木村章彦 Kimura Akihiko

研究者番号	60136611
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員 2017年度 – 2020年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員 2007年度 – 2016年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教授 1991年度 – 2000年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 講師 1987年度 – 1988年度: 佐賀医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連研究代表者以外法医学 / 法医学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者体内時計 / 法医診断 / 時計遺伝子 / 心肥大 / 死亡時刻推定法 / 腎障害 / IL-6 / モノクローナル抗体 / TGF-β / MRP1 … もっと見る / IFN-γ / TLC / ELISA / 法医病理診断 / 皮膚損傷 / 心不全 / 薬物中毒 / estrogen / 性差 / autophagy / 砒素中毒 / 糖鎖 / 受傷後経過時間 / Sirt1 / Sirtuin 1 / Period 2 / 炎症 / Period / Bmal1 / sirtuin1 / sex difference / renal injury / arsenic intoxication / シグナルクロストーク / ATF3 / Nrf2 / エストロジェン / HPLC / fluorescence labeling / sugar chains / 高速液体クロマトグラフィー / 蛍光標識 / Monoclonal Antibody / Isozyme / Myosin / Brain / モノクロ-ナル抗体 / アイソザイム / ミオシン / 脳 / サイトカイン / 利尿ペプチド / apoptosis / ANP / IFN-gamma / 心腎連関 / 低体温症 / 熱中症 / 死亡時刻推定 / アセトアミノフェン / 肝性脳症 / 水中毒 / 脳浮腫 / cerebrum edema / clock gene / biological clock / アナフィラキシー / ショック / 急性死 / アナフィラキシーショック / 腎炎 / Real-time PCR / 飢餓 / プロテアソーム / オートファジー / 生活反応 / 創傷治癒 / 大動脈瘤 / 皮膚創傷 / autophay / mPer1 / mBmal1 / mPer2 / サーカディアンリズム / RT-PCR / STAT3 / autophagic cell death / Estrogen / ERK / Stat3 / 臓器特異性 / ABO式血液型 / 年齢推定 / 老化 / SMP30 / サンドイッチ ELISA / 脳損傷 / 脳ミオシン … もっと見る研究代表者以外ケモカイン / サイトカイン / 法医病理学 / オートファジー / 創傷治癒 / 血栓陳旧度 / 深部静脈血栓塞栓症 / 薬物中毒 / 敗血症 / 外傷性ショック / 皮膚損傷 / EPC / マクロファージ / 好中球 / TNF-Rp55 / 深部静脈血栓 / 分子法医診断学 / 突然死 / 免疫組織化学 / 大動脈瘤 / 損傷診断 / 法医診断 / 損傷の生活反応 / 体内時計 / autophagy / 深部静脈血栓症 / LC3 / p62 / Drug intoxication / Acute pancreatitis / Sepsis / Chemokines / Cytokines / Genetically engineered mice / Molecular pathology / Forensic diagnosis / 白血球 / 肺血症 / 薬剤性肝障害 / 急性膵炎 / 遺伝改変マウス / 分子病理学 / 法医診断学 / wound investigation / tissue damage / phagocytosis / apoptosis / neutrophil / inflammation / 損傷検査 / 組織障害 / 貪食 / アポトーシス / 炎症 / experimental hepatitis / cell differentiation / cell proliferation / embryo-type myosin heavy chain isoform / brain / healing / 実験肝炎 / 細胞分化 / 細胞増殖 / 脳胎児型ミオシン / anti-Thy 1.1 nephritis / myosin isoforms / IgA glomerulonephritis / mesangial proliferative glomerulonephritis / 糸球体腎炎 / ミオシンアイソフォーム / IgA腎症 / メサンギウム増殖性腎炎 / Body Fluid / ABO Blood Group Substance / Tissue-Specific Epitope / Monoclonal Antibody / Immunohistochemistry / 臓器特異エピト-プ / 単クロ-ン抗体 / 体液 / ABO式血液型物質 / 臓器特異エピトープ / 単クローン抗体 / 血液型物質合成酵素 / ABO式血液型抗原 / 分化 / 赤血球 / 食後経過時間判定 / 脂肪細胞 / 中枢神経 / レプチン / グレリン / 摂食関連ペプチド / 食後経過時間 / 病態生理 / 時計遺伝子 / グルタチオン / 肝障害 / アセトアミノフェン / 時空病理学 / 生活反応 / 薬剤性臓器障害 / 時間病態学 / 血管新生 / IL-6 / TNF-alpha / IFN-gamma / プラスミノーゲン活性因子 / MMP / 血管内皮前駆細胞 / ＥＰＣ / 受傷後経過時間 / 骨髄前駆細胞 / INF-γ / myofibroblast / IFN-γ / 新生血管 / VEGF / MMP-9 / MMP-2 / TNF-α / PAI-1 / tPA / uPA / 遺伝子欠捐マウス / 心不全 / 遺伝子欠損マウス / 分子法医学診断 / 実験モデル / Clostridium difficile / 抗生物質関連性腸炎 / 偽膜性大腸炎 / 損傷 / ストレスタンパク隠す

インフラマソームを新規指標とする皮膚損傷受傷後経過時間判定法の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
炎症による体内時計の変調とその分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
深部静脈血栓形成におけるオートファジーのメカニズムの解明とその法医学への応用
- 研究代表者
  
  野坂みずほ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
損傷における体内時計とオートファジーのクロストーク解析-新規損傷診断指標の開発-
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
心臓・大血管系突然死の分子法医診断法の確立ーサイトカイン・ケモカインを指標として
- 研究代表者
  
  石田裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
異常環境と薬物が体内時計に及ぼす影響の解明と法医診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
オートファジーを新規指標とする皮膚損傷受傷後経過時間判定法の樹立
- 研究代表者
  
  石田裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
心腎連関の分子機構の解析-法医診断に有用な指標の探索-研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
時間病態生理学に基づく分子法医診断学の樹立―時計遺伝子による死のメカニズムの探求
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
摂食関連ペプチドは食後経過時間判定のための有用な指標となり得るか？
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
骨髄由来ＥＰＣの深部静脈血栓塞栓症への関与の解明と新しい血栓陳旧度判定法の確立
- 研究代表者
  
  野坂みずほ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
遺伝子発現の変化に基づくアナフィラキシーショックの新規診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
骨髄由来血管内皮前駆細胞は皮膚損傷の受傷後経過時間判定のための指標となり得るか?
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
オートファジーの法医診断学への応用ー新規指標としての有用性の検証ー研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
体内時計を指標とする新規法医診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
深部静脈血栓塞栓症の分子病理学的研究の確立とその法医学への応用
- 研究代表者
  
  野坂みずほ
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
サイトカイン・ケモカインを指標とする包括的分子法医診断学の確立
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
砒素中毒の病態形成の分子機構-法医分子中毒学的解明を目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
体内時計に基づく死亡時刻推定法の確立ー分子生物学的手法で死者の体内時計を読むー研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
偽膜性大腸炎モデルの作製とその病態生理の解析
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
全身性生活反応としてのサイトカイン・ケモカインの意義とその法医診断学への応用
- 研究代表者
  
  近藤稔和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
砒素中毒の病態形成の分子機構-法医分子中毒学をめざして-研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
炎症における好中球の活性制御と貪食の関係
- 研究代表者
  
  辻力
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
創傷治癒過程における脳胎児型ミオシンの発現
- 研究代表者
  
  辻力
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
新規糖鎖標識法の開発と唾液特異ABHエピトープ解析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ABO式血液型抗原の臓器特異エピトープに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ヒト老化マーカータンパクSMP30の年齢推定への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
慢性糸球体腎炎、とくにIgA腎症におけるミオシンアイソフォームの変化
- 研究代表者
  
  前田孝夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ストレスタンパク質単クローン抗体による損傷の法医学診断と評価
- 研究代表者
  
  辻力
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
脳ミオシンアイソフォームを指標とする脳損傷の診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
臓器特異ABO式血液型物質の組織内分布と生合成
- 研究代表者
  
  辻力
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
臓器特異的ミオシンアイソザイムを指標とする臓器特定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村章彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
赤血球の分化におけるABO式血液型抗原発現程度と血液型物質合成酵素量
- 研究代表者
  
  辻力
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  佐賀医科大学

[雑誌論文] Crucial Involvement of IL-6 in Thrombus Resolution in Mice via Macrophage Recruitment and the Induction of Proteolytic Enzymes.2020
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Taruya A, Ozaki M, Tanaka A, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: - ページ: 3150-3150
- DOI
  10.3389/fimmu.2019.03150
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10134, KAKENHI-PROJECT-18K10135, KAKENHI-PROJECT-19K17612, KAKENHI-PROJECT-18K17417
[雑誌論文] Upregulation of iNOS Protects Cyclic Mechanical Stretch-Induced Cell Death in Rat Aorta Smooth Muscle Cells2020
- 著者名/発表者名
  Zhao Jing、Nakahira Kiichi、Kimura Akihiko、Kyotani Yoji、Yoshizumi Masanori
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 22 ページ: 8660-8660
- DOI
  10.3390/ijms21228660
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10135
[雑誌論文] Forensic pathological study on temporal appearance of dendritic cells in skin wounds.2020
- 著者名/発表者名
  Kuninaka Y, Ishida Y, Nosaka M, Shimada E, Kimura A, Ozaki M, Hata S, Michiue T, Yamamoto H, Furukawa F, Eisenmenger W, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 134 号: 2 ページ: 597-601
- DOI
  10.1007/s00414-019-02185-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10134, KAKENHI-PROJECT-18K10135
[雑誌論文] Protective Roles of Interferon-γ in Cardiac Hypertrophy Induced by Sustained Pressure Overload2018
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Furuta M, Nosaka M, Kuninaka Y, Taruya A, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Am Heart Assoc
  
  巻: 7(6) 号: 6
- DOI
  10.1161/jaha.117.008145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-18K19694, KAKENHI-PROJECT-17K19681
[雑誌論文] Chemokines protect vascular smooth muscle cells from cell death induced by cyclic mechanical stretch2017
- 著者名/発表者名
  Jing Zhao, Yuhei Nishimura, Akihiko Kimura, Kentaro Ozawa, Toshikazu Kondo, Toshio Tanaka, Masanori Yoshizumi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16128-16128
- DOI
  10.1038/s41598-017-15867-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08547, KAKENHI-PROJECT-26293163, KAKENHI-PROJECT-26461277
[雑誌論文] Essential involvement of the CX3CL1-CX3CR1 axis in bleomycin-induced pulmonary fibrosis via regulation of fibrocyte and M2 macrophage migration.2017
- 著者名/発表者名
  4.Y. Ishida, A. Kimura, M. Nosaka, Y. Kuninaka, H. Hemmi, I. Sasaki, T. Kaisho, N. Mukaida, T. Kondo.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16833-16833
- DOI
  10.1038/s41598-017-17007-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19568, KAKENHI-PROJECT-26293163, KAKENHI-PUBLICLY-17H05799, KAKENHI-PROJECT-17H04088, KAKENHI-PROJECT-15K08431, KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Detection of intrathrombotic endothelial progenitor cells and its application2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Yamamoto H, Kato T, Kuninaka Y, Shimada E, Kondo
- 雑誌名
  
  International Journal of Legal Medicine
  
  巻: 131 号: 6 ページ: 1633-1638
- DOI
  10.1007/s00414-017-1668-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163, KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Fatal acute intoxication of accidentally ingested nifedipine in an infant - A case report2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Leg Med (Tokyo)
  
  巻: 24 ページ: 12-18
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2016.11.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-26293163, KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Ventricular androgenic-anabolic steroid-related remodeling: an immunohistochemical study2017
- 著者名/発表者名
  Cecchi R, Muciaccia B, Ciallella C, Di Luca NM, Kimura A, Sestili C, Nosaka M, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 131(6) 号: 6 ページ: 1589-1595
- DOI
  10.1007/s00414-017-1589-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Activation of the arachidonic acid metabolic pathway and induction of sleep disturbance by sacral osteoblastoma: A case report2017
- 著者名/発表者名
  Ozaki M, Nishioka K, Kimura A, Kondo T, Nakao N
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 7 ページ: 237-240
- DOI
  10.3892/mco.2017.1313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[雑誌論文] Influence of circadian rhythm on thrombus formation of murine deep vein thrombosis model2017
- 著者名/発表者名
  Kondo他9名
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology & Oncology
  
  巻: 4 号: 9 ページ: 1171-1171
- DOI
  10.26420/annhematoloncol.2017.1171
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Postmortem distribution of chlorpyrifos-methyl, fenitrothion, and their metabolites in body fluids and organ tissues of an intoxication case2017
- 著者名/発表者名
  Takayasu T, Yamamoto H, Ishida Y, Nosaka M, Kawaguchi M, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 29 ページ: 44-50
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2017.10.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Exaggerated arsenic nephrotoxicity in female mice through estrogen-dependent impairments in the autophagic flux.2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka　M, Kuninaka Y, Hama M, Kawaguchi T, Sakamoto S, Shinozaki K, Iwahashi Y, Takayasu T, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Toxicology.
  
  巻: 339 ページ: 9-18
- DOI
  10.1016/j.tox.2015.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-16H07133
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of intrathrombotic fibrocytes and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2016
- 著者名/発表者名
  Nosaka M
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 131 号: 1 ページ: 179-183
- DOI
  10.1007/s00414-016-1465-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-26293163, KAKENHI-PROJECT-15K08880
[雑誌論文] Autophagy in skin wounds: a novel marker for vital reactions2015
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Shiraki M, Hama M, Kawaguchi T, Kuninaka Y, Shimada E, Yamamoto H, Takayasu T, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: - 号: 3 ページ: 537-541
- DOI
  10.1007/s00414-015-1168-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863, KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-15K15264, KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-26670357, KAKENHI-PROJECT-26293163
[雑誌論文] AG490, a Jak2 inhibitor, suppressed the progression of murine ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi A, Tanizaki Y, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Toujima S, Kuninaka Y, Minami S, Ino K, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol.
  
  巻: 766 ページ: 63-75
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2015.09.039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-26462535, KAKENHI-PROJECT-26861338
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of intrathrombotic IL-6 and its application to thrombus age estimation2015
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Hama M, Kawaguchi T, Yamamoto H, Kuninaka Y, Shimada E, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1021-1025
- DOI
  10.1007/s00414-015-1147-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863, KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-25253055
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis on MMP-2 and MMP-9 for wound age determination2015
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kuninaka Y, Nosaka M, Kimura A, Kawaguchi T, Hama M, Sakamoto S, Shinozaki K, Eisenmenger W, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1043-1048
- DOI
  10.1007/s00414-015-1167-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863, KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-26670357
[雑誌論文] Detection of endothelial progenitor cells in human skin wounds and its application for wound age determination.2015
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Shimada E, Yamamoto H, Nishiyama K, Inaka S, Takayasu T, Eisenmenger W, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med.
  
  巻: 129(5) 号: 5 ページ: 1049-54
- DOI
  10.1007/s00414-015-1181-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880, KAKENHI-PROJECT-25253055, KAKENHI-PROJECT-26670357
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of intrathrombotic macrophage-derived cytokines and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2013
- 著者名/発表者名
  Nosaka M，Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 127(5) 号: 5 ページ: 937-942
- DOI
  10.1007/s00414-013-0873-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863, KAKENHI-PROJECT-25253055
[雑誌論文] Sudden unexpected neonatal death due to late onset group B streptococcal sepsis―A case report2013
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi T, Hama M, Abe M, Suenaga T, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Yoshikawa N, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 260-263
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2013.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of intrathrombotic macrophage-derived cytokines and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2013
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 127(5) ページ: 937-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of intrathrombotic macrophage-derived cytokines and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2013
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 127(5) ページ: 937-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[雑誌論文] Pivotal role of the CCL5/CCR5 interaction for recruitment of endothelial progenitor cells in mouse wound healing2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122(2) ページ: 711-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[雑誌論文] Interferon-γ is protective in cisplatin-induced renal injury by enhancing autophagic flux2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Inagaki M, Nakamura Y, Sanke T, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 82(10) ページ: 1093-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[雑誌論文] Interferon- γ is protective in cisplatin-induced renal injury by enhancing autophagic flux.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Inagaki M, Nakamura Y, Sanke T, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 82 号: 10 ページ: 1093-1104
- DOI
  10.1038/ki.2012.240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-22390142, KAKENHI-PROJECT-23659371
[雑誌論文] Pivotal role of the CCL5/CCR5 interaction for recruitment of endothelial progenitor cells in mouse wound healing2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122 号: 2 ページ: 711-721
- DOI
  10.1172/jci43027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-21390117, KAKENHI-PROJECT-22790388, KAKENHI-PROJECT-23659371
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of uPA, tPA, and PAI-1 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age estimation2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 126 号: 3 ページ: 421-425
- DOI
  10.1007/s00414-012-0680-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-21590741, KAKENHI-PROJECT-24590863
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis on cyclooxygenase-2 for wound age determination2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Takayasu T, Eisenmenger W, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 126 号: 3 ページ: 435-440
- DOI
  10.1007/s00414-012-0685-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-24590863
[雑誌論文] Pivotal role of the CCL5/CCR5 interaction for recruitment of endothelial progenitor cells in mouse wound healing2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122(2) ページ: 711-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[雑誌論文] Pivotal role of the CCL5/CCR5 interaction for recruitment of endothelial progenitor cells in mouse wound healing2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122 ページ: 711-721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[雑誌論文] Interferon-γ is protective in cisplatin-induced renal injury by enhancing autophagic flux2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Inagaki M, Nakamura Y, Sanke T, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 82(10) ページ: 1093-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[雑誌論文] Immunohistochemical examination of intracerebral aquaporin-4 expression and its application for differential diagnosis between freshwater and saltwater drowning2011
- 著者名/発表者名
  An JL, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 125 号: 1 ページ: 59-65
- DOI
  10.1007/s00414-010-0523-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Absence of IFN-γ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression in mice2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 121 号: 7 ページ: 2911-2920
- DOI
  10.1172/jci40782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-21390117, KAKENHI-PROJECT-21590741, KAKENHI-PROJECT-22390142, KAKENHI-PROJECT-22790388, KAKENHI-PROJECT-23659371
[雑誌論文] Estimating time of death based on the biological clock2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Hayashi T, Nosaka M, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 125 ページ: 385-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[雑誌論文] Protective roles of CX3CR1-mediated signals in toxin A-induced enteritis through the induction of heme oxygenase-1 expression.2011
- 著者名/発表者名
  Inui M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 186
  
  ページ: 423-431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Estimating time of death based on the biological clock2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A, 他4名
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 125 号: 3 ページ: 385-391
- DOI
  10.1007/s00414-010-0527-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-22659137
[雑誌論文] Absence of IFN-・ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression in mice2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 121(7) ページ: 2911-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[雑誌論文] Protective roles of CX3CR1-mediated signals in toxin A-induced enteritis through the induction of heme oxygenase-1 expression2011
- 著者名/発表者名
  Inui M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 ページ: 423-431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Estimating time of death based on the biological clock2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Hayashi T, Nosaka M, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 125(3) ページ: 385-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[雑誌論文] A case of myocardial infarction in a young female with subclinical hyperthyroidism2011
- 著者名/発表者名
  Hama M, 他7名
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 158 号: 2 ページ: e23-e25
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2011.10.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-24590863
[雑誌論文] Absence of IFN- γ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression in mice2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 121 ページ: 2911-2920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[雑誌論文] The absence of interleukin-6 enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant extracellular signal-regulated kinase activation2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 176
  
  ページ: 40-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of MMP-2and MMP-9 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age estimation2010
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 124 号: 5 ページ: 439-444
- DOI
  10.1007/s00414-010-0484-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-21590741
[雑誌論文] The absence of interleukin-6 enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant extracellular signal-regulated kinase activation.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Wada T, Hisaoka T, Morikawa Y, Sugaya T, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 176(1)
  
  ページ: 40-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[雑誌論文] The absence of interleukin-6 enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant extracellular signal-regulated kinase activation2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Wada T, Hisaoka T, Morikawa Y, Sugaya T, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 176 号: 1 ページ: 40-50
- DOI
  10.2353/ajpath.2010.090146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] The absence of interleukin-6 enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant extracellular signal-regulated kinase activation.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Wada T, Hisaoka T, Morikawa Y, Sugaya T, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 176
  
  ページ: 40-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Reduced acetaminophen-induced liver injury in mice by genetic disruption of IL-1 receptor antagonist2009
- 著者名/発表者名
  Ishibe T, Kimura A, Ishida Y, Takayasu T, Hayashi T, Tsuneyama K, Matsushima K, Sakata I, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 68-79
- DOI
  10.1038/labinvest.2008.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Time-dependent appearance of intrathrombus neutrophils and macrophages in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age determination2009
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med.
  
  巻: 123(3) 号: 3 ページ: 235-240
- DOI
  10.1007/s00414-009-0324-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[雑誌論文] Reduced acetaminophen-induced liver injury in mice by genetic disruption of IL-1 receptor antagonist.2009
- 著者名/発表者名
  Ishibe T, Kimura A, Ishida Y, Takayasu T, Hayashi T, Tsuneyama K, Matsushima K, Sakata I, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 89
  
  ページ: 68-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Differential diagnosis between freshwater drowning and saltwater drowning based on intrapulmonary aquaporin-5 expression2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ishida Y, Mizunuma S, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 123 号: 1 ページ: 7-13
- DOI
  10.1007/s00414-008-0235-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Reduced acetamino-phen-induced liver injury in mice by genetic disruption of IL-1 receptor antagonist.2009
- 著者名/発表者名
  Ishibe T, Kimura A, Ishida Y, Takayasu T, Hayashi T, Tsuneyama K, Matsushima K, Sakata I, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 89(1)
  
  ページ: 68-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[雑誌論文] Time-dependent appearance of intrathrombus neutrophils and macrophages in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age determination2009
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med
  
  巻: 123 号: 1-3 ページ: 235-240
- DOI
  10.1016/j.forsciint.2009.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040, KAKENHI-PROJECT-21590741
[雑誌論文] Differential diagnosis between freshwater drowning and saltwater drowning based on intrapulmonary aquaporin-5 expression.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ishida Y, Mizunuma S, Kimura A, Kondo T.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med. 123
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Expression of oxygen-regulated protein 150 (ORP150) in skin wound healing and its application for wound age determination.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kondo T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med 122
  
  ページ: 409-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] Essential involvement of CX3CR1-mediated signals in the bactericidal host defense during septic peritonitis.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Hayashi T, Goto T, Kimura A, Akimoto S, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 181
  
  ページ: 4208-4218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Essential involvement of CX3CR1mediated signals in the bactericidal host defence during septic peritonitis.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kondo T, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 181
  
  ページ: 4208-4218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] Essential involvement of CX3CR1-mediated signals in the bactericidal host defense during septic peritonitis2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Hayashi T, Goto T, Kimura A, Akimoto S, Mukaida N, Kondo T
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 181 ページ: 4208-4218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[雑誌論文] Essential roles of the CC chemokine ligand 3-CC chemokine receptor 5 axis in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of macrophage and fibrocyte infiltration.2007
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kondo T, Hayashi T, Ueno M, Takakura N, Matsushima K, Mukaida N.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 170(3)
  
  ページ: 843-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[雑誌論文] IFN-gamma protects cerulein-induced acute pancreatitis by repressing NF-kB activation.2007
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kondo T, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 178
  
  ページ: 7385-7394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] IFN-gamma protects cerulein-induced acute pancreatitis by repressing NF-kappa B activation.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ishida Y, Kimura A, Iwakura Y, Mukaida N, Kondo T.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 178(11)
  
  ページ: 7385-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[雑誌論文] Essential roles of the CC chemokine ligand 3-CC chemokine receptor 5 axis in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of macrophage and fibrocyte infiltration.2007
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kondo T, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 170
  
  ページ: 843-854
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] Interferon-gamma plays protective roles in sodium arseniteinduced renal injury by up-regulating intrarenal multidrug resistance-associated protein expression.2006
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 169・4
  
  ページ: 118-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590582
[雑誌論文] Opposite roles of neutrophils and macrophages in the pathogenesis of acetaminophen-induced acute liver injury.2006
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kondo T, Kimura A, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol 36
  
  ページ: 1028-1038
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] Interferon-gamma plays protective roles in sodium arsenite-induced renal injury by up-regulating intrarenal multidrug resistance-associated protein 1 expression.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura, Kondo, 他6名
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology 169
  
  ページ: 1118-1128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] Interferon-gamma plays protective roles in sodium arsenite-induced renal injury by up-regulating intrarenal multidrug resistance-associated protein 1 expression.2006
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 169・4
  
  ページ: 118-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590582
[雑誌論文] Interferon-gamma plays protective roles in sodium arsenate-induced renal injury by up-regulating intrarenal multidrug resistance-associated protein 1 expression.2006
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 169, 4
  
  ページ: 118-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590582
[雑誌論文] Interferon-gamma plays protective roles in sodium arsenite-induced renal injury by up-regulating intrarenal multidrug resistance-associated protein 1 expression.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Kondo T, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 169
  
  ページ: 1118-1128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[雑誌論文] MRP-1 expression levels determine strain-specific susceptibility to sodium arsenic-induced renal injury between C57BL/6 and BALB/c mice2005
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  Toxicological and Applied Pharmacology 203・1
  
  ページ: 53-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590582
[雑誌論文] MRP-1 expression levels determine strain-specific susceptibility to sodium arsenic-induced renal injury between C57BL/6 and BALB/c mice.2005
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 雑誌名
  
  Toxicological and Applied Pharmacology 203, 1
  
  ページ: 53-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590582
[学会発表] The absence of Spi-B exaggerates acute aortic dissection in mice2017
- 著者名/発表者名
  Taruya A, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Absence of CCR5 axis inhibits thrombus resolution through reduced uPA, tPA and VEGF expression in murine DVT model2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Yamamoto H, Kuninaka Y, Shimada E, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  5th Annual Meeting of the International Cytokine & Interferon Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The absence of CCL3 exaggerated CaCl2-induced aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  石田裕子，國中由美，野坂みずほ，木村章彦，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第38回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] クエン酸と重曹の混合による若年者の自殺例2017
- 著者名/発表者名
  村上圭秀，北村謙伍，岡田美里，奥本航平，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，山本寛記，島田栄美，木村章彦，高津光洋，近藤稔和
- 学会等名
  第64回日本法医学会学術近畿地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The absence of Spi-B exaggerates acute aortic dissection in mice2017
- 著者名/発表者名
  樽谷　玲，木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，島田栄美，山本寛記，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Prevention of lipopolysaccharide-induced preterm labor by the lack of CX3CL1-CX3CR1 interaction2017
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi M, Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Yahata T, Kuninaka Y, Nanjo S, Minami S, Ino K, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  5th Annual Meeting of the International Cytokine & Interferon Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Immunohistochemical detection of intrathrombotic fibrocytes and its application to .thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Yamamoto H, Shimada E, Kimura A, Hashizume Y, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Decline of lysyl oxidase protein causes acute aortic dissection in Spi-B knockout mice2017
- 著者名/発表者名
  Taruya A, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Sasaki I, Kaisho T, Kondo T
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] CCL2は糖尿病マウスの創傷部に血管内皮前駆細胞浸潤を増加させて創傷治癒を促進する2017
- 著者名/発表者名
  石田裕子，國中由美，野坂みずほ，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第47回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The influence of circadian rhythm on thrombus formation, infection and intoxication2017
- 著者名/発表者名
  Kuninaka Y, Yamamoto H, Nosaka M, Ishida Y, Shimada E, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Immunohistochemical detection of intrathrombotic endothelial progenitor cell and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Yamamoto H, Shimada E, Kondo T
- 学会等名
  26. Frhjahrstauuugung der Deutschen Gesellschaft fr Rechtsmedizin (Region Sd) in Verbindung mit dem 47. Treffen der Oberrheinischen Rechtsmediziner
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The influence of circadian rhythm on thrombus formation, infection and intoxication2017
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kuninaka Y, Hata S, Nosaka M, Kimura A, Yamamoto H, Shimada E, .Kawaguchi M, Murakami K, Sakamoto S, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓におけるオートファジーと法医診断学的応用に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，山本寛記，木村章彦，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 卵巣癌の進展におけるケモカイン受容体CCR5の病態生理学的役割2017
- 著者名/発表者名
  近藤稔和，小林彩，佐々木宗一郎，石田裕子，野坂みずほ，木村章彦，井箟一彦，向田直史
- 学会等名
  金沢大学がん進展制御研究所共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] A retrospective study on forensic autopsy ceases of elder persons in Wakayama prefecture2017
- 著者名/発表者名
  Hashizume Y, Hata S, Yamamoto H, Shimada E, Kuninaka Y, Kawaguchi M, .Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Takatsu A, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Molecular toxicological study on the influence of circadian rhythms on acetaminophen2017
- 著者名/発表者名
  H. Yamamoto, Y. Ishida, M. Nosaka, Y. Kuninaka, E. Shimada, M. Kawaguchi, A. Kimura
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[学会発表] Acetaminophen-induced fulminant hepatic failure altered the biological clock in mouse heart2017
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Yamamoto H, Ozaki M, Hata S, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Hashizume Y, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Absence of CCR5 axis exaggerates thrombus formation through reduced uPA, tPA and VEGF expression in murine DVT model2017
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 和歌山県の法医解剖例における高齢者事例の実態2017
- 著者名/発表者名
  橋爪祐示子，秦　聡，北村謙伍，石田裕子，野坂みずほ，山本寛記，島田栄美，國中由美，川口真理子，村上圭秀，木村章彦，高津光洋，近藤稔和
- 学会等名
  第64回日本法医学会学術近畿地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] いわゆる「ペットボトル症候群」による突然死の１剖検例2017
- 著者名/発表者名
  秦　聡，岡田美里，奥本航平，北村謙伍，野坂みずほ，石田裕子，山本寛記，國中由美，島田栄美，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第２４回法医病理セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Forensic diagnosis of compression based on expression of aquaporin-3 in human neck skin2017
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Kuninaka Y, Yamamoto H, Kawaguchi M, Shimada E, Hata S
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The absence of CCL3 exaggerated CaCl2-induced aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kuninaka Y, Nosaka M, Kimura A, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  5th Annual Meeting of the International Cytokine & Interferon Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The absence of CCL3 exaggerated CaCl2-induced aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kuninaka Y, Nosaka M, Kimura A, Yamamoto H, Shimada E, Kawaguchi M, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおけるCCR5システムの病態生理学的役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，山本寛記，國中由美，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第38回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Autophagy in skin wounds: a novel marker for vital reactions2017
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, E Shimada, Kawaguchi M, H.Yamamoto
- 学会等名
  26th Spring Meeting of German Society of Legal Medicine in North
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] ジルチアゼム，プロプラノロールやミルタザピンなどを大量に服用し死亡した１事例2017
- 著者名/発表者名
  高安達典，山本寛記，石田裕子，野坂みずほ，川口真理子，國中由美，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Molecular toxicological study on the influence of circadian rhythms on acetaminophen hepatotoxicity2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Shimada E, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Acetaminophen-induced fulminant hepatic failure altered the biological clock in mouse heart2017
- 著者名/発表者名
  A. Kimura, H. Yamamoto, M. Ozaki, S. Hata, Y. Ishida, M. Nosaka, Y. Kuninaka, .Y. Hashizume
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[学会発表] Fatal acute intoxication of accidentally ingested nifedipine in an infant2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Takayasu T, Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Shimada E, Kondo T
- 学会等名
  26. Fruhjahrstagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin (Region Sud) in Verbindung mit dem 47. Treffen der Oberrheinischen Rechtsmediziner
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] アジ化物による中毒死の1剖検例2017
- 著者名/発表者名
  山本寛記，工藤恵子，木村章彦，野坂みずほ，石田裕子，川口敬士，近藤稔和
- 学会等名
  第37回日本中毒学会西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Spi-Bは圧負荷による心不全の病態形成において炎症と線維化を抑制して保護的に機能する2017
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，佐々木泉，山本寛記，國中由美，加藤　喬，福田有里，改正恒康，近藤稔和
- 学会等名
  第38回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The absence of CCL3 exaggerates CaCl2-induced aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Kuninaka Y, Nosaka M, Kimura A, Mukaida N
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] ノーベル賞と法医学と私2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第63回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[学会発表] The absence of CX3CR1 impairs inflammation-induced preterm labor through the reduction of intrauterine macrophage recruitment2016
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi M, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kimura A, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-gamma plays protective roles in the pathogenesis of cardio-renal syndrome type 1 through the induction of intracardiac ANP expression.2016
- 著者名/発表者名
  A. Kimura, Y. Ishida, M. Nosaka, N. Mukaida, T. Kondo
- 学会等名
  HEART FAILURE 2016
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2016-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670358
[学会発表] The absence of Spi-B exaggerates acute aortic dissection in mice2016
- 著者名/発表者名
  Taruya A, Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Sasaki I, Fukuda Y, Kaisho T, Kondo T
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Immunohistochemical detection of intrathrombotic fibrocytes and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2016
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Yamanoto H, Shimada E, Kawaguchi T, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  IALM Intersocietal Symposium
- 発表場所
  Venice (Italy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] ニフェジピン誤飲による中毒死の1剖検例2016
- 著者名/発表者名
  山本寛記，高安達典，木村章彦，野坂みずほ，石田裕子，川口敬士，近藤稔和
- 学会等名
  第36回日本中毒学会西日本地方会
- 発表場所
  国立病院機構大阪医療センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Absence of CCR5 axis exaggerates thrombus formation through reduced uPA and tPA expression in murine DVT model2016
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  16th International congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The roles of autophagy in skin wound healing2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Yamanoto H, Kawaguchi T, Kuninaka Y, Furuta M, Kondo T
- 学会等名
  IALM Intersocietal Symposium
- 発表場所
  Venice (Italy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるAkt/autophagy axisとKeap1/Nfr2相互作用の役割2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，山本寛記，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Spi-B plays a protective role in pressure overload-induced heart failure through attenuation of cardiacinflammation2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] ノーベル賞と法医学と私2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第63回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター　佐治敬三メモリアルホール（大阪市北区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるAkt/autophagy axisとKeap1/Nfr2相互作用の役割2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15264
[学会発表] The roles of autophagy in skin wound healing2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  2016 IALM Intersocietal Symposium- P5 Medicine & Justice
- 発表場所
  ベニス，イタリア
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] クロルピリホスメチルおよびフェニトロチオンを同時に検出した1事例2016
- 著者名/発表者名
  高安達典，山本寛記，石田裕子，野坂みずほ，川口真理子，國中由美，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（東京都品川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-γはANPの発現を介して1型心腎関連の病態形成において保護的に機能する2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるAkt/autophagy axisとKeap1/Nfr2相互作用の役割2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Absence of CCR5 axes accelerates thrombus formation through reduced uPA and tPA expression in murine deep vein thrombosis model2016
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The 24th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2016 (MMCB2016)
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 和歌山県の法医解剖例における孤独死の実態2016
- 著者名/発表者名
  橋爪佑示子，木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，山本寛記，川口敬士，國中由美，島田栄美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第63回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター　佐治敬三メモリアルホール（大阪市北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-gamma plays protective roles in the pathogenesis of cardio-renal syndrome type 1 through the induction of intracardiac ANP expresstion2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Heart Failure 2016 － 3rd World Congress on Acute Heart Failure，Heart Failure
- 発表場所
  Florence (Italy)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおけるCCR5システムの病態生理学的役割の解明（第２報）2016
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，山本寛記，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第46回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター／安田講堂（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] The influence of circadian rhythm on thrombus formation, infection and intoxication2016
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Kimura A, Ishida Y, Kawaguchi T, Yamanoto H, Kawaguchi M
- 学会等名
  95.Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin
- 発表場所
  Heidelberg (Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓症におけるEPCの動態と法医診断学的応用に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，川口敬士，濵　瑞貴，篠﨑浩平，坂本翔一，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（東京都品川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-gamma plays protective roles in the pathogenesis of cardio-renal syndrome type 1 through the induction of intracardiac ANP expresstion2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  3rd World Congress on Acute Heart Failure
- 発表場所
  フィレンツェ，イタリア
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] IFN-γはANPの発現を介して1型心腎関連の病態形成において保護的に機能する2016
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，山本寛記，近藤稔和
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（東京都品川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Spi-B plays a protective role in pressure overload-induced heart failure through attenuation of cardiacinflammation2016
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Sasaki I, Fukuda Y, Kaisho T, Kondo T
- 学会等名
  第45回日本免疫学会総会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-γは１型心腎連関において保護的に機能する2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区）
- 年月日
  2015-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Absence of IL-6 impairs thrombus resolution through reduced MMPs and uPA expression in murine deep vein thrombosis model2015
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Society of Leukocyte Biology
- 発表場所
  Hilton North Raleigh, Midtown, NC (USA)
- 年月日
  2015-09-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Lack of IFN-γ exaggerates ANG II-induced aortic dissection2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，川口敬士，濵瑞貴，山本寛記，近藤稔和
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-γは1型心腎連関において保護的に機能する2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Absence of CCR5 exaggerated pressure overload-induced heart failure in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  Cytokines 2015
- 発表場所
  Bamberg, Germany
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] フェニトロチオンを含む2種の農薬を同時に検出した3事例2015
- 著者名/発表者名
  高安達典，石田裕子，野坂みずほ，川口真理子，國中由美，山本寛記，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるautophagyの役割2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス：JPタワー・KITTE （東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Lack of IFN-γexagggerates ANGⅡ-induced aortic dissection．2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] ケモカイン受容体CCR5を介したシグナルは圧負荷による心肥大において保護的に機能する2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第62回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 深部静脈血栓モデルにおけるIL-6の病態生理学的役割2015
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区）
- 年月日
  2015-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] ケモカイン受容体CCR5を介したシグナルは圧負荷による心肥大において保護的に機能する2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第62回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  京都教育文化センター（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] IFN-γは1型心腎連関において保護的に機能する2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670358
[学会発表] Absence of CCR5 exaggerated pressure overload-induced heart failure2015
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka　M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Pivotal roles of CCR5 for the tumor progression in a mouse ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kobayashi A, Sasaki S, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] ウォータージェットによる致死的損傷例2015
- 著者名/発表者名
  近藤稔和，岩橋優美，川口敬士，濵　瑞貴，島田栄美，山本寛記，吉良英知，川口真理子，國中由美，野坂みずほ，石田裕子，木村章彦
- 学会等名
  第22回法医病理夏期セミナー
- 発表場所
  岩手大学（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるautophagyの役割2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[学会発表] Forensic diagnosis of compression based on expression of aquaporin-3 but not aquaporin-1 in human neck skin2015
- 著者名/発表者名
  Sakamoto S, Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Hama M, Kawaguchi T, Kondo T
- 学会等名
  94.Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin
- 発表場所
  Leipzig (Germany)
- 年月日
  2015-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるautophagyの役割2015
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 皮膚創傷治癒におけるautophagyの役割2015
- 著者名/発表者名
  19.木村章彦
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15264
[学会発表] Absence of CCR5 axis accelerates thrombus formation through reduced uPA and tPA expression in mice2015
- 著者名/発表者名
  Nosaka　M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第44回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Absence of CCR5 exaggerated pressure overload-induced heart failure in mice2015
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Cytokines 2015 －Symphonies in Health and Disease
- 発表場所
  Konzert- und Kongresshalle Bamberg, Bamberg (Germany)
- 年月日
  2015-10-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓症における骨髄由来fibrocyteの動態と法医診断学的応用に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，川口敬士，濵瑞貴，篠崎浩平，坂本翔一，國中由美，川口真理子，近藤稔和．深部静脈血栓症における骨髄由来fibrocyteの動態と法医診断学的応用に関する研究
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおけるCCR5システムの病態生理学的役割の解明2015
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス：JPタワー・KITTE （東京都千代田区）
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] Immunohistochemical analysis on MMP-2 and MMP-9 for wound age determination2015
- 著者名/発表者名
  石田裕子，國中由美，野坂みずほ，木村章彦，川口敬士，濵瑞貴，坂本翔一，篠崎浩平，Wolfgang Eisenmenger，近藤稔和
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08880
[学会発表] 死後CT を用いた溺死判定の試み－第一報－2014
- 著者名/発表者名
  川口敬士，濵瑞貴，坂本翔一，西山幸祐，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第61回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  ノボテル甲子園（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] マウス急性砒素腎障害モデルにおけるIL-6およびエストロゲンの役割解析2014
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 國中由美, 向田直史, 近藤稔和
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 大動脈解離における IL-6 の病態生理学的役割2014
- 著者名/発表者名
  篠﨑浩平，木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，坂本翔一，西山幸佑，國中由美，島田栄美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第61回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  ノボテル甲子園（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] マウス急性砒素腎障害モデルにおけるIL-6およびエストロゲンの役割解析2014
- 著者名/発表者名
  木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,國中由美,向田直史,近藤稔和
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] 皮膚創傷治癒の分子メカニズム－骨髄由来前駆細胞とケモカインシステムについて2013
- 著者名/発表者名
  近藤稔和，石田裕子，木村章彦，向田直史
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Immunohistochemical detection of intrathrombotic macrophage-derived cytokines and its application to thrombus age estimation in murine deep vein thrombosis model2013
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Kawaguchi M.
- 学会等名
  92.Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft für Rechtsmedizin
- 発表場所
  Saarbrucken, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 皮膚組織におけるautophagyのcircadian rhythmと創傷治癒2013
- 著者名/発表者名
  近藤稔和,木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,國中由美,川口真理子
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] 皮膚損傷における血管内皮前駆細胞の検出と受傷後経過時間判定への応用2013
- 著者名/発表者名
  石田裕子，木村章彦，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，Wolfgang Eisenmenger, 近藤稔和．
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 損傷が体内時計に及ぼす影響-皮膚損傷について-2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,國中由美,川口真理子,近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] Lack of IFN-gamma exergarates ANG II-induced aortic aneurysm through reduction of autophagy2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大の分子メカニズム-IFN-の役割について2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦,野坂みずほ,向田直史,近藤稔和
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] Absence of IL-6 accelerates thrombus formation through reduced MMPs and uPA expression in mice2013
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 損傷が体内時計に及ぼす影響-皮膚損傷について-2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ ,國中由美, 川口真理子, 近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 損傷が体内時計に及ぼす影響－皮膚損傷について－2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，近藤稔和．
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Lack of IFN-g exaggerates ANG II-induced aortic aneurysm through reduction of autophagy2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦、石田裕子、野阪みずほ、國中由美、向田直史、近藤稔和
- 学会等名
  第42 回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Lack of IFN-gamma exergarates ANG II-induced aortic aneurysm through reduction of autophagy2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] 皮膚組織におけるautophagyのcircadian rhythmと創傷治癒2013
- 著者名/発表者名
  近藤稔和，木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Pivotal involvement of IFN-gamma/Stat5 axis in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Furuta M, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  ESC Congress 2013
- 発表場所
  Amsterdam (The Netherlands)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 損傷が体内時計に及ぼす影響　－皮膚損傷について－2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦、石田裕子、野阪みずほ、國中由美、川口真理子、近藤稔和
- 学会等名
  第９７次本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 皮膚組織におけるautophagyのcircadian rhythmと創傷治癒2013
- 著者名/発表者名
  近藤稔和、木村章彦、石田裕子、野坂みずほ、國中由美、川口真理子
- 学会等名
  第４３回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 皮膚組織におけるautophagyのcircadian rhythmと創傷治癒2013
- 著者名/発表者名
  近藤稔和, 木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 國中由美, 川口真理子
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Pivotal involvement of IFN-gamma / Stat5 axis in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Furuta M, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  ESC Congress 2013
- 発表場所
  Amsterdam (The Netherlands)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおける血栓の病態生理学的変化とその血栓陳旧度判定への応用（第3報）2013
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] IFN-γ / Stat5 axis is essential in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  JSICR-MMCB2013
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大の分子メカニズム-IFN-γの役割について2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 野坂みずほ, 向田直史, 近藤稔和
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Pivotal involvement of IFN-gamma/Stat5 axis in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload2013
- 著者名/発表者名
  木村章彦、石田裕子、古田眞智、野阪みずほ、國中由美、川口真理子、向田直史、近藤稔和
- 学会等名
  ＥＳＣ　Ｃｏｎｇｒｅｓｓ　２０１３
- 発表場所
  オランダ　（アムステルダム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] IFN-γ/Stat5 axis is essential in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload2013
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  JSICR-MMCB2013
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Effects of wound on circadian rhythm of skin tissue.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Pathophysiological role of TNF-Rp55 on murine deep vein thrombosis model2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Halic Congress Center, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Effects of wound on circadian rhythm of skin tissue2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kondo T.
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine (IALM2012)
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] Absence of TNF-Rp55 delays thrombus resolution through reduced expression of MMPs and uPA2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The 20th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 発表場所
  東京大学　山上会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A role of IFN-gamma in pressure overload-induced compensatory cardiac hypertrophy2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大におけるIFN-γの役割2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 向田直史, 近藤稔和
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Immunohistochemical detection of uPA and PAI-1 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age estimation2012
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi T, Hama M, Abe M, Kimura A
- 学会等名
  Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin in Verbingdung mit 1st Symposium on Interpersonal Violence in Social Proximity
- 発表場所
  Freiburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] A role of IFN-γin the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，川口真理子，國中由美，近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Effect of wound on circadian rhythm of skin tissue2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kondo T
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Halic Congress Center, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大におけるIFN-γの役割2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Detection of endothelial progenitor cells in human skin wounds and its application for wound age determination.2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kawaguchi T, Hama M, Abe M, Eisenmenger W, Kondo T
- 学会等名
  91. Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft for Rechtsmedizin in Verbingdung mit 1st Symposium on Interpersonal Violence in Social Proximity
- 発表場所
  Freiburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大におけるIFN-の役割2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,向田直史,近藤稔和
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] A role of IFN-gamma in pressure overload-induced compensatory cardiac hypertrophy2012
- 著者名/発表者名
  Kimura Akihiko
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  スイス (Geneva)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおけるTNF-Rp55の病態生理学的役割解析2012
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Pivotal role of the CCL5-CCR5 axis for recruitment of endothelial progenitor cells in wound healing2012
- 著者名/発表者名
  石田裕子，木村章彦，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Pathophysiological role of TNF-Rp55 on murine deep vein thrombosis model2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine (IALM2012)
- 発表場所
  Istanbul,Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] A role of IFN-gamma in pressure overload-induced compensatory cardiac hypertrophy2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] A role of IFN-in the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,川口真理子,國中由美,近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] Lack of TNF-Rp55 delays thrombus resolution through reduced MMPs and uPA expression in mice2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M，Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場，神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Essential roles of CCL3-CCR1 axis in the pathogenesis of antigen-induced arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Inui M, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集
- 発表場所
  神戸国際会議場，神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Forensic pathology of Forensic pathological study on dynamics of intrathrombus IFN-γ for age determination of intravenous thrombi2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Halic Congress Center, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A role of IFN-gamma in pressure overload-induced compensatory cardiac hypertrophy2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Essential role of CX3CR1 in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of bone marrow-derived fibocyte infiltration2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] エチゾラムが検出された８事例2012
- 著者名/発表者名
  高安達典，石田裕子，野坂みずほ，川口真理子，國中由美，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] The lack of TNF-Rp55 delays thrombosis resolution through reduced expression of MMPs and uPA2012
- 著者名/発表者名
  石田裕子，野坂みずほ，木村章彦，國中由美，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  ホテル日航福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] IFN-γ plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through PI3K/Akt signaling activation2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場，神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through PI3K/Akt signaling activation2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659339
[学会発表] A role of IFN-γ in the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 川口真理子, 國中由美, 近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Pivotal role of the CCL5-CCR5 axis for recruitment of endothelial progenitor cells in wound healing2012
- 著者名/発表者名
  石田裕子,木村章彦,野坂みずほ,國中由美,川口真理子, 近藤稔和
- 学会等名
  第96 次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] Essential role of CX3CR1 in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of bone marrow-derived fibocyte infiltration2012
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] Forensic pathological study on dynamics of intrathrombus IFN-γ for age determination of intravenous thrombi.2012
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kimura A, Kondo T.
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of LegalMedicine (IALM2012)
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] A role of IFN-gamma in the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure.2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] The essential involvement of CCR5 in EPC recruitment during skin wound healing2012
- 著者名/発表者名
  近藤稔和,石田裕子,木村章彦,國中由美,松島綱治,向田直史
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] IFN- gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through PI3K/Akt signaling activation2012
- 著者名/発表者名
  Kimura Akihiko
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] A role of IFN-γin the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure2012
- 著者名/発表者名
  木村章彦,石田裕子,野坂みずほ,川口真理子,國中由美,近藤稔和
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] 深部静脈血栓の法医病理と分子病理2012
- 著者名/発表者名
  近藤稔和,野坂みずほ,石田裕子,木村章彦,國中由美,川口真理子
- 学会等名
  第19回法医病理夏期セミナー
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through PI3K/Akt signaling activation2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Effects of wound on circadian rhythm of skin tissue2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kondo T
- 学会等名
  22nd Congress of the International Academy of Legal Medicine (IALM2012)
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 死体臓器における時計遺伝子の発現量に基づく新たな死亡時刻推定法(第3報)-実務への応用例-2011
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Absence of IFN-γaccelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2011
- 著者名/発表者名
  石田裕子, 野坂みずほ, 木村章彦, 國中由美, 向田直史, 近藤稔和
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおける血栓の病態生理学的変化とその血栓陳旧度判定への応用(第2報)2011
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ, 石田裕子, 木村章彦, 近藤稔和
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] PRESSURE OVERLOAD-INDUCED CARDIAC HYPERTROPHY AFFECTS OSCILLATION AMPLITUDE OF CLOCK GENES EXPRESSION BUT NOT THEIR CIRCADIAN RHYTHM2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  19^<th> World Meeting of the International Association of Forensic Sciences
- 発表場所
  Portugal
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[学会発表] Role of TNF-Rp55 on murine deep vein thrombosis model2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Pressure overload-induced cardiac hypertrophy affects oscillation amplitude of clock genes expression but not their circadian rhythm2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kawaguchi M, Wagatsuma S, Ohata S, Kondo T
- 学会等名
  19th IAFS world meeting
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[学会発表] 死体臓器における時計遺伝子の発現量に基づく新たな死亡時刻推定法(第3報)-実務への応用例-2011
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 國中由美, 川口真理子, 近藤稔和
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[学会発表] Application of the biological clock-based method for estimating the time of death to forensic practices2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka N, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kondo T
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine(ISALM)
- 発表場所
  Frankfurt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[学会発表] IFN-γ plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  The 10th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Pressure overload-induced cardiac hypertrophy affects oscillation amplitude of clock genes expression but not their circadian rhythm2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  19th IAFS world meeting
- 発表場所
  Portugal
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] IFN-γ plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hyper trophy2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  The 10th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Pressure overload-induced cardiac hypertrophy affects oscillation amplitude of clock genes expression but not their circadian rhythm2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  19th IAFS world meeting
- 発表場所
  Portugal
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Absence of IFN-γ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression.2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] 深部静脈血溶解におけるIFN-γの病態生理学的役割2011
- 著者名/発表者名
  近藤稔和, 石田裕子, 野坂みずほ, 木村章彦, 国中由美, 向田直史
- 学会等名
  第41回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Absence of IFN-γaccelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2011-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Immunohistochemical detection of uPA, tPA and PAI-1 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age determination2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Application of the biological clock-based method for estimating the time of death to forensic practices2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 発表場所
  Frankfurt
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through immunoproteasome activation2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Absence of IFN-γ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington D.C., Amereica
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] Immunohistochemical detection of harmonization of uPA, tPA and PAI-1 within experimental thrombi and its application to thrombus age determination2011
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kawaguchi M, Ohata S, Kondo T
- 学会等名
  The 19th Triennial Meeting of the International Association of Forensic Science
- 発表場所
  Funchal, Portugal
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Application of the biological clock-based method for estimating the time of death to forensic practices2011
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 発表場所
  Frankfurt
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659137
[学会発表] L-6-Jak-Stat signaling is crucially involved in sodium arsenite-induced renal injury.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  FEBS-Special Meeting 2010- Jak-Stat Signalling: from Basics to Disease
- 発表場所
  Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] Immunohistochemical detection of MMp-2 and MMp-9 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age estimation.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninka Y, Kawaguchi M.
- 学会等名
  89th Annual Meeting of the German Society of Legal Medicine
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Absence of IFN-γaccelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression.2010
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] IL-6-Jak-Stat signaling is crucially involved in sodium arsenite-induced renal injury2010
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura
- 学会等名
  FEBS-Special Meeting 2010- Jak-Stat Signalling : from Basics to Disease
- 発表場所
  University of Veterinary Medicine Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] Crosstalk between estrogen receptor and IL-6/Jack/Stat3 signal in pathogenesis of sodium arsenite.induced renal injury.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  2010 Joint meeting between the Society for Leukocyte Biology, the International Endotoxin and Innate Immunity Society
- 発表場所
  Voncouver
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] 体内時計に基づく死亡時刻推定法の実務への応用2010
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第57回日本法医学会近畿地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Crosstalk between estrogen receptor and IL-6/Jack/Stat3 signal in pathogenesis of sodium arsenite -induced renal injury2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  2010 Joint meeting between the Society for Leukocyte Biology & the International Endotoxin and Innate Immunity Society
- 発表場所
  Voncouver
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] EstrogenはIL-6/Jac/Stat3 signalを抑制してヒ素による腎障害を増悪する2010
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Immunohistochemical detection of MMP-2 and MMP-9 in a stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age estimation2010
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninka Y, Kawaguchi M
- 学会等名
  89th Annual Meeting of the German Society of Legal Medicine 2010
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Absence of IFN-γaccelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2010
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  18th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2010
- 発表場所
  Kumamoto
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] 死体臓器における時計遺伝子の発現量に基づく新たな死亡時刻推定法(第2報)2010
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第94次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Estimating the time of death based on biological clock.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  89th Annual Meeting of the German Society of Legal Medicine 2010
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in cisplatin-induced real injury through regulation of autophagy2009
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  The 9th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] CCL5-CCR5 axis mediates skin wound healing by promoting endothelial progenitor cell accumulation.2009
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Inui M, Kuninaka Y, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  Tri-Society Annual Conference 2009 of the Society for Leukocyte Biology, International Cytokine Society, International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Lisbon
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] マウス急性砒素腎障害モデルにおける薬剤による腎障害におけるautophagyの役割-2つのモデルにおける対照的な役割-2009
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 向田直史, 近藤稔和.
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] Absence of IFN-γaccelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2009
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Inui M, Mukaida N
- 学会等名
  Tri-Society Annual Conference 2009 of the Society for Leukocyte Biology, International Cytokine Society, & International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] 砒素およびcisplatinによる腎障害の病態形成におけるautophagyの相反する役割.2009
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第4回糖尿病と高血圧を考える会」研究会「話題提供」
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in cisplatin-induced renal injury through acceleration of autophagic flux2009
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] 深部静脈血栓症モデルにおける血栓の病態生理学的変化とその血栓陳旧度判定への応用2009
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ, 石田裕子, 木村章彦, 近藤稔和
- 学会等名
  第93次日本法医学会総会
- 発表場所
  豊中市
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Absence of IFN-gamma accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression2009
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kuninaka Y, Kimura A, Mukaida N
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Forensic pathological study on thrombus age determination-The second report.2009
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  XXI Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] Time-dependent organic changes of intravenous thrombi in stasis-induced deep vein thrombosis model and its application to thrombus age determination2009
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kawaguchi M
- 学会等名
  88th Annual Meeting of the German Society of Legal Medicine 2009
- 発表場所
  Basel, Swiss
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590741
[学会発表] CC Chemokine receptor 5-dependent endothelial progenitor cell homing to skin wound.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Matsushima K, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  7th joint Conference of the International Cytokine Society and the International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] マウス急性砒素腎障害モデルにおけるIL-6の役割解析.2008
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 野坂みずほ, 近藤稔和
- 学会等名
  第92次日本法医学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] IL-6 plays a protective role in arsenite-induced renal injury.2008
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Advances in Legal Medicine(ISALM)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] The absence IL6/STAT3 signals enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant EPK activation.2008
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Mukaida N, Kondo T.
- 学会等名
  7th joint Conference of the International Cytokine Society and the International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] The absence IL6/STAT3 signals enhanced arsenite-induced renal injury by promoting autophagy of tubular epithelial cells with aberrant EPK activation.2008
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  7th joint Conference of the International Cytokine Society and the International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Canada Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] IL-6 plays a protective role in arsenite-induced renal injury.2008
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Kondo T.
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] IL-6 plays a protective role in arsenite-induced renal injury2007
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京都港区グランドプリンスホテル新高輪
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390187
[学会発表] IL-6 play a protective role in arsenite-induced renal injury.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura A, et al.
- 学会等名
  The 37^<th> Annual Meeting of Japanese Society for Immunology 2007
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[学会発表] IL-6 play a protective role in arsenite-induced renal injury.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, 他4名
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390204
[学会発表] シデムシの蚕食による急速な白骨化の１事例
- 著者名/発表者名
  深海三恵，井中将吾，川口敬士，濵　瑞貴，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第60回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  近畿大学医学部　大講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A case of sudden unexpected death due to sigmoid volvulus
- 著者名/発表者名
  Nishiyama K, Sakamoto S, Iwahashi Y, Inaka S, Kawaguchi M, Shimada E, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A role of IFN-γin the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure.
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] IFN-γ plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The 10th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Estrogen exaggerates arsenic-induced renal injury through inhibition of IL-6/JAK/STAT3 signaling in female mice.
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  ICIS2014
- 発表場所
  Kiel, Germany
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] Luck of IL-6 exaggerates angiotensin II-induced aortic aneurysm and dissection in BALB/c mice
- 著者名/発表者名
  Shinozaki K, Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo t
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Eisenmenger W. Detection of fibrocytes in human skin wounds and its application for wound age determination
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Kimura A, Kawaguchi M, Murata S, Takatsu A
- 学会等名
  20th Spring meeting of German Society of Legal Medicine in South
- 発表場所
  Munich
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] IFN-γ/Stat5 axis is essential in compensatory cardiac hypertrophy induced by pressure overload
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The Joint international Meeting of The 78th Meeting of the Japanese Society of Interferon and Cytokine Research and The 21st International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2013
- 発表場所
  Toshi Center Hotel Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Fatal injury by high pressure water jet init - A case report
- 著者名/発表者名
  Iwahashi Y, Inaka S, Shinozaki K, Shiraki M, Shimada E, Kawaguchi M, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Essential roles of CCL3-CCR1 axis in the pathogenesis of antigen-induced arthritis
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The Joint international Meeting of The 78th Meeting of the Japanese Society of Interferon and Cytokine Research and The 21st International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2013
- 発表場所
  Toshi Center Hotel Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Biological clock in skin wounds
- 著者名/発表者名
  Akihiko Kimura, Yuko Ishida, Maiko Shiraki, Mizuho Nosaka, Yumi Kuninaka, Toshikazu Kondo
- 学会等名
  9th International Symposium on ADVANCES IN LEGAL MEDICINE
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293163
[学会発表] Pathophysiological roles of the CX3CL1-CX3CR1 axis in chemical-induced skin carcinogenesis
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Nosaka M, Kimura A, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milano Congressi, Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Application of the biological clock-based method for estimating the time of death to forensic practices
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kawaguchi M, Kondo T
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 発表場所
  Frankfurt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] マウス急性砒素腎障害モデルにおけるIL-6およびエストロゲンの役割解析
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 深部静脈血栓塞栓症モデルにおける血栓の病態生理学的変化とその血栓陳旧度判定への応用（第３報）
- 著者名/発表者名
  野坂みずほ，石田裕子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 皮膚損傷における血管内皮前駆細胞の検出と受傷後経過時間判定への応用
- 著者名/発表者名
  石田裕子，木村章彦，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，Wolfgang Eisenmenger，近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大の分子メカニズム―IFN-γの役割について
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Absence of IFN-γ accelerates thrombus resolution through enhanced MMP-9 and VEGF expression
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Essential role of chemokine receptor CX3CR1 in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of bone marrow-derived fibrocyte infiltration
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  JSICR-MMCB2011
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] 損傷が体内時計に及ぼす影響―皮膚損傷について―
- 著者名/発表者名
  木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 皮膚組織におけるautophagyのcircadian rhythmと創傷治癒
- 著者名/発表者名
  近藤稔和，木村章彦，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  別府湾ロイヤルホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Crosstalk between estrogen/estrogen receptor and IL-6/Jak/Stat3 signal in pathogenesis of sodium arsenite -induced renal injury
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  2010 Joint meeting between the Society for Leukocyte Biology & the International Endotoxin and Innate Immunity Society
- 発表場所
  Voncouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Absence of IL-6 accelerates thrombus formation through reduced MMPs and uPA expression in mice
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Estrogen はIL-6/Jak/Stat3 signalを抑制してヒ素による腎障害を増悪する
- 著者名/発表者名
  木村章彦, 石田裕子, 向田直史, 近藤稔和
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Opposite roles of IFN-γ and TNF-α in resolution of stasis-induced deep vein thrombosis
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting Abstracts
- 発表場所
  みやこめっせ・京都市勧業館（京都市）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Determination of acephate and methamidophos in biological specimens by GC-MS in an autopsy case
- 著者名/発表者名
  Takayasu T, Ishida Y, Nosaka M, Kawaguchi M, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] IFN- gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through PI3K/Akt signaling activation.
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Lack of IFN-γ exaggerates ANG Ⅱ -induced aortic aneurysm.
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  IVBM2014
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] マウス皮膚創傷治癒におけるオートファジーの役割解析 ―その 1―
- 著者名/発表者名
  石田裕子，田中智大，木村章彦，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，近藤稔和
- 学会等名
  第44回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台（仙台市）
- 年月日
  2014-12-02 – 2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A role of IFN-γin the pathogenesis of pressure overload-induced heart failure.
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659371
[学会発表] Lack of TNF-Rp55 delays thrombus resolution in a stasis-induced DVT model through reduced MMPs and uPA expression
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milano Congressi, Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Essential role of chemokine receptor CX3CR1 in bleomycin-induced pulmonary fibrosis through regulation of bone marrow-derived fibrocyte infiltration
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Experimental Biology2011
- 発表場所
  Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Pathophysiological roles of the CX3CL1-CX3CR1 axis in chemical-induced skin carcinogenesis
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Detection of endothelial progenitor cells in human skin wounds and its application for wound age determination
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Eisenmenger W
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Biological clock in skin wounds.
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253055
[学会発表] 肝臓癌に対するラジオ波焼灼術後に生じた出血性ショックの１剖検例
- 著者名/発表者名
  井中将吾，深海三恵，川口敬士，濵　瑞貴，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第60回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  近畿大学医学部　大講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 圧負荷による代償性心肥大におけるIFN-γの役割．
- 著者名/発表者名
  木村章彦
- 学会等名
  第33回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Pressure overload-induced cardiac hypertrophy affects oscillation amplitude of clock genes expression but not their circadian rhythm
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kawaguchi M, Wagatsuma S, Ohata S, Kondo T
- 学会等名
  19th IAFS world meeting
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Absence of IL-6 accelerates thrombus formation through reduced MMPs and uPA expression in murine deep vein thrombosis model
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Second Annual Meeting of the International Cytokine and Interon Society (ICIS)
- 発表場所
  Melbourne Convention & Exhibition Centre, Melbourne, Australia
- 年月日
  2014-10-26 – 2014-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A role of IFN-gammaγin pressure overload-induced compensatory cardiac hypertrophy.
- 著者名/発表者名
  Kimura A
- 学会等名
  10th Joint Meeting of International Cytokine Society and International Society for Interferon and Cytokine Research
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249040
[学会発表] Lack of IFN-γ exaggerates ANG II-induced aortic aneurysm
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  The 18th International Vascular Biology Meeting Abstracts
- 発表場所
  みやこめっせ・京都市勧業館（京都市）
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Essential roles of CCL3-CCR1 axis in the pathogenesis of antigen-induced arthritis
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ishida Y, Inui M, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Absence of IL-6 accelerates thrombus formation through reduced MMPs and uPA expression in mice
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Interleukin 6; Biology-Pathophysiology-Therapy
- 発表場所
  Atlantic Hotel Kiel, Kiel, Germany
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Absence of CCR5 accelerates thrombus formation through reduced VEGF, tPA and uPA expression in mice
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Estrogen exaggerates arsenic-induced renal injury through inhibition of IL-6/JAK/STAT3 signaling in female mice
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Nosaka M, Ishida Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  Interleukin 6; Biology-Pathophysiology-Therapy
- 発表場所
  Atlantic Hotel Kiel, Kiel, Germany
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Lack of IFN-gamma exergarates ANG II-induced aortic aneurysm through reduction of autophagy
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] A fatel case of hemoperitoneum after percutaneous radiofrequency ablation in a patient with hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Inaka S, Iwahashi Y, Sakamoto S, Nishiyama K, Kawaguchi M, Shimada E, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kimura A, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Biological clock in skin wounds
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Shiraki M, Nosaka M, Kuninaka Y, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 巨大卵巣嚢腫の１剖検例
- 著者名/発表者名
  鈴木正暉，川口敬士，石田裕子，野坂みずほ，國中由美，川口真理子，木村章彦，近藤稔和
- 学会等名
  第59回日本法医学会学術近畿地方集会
- 発表場所
  京都府立医科大学附属図書館ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] IFN-gamma plays a protective role in pressure overload-induced cardiac hypertrophy through immunoproteasome activation
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Ishida Y, Nosaka M, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390142
[学会発表] Forensic pathophysiological study on IL-6 expression for age determination of intrathrombus thrombi
- 著者名/発表者名
  Nosaka M, Ishida Y, Kimura A, Kuninaka Y, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Lack of IL-6 exaggerates angiotensin II-induced aortic aneurysm and dissection in BALB/c mice
- 著者名/発表者名
  Shinozaki K, Kimura A, Shiraki M, Kawagichi M, Shimada E, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kondo t
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] IFN-gammaは１型心腎連関において保護的に機能する
- 著者名/発表者名
  木村章彦、石田裕子、野坂みずほ、向田直史、近藤稔和
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-21 – 2015-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670358
[学会発表] The absence of CCL3/MIP-1alpha exaggerated CaCl2-induced aortic aneurysm
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kuninaka Y, Nosaka M, Tanana T, Shinozaki K, Kimura A, Mukaida N, Kondo T
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] 肺線維症におけるCX3Cケモカインの役割解析
- 著者名/発表者名
  石田裕子，木村章彦，野坂みずほ，國中由美，向田直史，近藤稔和
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Foreinsic consideration of methamphetamine-related autopsy cases
- 著者名/発表者名
  Sakamoto S, Nishiyama K, Shiraki M, Shinozaki K, Kawaguchi M, Shimada E, Ishida Y, Nosaka M, Kuninaka Y, Kimura A, Takayasu T, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863
[学会発表] Immunohistochemical analysis on cyclooxygenase-2 for wound age determination.
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kimura A, Nosaka M, Kuninaka Y, Takayasu T, Eisenmenger W, Kondo T
- 学会等名
  9th International Symposium Advances in Legal Medicine/第98次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590863

1. 石田裕子 (10364077)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 257件
2. 近藤稔和 (70251923)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
3. 野坂みずほ (00244731)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 200件
4. 辻力 (50073680)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 安田誠治 (70136604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 向田直史 (30182067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
7. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮石智 (90239343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 前田孝夫 (80073807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 湯川進 (80073716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宗正敏 (90174119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 味村啓司 (20174253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上啓史 (80285387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田均 (20135049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 國中由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本寛記

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 権稔和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 261件
18. 西村有平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 田中利男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 改正恒康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

木村 章彦 Kimura Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

インフラマソームを新規指標とする皮膚損傷受傷後経過時間判定法の樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炎症による体内時計の変調とその分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常環境と薬物が体内時計に及ぼす影響の解明と法医診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心腎連関の分子機構の解析-法医診断に有用な指標の探索-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子発現の変化に基づくアナフィラキシーショックの新規診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オートファジーの法医診断学への応用ー新規指標としての有用性の検証ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

木村章彦 Kimura Akihiko