小河原はつ江 OGAWARA Hatsue

研究者番号	60134293
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 群馬パース大学, 保健科学部, 教授 2011年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 群馬大学, 医学部, 教授 2008年度: 群馬大学, 医学部, 准教授 2000年度 – 2001年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 群馬大学, 医療技術短期大学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 応用健康科学研究代表者以外病態検査学 / 病態検査学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者 tumor necrosis factor-α / interleukin-6 / ergometer / superoxide dismutase / ischemic heart disease / neutrophil apoptosis / IL-6 / IL-8 / TNF-α / アネキシンV … もっと見る / スーパーオキサイドディスムターゼ活性 / インターロイキン-6(IL-6) / 好中球アポトーシス / 腫瘍壊死因子-α(TNF-α) / インターロイキン6(IL-6) / エルゴメーター / スーパーオキサイドジスムターゼ / 虚血性心疾患 / 好虫球アポトーシス / 唾液アミラーゼ / 制御性T細胞比率 / CD4+T細胞比率 / Th1/Th2比 / CD4/CD8比 / POMS心理テスト / 制御性T細胞 / Th2比 / Th1 / CD8比 / CD4 / CD4陽性T細胞 / 唾液クロモグラニンA / 唾液アミラーゼ活性 / 心理テスト / POMS / ストレス … もっと見る研究代表者以外 Platelet-associated IgG (PAIgG) / Systemic lupus erythematosus(SLE) / Idiopathic thrombocytopenic purpura(ITP) / 血小板輸血 / 血小板膜表面補体第3成分 / 血小板膜表面免疫グロブリンA / 血小板膜表面免疫グロブリンM / 血小板膜表面免疫グロブリンG / SLE / ITP / 血小板結合性免疫グロブリンG(PBIgG) / 血小板膜表面免疫グロブリンG(PAIgG) / 全身性エリテマトーデス(SLE) / 特発性血小板減少性紫斑病(ITP) / 加齢・老化 / 老化 / リンパ球サブセット / 免疫 / 基準値 / Th1/Th2比 / CD4/CD8比 / 高齢者 / 免疫能 / 制御性T細胞 / Th1/Th2 / CD4/CD8 / 生活習慣 / 加齢 / RAEB / RCMD / myelodysplastic syndrome / 白血病 / apoptosis / Toll-like receptor / 骨髄異形成症候群 / 予後 / micro RNA / microRNA / メチル化遺伝子 / 多段階発癌 / 骨髄腫隠す

高齢者におけるリンパ球サブセットの新基準の設定
- 研究代表者
  
  藤本友香 (佐藤友香)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  群馬パース大学
骨髄異形成症候群におけるToll-like receptor発現解析
- 研究代表者
  
  村上博和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学
CD4陽性T細胞分画によるストレス判定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小河原はつ江
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  群馬大学
骨髄腫の多段階発癌と予後におけるmicroRNAとメチル化遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  半田寛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学
虚血性心疾患患者における末梢血好中球アポトーシス測定の診断的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  小河原はつ江
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学
血小板膜表面免疫グロブリンとその病態生理に関する研究
- 研究代表者
  
  土屋純
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2018 2017 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証-国家試験直前の学生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  牛木和美、小河原はつ江, 他
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 59巻ページ: 138-143
- NAID
  10029426953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証-国家試験直前の学生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  牛木和美、佐藤友香、新井勝哉、井出規文、松井直紀、半田寛、村上博和、小河原はつ江
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 59 ページ: 138-143
- NAID
  10029426953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[雑誌論文] Interleukin-17F gene polymorphism in patients with chronic immune thrombocytopenia2011
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Tsukamoto N, Koiso H, Mitsui T, Yokohama A, Handa H, Karasawa M, Ogawara H, Nojima Y, Murakami H
- 雑誌名
  
  Eur J Haematol
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 253-258
- DOI
  10.1111/j.1600-0609.2011.01651.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証.-国家試験直前の学生を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美、佐藤友香、新井勝哉、井出規文、松井直紀、半田寛、村上博和、小河原はつ江
- 雑誌名
  
  臨床病理 59巻2号
  
  ページ: 138-143
- NAID
  10029426953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 生活習慣が血液細胞に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  藤本友香、浅見知市郎、白土佳子、古田島伸雄、長田誠、小河原はつ江
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350903
[学会発表] 加齢に伴う末梢血リンパ球サブセットの変動について2017
- 著者名/発表者名
  藤本友香（旧姓佐藤）、浅見知市郎、古田島伸雄、町田哲男、村上正巳、小河原はつ江、藤田清貴
- 学会等名
  第57回臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350903
[学会発表] Setting of the new standard value of T lymphocyte subset in healthy subjects over the age of 60 years2017
- 著者名/発表者名
  Yuka fujimoto-satoh, Hatsue Ogawara, Tomoichirou Asami, Nobuo Kotajima, Hirofumi Kitamura , Yoshiharu Tokita, Masumi Yanagawa, Tetsuo Machida , Masami Murakami
- 学会等名
  The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine WASPaLM2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350903
[学会発表] 生活習慣が末梢血リンパ球サブセットに及ぼす影響　第2報2017
- 著者名/発表者名
  藤本友香,　浅見知市郎,　白土佳子, 古田島伸雄, 柳川益美, 北村弘文,　町田哲男, 村上正巳, 時田佳治, 小河原はつ江
- 学会等名
  第24回日本未病システム学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350903
[学会発表] Helicobacter Pylori感染患者におけるリンパ球サブセットの分析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤友香、小河原はつ江、井出規文、新井勝哉、牛木和美、静怜子、早川昌基、半田寛、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Study on polymorphism of Interleukin-18 promoter on multiple myeloma2011
- 著者名/発表者名
  高荷智紀、森山紀彦、牛江千明、佐々木佳子、高橋範行、服部光、佐藤友香、新井勝哉、井出規文、牛木和美、渡部悟、半田寛、小河原はつ江、斉藤貴之、村上博和
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 多発性骨髄腫細胞に対するCelastrolの抗腫瘍効果2011
- 著者名/発表者名
  高橋範行、半田寛、松井直紀、服部光、佐々木佳子、森山紀彦、高荷智紀、斉藤貴之、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 多発性骨髄腫におけるWWOX・FHITのメチル化と発現の検討2011
- 著者名/発表者名
  佐々木佳子、半田寛、松井直紀、高橋範行、後藤奈美、森山紀彦、高荷智紀、斉藤貴之、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Relation of IL-18 polymorphism to the susceptibility and clinical feature of multiple myeloma in Japanese patients2011
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Moriyama N, Takani T, Hoshino T, Mitsui T, Koiso H, Yokohama A, Hand H, Tsukamoto N, Ogawara H, Sawamura M, Nojima Y, Murakami H
- 学会等名
  13^<th> International Myeloma Workshop
- 発表場所
  パリ
- 年月日
  2011-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 多発性骨髄腫における塩基除去修復遺伝子OGG1の検討2011
- 著者名/発表者名
  牛江千明、森山紀彦、高荷智紀、高橋範行、佐々木佳子、服部光、斉藤貴之、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Th1/Th2比測定法における2法の比較-細胞内サイトカイン染色法とケモカインレセプター染色法について2011
- 著者名/発表者名
  井出規文、新井勝哉、牛木和美、佐藤友香、半田寛、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Interleukin-10(IL-10)多型の高産生型は、多発性骨髄腫を進展させる2011
- 著者名/発表者名
  高荷智紀、斉藤貴之、森山紀彦、牛江千明、星野巧臣、三井健揮、小磯博美、横濱章彦、半田寛、塚本憲史、澤村守夫、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第36回日本骨髄腫研究会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 急性骨髄性白血病(AML)の染色体異常における遺伝子発現およびDNAメチル化の検討2011
- 著者名/発表者名
  松井直紀、半田寛、佐々木佳子、高橋範行、後藤奈美、森山紀彦、高荷智紀、斉藤貴之、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第12回日本検査血液学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] The cytokine polymorphisms affect the severity of chronic immune thrombocytopenia (ITP)2011
- 著者名/発表者名
  森山紀彦、高荷智紀、牛江千明、佐々木佳子、高橋範行、服部光、佐藤友香、新井勝哉、井出規文、牛木和美、渡部悟、半田寛、小河原はつ江、斉藤貴之、村上博和
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Association of interleukin-18 gene polymorphism with severity of chronic immunethrombocytopenia (ITP).2010
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Moriyama N, Takani T, Mitsui T, Hoshino T, Koiso H, Yokohama A, Handa H, Karasawa M, Ogawara H, Tsukamoto N, Murakami H.
- 学会等名
  第52回アメリカ血液学会
- 発表場所
  Orlalld, U.S.A.
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 悪性貧血における制御性T細胞測定の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  井出規文、新井勝哉、牛木和美、松井直紀、佐藤友香、早川昌基、静怜子、半田寛、小河原はっ江、村上博和
- 学会等名
  第11回日本検査血液学会
- 発表場所
  東京ビックサイト、東京
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] Human telomerase reverse transcriptase expression detected by flow cytometry inCD34 positive progenitor fraction in myelodysplastic syndrome and acute myeloid leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Handa H, Murakami H, Matsushima T, Nishimoto N, Inoue M, Saitoh T, Yokohama A, Koiso H, Mitsui T, Tsukamoto N, Ogawara H, Karasawa M, Nojima Y.
- 学会等名
  第15回ヨーロッパ血液学会
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 精神的ストレス評価における唾液中アミラーゼ活性とクロモグラニンA測定の意義2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美、小河原はつ江、半田寛、村上博和, 他9名
- 学会等名
  第17回日本健康体力栄養学会大会
- 発表場所
  千葉科学大学マリーナキャンパス
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 国家試験による精神的負担とPOMS心理テスト・唾液クロモグラニンAとの関係2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美,新井勝哉,井出規文,松井直紀,井上まどか,神山知沙子,静怜子,早川昌基,小林良乃,天谷初夫,半田寛,小河原はつ江,村上正巳,村上博和
- 学会等名
  第17回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」(沖縄県)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 精神的ストレス評価における唾液中アミラーゼ活性とクロモグラニンA測定の意義2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美,佐藤友香,小栗章裕,松井直紀,長久保由貴,静怜子,早川昌基,小林良乃,天谷初夫,半田寛,小河原はつ江,村上正巳,村上博和
- 学会等名
  第17回日本健康体力栄養学会大会
- 発表場所
  千葉科学大学マリーナキャンパス(千葉県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] リンパ球サブセットによるストレス評価-国家試験受験前の学生を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美,新井勝哉,井出規文,松井直紀,佐藤友香,井上まどか,神山知沙子,静怜子,早川昌基,小林良乃,天谷初夫,半田寛,小河原はつ江,村上正巳,村上博和
- 学会等名
  第57回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] Interleukin-17F gene polymorphism in patients with chronic immune thrombocytopeic purpura.2010
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Tsukamoto N, Kasamatsu T, Koiso H, Yokohama A, Handa H, Karasawa M, Ogawara H, Nojima Y, Murakami H.
- 学会等名
  第72回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 特発性血小板減少性紫斑病におけるIL-17Fの多型解析2010
- 著者名/発表者名
  森山紀彦、斉藤貴之、高荷智紀、後藤奈美、佐々木佳子、松井直紀、佐藤友香、半田寛、小河原はつ江、村上博和
- 学会等名
  第11回日本検査血液学会
- 発表場所
  東京ビックサイト、東京
- 年月日
  2010-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590515
[学会発表] 国家試験による精神的負担とPOMS心理テスト・唾液クロモグラニンAとの関係2010
- 著者名/発表者名
  牛木和美、小河原はつ江, 他
- 学会等名
  第17回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  沖縄県男女共同参画センター「ているる」(那覇市)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 医学部学生を対象とした国家試験直前のストレスと血球成分の変化について2009
- 著者名/発表者名
  牛木和美、小河原はつ江、半田寛、村上博和, 他9名
- 学会等名
  第16回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 医学部学生を対象とした国家試験直前のストレスと血球成分の変化について2009
- 著者名/発表者名
  牛木和美,佐藤友香,小栗章裕,松井直紀,長久保由貴,静怜子,早川昌基,小林良乃,天谷初夫,半田寛,小河原はつ江,村上正巳,村上博和
- 学会等名
  第16回日本未病システム学会学術総会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 唾液アミラーゼ測定によるストレス評価の検証-国家試験受験前学生を対象として-2009
- 著者名/発表者名
  牛木和美、小河原はつ江、半田寛、村上博和, 他9名
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592
[学会発表] 唾液アミラーゼ測定によるストレス評価の検証-国家試験受験前の学生を対象として-2009
- 著者名/発表者名
  牛木和美,佐藤友香,小栗章裕,松井直紀,長久保由貴,静怜子,早川昌基,小林良乃,天谷初夫,半田寛,小河原はつ江,村上正巳,村上博和
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500592

1. 村上博和 (40166260)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
2. 半田寛 (90282409)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
3. 齋藤貴之 (80375542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 藤本友香 (60713336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森田公夫 (70240695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 神田享勉 (40261838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 土屋純 (00008252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浅見知市郎 (60320652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 白土佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 古田島伸雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 佐藤友香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

小河原 はつ江 OGAWARA Hatsue

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者におけるリンパ球サブセットの新基準の設定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄異形成症候群におけるToll-like receptor発現解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CD4陽性T細胞分画によるストレス判定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄腫の多段階発癌と予後におけるmicroRNAとメチル化遺伝子の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性心疾患患者における末梢血好中球アポトーシス測定の診断的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血小板膜表面免疫グロブリンとその病態生理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証-国家試験直前の学生を対象として-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証-国家試験直前の学生を対象として-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Interleukin-17F gene polymorphism in patients with chronic immune thrombocytopenia2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 唾液分泌物によるストレス評価の検証.-国家試験直前の学生を対象として-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 生活習慣が血液細胞に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 加齢に伴う末梢血リンパ球サブセットの変動について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Setting of the new standard value of T lymphocyte subset in healthy subjects over the age of 60 years2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生活習慣が末梢血リンパ球サブセットに及ぼす影響 第2報2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Helicobacter Pylori感染患者におけるリンパ球サブセットの分析2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

小河原はつ江 OGAWARA Hatsue

[学会発表] 生活習慣が末梢血リンパ球サブセットに及ぼす影響　第2報2017