南二三吉 MINAMI Fumiyoshi

研究者番号	60135663
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6493-2403
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1993年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 大阪大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外材料加工・処理 / 溶接工学 / 構造・機能材料 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外 CTOD試験 / Fracture Toughness / 破壊靭性 / 破壊靱性 / Local Approach / 多層溶接継手 / ローカルアプローチ / The Weakest Link Model / Structural Reliability Evaluation / Tempering Effect … もっと見る / CTOD Test / Local Brittle Zone (LBZ) / Multi-Layered Weld HAZ / TMCP Steel for Offshore Structures / 構造信頼性 / HAZ組織と破壊靱性 / HAZ粗粒域 / 多層HAZ靱性 / 最弱リンクモデル / 構造信頼性評価 / テンパ-効果 / 局部劣化部(LBZ) / 多層溶接熱影響部 / 極地構造用TMCP鋼 / Bond overlap population / Atomic displacement / Nitride / B1-type compound / DV-Xα method / Molecular orbital / Transition temperature / Superconductivity / 化学結合 / 波動関数 / 化学反応 / NaCl型化合物 / 酸化物 / 超伝導転移温度 / 原子間共有結合電荷 / 原子変位 / 窒化物 / B1型化合物 / DV-Xα法 / 分子軌道 / 転移温度 / 超伝導 / Heat Conduction / Ductility Capacity / Heat Input / Plastic strain / Steel Beam-to-Column Connections / 変形能力 / 熱伝導 / 変性能力 / 発熱 / 塑性歪 / 鋼構造柱梁接合部 / Material Design / Stress-Strain analysis / Controlling Microstructure / Brittle Fracture / Local Heterogeneity / Dual-Phase Steels / 応力・歪解析 / 局部的劣化部 / 溶接熱影響部 / 高強度鋼 / 材料設計 / 応力・ひずみ解析 / 組織制御 / 脆性破壊 / 局部的不均質 / 二相組織鋼 / CTOD Testing / Constraint Effect / Fracture Performance / HAZ Fracture Toughness / Strength Mis-Matching / Offshore Structures / High Strength Steel Welds / き裂湾曲現象 / 海洋構造用高強度鋼 / 塑性拘束 / 継手破壊性能 / HAZ靭性 / 強度ミスマッチング / 海洋構造物 / 高強度鋼溶接部隠す

電子波動関数の変化・応答特性に着目した超伝導転移温度の評価
- 研究代表者
  
  高原渉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  大阪大学
鉄骨柱梁溶接接合部の塑性変形能力と載荷速度・温度上昇・材質特性変化の相関
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
材料組織制御による高強度鋼溶接熱影響部の高靱性化に関する力学的アプローチ
- 研究代表者
  
  豊田政男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
接合部の強度不均一に注目した高靭性高張力鋼の海洋構造物への適用性評価手法の確立
- 研究代表者
  
  豊田政男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
極地構造用鋼溶接部の破壊性能評価法の合理化に関する研究
- 研究代表者
  
  豊田政男
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  溶接工学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2005 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 固体内化学反応現象としてみたNaC1型化合物の超伝導特性2005
- 著者名/発表者名
  高原渉, 南二三吉
- 雑誌名
  
  日本金属学会講演概要 2005年春期(第136回)大会
  
  ページ: 378-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] Molecular orbitals and superconducting transition temperatures of B1 transition metal compounds2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Takahara, Fumiyoshi minami
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Society for Discrete Variational Xα Vol.18
  
  ページ: 159-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] B1型遷移金属化合物の分子軌道と超伝導転移温度2005
- 著者名/発表者名
  高原渉, 南二三吉
- 雑誌名
  
  DV-Xα研究協会会報 18巻・1号
  
  ページ: 159-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] 固体内化学反応現象としてみたNaCl型化合物の超伝導特性2005
- 著者名/発表者名
  高原渉, 南二三吉
- 雑誌名
  
  日本金属学会講演概要 2005年春期(第136回)大会 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] 分子軌道関数の変化特性に着目したNaC1型超伝導化合物の転移温度の評価2004
- 著者名/発表者名
  高原渉, 南二三吉
- 雑誌名
  
  第48回日本学術会議材料研究連合講演会講演論文集
  
  ページ: 115-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] 分子軌道関数の変化特性に着目したNaCl型超伝導化合物の転移温度の評価2004
- 著者名/発表者名
  高原渉, 南二三吉
- 雑誌名
  
  第48回日本学術会議材料研究連合講演会講演論文集
  
  ページ: 115-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607
[雑誌論文] 窒素ケイ素の力学特性に及ぼす添加元素の影響についての電子論的検討2003
- 著者名/発表者名
  高原渉, 岡田博之, 南二三吉
- 雑誌名
  
  日本金属学会講演概要 2003年秋期(第133回)大会
  
  ページ: 479-479
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560607

1. 豊田政男 (00029191)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 萩原行人

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木秀一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中島正愛 (00207771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森保宏 (30262877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鉾井修一 (80111938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高原渉 (10252602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 栗原正好

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中野善文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長江守康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川端文丸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金尾伊織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 有持和茂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 天野虔一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 貝原正一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. SHIMIZU Masato

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 工藤純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 二三吉 MINAMI Fumiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

電子波動関数の変化・応答特性に着目した超伝導転移温度の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄骨柱梁溶接接合部の塑性変形能力と載荷速度・温度上昇・材質特性変化の相関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

材料組織制御による高強度鋼溶接熱影響部の高靱性化に関する力学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接合部の強度不均一に注目した高靭性高張力鋼の海洋構造物への適用性評価手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極地構造用鋼溶接部の破壊性能評価法の合理化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 固体内化学反応現象としてみたNaC1型化合物の超伝導特性2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Molecular orbitals and superconducting transition temperatures of B1 transition metal compounds2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] B1型遷移金属化合物の分子軌道と超伝導転移温度2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 固体内化学反応現象としてみたNaCl型化合物の超伝導特性2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分子軌道関数の変化特性に着目したNaC1型超伝導化合物の転移温度の評価2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 分子軌道関数の変化特性に着目したNaCl型超伝導化合物の転移温度の評価2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 窒素ケイ素の力学特性に及ぼす添加元素の影響についての電子論的検討2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

南二三吉 MINAMI Fumiyoshi