体試料の内部き裂の2次高調波超音波検出の一方法2016
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌
  
  巻: 27 ページ: 6-9
- NAID
  130005875952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[雑誌論文] Barker-coded Ultrasonic Imaging using Optical Surface Vibration Measurement2014
- 著者名/発表者名
  K. Imano
- 雑誌名
  
  Journal of the Imaging Society of Japan
  
  巻: 53 ページ: 476-479
- NAID
  120006414607
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] Optical observation method for ultrasonic field using the shadowgraph introducing pulse inversion averaging2014
- 著者名/発表者名
  K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express
  
  巻: 11 号: 17 ページ: 20140510-20140510
- DOI
  10.1587/elex.11.20140510
- NAID
  130004678225
- ISSN
  1349-2543
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] 軸力に対する二次高調波超音波の増加分を用いたボルト締結評価に関する一検討2013
- 著者名/発表者名
  福田誠，原田貴之，今野和彦
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌論A
  
  巻: J96-A ページ: 590-592
- NAID
  110009635648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] 振動速度差情報を用いた超音波映像の一方法2013
- 著者名/発表者名
  今野和彦，佐藤博仁
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌
  
  巻: 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] Experimental Study on the Mode Conversion of Lamb Wave Using a Metal Plate Having a Notch Type Defect2013
- 著者名/発表者名
  K.Imano and T. Endo
- 雑誌名
  
  Inter Jour. Soc. Mater. Eng. Resour.
  
  巻: 19 ページ: 20-23
- NAID
  130004685652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] 振動速度情報を用いた超音波イメージングの一方法2013
- 著者名/発表者名
  今野和彦，佐藤博仁
- 雑誌名
  
  素材物資学雑誌
  
  巻: 25 ページ: 13-19
- NAID
  130004685657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[雑誌論文] Experimental study on the mode conversion of Lamb wave in a Metal plate of stepped thickness using optical detection2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour. vol.17, no.2
  
  ページ: 201-204
- NAID
  130002146390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 非線形超音波成分検出による固体接合部の一評価法2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌 22(掲載決定)
- NAID
  110007595598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Experimental study on the mode conversion of Lamb wave in a Metal plate of stepped thickness using optical detection2010
- 著者名/発表者名
  K.Imano
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour
  
  巻: 17 ページ: 201-204
- NAID
  130002146390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 非線形超音波成分検出による固体接合部の一評価法2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌
  
  巻: 23 ページ: 19-24
- NAID
  110007595598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A novel double-layered piezoelectric transducer for detecting second harmonic ultrasonic pulse waves2010
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, K.Imano
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour
  
  巻: 17 ページ: 73-77
- NAID
  110007554387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Experimental Study on the Conversion of Lamb Waves in a Metal Plate of Stepped Thickness Using Optical Detection2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour. 17(Accepted for publication)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A novel double-layered piezoelectric transducer for detecting second harmonic ultrasonic pulse waves2010
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, K.Imano
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour. vol.17, no.1
  
  ページ: 73-77
- NAID
  110007554387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 非線形超音波成分検出による固体接合部の一評価法2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌 vol.23, no.1
  
  ページ: 19-24
- NAID
  110007595598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A Novel Double-Layered Piezoelectric Transducer for Detecting Second Harmonic Ultrasonic Pulse Waves2010
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, 今野和彦
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour. 17
  
  ページ: 73-77
- NAID
  110007554387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 超音波を用いた新しいボルト締結状態評価法の提案2010
- 著者名/発表者名
  今野和彦, 福田誠
- 雑誌名
  
  検査技術
  
  巻: 15 ページ: 1-6
- NAID
  40017113666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Detection of a second harmonic ultrasonic component generated from a fastened bolt using a double-layered piezoelectric transducer2009
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, 今野和彦
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 6
  
  ページ: 1438-1443
- NAID
  130000121814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 板波(Lamb波)を用いた塗膜形成過程の一評価法2009
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  塗装工学 44
  
  ページ: 292-300
- NAID
  40016711035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] 超音波を用いたパイプ中でのガイド波の発生=MHz帯空中超音波の非破壊試験への応用=2009
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  超音波テクノ 21
  
  ページ: 95-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Detecting pipe wall reduction using air-coupled MHz range ultrasonic wave2009
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 6
  
  ページ: 613-617
- NAID
  130000120997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A novel system using double-layered piezoelectric transducer for detecting sub-harmonic components of ultrasonic pulse waves2008
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, K.Imano
- 雑誌名
  
  Int.J.Soc.Mater.Eng.Resour. vol.15, no.2
  
  ページ: 42-45
- NAID
  110007097689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Possibilities of nondestructive evaluation of a pipe using air-coupled ultrasonic wave in the MHz range2008
- 著者名/発表者名
  K. Imano, M.Kondou
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express vol.5, no.17
  
  ページ: 668-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Possibilities of nondestructive evaluation of a pipe using sir-coupled ultrasonic wave in the MHz range2008
- 著者名/発表者名
  K. imano and M. Kondou
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 5
  
  ページ: 688-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A novel, system using double-layered piezoelectric transducer for detecting sub-harmonic components of ultrasonic pulse waves2008
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda and K. Imano
- 雑誌名
  
  Int. J. Soc. Mater. Eng. Resour 15
  
  ページ: 42-45
- NAID
  110007097689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Detection of sub-harmonic components generated from microbubbles in water using double-layered piezoelectric transducer with aligning polarization directions2008
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda K. Imano
- 雑誌名
  
  Acoust.Sci.& Tech. vol.29, no.6
  
  ページ: 399-402
- NAID
  110006967411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Novel detection system using double-layered piezoelectric transducer in same polarization direction for sub-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod2008
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, M.Nishihira, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. vol.47, no.5
  
  ページ: 3899-3903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Detection of subharmonic components generated from microbubbles in water using double-layered piezoelectric transducer with aligning polarization direction2008
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda and K. Imano
- 雑誌名
  
  Acoustic Science and Technology 29
  
  ページ: 399-402
- NAID
  110006967411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Novel detection system using double-layered piezoelectric transducer in same polarization direction for sub-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod2008
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda and K. Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys 47
  
  ページ: 3899-3903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Precise displacement measurements using phase information of 40 kHz ultrasonic waves in pinhole-based air-coupled ultrasonic system2007
- 著者名/発表者名
  K. Sasaki, M. Nishihira and K. Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 4545-4548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Experimental study on intermediate layer made of (0-3) composite materials for use in air-coupled ultrasonic transducers2007
- 著者名/発表者名
  K. Saito, M. Nishihira and K. Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. vol.46, no.7B
  
  ページ: 4479-4482
- NAID
  210000062887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] A tilted angle polarization type piezoelectric transducer for plate wave generation2007
- 著者名/発表者名
  K., Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 4
  
  ページ: 340-343
- NAID
  130000088367
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Analysis of sound field profile formed by conical acoustic probe with pinhole2007
- 著者名/発表者名
  K.Sasaki, K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express vol.4, no.2
  
  ページ: 72-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Precise displacement measurements using phase information of 40kHz ultrasonic waves in pinhole-based air-coupled ultrasonic system2007
- 著者名/発表者名
  K.Sasaki, M.Nishihira, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. vol.46, no.7B
  
  ページ: 4545-4548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Experimental study on intermediate layer made of (0-3) composite materials for use in air-coupled ultrasonic transducers2007
- 著者名/発表者名
  K.Saito, M.Nishihira, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. vol.46, no.7B
  
  ページ: 4479-4482
- NAID
  210000062887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A tilted angle polarization type piezoelectric transducer for plate wave generation2007
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express vol.4, no.10
  
  ページ: 340-343
- NAID
  130000088367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] A tilted angle polarization type piezoelectric transducer for plate wave generation2007
- 著者名/発表者名
  K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express Vol.4
  
  ページ: 340-343
- NAID
  130000088367
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real time detection of second-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod using double-layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, M.Nishihira, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. vol.46, no.7B
  
  ページ: 4529-4531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Analysis of sound field profile formed by conical acoustic probe with pinhole2007
- 著者名/発表者名
  K.Sasaki, K.Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electron Express 4
  
  ページ: 72-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real-time ultrasonic imaging of several order harmonics using double-layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 雑誌名
  
  Electronics Letters vol.43, No.22
  
  ページ: 1237-1239
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Novel detection system using double-layered piezoelectric transducer in same polarization direction for sub-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod2007
- 著者名/発表者名
  M., Fukuda, M., Nishihira, K., Imano
- 雑誌名
  
  Electronics Letters 43
  
  ページ: 1237-1239
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real time detection of second-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod using double-layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. vol.46, no.7B
  
  ページ: 4529-4531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real-time ultrasonic imaging of several order harmonics using double-layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, M.Nishihira, K.Imano
- 雑誌名
  
  Electron.Lett. vol.43, no.22
  
  ページ: 1237-1239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Precise displacement measurements using phase information of 40 kHz ultrasonic waves in pinhole-based air-coupled ultra sonic system2007
- 著者名/発表者名
  K., Sasaki, M., Nishihira, K., Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 4545-4548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real time detection of second-harmonic components generated from plastic-deformed metal rod using double-layered piezoel ectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M., Fukuda, M., Nishihira, K., Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 4529-4531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Experimental study on intermediate layer made of(0-3)composite materials for use in air-coupled ultrasonic transducers2007
- 著者名/発表者名
  K., Saito, M., Nishihira, K., Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 4479-4482
- NAID
  210000062887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] 有限振幅超音波を用いた閉口クラックからの2次高調波の検出2007
- 著者名/発表者名
  今野和彦,武藤梓
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌 vol.20, no.1
  
  ページ: 12-18
- NAID
  130003816611
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[雑誌論文] Precise displacement measurements using phase information of 40 kHz ultrasonic waves in pinhole-based air-coupled ultrasonic system2007
- 著者名/発表者名
  K. Sasaki, M. Nishihira and K. Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. Vol.46
  
  ページ: 4545-4548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Analysis of sound field profile formed by conical acoustic probe with pinhole2007
- 著者名/発表者名
  K., Sasaki, K., Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 4
  
  ページ: 72-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] 有限振幅超音波を用いた閉ロクラックからの2次高調波の検出2007
- 著者名/発表者名
  今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌 20
  
  ページ: 12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Analysis of sound field profile formed by conical acoustic probe with pinhole2007
- 著者名/発表者名
  K. Sasaki and K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express Vol.4
  
  ページ: 72-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] A tilted angle polarization type piezoelectric transducer for plate wave generation2007
- 著者名/発表者名
  K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 4
  
  ページ: 340-343
- NAID
  130000088367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Analysis of sound field profile formed by conical acoustic probe with pinhole2007
- 著者名/発表者名
  K. Sasaki and K. Imano
- 雑誌名
  
  IEICE Electronics Express 4
  
  ページ: 72-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Real time extraction system using double-layered piezoelectric transducer for second-harmonic ultrasonic pulse waves2006
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda, M.Nishihara, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys 45・5B
  
  ページ: 44456-4559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Low-frequency air-coupled ultrasonic system beyond diffraction limit using pinhole2006
- 著者名/発表者名
  K.Sasaki, M.Nishimura, K.Imano
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys 45・5B
  
  ページ: 4560-4564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] 空中超音波送波器の音響整合層のための粒子分散型複合材料の設計とその音響的特性2006
- 著者名/発表者名
  斎藤和樹, 西平守正, 今野和彦
- 雑誌名
  
  素材物性学雑誌 19・1/2
  
  ページ: 11-17
- NAID
  110007121816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Detection of defects on reverse side of metal plate using MHz-range air-coupled Lamb wave2006
- 著者名/発表者名
  M.Watanabe, M.Nishimura, K.Imano
- 雑誌名
  
  M. Watanabe, M. Nishimura and K. Imano 45・5B
  
  ページ: 4565-4568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] Discrimination of Ionic Pollution except Condensation Nuclei of Acid Fog Using an Ultrasonic humidifier2006
- 著者名/発表者名
  T.Yoshimura, R, Kikuchi, T.kimoto, K.Imano, M.Kajikawa, N.Ogawa
- 雑誌名
  
  Analytical Science 22
  
  ページ: 845-848
- NAID
  10019163428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[雑誌論文] detection of 2nd harmonic compo-nent from the closed crack in glass plate
- 著者名/発表者名
  K. Imano and A. Muto
- 雑誌名
  
  Jour. Soc. Mater. & Eng. Resource Sci. Vol.20, No.1
  
  ページ: 12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[産業財産権] イメージング方法およびイメージング装置2013
- 発明者名
  今野和彦
- 権利者名
  今野和彦
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-270010
- 出願年月日
  2013-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[産業財産権] イメージング方法およびイメージング装置2010
- 発明者名
  今野和彦
- 権利者名
  秋田大学
- 産業財産権番号
  2010-274143
- 出願年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[産業財産権] イメージング方法およびイメージング装置2010
- 発明者名
  今野和彦
- 権利者名
  秋田大学
- 出願年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[産業財産権] 超音波を用いたボルトの締め付け状態評価システム2010
- 発明者名
  今野和彦,福田誠
- 権利者名
  秋田大学
- 産業財産権番号
  2010-197273
- 出願年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[産業財産権] 超音波を用いたボルトの締め付け状態評価システム2009
- 発明者名
  今野和彦, 福田誠
- 権利者名
  秋田大学
- 産業財産権番号
  2009-043657
- 出願年月日
  2009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 輝度値と位相による光学的可視化手法における差異の考察2020
- 著者名/発表者名
  入月渉吾，今野和彦
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 位相による光学的可視化手法における差異の考察2020
- 著者名/発表者名
  入月渉吾，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] ガラス板中のLamb波とその漏洩波の鋭敏色法による同時観測2020
- 著者名/発表者名
  櫻井晃平，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 電気的負荷および音響負荷による圧電振動子の不要振動に関する実験2020
- 著者名/発表者名
  保坂一貴，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 超音波の位相特性を用いた表面付近の欠陥検出実験2020
- 著者名/発表者名
  石崎大輝，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 圧電振動子の横方向効果を使用した薄い板状試料の超音波位相イメージングの検討2020
- 著者名/発表者名
  今野耀士，今野和彦
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 固体平板試料中のLamb波とその漏洩波の光学的手法による観測2020
- 著者名/発表者名
  櫻井晃平，今野和彦
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] サイディングまたはバッキングにおける圧電振動子の不要輻射の抑制効果についての検討2020
- 著者名/発表者名
  保坂一貴，今野和彦
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 超音波の位相特性を用いた欠陥検出の検討2020
- 著者名/発表者名
  石崎大輝，今野和彦，西平守正
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 鋭敏色法を用いたガラス板中のLamb波の可視化とモード判別および波数解析2020
- 著者名/発表者名
  河野勇希，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 鋭敏色法を用いたガラス板中のLamb波の可視化とモード判別および波数解析2020
- 著者名/発表者名
  河野勇希，今野和彦
- 学会等名
  第3回東北地区音響学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 薄い板状試料の超音波位相イメージングに関する検討2020
- 著者名/発表者名
  今野耀士，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 位相情報を用いた薄い板状試料の超音波イメージングに関する検討2019
- 著者名/発表者名
  今野耀士，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 超音波位相計測による微小欠陥検出2019
- 著者名/発表者名
  信太拓都，今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第324回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 鋭敏色法を用いいたガラス板中のLamb波の可視化およびモード判別2019
- 著者名/発表者名
  河野勇希，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 有限要素法および鋭敏色法を用いたLamb波の奥行き方向の分布に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 鋭敏色法を用いた水中音場における超音波伝搬の可視化と検討2019
- 著者名/発表者名
  入月翔吾，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] レーザープロービング法を用いた超音波による固体欠陥試料のイメージングに関する研究2019
- 著者名/発表者名
  今野耀士，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 有限要素法を用いたLamb波の奥行き方向及び厚さ方向の分布に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] Rayleigh波超音波による微小欠陥を有する平板の位相特性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  信太拓都，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] シャドウグラフ法およびシュリーレン法による可視化像の際に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  入月渉吾，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] Rayleigh波超音波を用いた微小欠陥の位相特性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  信太拓都，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] 鋭敏色法を用いたガラス板中のLamb波の可視化およびモード判別2019
- 著者名/発表者名
  河野勇希，今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04404
[学会発表] Pulse-Echo Detection of Lame-mode Lamb Wave for Non-destractice Testing Using Nonlinear Ultrasmonic Wave Method2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Fukuda and Kazuhiko Imano
- 学会等名
  International Workshop on Piezoelectric Materials and Application in Actuators (IWPMA2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 超音波応力中伝搬による周波数特性の研究2018
- 著者名/発表者名
  信太拓都，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成30年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] レーザプロビングによるRayleigh波位相と残留応力の関係波位相と残留応力の関係2018
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会第1回東北地区音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] サイディングによる振動特性の変化に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  志賀宥太，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成30年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] レーザ光による空中超音波場の可視化手法提案2018
- 著者名/発表者名
  信太拓都，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会第1回東北地区音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] サイディングおよび駆動電源のピーダス変化が圧電振動子の振動特性に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  志賀宥太，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会第1回東北地区音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 光学的手法による固体中残留応力の一観測法2018
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 強化ガラスのレーザプロービングによる音速測定2018
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第317回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 鋭敏色法を用いた厚さが変化するガラス板中のLamb波の観測2018
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成30年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] レーザプロービングによる固体中残留応力が音速に及ぼす影響について2018
- 著者名/発表者名
  赤塚雅史，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成30年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 鋭敏色法を用いた厚さが変化するガラス板中のLamb 波の可視化およびそモード判別2018
- 著者名/発表者名
  鈴木海里，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会第1回東北地区音響研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 超音波によるワイヤレス電力伝送の検討2017
- 著者名/発表者名
  藤江亮太，今野和彦
- 学会等名
  第51回日本生体医工学会東北支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] Method for Detection of Higher Harmonic Ultrasonic Components from a Micro Crack2017
- 著者名/発表者名
  Tatsuma Iida , Mokoto Fukuda and Kazuhiko Imano
- 学会等名
  The Eighth International Conference of Material and Resources (ICMR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] Experiments on Measurement of Ultrasonic Field by Light Deflection Method2017
- 著者名/発表者名
  Masafumi Akatsuka and Kazuhiko Imano
- 学会等名
  The Eighth International Conference of Material and Resources (ICMR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] Detection of Second-Harmonic Ultrasonic Components from Micro Cracks Using Lame? Mode of Lamb Waves2017
- 著者名/発表者名
  Ikumi Fujita, Makoto Fukuda and Kazuhiko Imano
- 学会等名
  The Eighth International Conference of Material and Resources (ICMR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] セナルモン法による音圧の測定に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2017年春季研究発表会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] Visualization and Quantification of Ultrasonic Field Using the Sensitive Tint Method and the Senarmont Method in the Grass2017
- 著者名/発表者名
  Kouyou　Yashima and Kazuhiko Imano
- 学会等名
  The Eighth International Conference of Material and Resources (ICMR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 鋭敏色法によるLamb波の可視化および速度分散性の検出2017
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  日本非破壊検査協会超音波による非破壊評価シンポジウム
- 発表場所
  東京都産業技術産業研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 鋭敏色法によるLamb波伝搬の可視化に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  日本非破壊検査協会平成28年度秋季講演大会
- 発表場所
  仙台（ハーネル仙台）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 平板中を伝搬する弾性波の可視化2016
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 平板中を伝搬するLamb波の可視化に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2016年秋季研究発表会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 音圧極性を含めたLamb波の可視化に関する実験的検討2016
- 著者名/発表者名
  保坂儒人，今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第303回研究集会
- 発表場所
  秋田県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06376
[学会発表] 符号化パルス超音波を用いた薄板試料の音速測定2014
- 著者名/発表者名
  石井亮治，今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部50周年学術講演会論文集
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 溶接欠陥を持つ試料から発生する2次高調波超音波の検出2013
- 著者名/発表者名
  杉浦竜也, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第282回研究集会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] A Study for Suppression of Second Harmonic Ultrasonic Components Generated in Solids Interface2013
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, T. Harada and K. Imano
- 学会等名
  3rd International Symposium on Laser Ultrasonics and Advanced Sensing (LU2013) (Yokohama, Japan)
- 発表場所
  yukohama Red Brich War House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 有限面積を有する受波器が超音波音場観測に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  山形大, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本非破壊検査協会超音波部門講演会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 閉口き裂の寸法による 2 次高調波超音波の発生量の検討2013
- 著者名/発表者名
  杉浦竜也, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会秋期研究発表会
- 発表場所
  豊橋技科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] Suppression of Second Harmonic Ultrasonic Components Generated in Solids Interface2013
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, T. Harada and K. Imano
- 学会等名
  32nd International Acoustical Imaging Symposium (AI32)
- 発表場所
  Civil Science Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 閉口き裂を有する固体中の音場分布の解析2013
- 著者名/発表者名
  杉浦竜也, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本非破壊検査協会超音波部門講演会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 振動速度を用いた超音波計測およびイメージングに関する研究2013
- 著者名/発表者名
  吉田翔, 今野和彦
- 学会等名
  平成25年東北地区若手研究者研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] Detection of second harmonic ultrasonic wave generated from weld defect2013
- 著者名/発表者名
  T. Sugiura, M. Fukuda and K. Imano
- 学会等名
  第34回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] Second harmonic ultrasonic wave detection in glass plate with clack2013
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, T. Hasebe and K. Imano
- 学会等名
  第34回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 凹面型圧電振動子による2次高調波超音波の音場分布測定2013
- 著者名/発表者名
  山形大, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第282回研究集会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 振動速度を用いた薄い試料の厚さ計測に関する一方法2012
- 著者名/発表者名
  吉田翔, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会２０１２秋期研究発表会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560508
[学会発表] 疲労負荷を与えた板材からの非線形超音波検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦,山岸英樹,佐々木克浩
- 学会等名
  日本非破壊検査協会超音波部門講演会資料,No.UT-00016,pp.9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 疲労試験を行った金属板から生じる2次高調波の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦, 山岸英樹, 佐々木克浩
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 疲労試験を行った板材から生じる非線形超音波の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦,山岸英樹,佐々木克浩
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会講演要旨集,pp.119-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 2次高調波を用いたボルト締結体の軸力評価に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  福田誠, 米内巨樹, 吉田和博, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会
- 発表場所
  秋田ビューホテル.
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いたボルト締結状態からの非線形成分の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠, 吉田和博, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2010年春季研究発表会講演論文集
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 有限振幅超音波を用いたボルトの締結状態の評価に関する一検討2010
- 著者名/発表者名
  米内巨樹,吉田和博,福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会講演要旨集,pp.123-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 疲労試験を行った金属板から生じる2次高調波の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦,山岸英樹,佐々木克浩
- 学会等名
  日本音響学会2010年秋季研究発表会講演論文集,pp.1195-1196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 不均一厚さを有する圧電振動子を用いた調波検出2010
- 著者名/発表者名
  佐々木澄, 宮川佳久, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 疲労試験を行った板材から生じる非線形超音波の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦, 山岸英樹, 佐々木克浩
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 2次高調波を用いたボルト締結体の軸力評価に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  福田誠,米内巨樹,吉田和博,今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2010年秋季研究発表会講演論文集,pp.1279-1280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 有限振幅超音波を用いたボルトめ締結状態の評価に関する一検討2010
- 著者名/発表者名
  米内巨樹, 吉田和博, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 不均一厚さを有する圧電振動子を用いた調波検出2010
- 著者名/発表者名
  佐々木澄,宮川佳久,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成22年度(第20回)年会講演要旨集,pp.127-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いたボルト締結状態からの非線形成分の検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠,吉田和博,今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2010年春季研究発表会講演論文集,pp.1321-1322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 疲労負荷を与えた板材からの非線形超音波検出2010
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦, 山岸英樹, 佐々木克浩
- 学会等名
  日本非破壊検査協会超音波部門講演会
- 発表場所
  東京電力電気の資料館
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Detection of second harmonic ultrasonic components generated from fastened bolts2009
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  The 13th Asia-Pacific Conference on Non-Destructive Testing(APCNDT2009)(Yokohama, Japan)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 固体の接合境界面で生じる非線形超音波の検出2009
- 著者名/発表者名
  石塚直樹,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度(第19回)年会講演要旨集,pp.112-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いたサブハーモニックイメージシグ2009
- 著者名/発表者名
  佐藤博仁, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度年会公講演論文集
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Second harmonic components detection for fastening bolts using double-layered piezoelectric transducer2009
- 著者名/発表者名
  M.Fukuda,K.Yoshida, K.Imano
- 学会等名
  第30回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム論文集,pp.253-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] ボルト締め付け前後における2次高調波検出2009
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋期研究発表会講演論文集
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] A novel detection system for second harmonic ultrasonic pulse waves using bonded ring type double-layered piezoelectric transducer2009
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  The 6th International Conference on Materials Engineering for Resources(ICMR2009)(Akita, Japan)
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2009-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 平板中のガイド波の伝搬解析2009
- 著者名/発表者名
  高村周平, 今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会第251回研究集会資料
- 発表場所
  秋田大学工学資源学部
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 有限振幅超音波を用いたボルト締結状態の一評価法2009
- 著者名/発表者名
  吉田和博,福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度(第19回)年会講演要旨集,pp.116-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 2次高調波を用いたボルト・ナット締結状態の一評価法2009
- 著者名/発表者名
  吉田和博,福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集,pp.1225-1226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 平板中のガイド波の伝搬解析2009
- 著者名/発表者名
  高村周平,今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第251回研究集会,資料番号251-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Second harmonic components detection for fastening bolts using double-layered piezoelectric transducer2009
- 著者名/発表者名
  福田誠, 吉田和博, 今野和彦
- 学会等名
  第30回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム論文集
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 有限振幅超音波を用いたボルト締結状態の一評価法2009
- 著者名/発表者名
  吉田和博, 福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度年会公講演論文集
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 固体の接合境界面で生じる非線形超音波の検出2009
- 著者名/発表者名
  石塚直樹, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度年会公講演論文集
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いたサブハーモニックイメージング2009
- 著者名/発表者名
  佐藤博仁,福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成21年度(第19回)年会講演要旨集,pp.124-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] ボルト締め付け前後における2次高調波検出2009
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2009年春季研究発表会講演論文集,pp.1185-1186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Second harmonic detection generated from fastened bolt2009
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  30th International Symposium on Acoustical Imaging(AI30)(Monterey, USA
- 発表場所
  Monterey
- 年月日
  2009-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 塑性変形した金属棒の内部状態と検出された. 非線形超音波成分との関係2008
- 著者名/発表者名
  福田誠, 鎌田真一, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成20年度(第18回)年会講演要旨集
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 塑性変形した金属棒断面の観察結果による二層型圧電振動子を用いた2次高調波および分調波の検出結果の考察2008
- 著者名/発表者名
  福田誠,鎌田真一,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成20年度(第18回)年会講演要旨集,pp.3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いたLamb波の発生と非破壊検査への一応用2008
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告,US2008-35,pp.19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 塑性変形した金属棒の内部状態と検出された非線形超音波成分との関係2008
- 著者名/発表者名
  福田誠,鎌田真一,今野和彦
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告,US2008-8,pp.39-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子のサブハーモニック検出への応用2008
- 著者名/発表者名
  福田誠, 西平守正, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2007年春季研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] 陥凹部を有する凹面型圧電振動子を用いた第2次高調波の検出2008
- 著者名/発表者名
  斎木孔明, 西平守正, 今野和彦
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告
- 発表場所
  電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いた板波の発生と2次高調波の検出2008
- 著者名/発表者名
  福田誠,今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2008年秋季研究発表会講演論文集,pp.1351-1352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Optical observation of Lamb wave in metal plate having a stepped thickness2008
- 著者名/発表者名
  R.Kudo, K.Imano
- 学会等名
  第29回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム論文集,pp.55-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 光学的方法を用いたLamb波の金属板表面の振動速度測定2008
- 著者名/発表者名
  工藤良太,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成20年度(第18回)年会講演要旨集,pp.7-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 圧電振動子-固体媒質接着部における接触型非線形超音波に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  川上淳平,今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第244回研究集会,資料番号244-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] FDTD法を用いた薄板中の弾性波動伝搬解析2008
- 著者名/発表者名
  高村周平, 今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第244回研究集会
- 発表場所
  秋田県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Detection of Nonlinear Components of Lamb Wave Generated from Closed Clacks Using Double-Layered Piezoelectric Transducer2008
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  超音波エレクトロニクスの基礎とその応用に関するシンポジウム
- 発表場所
  仙台シルバーセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 塑性変形した金属棒の内部状態と検出された非線形超音波成分との関係2008
- 著者名/発表者名
  福田誠, 鎌田真一, 今野和彦
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告
- 発表場所
  電気通信大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] FDTD法を用いた薄板中の弾性波動伝搬解析2008
- 著者名/発表者名
  高村周平,今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第244回研究集会,資料番号244-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] Optical Observation of Lamb Wave in Metal Plate Having a Stepped Thickness2008
- 著者名/発表者名
  工藤良太, 今野和彦
- 学会等名
  超音波エレクトロニクスの基礎とその応用に関するシンポジウム
- 発表場所
  仙台シルバーセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いた板波の発生と2次高調波の検出2008
- 著者名/発表者名
  福田誠, 今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会秋期研究発表会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 陥凹部を有する凹面型圧電振動子を用いた第2次高調波の検出2008
- 著者名/発表者名
  斎木孔明,西平守正,今野和彦
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告,US2008-7,pp.33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 傾斜分極型平面振動子を用いた有限振幅のガイド波の発生実験2008
- 著者名/発表者名
  佐々木孝一朗,今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成20年度(第18回)年会講演要旨集,pp.11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 圧電振動子-固体媒質接着部における接触型非線形超音波に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  川上淳平, 今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第244回研究集会
- 発表場所
  秋田県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 傾斜分極型平面振動子を用いた有限振幅のガイド波の発生実験2008
- 著者名/発表者名
  佐々木孝一朗, 今野和彦
- 学会等名
  日本素材物性学会平成20年度(第18回)年会講演要旨集
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560392
[学会発表] 空中超音波を用いたパイプ中でのガイド波の発生2007
- 著者名/発表者名
  近藤容明・西平守正・.今野和彦
- 学会等名
  計測自動制御学会東北支部第240回研究集会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2007-12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] 膜状試料の機械的特性測定のための円錐形圧電プローブの試作2007
- 著者名/発表者名
  樺沢光・西平守正・今野和彦
- 学会等名
  第41回日本生体医工学会東北支部大会講演論文集
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2007-12-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] A new detection method for sub-harmonic components using a double-layered layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  16th IEEE International Symposium on the Applications of ferroelectrics(IEEE ISAF-2007)
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2007-05-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] 二層型圧電振動子のサブハーモニック検出への応用2007
- 著者名/発表者名
  福田誠・西平守正・今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2007年春季研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2007-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Detection of harmonic components generated from crept metal rod using a double-layered piezoelectric transducer system2007
- 著者名/発表者名
  M., Fukuda, M., Nishihira, K., Imano
- 学会等名
  29th International Symposium on Acoustical Imaging(AI29)(Zushi, Japan)
- 発表場所
  湘南ビレッジ
- 年月日
  2007-04-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Novel double-layered piezoelectric transducer of same polarization directions for the detection of sub-harmonic components from plastic-deformed metals2007
- 著者名/発表者名
  M., Fukuda, M., Nishihira, K., Imano
- 学会等名
  超音波の基礎と応用に関するシンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] A new detection method for sub-harmonic components using a double-layered piezoelectric transducer2007
- 著者名/発表者名
  M., Fukuda, M., Nishihira, K., Imano
- 学会等名
  IEEE Int. Symp. Application of Ferroelectrics
- 発表場所
  奈良県立新公会堂
- 年月日
  2007-05-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] 二層型圧電振動子を用いた塑性変形した金属棒からのサブハーモニック成分の検出2007
- 著者名/発表者名
  福田誠・西平守正・今野和彦
- 学会等名
  日本音響学会2007年秋季研究発表会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2007-09-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Novel doublelayered piezoelectric transducer of same polarization directions for the detection sub-harmonic components from plastic-deformed metals2007
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  Proc. Symp. UItrason. Electron.
- 発表場所
  Tukuba
- 年月日
  2007-11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Detection of using using a double-layered piezoelectric transducer system2007
- 著者名/発表者名
  M, Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  29th Int. Symp. Acoustical Imaging
- 発表場所
  Zushi, Japan
- 年月日
  2007-04-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Detection of Sub-Harmonics Generated from Plastic-Deformed Metals Using DLPT2007
- 著者名/発表者名
  福田誠・西平守正・今野和彦
- 学会等名
  電気関係学会東北支部連合大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2007-08-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Application of DLPT for detecting Sub-harmonic wave
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  Spring Meeting of ASJ.
- 発表場所
  Tokyo Shibaura Inst. of Tech.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Detection of Sub-Harmonics Generated from Plastic-Deformed Metals Using DLPT
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  Meeting of Tohoku Districts of electrical and related Institutions
- 発表場所
  Hirosaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Generation of guided Wave on pipe using air-coupled ultrasonic wave
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  240th Meeting of SICE in Tohoku
- 発表場所
  Tagajyou
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Fabrication of Piezoelectric probe for measuring mechanical properties of layered media
- 著者名/発表者名
  H. Kabasawa, M. Nishihira and k. Imano
- 学会等名
  41th Meeting of Bio. Med. Eng. In Tohoku
- 発表場所
  Akita
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406
[学会発表] Sub harmonic detec-tion from a plastic deformed metal rod
- 著者名/発表者名
  M. Fukuda, M. Nishihira and K. Imano
- 学会等名
  Autumnal meeting of ASJ.
- 発表場所
  Yamanashi
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560406

1. 赤塚雅史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 鈴木海里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 信太拓都

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

今野 和彦 Imano Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

レーザプローブ法による物質の弾・塑性特性の音波伝搬におよぼす定量計測に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

定量計測をめざしたディジタル光弾性法システムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

振動速度情報を用いたイメージングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

傾斜分極型圧電振動子を用いた有限振幅音波による板状試料の探傷に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

波長の制限を超える超音波計測システムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

センサ機能を有する圧電アクチュエータの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超音波マイクロスぺクトロスコピーによるフィルム状試料の音響特性の測定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 異種材料接着接合技術2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] NONLINEAR ACOUSTICS State-of-the-Art and Perspectives2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Acoustical Imaging2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] サイディングおよびバッキングによる圧電振動子の不要輻射の抑制効果の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サイディング及びバッキングによる圧電振動子の不要輻射の抑制効果の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 位相情報を用いた薄い板状試料の超音波イメージング2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

今野和彦 Imano Kazuhiko