英謙二 HANABUSA Kenji

研究者番号	60126696
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 信州大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院繊維学系, 教授 2009年度 – 2013年度: 信州大学, 総合工学系研究科, 教授 2010年度: 信州大学, 大学院・総合工学系研究科, 教授 2009年度: 信州大学, 総合工学系研究, 教授 … もっと見る 2005年度 – 2008年度: 信州大学, 大学院・総合工学系研究科, 教授 1999年度 – 2004年度: 信州大学, 大学院・工学系研究科, 教授 2000年度 – 2002年度: 信州大学, 工学系研究科, 教授 1996年度 – 1998年度: 信州大学, 繊維学部, 助教授 1991年度 – 1994年度: 信州大学, 繊維学部, 助教授 1987年度: 信州大学, 繊維学部, 助教授 1987年度: 信州大学, 繊維学部機能高分子学科, 助教授 1986年度: 信州大学, 繊維学部機能高分子学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者高分子・繊維材料 / 高分子化学 / 高分子合成 / 理工系 / 高分子構造物性(含繊維) 研究代表者以外高分子合成 / 高分子物性・高分子材料 / 高分子構造物性(含繊維) / 感性工学 / 有機工業材料
キーワード	研究代表者ゲル化剤 / ゲル / 水素結合 / 超分子化学 / 物理ゲル / ポリシロキサン / Gelators / 超分子 / ゲル電解質 / Hydrogen Bondings … もっと見る / Organogels / Gels / 有機ゲル / ゲル化駆動セグメント / 分子集合体 / 染色法 / 透過型電子顕微鏡 / オルガノゲル / 自己組織化 / ソフトマテリアル / ポリマー型ゲル化剤 / Hydrogen bonding / Gelation-causing segments / Ionic conductivity / Ionic liquids / Physical gels / Gel electrolytes / ゲル化 / イオン伝導度 / イオン性液体 / Tantalum Oxide / Titanium Oxide / Gel Polymerization / Sol / Gel Electrolytes / ゾルゲル重合 / 酸化タンタル / 酸化チタン / ゾル・ゲル重合 / ゲル化財 / Supramolecules / Molecular Assembly / チタン含有ポリマー / ポリジメチルシロキサン / 増粘剤 / 超分子化合物 / ポリマー / 高分子有機ゲル / 高分子有機ゲル化剤 / 低分子ゲル化剤 / ハイドロゲル … もっと見る研究代表者以外触媒 / 液晶 / 高分子 / 水素結合 / 超分子化学 / アミノ酸 / ゲル / 金属錯体 / Magnetic-Field Orientation / Liquid Crystals / Polypeptides with Metalphthalocyanine Groups / 液晶の磁場内配向 / 液晶構造の形成 / 金属フタロシアニンを担持する合成ポリペプチド / 皮膜内分子配列 / 磁場内配向 / 金属フタロシアニン担持ポリペプチド / Coordination Polymer / Hydrogen Bonding / Dendrimer / Ligand / Polymer / Columnar aggregates / Phthalocaynines / Porphyrins / 自己会合 / ナノテクノロジー / 分子接合 / 蛍光センター / 超分子 / 包接 / フタロンシアニン / フラーレン / メタセシス重合 / ブロック共重合 / 星型 / ポルフィリン / 液晶性 / 配位高分子 / 配位子 / 共役オリゴマー / デンドリマー / フタロシアニン / ポリフィリン / Sensory Test / Perylene / Metallophthalocyanine / Odor / Gas sensor / 酸化反応 / 生体酸化酵素 / メルカプタン / 硫化水素 / 悪臭物質 / 金属フタロシアニン錯体 / 官能評価 / センサ / 悪臭 / huge aggregation / amino acid / melecular aggregate / hydrogen bond / organogel-forming agent / D-ソルビトール / トリアミノピリミジン / バルビツール酸 / 環状(ジペプチド) / 巨大会合体 / 分子集合体 / オイルゲル化剤 / 毒性の軽減 / シスプラチン / 抗腫瘍性 / 高分子白金錯体 / ナノファイバー / 機能性有機材料 / ゲル化 / スピン整列 / ポリラジカル / イオン伝導 / タンパク質 / 二元金属クラスター / ナノ粒子 / ゲル化剤 / 高スピンポリマー / 液晶ゲル / 自己組織化 / ヘムタンパク / コロイド触媒 / 二元金属ナノクラスター / 異方性 / 相転移 / 液晶性高分子隠す

新規ゲル化剤の開発とその超分子化学的研究、及び実用化に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  信州大学
新規ゲル化剤・増粘剤の開発とその実用化に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  信州大学
透過型電子顕微鏡観察のための新しい染色法の開発とその有用性の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  信州大学
新規超分子ゲル化剤の開発と実用化に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  信州大学
透過型電子顕微鏡観察のための新しい染色法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  信州大学
刺激応答性超分子ゲルの作製と機能評価
- 研究代表者
  
  鈴木正浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業材料
- 研究機関
  信州大学
ゲル化駆動セグメントの合成とそれを利用したポリマー型ゲル化剤の開発、及び機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  信州大学
ゲル化駆動部位を持つ新規高分子ゲル化剤の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  信州大学
ゲル化駆動部位を結合させた新規ポリマー型有機ゲル化剤の開発とゲル電解質への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  信州大学
ゲル化駆動部位を結合させたオイルゲル化剤ポリマーの合成とゲル化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  信州大学
新規低分子ハイドロゲル化剤の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  信州大学
ゲル化駆動部位を結合させたオイルゲル化剤ポリマーの合成とゲル化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  信州大学
新規オイルゲル化剤の開発とその実用化に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  信州大学
金属錯体の連結による配位高分子の構造制御と分子接合システムの構築
- 研究代表者
  
  白井汪芳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  信州大学
オイルゲル化剤の開発と応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  英謙二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  信州大学
悪臭センサの開発と官能評価の定量法の確立
- 研究代表者
  
  白井汪芳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  信州大学
三次元ハイブリッド組織体
- 研究代表者
  
  戸嶋直樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山口東京理科大学
オイルゲル化剤の合成とその機能に関する研究
- 研究代表者
  
  白井汪芳
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  信州大学
金属を含む液晶性高分子の液晶相転移による機能制御
- 研究代表者
  
  白井汪芳
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  信州大学
新しい高分子白金錯体の分子設計と抗腫瘍性
- 研究代表者
  
  白井汪芳
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  信州大学
金属フタロシアニンを担持する高分子の構造と物性に関する研究
- 研究代表者
  
  飯塚英策
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  信州大学

[図書] ゲルテクノロジーハンドブック2014
- 著者名/発表者名
  英謙二（分担執筆）
- 総ページ数
  7
- 出版者
  NTS出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[図書] 食品・化粧品・医療分野へのゲルの応用2010
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 総ページ数
  245
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] 食品・化粧品・医療分野へのゲルの応用2010
- 著者名/発表者名
  英謙二(分担執筆)
- 総ページ数
  245
- 出版者
  シーエムシー一出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[図書] 食品・化粧品・医療分野へのゲルの応用2010
- 著者名/発表者名
  英謙二(分担執筆)
- 総ページ数
  245
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] 機能性繊維の最新技術2009
- 著者名/発表者名
  英謙二(分担執筆)
- 総ページ数
  273
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] 機能性繊維の最新技術2009
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 総ページ数
  273
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] 自己組織化ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  英謙二(分担執筆)
- 総ページ数
  265
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[図書] 自己組織化ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 総ページ数
  265
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] 自己組織化ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  英謙二(分担執筆)
- 総ページ数
  265
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[図書] ゲル化剤をテンプレートとしたシリカ合成(246-261ページを分担執筆)2007
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 総ページ数
  16
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[図書] ナノマテリアル・ハンドブック「有機ファイバー・無機ナノファイバー」2005
- 著者名/発表者名
  英謙二, 白井汪芳
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[図書] ナノマテリアル・ハンドブック2005
- 著者名/発表者名
  英謙二, 白井汪芳
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[図書] Macromolecular nanostructured materials (Ed.N.Ueyama, A.Harada)2004
- 著者名/発表者名
  K.Hanabusa
- 総ページ数
  335
- 出版者
  Kodansha Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] A safe, simple, and facile staining method using polysiloxanes for high-contrast visualization of gelator aggregates by transmission electron microscopy2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Hanabusa, Masashi Nakashima, Eriko Funatsu, Sachiyo Kishi, Masahiro Suzuk
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 91
- NAID
  130007404786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Development of New D,L-Methionine-based Gelators2018
- 著者名/発表者名
  Shunichi Suga, Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 67 号: 5 ページ: 539-549
- DOI
  10.5650/jos.ess17248
- NAID
  130006729578
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Physical gelation by amides derived from trans-1,2-diaminocyclohexane and their tetrasiloxane-based gelators2017
- 著者名/発表者名
  H. Nakagawa, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007099606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Easy preparation of graphite-containing gel electrolytes using a gelator and characterization of their electrochemical properties2017
- 著者名/発表者名
  Zhong Wang, Seiya Fujisawa, Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Soft Materials
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007099611
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Preparation of new photo-crosslinked β-cyclodextrin polymer beads2017
- 著者名/発表者名
  1.Hirohito YAMASAKI, Aya ODAMURA, Yosuke MAKIHATA, Kimitoshi FUKUNAGA
- 雑誌名
  
  Polymer Journal,
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 377-383
- DOI
  10.1038/pj.2017.1
- NAID
  40021149973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12233, KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Development of Fluorescent Gelators and Detection of Explosives using Fibrous Xerogel Films2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Hanabusa, Kazuki Harano, Masafumi Fujisaki, Yasushi Nomura, Masahiro Suzuk
- 雑誌名
  
  Macromolecular Symposium
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Synthesis of Fluorescent Gelators and Direct Observation of Gelation with Fluorescence Microscope2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Hanabusa, Takuya Ueda, Shingo Takata, Masahiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22 号: 47 ページ: 16937-16947
- DOI
  10.1002/chem.201603295
- NAID
  120007099597
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[雑誌論文] Physical Gelation by Low-Molecular-Weight Compounds and Development of Gelators2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Hanabusa, Masahiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 174-182
- DOI
  10.1246/bcsj.20150309
- NAID
  130005125592
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623, KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] ゲル化剤や増粘剤の開発とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 72 号: 8 ページ: 491-504
- DOI
  10.1295/koron.2015-0018
- NAID
  130005094700
- ISSN
  0386-2186, 1881-5685
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] ゲル化剤の開発とその特徴2014
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  フラグランスジャーナル
  
  巻: 42 ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] Photocatalytic Activity of Titanium Oxide Nano-Networks Fabricated through Organogel Route Using L-Isoleucine-Based Gelator2014
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Kikuchi, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  SEN’I GAKKAISHI
  
  巻: ７０ページ: 213-217
- NAID
  130004687323
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] Development of Low-molecular-weight Gelators and Polymer-based Gelators2014
- 著者名/発表者名
  K. Hanabusa, M. Suzuki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 46 号: 11 ページ: 776-782
- DOI
  10.1038/pj.2014.64
- NAID
  40020248109
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] ゲル化剤に関する最近の動向2014
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: ６３ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] オイルゲル化剤に関する最近の動向2014
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 63巻ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[雑誌論文] オイルゲル化剤の最近の展望と応用2013
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 13巻ページ: 67-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[雑誌論文] Thixotropic Hydrogelators Based on a Cyclo(dipeptide) Derivative2013
- 著者名/発表者名
  H. Hoshizawa, Y. Minemura, K. Yoshikawa, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langumir
  
  巻: 29 ページ: 14666-14673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[雑誌論文] Thixotropic hydrogelators based on a cyclo(dipeptide) derivative2013
- 著者名/発表者名
  H. Hoshizawa, Y. Minemura, K. Yoshikawa, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 29 号: 47 ページ: 14666-14673
- DOI
  10.1021/la402333h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117, KAKENHI-PROJECT-24655101
[雑誌論文] Structure and Dynamics of Supramolccular Polymers Formed by Tris-3,7-dimethyloctyl-cis-l,3,5-cyclohexanetricarboxamide in n-decane via Hydrogen Bonding2012
- 著者名/発表者名
  T. Shikata, T. Nishida, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  NIHON REOROJI GAKKAISHI
  
  巻: 40 ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] Liquid-Crystalline Gels Exhibiting Electrooptical Light Scattering Properties : Fibrous Polymerized Network of a Lysine-Based Gelator Having Acrylate Moieties2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Eimura, Masafumi Yoshio, Yoshiko Shoji, Kenji Hanabusa, Takashi Kato
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: (印刷中) 号: 6 ページ: 594-599
- DOI
  10.1038/pj.2012.21
- NAID
  10030599263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22107003, KAKENHI-PROJECT-24350117
[雑誌論文] Cyclo(L-aspartyl-L-phenylalanyl)-containing Poly(dimethylsiloxane)-based Thixotropic Organogels2011
- 著者名/発表者名
  Hoshizawa Hiroko; Suzuki Masahiro; Hanabusa Kenji
- 雑誌名
  
  CHEMISTRY LETTERS
  
  巻: 40 ページ: 1143-1145
- NAID
  10029683376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] ポリジメチルシロキサンを導入した環状ジペプチド誘導体を基盤とするオルガノゲル化剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  星沢裕子、鈴木正浩、英謙二
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 68 ページ: 749-758
- NAID
  10030170001
- URL
  http://www.spsj.or.jp/c5/koron/koron.htm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Development of Cyclo (dipeptide)-Based Organogelators Containing Poly (dimethylsiloxane)2011
- 著者名/発表者名
  Hoshizawa Hiroko; Suzuki Masahiro; Hanabusa Kenji
- 雑誌名
  
  KOBUNSHI RONBUNSHU
  
  巻: 68 ページ: 749-758
- NAID
  10030170001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] 低分子ゲル化剤による溶媒のゲル化2010
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 74 ページ: 341-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] Polymer organogelators that make supramolecular organogels through phvsical cross-linking and self-assembly2010
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev.
  
  巻: 39 ページ: 5067-5067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] 低分子ゲル化剤による溶媒のゲル化2010
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 74 ページ: 341-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Low-molecular-weight gelators based on N^<α>-acety-N^<ε>-dodecyl-L-lysine and their amphiphilic gelation properties"2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Tomoko Abe, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Journal of Colloid and Interface Science
  
  巻: 341 ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] 新しい増粘剤およびゲル化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  英謙二・星沢裕子
- 雑誌名
  
  ネットワークポリマー一
  
  巻: 31 ページ: 308-316
- NAID
  130004648243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] 新しい増粘剤およびゲル化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  英謙二、星沢裕子
- 雑誌名
  
  ネットワークポリマー
  
  巻: 31 ページ: 308-316
- NAID
  130004648243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Low-molecular-weight gelators based on N^α-acetyl-N^ε-dodecyl-L-lysine and their amphiphilic gelation properties2010
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki T. Abe, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J. Colloid Interface Sci.
  
  巻: 341 号: 1 ページ: 69-74
- DOI
  10.1016/j.jcis.2009.09.010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Polymer organogelators that make supramolecular organogels through physical cross-1inking and self-assembly2010
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Soc.Rev.
  
  巻: 39 ページ: 5067-5067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Polymer organogelators that make supramolecular organogels through physical cross-linking and self-assembly2010
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki and K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev.
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 455-463
- DOI
  10.1039/b910604a
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Polymer organogelators that make supramolecular organogels through physical cross-linking and self-assembly2010
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Soc.Rev. 39
  
  ページ: 455-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] 低分子ゲル化駆動セグメントを導入したポリマー型ゲル化済の開発2009
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・小河睦・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二・永井直・中井一宙
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 65
  
  ページ: 103-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Development of Polymer Type of Gelators with Gelation-causing Segments2009
- 著者名/発表者名
  H.Hoshizawa, M.Ogawa, M.Suzuki, H.Shirai, K.Hanabusa, T.Nagai, K.Nakai
- 雑誌名
  
  SEN'I GAKKAISHI 65
  
  ページ: 103-109
- NAID
  10024770433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] Two-component organogelators based on two L-amino acids : effect of combination of L-lysine with various L-amino acids on organogelation behavior2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Hiroaki Saito, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 8579-8585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] Two-component organogelators based on Two L-amino acids : Effect of combination of L-lysine with various L-amino acids on organogelation behavior2009
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, H.Saito, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 8579-8585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] L-Lysine-based low-molecular-weight gelators2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev. 38
  
  ページ: 967-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] L-Lysine-based low-molecular-weight gelators2009
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki and K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Soc. Rev
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 967-975
- DOI
  10.1039/b816192e
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Two-component organogelators based on two L-amino acids : effect of combination of L-lysine with various L-amino acids on organogelation behavior2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Hiroaki Saito, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 8579-8585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] 低分子ゲル化駆動セグメントを導入したポリマー型ゲル化剤の開発2009
- 著者名/発表者名
  星沢裕子、小河睦、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二、永井直、中井一宙
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 65巻
  
  ページ: 103-109
- NAID
  10024770433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] ゲル化を惹き起こすゲル化済と増粘化を発現する増粘済2009
- 著者名/発表者名
  英謙二、鈴木正浩
- 雑誌名
  
  繊維と工業 65
  
  ページ: 159-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Two-component organogelators based on two L-amino acids : effect of combination of L-lysine with various L-amino acids on organogelation behavior2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Hiroaki Saito, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 25 号: 15 ページ: 8579-8585
- DOI
  10.1021/la8040924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Fabrication of Helical Mesoporous Silica Nanostructures Using Gelators and the Mixtures with CTAC2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Hoshizawa, Masahiro Suzuki, Hirofusa Shirai, Kenji Hanabusa, Yonggang Yang
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 65
  
  ページ: 80-87
- NAID
  10024770270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] L-Lysine-based low-molecular-weight gelators2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Soc.Rev 38
  
  ページ: 967-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Two-component organogelators based on two L-amino acids : effect of combination of L-lysine with various L-amino acids on organogelation behavior2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Hiroaki Saito, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Langmuir 25
  
  ページ: 8579-8585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] Fabrication of Helical Mesoporous Silica Nanostructures Using Gelators and the Mixtures with CTAC2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Hoshizawa, Masahiro Suzuki, Hirofusa, Shirai, Kenji Hanabusa, Yonggang Yang
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 65
  
  ページ: 80-87
- NAID
  10024770270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[雑誌論文] L-Lysine based low-molecular-weight gelators2009
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Soc.Rev. 38
  
  ページ: 967-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] L-Lysine-based low-molecular-weight gelators2009
- 著者名/発表者名
  Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Soc.Rev 38
  
  ページ: 967-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[雑誌論文] A family of low-molecular-weight organogelators based on N^α, N^ε-diacyl-L-lysine : Effect of alkyl chains on their organogelation behaviour2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto, H. Shirai K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 10395-10400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] New Polymer Organogelators with L-Isoleucine and L-Valine as a Gelation-Causing Segment : Organogelation by a Combination of Supramolecular Polymer and Conventional Polymer2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, R. Yanagida, C. Setoguchi, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Part A : Polym.Chem 46
  
  ページ: 353-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] The formation of helical mesoporous silica nanotubes2008
- 著者名/発表者名
  X. Wan, X. Pei, H. Zhao, Y. Chen, Y. Guo, B. Li, K. Hanabusa, Y. Yang
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 19
  
  ページ: 315-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Hybrid silica nanotubes with chiral walls2008
- 著者名/発表者名
  Y. Chen, B. Li, X. Wu, Z. Zhu, M. Suzuki, K. Hanabusa, Y, Yana
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 2008
  
  ページ: 4948-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular Gels Formed by Amphiphilic Low-Molecular-Weight Gelatorsof Nα, Nε-Diacyl-L-Lysine Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto. H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 14
  
  ページ: 2133-2144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular Gels Formed by Amphiphilic Low-Molecular-Weight Gelators of N^□, N^□-Diacyl-L-Lysine Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal 14
  
  ページ: 2133-2144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] Supramolecular Gels Formed by Amphiphilic Low-Molecular-Weight Gelators of N・, N・-Diacyl-L-Lysine Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, M.Yumoto, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 14
  
  ページ: 2133-2144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] A family of low-molecular-weight organogelators based on N^□, N^□-diacyl-L-lysine : Effect of alkyl chains on their organogelation behavior2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tentrahedron 64
  
  ページ: 10395-10400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] 低分子ゲル化剤の開発と特性評価2008
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩, 英謙二
- 雑誌名
  
  コスメティツクステージ(Cosmetic stage) 8月号
  
  ページ: 52-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[雑誌論文] New Polymer Organogelators with L-Isoleucine, L-Valine as a Gelation-Causing Segment : Organogelation by a Combination of Supramolecular Polymer and Conventional Polymer2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, R. Yanagida, C. Setoguchi, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J. Polym. Sci. Part A : Polym. Chem. 46
  
  ページ: 353-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular Gels Formed by Amphiphilic Low-Molecular-Weight Gelators of N^α, N^ε-Diacyl-L-Lysine Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J 14
  
  ページ: 2133-2144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Hybrid silica nanotubes with chiral walls2008
- 著者名/発表者名
  Y. Chen, B. Li, X. Wu, Z. Zhu, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Y. Yang, Chem. Commun 49
  
  ページ: 48-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] A family of low-molecuiar-weight organogelators based on N□, N□-diacyl-L-1ysine : Effect of alkyl chains on their organogelation behavior2008
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, M. Yumoto. H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 10395-10400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular Organogel Formation Triggered by Acid-Base Interaction in Two-Component System Consisting of L-Lysine Derivative and Aliphatic Acids2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, H. Saito, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  New J.Chem 31
  
  ページ: 1654-1660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular hydrogel formed by glucoheptonamide of L-lysine: simplepreparation and cxellent hydrogelation ability2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, S. Owa, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 7302-7308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Organogelation by Novel Polymer Organogelators with L-Lysine Derivative : The Formation of a Three-Dimensional Network Consisting of Supramolecular Polymer and Conventional Polymer2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, C. Setoguchi, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J 13
  
  ページ: 8193-8200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Cationic surfactanttriggered formation of a supramolecular hydrogel by a negatively charged L-valine derivative2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Sato, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  New J.Chem 31
  
  ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Organogelation by polymer organogelatotrs with a L-lysine derivative: Foramation of a three-dimensional network consisting of supramolecular and conventional polymers2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, C. Setoguchi, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J 13
  
  ページ: 8193-8200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular Hydrogel Formed by Glucoheptonamide of L-Lysine : Simple Preparation and Excellent Hydrogelation Ability2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, S. Owa, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 7302-7308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Supramolecular organogel formation triggered by acid-base interaction in two-component system consisting of L-lysine derivative and aliphatic acids2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Sato, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  New J. Chem. 31
  
  ページ: 1654-1660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Control of Mesoporous Silica Nanostructures and Pore- Architectures Using a Thickener and a Gelator2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yang, M. Suzuki, S. Owa, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 129
  
  ページ: 581-587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Fabrication of helical hybrid silica bundles2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yang, M. Nakazawa, M. Suzuki, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Mater Chem 17
  
  ページ: 2936-2943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Cationic surfactant-triggered formation of a supramolecular hydrogelby a negatively charged L-valine derivative2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Sato, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  New J. Chem. 31
  
  ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Oreparation of Metal Oxide Nanotubes Using Gelators as Structure-Directing Agents2006
- 著者名/発表者名
  K.Hanabusa, T.Numazawa, S.Kobayashi, M.Suzuki, H.Shirai
- 雑誌名
  
  Macromol. Symp. 2
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Preparation of metal oxide Nanotubes Using Gelators as Structure-Directing Agents2006
- 著者名/発表者名
  K.Hanabusa, T.Numazawa, S.Kobayashi, M.Suzuki, H.Shirai
- 雑誌名
  
  Macromolecular Symposia 235
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Powerful low-molecular-weight gelators based on L-valine and L-isoleucine with various terminal groups2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Sato, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry 30
  
  ページ: 1184-1191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Poly(dimethylsiloxane)-Based Polymer Organogelators with L-Lysine Derivatives as a Organogelation-Causing Segment2006
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, S. Owa, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci.Part A : Polym.Chem 44
  
  ページ: 3817-3824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Fabrication of TiO2 using L-lysine-based organogelators as organic templates : control of the nanostructure2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, Y.Nakajima, T.Sato, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 377-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Control of helical silica nanostructures using a chiral surfactant2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry 6
  
  ページ: 1644-1650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Control of helical silica nanostructures using a chiral surfactant2006
- 著者名/発表者名
  Y. Yang, M. Suzuki, S. Owa, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem 16
  
  ページ: 1644-1650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Poly(dimethylsiloxane)-Based Polymer Organogelators with L-Lysine Derivatives as Organogelation-Causing Segment2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  J. Polym. Sci. Polym. Chem. 44
  
  ページ: 3817-3824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Powerful low-molecularweight gelators based on L-valine and L-isoleucine with various terminal groups2006
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Sato, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  New J.Chem 30
  
  ページ: 1184-1191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Preparation of metal oxide Nanotubes Using Gelators as Structure-Directing Agents2006
- 著者名/発表者名
  K. Hanabusa, T. Numazawa, S. Kobayashi, M. Suzuki, H. Shirai
- 雑誌名
  
  Macromol. Symp 235
  
  ページ: 52-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Fabrication of TiO_2 using L-lysine-based organogelators as organic templates : control of the nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, Y.Nakajima, T.Sato, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 377-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Preparation of Helical Mesoporous Silica and Hybrid Silica Nanofibers Using Hydrogelator2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, H.Fukui, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 18
  
  ページ: 1324-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Preparation of Helical Mesoporous Silica and Hybrid Silica Nanofibers Using Hydrogelator2006
- 著者名/発表者名
  Y. Yang, M. Suzuki, H. Fukui, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Mater 18
  
  ページ: 1324-1329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Poly(dimethylsiloxane)-Based Polymer Organogelators with L-Lysine Derivatives as a Organogelation-Causing Segment2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Journal of Polymer Science Part A : Polymer Chemistry 44
  
  ページ: 3827-3824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Fabrication of TiO_2 using L-lysine-based organogelators as organic templates : control of the nanostructures2006
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, Y. Nakajima, T. Sato, H. Shirai, K. Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 377-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] ゲル化剤に見る自己組織化現象2006
- 著者名/発表者名
  英謙二, 白井汪芳
- 雑誌名
  
  繊維と工業 62
  
  ページ: 109-113
- NAID
  10018110363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Preparation of Helical Mesoporous Silica and Hybrid Silica Nanofibers Using Hydrogelator2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yong, M.Suzuki, H.Fukui, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 18
  
  ページ: 1324-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[雑誌論文] Nanofiberization of inner helical mesoporous silica using chiral gelator as template under a shear flow2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, H.Shirai, A.Kurose, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2032-2034
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Novel Low-Molecular-weight gelators Based on Azobenzene Containing L-Amino Acids2005
- 著者名/発表者名
  D.Inoue, M.Suzuki, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 78
  
  ページ: 721-726
- NAID
  10015463759
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] New Poly(Propylene Glycol)-and Poly(ethylene Glycol)-based Polymer Gelators with L-lysine2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Macromol. Rapid Commun. 26
  
  ページ: 803-807
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Supramolecular hydrogels and organogels based on L-valine and L-isoleucine amphiphiles2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, M.Kimura, A.Kurose, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] New low-molecular-weight gelators based on L-valine and L-isoleucine with various terminal groups2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Sato, M.Kimura, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 2741-2745
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Specialist Gelator for Ionic Liquids2005
- 著者名/発表者名
  K.Hanabusa, H.Fukui, M.Suzuki, H.Shirai
- 雑誌名
  
  Langmuir 21
  
  ページ: 10383-10390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Supramolecular hydrogels and organogels based on novel L-valine and L-isoleucine amphiphiles2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, M.Kimura, A.Kurose, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 303-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Nanofiberization of inner helical mesoporous silica using chiral gelator as template under a shear flow2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, H.Shirai, A.Kurose, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2032-2034
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Preparation of helical nanostructures using chiral cationic surfactants2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 4462-4464
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] New Poly(Propylene Glycol)-based and Poly(ethylene Glycol)-based Polymer Gelators with L-lysine2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Macromol.Rapid Commun. 26
  
  ページ: 803-807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Gelator and Thickener Derived from Dimethyl 5-Aminoisophthalate2005
- 著者名/発表者名
  D.Inoue, Y.Sakakibara, M.Suzuki, H.Shirai, A.Kurose, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Lett
  
  ページ: 348-349
- NAID
  10014464439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Preparation of helical nanostructures using chiral cationic surfactants2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 4462-4464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Gelation mechanism and microstructure of organogels formed with various types of gelators2005
- 著者名/発表者名
  S.Okabe, K.Hanabusa, M.Shibayama
- 雑誌名
  
  Journal of Polymer Science : Part B : Polymer Physics 43
  
  ページ: 3567-3574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Novel low-molecular-weight gelators based on azobenzene containing L-amino acids2005
- 著者名/発表者名
  D.Inoue, M.Suzuki, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 78
  
  ページ: 721-726
- NAID
  10015463759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Gelator and Thickener Derived from Dimethyl 5-Aminoisophthalate2005
- 著者名/発表者名
  D.Inoue, Y.Sakakibara, M.Suzuki, H.Shirai, A.Kurose, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  ページ: 348-349
- NAID
  10014464439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] L-Lysine-based supramolecular hydrogels containing various inorganic ions2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, M.Yumoto, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Org.Biomol.Chem. 3
  
  ページ: 3078-3078
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Gelator and Thickener Derived from Dimethyl 5-Aminoisophthalate2005
- 著者名/発表者名
  D.Inoue, Y.Sakakibara, M.Suzuki, H.Shirai, A.Kurose, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  ページ: 348-349
- NAID
  10014464439
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Supramolecular polymer of tri-3,7-dimenthyloctyl-cis-1,3,5-cyclohexanetricarboxamide and n-decane2005
- 著者名/発表者名
  A.Sakamoto, D.Ogata, T.Shikata, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Macromolecules 38
  
  ページ: 8983-8986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Preparation of Silica Nanosprings Using Cationic Gelators as Template2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, H.Fukui, M.Suzuki, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 78
  
  ページ: 2069-2074
- NAID
  10016845494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] New Poly(Propylene Glycol)- and Poly(ethylene Glycol)-based Polymer Gelators with L-lysine2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Macromol. Rapid Commun. 26
  
  ページ: 803-807
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] New poly(propylene glycol)- and poly(ethylene glycol)-based polymer gelators with L-lysine2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, S.Owa, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Macromolecular Rapid Communication 26
  
  ページ: 803-807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] New low-molecular-weight gelators based on L-valine and L-isoleucine with various terminal groups2005
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Sato, M.Kimura, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 2741-2745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655049
[雑誌論文] Preparation of cotton-like silica2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Suzuki, M.Kimura, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 2004
  
  ページ: 1332-1333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Formation of helical hybrid silica bundles2004
- 著者名/発表者名
  Y.Yang, M.Nakazawa, M.Suzuki, M.Kimura, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Chem.Mater. 16
  
  ページ: 3791-3793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Supramolecular hydrogels containing inorganic salts and acids2004
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, M.Yumoto, M.Kimura, H.Shirai, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45
  
  ページ: 2947-2950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] 多様なニーズに応じる低分子ゲル化剤の開発と応用2004
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 雑誌名
  
  未来材料 4巻6号
  
  ページ: 8-15
- NAID
  40006286992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[雑誌論文] Chiral amplification of the structure and viscoelasticity of a supramolecular polymeric system consisting of N,N',N''-tris(3,7-Dimethyloctyl)Benzene-1,3,5-Tricarboxamide and n-Decane.2004
- 著者名/発表者名
  D.Ogata, T.Shikata, K.Hanabusa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 15503-15510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350132
[産業財産権] 活性光線硬化型インクジェットインクとそれを用いたインクジェット記録方法2011
- 発明者名
  英謙二
- 権利者名
  コニカミノルタホールディングス
- 取得年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[産業財産権] ホログラム記録材料及びホログラム記録媒体2010
- 発明者名
  英謙二
- 権利者名
  TDK株式会社
- 出願年月日
  2010-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[産業財産権] 流動性有機物の粘度調整方法及びそのための粘度調整剤2010
- 発明者名
  英謙二
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所
- 出願年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[産業財産権] 塩基性アミノ酸誘導体2010
- 発明者名
  英謙二
- 権利者名
  味の素
- 取得年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[産業財産権] アミノ酸誘導体セグメント含有シロキサンポリマー及びそれを含有する有機媒体のゲル化剤2010
- 発明者名
  英謙二
- 権利者名
  東レ・ダウコーニング
- 取得年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] COMPOUNDS CAUSING PHYSICAL GELATION; DEVELOPMENT, APPLICATION, AND SUPRAMOLECULAR CHEMISTRY OF GELATORS2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Hanabusa
- 学会等名
  MMC-16
- 発表場所
  ポーランド、ヴォロツワフ市、メルキュール・ヴォロツワフホテル
- 年月日
  2015-08-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05623
[学会発表] 官能基含有ゲル化剤の合成と特性評価2014
- 著者名/発表者名
  佐野真由・鈴木正浩・英謙二
- 学会等名
  日本化学会第９４回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] 低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 学会等名
  日本学術会議中部地区会議学術講演会
- 発表場所
  信州大学理学部
- 年月日
  2013-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[学会発表] ポリシロキサンを用いた新規染色法によるゲルのTEM観察2013
- 著者名/発表者名
  英　謙二・中島正志・池田義隆・鈴木正浩
- 学会等名
  平成25年度繊維学会年次大会
- 発表場所
  東京タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[学会発表] ポリシロキサンを用いた新規染色法によるゲルのTEM観察2013
- 著者名/発表者名
  英謙二、中島正志、池田義隆、鈴木正浩
- 学会等名
  平成25年度繊維学会年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[学会発表] 低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 学会等名
  日本化学会第93回春季年会
- 発表場所
  立命館大学(招待講演)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] ポリシロキサンを用いた新規染色法によるゲルのTEM観察2013
- 著者名/発表者名
  英謙二・中島正志・池田義隆・鈴木正浩
- 学会等名
  平成25年度繊維学会年次大会予稿集
- 発表場所
  2F10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[学会発表] 低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 学会等名
  日本学術会議中部地区会議学術講演会
- 発表場所
  信州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655101
[学会発表] 低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 学会等名
  日本学術会議中部地区会議学術講演会
- 発表場所
  信州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] 爆発物を検出する蛍光性ゲル化剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  原野一樹・鈴木正浩・野村泰志・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] ニトロ基を持つ爆発物質を感知する蛍光性ゲル化剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  高田真吾・鈴木正浩・野村泰志・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] ゲル化駆動セグメントによる三次元網目構造(利用した爆堯物センサーの開発2012
- 著者名/発表者名
  原野一樹・鈴木正浩・野村泰志・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] 蛍光性ゲル化剤の合成と蛍光顕微鏡を用いたゲル挙動の観察2012
- 著者名/発表者名
  上田拓弥・鈴木正浩・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] シクロジペプチド誘導体によるチキソトロピー性を有する超分子ゲルの作製2012
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・星沢裕子・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] ポリビニルアルコールを有するL-イソロイシン型高分子ゲル化剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  鈴木岳志・鈴木正浩・英謙二
- 学会等名
  第61回高分子年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] ポリカプロラクトンセグメントを持つ高分子有機ゲル化剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  鈴木岳志、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] 環状ジペプチド誘導体から形成される新規ハイドロゲル化剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・鈴木正浩・英謙二
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] 12-ヒドロキシステアロイル基を含むアミノ酸誘導体のゲル化剤における水酸基の効果2011
- 著者名/発表者名
  金野仁子、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] ゲル化剤の開発と応用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  英謙二
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] アゾベンゼンカルボン酸とアミノ酸エステルからなる有機塩型低分子ゲル化剤の開発と応答性2011
- 著者名/発表者名
  中村和貴、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] TNT化学センサーとしての蛍光性ゲル化剤の開発2011
- 著者名/発表者名
  原野一樹、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] L-アミノ酸を持つ高分子有機ゲル化剤のゲル化特性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・岸幸代・英謙二
- 学会等名
  第59回高分子年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] 環状ジペプチド誘導体を基盤としたハイドロゲル化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・鈴木正浩・英謙二
- 学会等名
  平成22年度繊維学会年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] 環状ジペプチド型ハイドロゲル化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  星沢裕子、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[学会発表] 環状ジペプチド型ハイドロゲル化剤の開発2010
- 著者名/発表者名
  星沢裕子、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] L-イソロイシンを用いた高分子有機ゲル化剤2010
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・岸幸代・英謙
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] Development of Supramolecular gels formed by cyclic(dipeptide) derivative2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Hoshizawa, Masahiro Suzuki, Kenji Hanabusa.
- 学会等名
  The 1st FAPS Polymer Congress
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] 有機塩型低分子ゲル化剤の開発とゲル化能評価2009
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・齊藤宏明・英謙二
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] Two-component organogelators of L-Lysine Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, H.Saito, K.Hanabusa
- 学会等名
  The 10th Asian Textile Conference (ATC-10).The 1st Asia Nanofiber Symposium (ANS-1)
- 発表場所
  Ueda, Japan、Shinshu University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] Development of New Gelators Formedby Cyclic(dipeptide) Derivative2009
- 著者名/発表者名
  H. Hoshizawa, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 学会等名
  The 10th Asian Textile Conference(ATC-10). The 5th International Conference on Advanced Fiber/Textile Materials 2009(ICAFM2009)
- 発表場所
  Ueda, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] 酸化チタンナノネットワークの作製と光触媒活性2009
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・菊池正寛・英謙二
- 学会等名
  第58回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] L-リシン系有機塩型低分子有機ゲル化剤2009
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩・齊藤宏明・英謙二
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] Development of New Gelators Formed by Cyclic(dipeptide) Derivative2009
- 著者名/発表者名
  H. Hoshizawa, M. Suzuki, K. Hanabusa
- 学会等名
  The 10th Asian Textile Conference(ATC-10). The 5th International Conference on Advanced Fiber/Textile Materials 2009(ICAFM2009)
- 発表場所
  Ueda, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] ポリシロキサンを有する環状ジペプチド誘導体型ゲル化剤2009
- 著者名/発表者名
  吉川勝教、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655040
[学会発表] ポリシロキサンを有する環状ジペプチド誘導体型ゲル化剤2009
- 著者名/発表者名
  吉川勝教、鈴木正浩、英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350122
[学会発表] 環状ジペプチド誘導体の形成する超分子ゲルの開発2009
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  平成21年度繊維学会年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] Two-Component Low-Molecular-Weight Gelators of Organic Salt Compounds2009
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, H.Saito, K.Hanabusa
- 学会等名
  The 1st FAPS Polymer Congress
- 発表場所
  in Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] チキソトロピー挙動を示すシロキサン含有ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  平成20年度繊維学会年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] L-イソロイシンおよびL-バリンを基盤とした高分子型ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  岸幸代、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 両性イオン型低分子ゲル化剤の開発とゲルの評価2008
- 著者名/発表者名
  谷村咲、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 化粧品等への応用を目的とした環状ジペプチド誘導体を基盤とするゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  星沢裕子, 鈴木正浩, 英謙二
- 学会等名
  高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜・パシフイコ横浜
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-アミノ酸エステルの有機塩型低分子ゲル化剤2008
- 著者名/発表者名
  丸山祐佳里, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜・パシフイコ横浜
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-リシン誘導体とN-ドデシルーL-アミノ酸から成る2成分系低分子有機ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  齊藤宏明, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜・パシフイコ横浜
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 低分子増粘剤として作用する5-アミノフタル酸誘導体2008
- 著者名/発表者名
  船津絵里子, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二, 藤内謙光, 宮田幹二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  大阪・大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-リシン誘導体とN-アシルーL-アミノ酸による2成分系低分子有機ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤宏明, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] L-リシン誘導体を有するポリエステル系高分子有機ゲル化剤2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口千穂・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] L-リシン誘導体を有するポリエステル系高分子有機ゲル化剤2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口千穂、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-アミノ酸エステルを基盤とした有機塩型低分子ゲル化剤のゲル化特性2008
- 著者名/発表者名
  丸山祐佳里・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20350091
[学会発表] ポリエチレングリコール鎖を持つL-イソロイシン型高分子ゲル化剤の特性2008
- 著者名/発表者名
  岸幸代、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] ポリエチレングリコール鎖を持つL-イソロイシン型高分子ゲル化剤の特性2008
- 著者名/発表者名
  岸幸代, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  大阪・大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-アミノ酸を基盤とした両性イオン型低分子ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  谷村咲, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  大阪・大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] チキソトロピー性を示すシロキサン含有ゲル化剤の開発2008
- 著者名/発表者名
  星沢裕子、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-リシン誘導体を有するポリエステル系高分子有機ゲル化剤2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口千穂, 鈴木正浩, 白井汪芳, 英謙二
- 学会等名
  高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜・パシフイコ横浜
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-アミノ酸エステルの有機塩型低分子ゲル化剤2008
- 著者名/発表者名
  丸山祐佳里、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-バリンおよびL-イソロイシンを持つ高分子有機ゲル化剤2007
- 著者名/発表者名
  鈴木正浩、柳田亮介、瀬戸口千穂、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] オレフィンオリゴマーを用いた新規ゲル化剤の開発2007
- 著者名/発表者名
  小河睦、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二、永井直、中井一宙
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] ゲル化駆動セグメントを導入したポリオレフィン型ゲル化剤の開発2007
- 著者名/発表者名
  英謙二、小河睦、鈴木正浩、白井汪芳
- 学会等名
  平成19年度繊維学会秋季研究発表会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 糖を有するL-リシン誘導体を基盤とした双頭型ハイドロゲル化剤2007
- 著者名/発表者名
  窪田はる香、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-リシン誘導体を持つポリエチレングリコール系高分子ゲル化剤2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口千穂・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] チキソトロピー性を示すシロキサン含有ゲル化剤の開発2007
- 著者名/発表者名
  星沢裕子・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-イソロイシン型ゲル化剤をテンプレートとして金属ナノ繊維の調製2007
- 著者名/発表者名
  沖山敦・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] ゲル化駆動セグメントにL-アミノ酸誘導体を用いたポリビニルピリジン型ゲル化剤の合成と特徴2007
- 著者名/発表者名
  太田佑樹、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 5-アミノイソフタル酸誘導体の増粘作用とゲル化2007
- 著者名/発表者名
  船津絵里子・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 低分子ゲル化剤を用いたナノ構造を持つ酸化チタンの調製とその光触媒活性2007
- 著者名/発表者名
  菊池正寛、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 低分子ゲル化剤を用いた酸含有極性溶媒のゲル化とその性質2007
- 著者名/発表者名
  木村大輔、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-アミノ酸誘導体による液晶のゲル化2007
- 著者名/発表者名
  中島正志・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] ゲル化駆動セグメントを導入したポリオレフィン型ゲル化剤の開発2007
- 著者名/発表者名
  英謙二、小河睦、鈴木正浩、白井汪芳
- 学会等名
  繊維学会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] 低分子ゲル化剤をテンプレートにした中空繊維状金属酸化物の調整2007
- 著者名/発表者名
  小河睦・鈴木正浩・白井汪芳・英謙二
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] ゲル化駆動部位にL-リシン誘導体を用いた高分子ゲル化剤2006
- 著者名/発表者名
  瀬戸口千穂、鈴木正浩、白井汪芳、英謙二
- 学会等名
  第55回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350115
[学会発表] L-イソロイシンを基盤としたEu(III)錯体のゲル化剤の合成と特性評価
- 著者名/発表者名
  佐々木純平,鈴木正浩,英謙二
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] アミン成分を持つL-リシンを基盤とした有機塩型ゲル化剤の特性
- 著者名/発表者名
  冨田祐樹,英謙二,鈴木正浩
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] 3-アミノ-1-フェニル-2-ブテン-1-オンを含むゲル化剤の開発とホルムアルデヒド検出
- 著者名/発表者名
  吉村飛鳥,鈴木正浩,英謙二
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] カルボン酸系薬物成分を有する二成分系ゲル化剤
- 著者名/発表者名
  石丸光男,英謙二,鈴木正浩
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[学会発表] 官能基を含むゲル化剤の特性評価
- 著者名/発表者名
  佐野真由,英謙二,鈴木正浩
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350117
[]
[]
[]
[]

1. 白井汪芳 (80021153)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木正浩 (30334915)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 148件
3. 木村睦 (60273075)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
4. 小山俊樹 (90178393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯塚英策 (70021128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤慶之 (10021148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 戸嶋直樹 (50011010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西出宏之 (90120930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤隆史 (70214377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 大野弘幸 (00176968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎博人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

英 謙二 HANABUSA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

新規ゲル化剤の開発とその超分子化学的研究、及び実用化に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ゲル化剤・増粘剤の開発とその実用化に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透過型電子顕微鏡観察のための新しい染色法の開発とその有用性の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規超分子ゲル化剤の開発と実用化に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透過型電子顕微鏡観察のための新しい染色法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲル化駆動セグメントの合成とそれを利用したポリマー型ゲル化剤の開発、及び機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲル化駆動部位を持つ新規高分子ゲル化剤の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲル化駆動部位を結合させた新規ポリマー型有機ゲル化剤の開発とゲル電解質への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲル化駆動部位を結合させたオイルゲル化剤ポリマーの合成とゲル化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規低分子ハイドロゲル化剤の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲル化駆動部位を結合させたオイルゲル化剤ポリマーの合成とゲル化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規オイルゲル化剤の開発とその実用化に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

英謙二 HANABUSA Kenji