坪内博仁 Tsubouchi Hirohito

研究者番号	60145480
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員 2013年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2012年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2007年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2005年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 宮崎大学, 医学部, 教授 2003年度: 宮埼医科大学, 医学部, 教授 2002年度: 宮崎医科大学, 医学部, 教授 1993年度 – 2000年度: 宮崎医科大学, 医学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 鹿児島大学, 医学部, 講師 1990年度: 鹿児島大学, 医学部・附属病院, 助手 1988年度 – 1990年度: 鹿児島大学, 医学部附属病院, 助手 1987年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手 1986年度: 鹿児島大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 内科学一般 / 血液内科学研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 消化器内科学 / 消化器内科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者 HGF / 肝細胞増殖因子(HGF) / 肝細胞増殖因子 / 劇症肝炎 / 肝再生 / c-kit / MS / SELDI TOF / AFP / 2-acethylaminofluorene … もっと見る / oval cell / MAPK / HGF mRNA / 非アルコール性脂肪肝炎 / AIM / HCV / C型慢性肝炎 / 骨髄細胞 / アポトーシス / 炎症性腸疾患 / 潰瘍性大腸炎 / HGFmRNA / 肝障害 / recombinant human HGF / fulminant hepatic failure / ClinProt / microanay / proteome / transcriptome / hepatocyte growth factor (HGF) / SELDIプロテインチップ / 組み換えヒトHGF / クリンプロット / マイクロアレイ / プロテオーム / トランスクリプトーム / antibody array / 70% partial hepatectomy / hepatic stem cell / Hepatocyte Growth Factor (HGF) / 細胞増殖 / 分化 / 肝前駆細胞 / oval cell分化 / ovall cell / c-Kit / 抗体アレイ / 70%部分肝切除 / 肝幹細胞 / transcription / cyclin D1 / growth factor / hepatocyte / liver regeneration / 遺伝子発現調節 / 電気遺伝子導入法 / 肝癌細胞 / 転写因子 / 転写調節 / サイクリンD1 / 増殖因子 / 初代培養肝細胞 / GASTRIC MUCOSAL INJURY / LIVER INJURY / HGF ACTIVATOR / 胃粘膜障害モデル / 肝障害モデル / 臓器特異性 / 成熟型HGF / 急性胃粘膜傷害 / HGF activator / Liver disease / HGF inducing factor / サイトカイン / MRC-5細胞 / HGF産生誘導因子 / 肝疾患 / HGFインデューサー / Kupffer細胞 / 脂肪肝 / C型肝炎 / 肝線維化 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / アポトーシス抑制因子 / 断片化 / 補体C4 / セリンプロテアーゼ / 肝臓学 / クローン病 / 自己免疫性膵炎 / 膵癌 / 肝細胞癌 / 膵炎 / NAFLD / ヒト好中球ペプチド / 補体C4断片 / プロテオミクス / D1k1 / マアスiPS細胞 / 肝細胞分化誘 / EpCAM / Dlk1 / マウスiPS細胞 / 肝細胞分化誘導 / 胚性幹細胞 / 臓器線維化 / 腎メサンギウム細胞 / 肝星細胞 / 肺高血圧症 / epithelial restitution / 細胞遊走 / tight juction protein / 細胞移植 / 上皮間葉転換 / 肝細胞分化 / iPS細胞 / 肝臓病学 / 二次元電気泳動 / SELDI-TOF MS / プロテオーム解析 / 遅発性肝不全 / 腸上皮幹細胞 / 遺伝子組換えヒトHGF / 潰瘍性大腸炎モデルラット / デキストラン硫酸(DSS) / 腸粘膜上皮幹細胞 / Bcl-xL / 硫酸デキストラン(DSS) / G-CSF / 血液悪性疾患 / 予後判定 / 早期診断 / 血清hHGF値 / 酵素免疫測定法(ELISA) … もっと見る研究代表者以外 GERD / DGOR / ブラキシズム / 歯周病 / 胃食道酸逆流 / 肝再生 / hepatocyte growth factor / metron factor-1 / 睡眠時ブラキシズム / RMMA / 胃食道逆流 / HGF / 肝疾患 / サイトカイン / 脾臓 / 細胞増殖 / 肝細胞 / 増殖因子 / Human Hepatocyte Growth Factor / DNA Syrthesis / Primary Culture of Adult Rat Heptocytes / Fulminant Hepatic Failure / Hepatotrophic Factor / 成熟ラット初代培養肝細胞 / 精製 / DNA合成 / 初代培養ラット肝細胞 / 劇症肝炎 / 肝細胞増殖因子 / duodenogastro-esophageal reflux / eradication / Helicobacter pylori / sleep bruxism / gastro-oesonhaeeal reflux / 口臭 / 除菌療法 / ピロリ菌 / salivator / acid suppressive drug / bruxism / gastro-oesophageal reflux / 口腔乾燥症 / 顎関節症 / プラキシズム / 唾液分泌促進剤 / 胃酸分泌抑制剤 / chimera protein / liver renereration / 転移 / 浸潤 / hepatocgte growth factor / キメラ蛋白 / 食道 / 胃 / 迷走神経 / 顎口腔機能 / 脳腸相関 / pH / 胆汁 / 胃酸 / 食道内酸刺激 / 咬筋筋電図 / 食道内pH / 8020 / 骨格性下顎前突症 / 骨格性下顎前突 / 咬合 / クリアランス / 酸 / タクロリムス / ミニブタ / 腎移植 / 免疫寛容 / 血小板減少症 / 肝硬変 / トロンボポイエチン / 癌抑制因子 / 癌転移 / 肝臓隠す

アポトーシス抑制因子ＡＩＭの慢性肝疾患における病態への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳－腸相関を軸とした顎口腔と胃食道との間の知覚－運動制御機構と関連疾患の解明
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
C 型肝炎ウイルスの持続感染に関与するウイルス蛋白の新しい分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
プロテオミクスを用いた難治性消化器疾患の病態解明と新規診断・治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
肝細胞増殖因子を用いたiPS細胞の肝細胞分化誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
睡眠時の口腔咽頭食道内の酸のクリアランスと酸関連上部消化器疾患に対する咬合の影響
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
食道内への胆汁逆流が睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響を明らかにする研究
- 研究代表者
  
  大牟禮治人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
HGFによる肝発生・分化制御機序解明に基づく肝再生医療基盤技術創出研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
MHC確立ミニブタ同種腎移植モデルを用いた慢性移植腎血管病変に対するHGFの効果
- 研究代表者
  
  佐田正晴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  国立循環器病センター(研究所)
プロテオーム解析による劇症肝炎でのHGFの生理機能の解明と新規分子マーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ブラキシズム関連の口腔疾患に対する唾液分泌促進剤と胃酸分泌抑制剤の治療効果の解明
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
ピロリ菌の除菌療法がブラキシズムと歯周病および口臭に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  大牟禮治人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
トランスクリプトームおよびプロテオーム解析によるHGFの組織修復作用の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
肝細胞増殖因子(HGF)による腸粘膜上皮幹細胞の分化・増殖と腸粘膜再生医療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎大学
   宮崎大学(医学部)
蛋白工学的に新規作製したHGF-MSPキメラ(MF1)を用いた肝再生治療法の開発
- 研究代表者
  
  高原照美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  富山大学
   富山医科薬科大学
HGFによる肝幹細胞の分化増殖と再生医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎大学(医学部)
HGFにより誘導される核内転写因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
肝疾患患者の血小板減少症におけるトロンボポエチンの意義
- 研究代表者
  
  林克裕
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
障害臓器特異的なHGFタンパク発現の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
肝細胞増殖因子による血液幹細胞の分化増殖促進作用研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
肝疾患患者血清中のヒト肝細胞増殖因子誘導物質の単離・精製研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  宮崎医科大学
ヒト肝細胞増殖因子(hHGF)のin vivoにおける肝再生促進効果研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト肝細胞増殖因子(hHGF)の合成・分泌調節機構
- 研究代表者
  
  大工原恭
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  鹿児島大学
障害肝におけるヒト肝細胞増殖因子(hHGF)のmRNAの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト肝細胞増殖因子(hHGF)の合成・分泌調節機構
- 研究代表者
  
  大工原恭
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  鹿児島大学
血清ヒト肝細胞増殖因子測定による劇症肝炎の予知研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト肝細胞増殖因子の臨床応用に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト肝細胞増殖因子の産生臓器研究代表者
- 研究代表者
  
  坪内博仁
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
劇症肝炎患者血漿中の肝再生因子の精製とその生理的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本修治
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Quantitative Proteome Analysis: Methods and Applications (Liver disease-related proteomics)2013
- 著者名/発表者名
  Uto H, Takami Y, Kanmura S, Tsubouchi H
- 出版者
  Pan Stanford Publishing Pte. Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[図書] 現場の疑問に答える肝臓病診療Q&A:我が国の劇症肝炎の実態はどうなっているのか2009
- 著者名/発表者名
  井戸章雄, 坪内博仁
- 総ページ数
  4
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[図書] 内科確定診断完全マスター:消化器系疾患:肝疾患2009
- 著者名/発表者名
  宇都浩文, 熊谷公太郎, 坪内博仁
- 総ページ数
  10
- 出版者
  メジカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[図書] 消化器研修ノート2009
- 著者名/発表者名
  坪内博仁(編集)
- 総ページ数
  656
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[図書] 【分子消化器病】HGFはどのように抗アポトーシス機構とかかおるのか?2008
- 著者名/発表者名
  井戸章雄, 沼田政嗣, 坪内博仁.
- 総ページ数
  7
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[図書] 【からだの科学】肝臓病の最新治療(1)急性肝不全に対するHGF療法2008
- 著者名/発表者名
  井戸章雄, 坪内博仁.
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[図書] わが国の劇症肝炎の実態はどうなっているのか?. 現場の疑問に答える肝臓病診療Q&A2007
- 著者名/発表者名
  井戸章雄, 坪内博仁
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Hepatic　expression of the Sptlc3 subunit of serine palmitoyltransferase is associated　with the development of hepatocellular carcinoma in a mouse model of nonalcoholic　steatohepatitis2015
- 著者名/発表者名
  Yoshimine Y, Uto H, Kumagai K, Mawatari S, Arima S, Ibusuki R, Mera K, Nosaki T, Kanmura S, Numata M, Tamai T, Moriuchi A, Tsubouchi H, Ido A
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 1657-66
- DOI
  10.3892/or.2015.3745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670385
[雑誌論文] Serum levels of apoptosis inhibitor of macrophage are associated with hepatic fibrosis in patients with chronic hepatitis C2014
- 著者名/発表者名
  Mera K, Uto H, Mawatari S, Ido A, Yoshimine Y, Nosaki T, Oda K, Tabu K, Kumagai K, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Shimada Y, Hidaka M, Eguchi S, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 27-27
- DOI
  10.1186/1471-230x-14-27
- NAID
  120006986648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Correlation of serum levels of complement C4a desArg with pathologically estimated severity of glomerular lesions and mesangial hypercellularity scores in patients with IgA nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Sogabe A, Uto H, Kanmura S, Nosaki T, Oyamada M, Tokunaga K, Nishida C, Fukumoto M, Oku M, Nishimoto K, Takenouchi S, Ido A, Shimada Y, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 32(2) 号: 2 ページ: 307-14
- DOI
  10.3892/ijmm.2013.1390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Hepatitis C virus NS3/4A protease inhibits complement activation by cleaving complement component 42013
- 著者名/発表者名
  Mawatari S, Uto H, Ido A, Nakashima K, Suzuki T, Kanmura S, Kumagai K, Oda K, Tabu K, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Shimada Y, Sudoh M, Shoji I, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(12) 号: 12 ページ: e82094-e82094
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043, KAKENHI-PROJECT-24390111
[雑誌論文] Ibusuki R, Uto H, Arima S, Mawatari S, Setoguchi Y, Iwashita Y, Hashimoto S, Maeda T, Tanoue S, Kanmura S, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H2013
- 著者名/発表者名
  Ibusuki R, Uto H, Arima S, Mawatari S, Setoguchi Y, Iwashita Y, Hashimoto S, Maeda T, Tanoue S, Kanmura S, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  L-amino acid-defined diet. Liver Int
  
  巻: 33(10) 号: 10 ページ: 1549-56
- DOI
  10.1111/liv.12203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Serum prohepcidin levels are potential prognostic markers in patients with multiple myeloma2012
- 著者名/発表者名
  Haraguchi K, Uto H, Ohnou N, Tokunaga M, Tokunaga M, Utsunomiya A, Hanada S, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 4(4) 号: 4 ページ: 581-588
- DOI
  10.3892/etm.2012.663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] The elevation of serum napsin A in idiopathic pulmonary fibrosis, compared with KL-6, surfactant protein-A and surfactant protein-D2012
- 著者名/発表者名
  寒川卓哉、井上博雅　他
- 雑誌名
  
  BMC Pulm Med
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 55-55
- DOI
  10.1186/1471-2466-12-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390167, KAKENHI-PROJECT-23249043, KAKENHI-PROJECT-23659435, KAKENHI-PROJECT-24591172, KAKENHI-PUBLICLY-23116519
[雑誌論文] High serum thioredoxin levels are reduced after tonsillectomy in patients with IgA nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Nosaki T, Uto H, Takami Y, Oku M, Fukumoto M, Mera K, Nishida C, Tokunaga K, Sogabe A, Oketani M, Ido A, Kurono Y, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 51(6) ページ: 559-65
- NAID
  130002061912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Mastication Suppresses initial gastric emptying by modulating gastric activity2012
- 著者名/発表者名
  Ohmure H, Takada K, Nagayama K, Sakiyama T, Tsubouchi H, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 91 ページ: 293-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Human neutrophil peptide-1 aggravates dextran sulfate sodium-induced colitis2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto S, Uto H, Kanmura S, Sakiyama T, Oku M, Iwashita Y, Ibusuki R, Sasaki F, Ibusuki K, Takami Y, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 18(4) 号: 4 ページ: 667-75
- DOI
  10.1002/ibd.21855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Clinical features of hepatitis C virus carriers with persistently normal alanine aminotransferase levels2012
- 著者名/発表者名
  Uto H, Mawatari S, Kumagai K, Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Hepat Mon
  
  巻: 12(2) 号: 2 ページ: 77-84
- DOI
  10.5812/hepatmon.829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Prevention of hepatitis B virus reactivation in patients receiving immunosuppressive therapy or chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Oketani M, Ido A, Uto H, Tsubouchi H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 627-636
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.00998.x
- NAID
  10031144279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590742, KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Difference in serum complement component C4a levels between hepatitis C virus carriers with persistently normal alanine aminotransferase levels or chronic hepatitis C2012
- 著者名/発表者名
  Imakiire K, Uto H, Sato Y, Sasaki F, Mawatari S, Ido A, Shimoda K, Hayashi K, Stuver SO, Ito Y, Okanoue T, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 6(2) ページ: 259-64
- DOI
  10.3892/mmr.2012.924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043, KAKENHI-PROJECT-23591397
[雑誌論文] Mastication Suppresses initial gastric emptying by modulating gastricactivity2012
- 著者名/発表者名
  Ohmure H, Takada H, Nagayama K, Sakiyama T, Tsubouchi H, Miyawaki S
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 91 号: 3 ページ: 293-298
- DOI
  10.1177/0022034511433847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524, KAKENHI-PROJECT-21592608, KAKENHI-PROJECT-21610016, KAKENHI-PROJECT-22659377, KAKENHI-PROJECT-23593034, KAKENHI-PROJECT-24593104
[雑誌論文] Influence of experimental esophageal acidification on sleep bruxism : a randomized trial.2011
- 著者名/発表者名
  Ohmure H, Oikawa K, Kanematsu K, Saito Y, Yamamoto T, Nagahama H, Tsubouchi H, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 90(5)
  
  ページ: 665-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Influence of experimental esophageal acidification on sleep bruxism2011
- 著者名/発表者名
  Ohmure H、Oikawa K、Kanematsu K、Saito Y、Yamamoto T、Nagahama H,, Tsubouchi H、Miyawaki S
- 雑誌名
  
  J Dent Res 90
  
  ページ: 665-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592409
[雑誌論文] Highly sensitive lens culinaris agglutinin-reactive α-fetoprotein is useful for early detection of hepatocellular carcinoma in patients with chronic liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Oda K, Hashiguchi T, 15番目, et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 1227-1233
- DOI
  10.3892/or.2011.1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390179, KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Sorafenib and hepatic arterial infusion chemotherapy for unresectable advanced hepatocellular carcinoma : A comparative study2011
- 著者名/発表者名
  Hiramine Y, Uto H, Imamura Y, Tabu K, Baba Y, Hiwaki T, Sho Y, Tahara K, Higashi H, Tamai T, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 2(3) 号: 3 ページ: 433-441
- DOI
  10.3892/etm.2011.237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Serum manganese superoxide dismutase and thioredoxin are potential prognostic markers for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Tamai T, Uto H, Takami Y, Oda K, Saishoji A, Hashiguchi M, Kumagai K, Kure T, Mawatari S, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17 (44) 号: 44 ページ: 4890-8
- DOI
  10.3748/wjg.v17.i44.4890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[雑誌論文] Influence of Experimental Esophageal Acidification on Sleep Bnixism : a Randomized Trial.2011
- 著者名/発表者名
  H.Ohmure, H.Tsubouchi, S.Miyawaki
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: 90(5) ページ: 665-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592409
[雑誌論文] Influence of experimental esophageal acidification on sleep bruxism : Arandomized trial2011
- 著者名/発表者名
  Ohmure H, Oikawa K, Kanematsu K, Saito Y, Yamamoto T, Nagahama H, Tsubouchi H, Miyawaki S
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 665-671
- DOI
  10.1177/0022034510393516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524, KAKENHI-PROJECT-21592608, KAKENHI-PROJECT-22659377
[雑誌論文] Influence of Experimental Esophageal Acidification on Sleep Bruxism : a Randomized Trial.2011
- 著者名/発表者名
  H.Ohmure, H.Tsubouchi, S.Miyawaki
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: 90(5) ページ: 665-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Influence of experimental esophageal acidification on sleep bruxism : a randomized trial2011
- 著者名/発表者名
  Ohmure H, Oikawa K, Kanematsu K, Saito Y, Yamamoto T, Nagahama H, Tsubouchi H, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 90 ページ: 665-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Clinical significance of alanine aminotransferase levels and the effect of ursodeoxycholic acid in hemodialysis patients with chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Uto H(2/11番目), Oketani M(3/11番目), Ido A(10/11番目), Tsubouchi H(11/11番目)
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45(3)
  
  ページ: 326-334
- NAID
  10027215180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Proanthocyanidin derived from the leaves of Vaccinium virgatum suppresses platelet-derived growth factor-induced proliferation of the human hepatic stellate cell line LI902010
- 著者名/発表者名
  Takami Y, Uto H(2/11番目), Oketani M(8/11番目), Ido A(9/11番目), Tsubouchi H(11/11番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 40(3)
  
  ページ: 337-345
- NAID
  10027407999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Gastroesophageal reflux symptoms in adults with skeletal Class III malocclusion examined by questionnaires2009
- 著者名/発表者名
  Togawa R, Ohmure H, Sakaguchi K, Takada H, Oikawa K, Nagata J, Yamamoto T, Tsubouchi H, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofacial Orthop
  
  巻: 136(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Translational research to identify clinical applications of hepatocyte growth factor2009
- 著者名/発表者名
  Ido A, Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 39
  
  ページ: 739-747
- NAID
  10025326878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Gastroesophageal reflux symptoms in adults with skeletal Class III malocclusion examined by questionnaires.2009
- 著者名/発表者名
  Togawa R, Ohmure H, Sakaguchi K, Takada H, Oikawa K, Nagata J, Yamamoto T, Tsubouchi H, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  American Journal or Orthodontics and Dentofacial Orthopedics 136(1):10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[雑誌論文] Gastroesophageal reflux symptoms in adults with skeletal Class III malocclusion examined by questionnaires2009
- 著者名/発表者名
  R Togawa、H Ohmure、K Sakaguchi、H Takada、 K Oikawa、J Nagata、T Yamamoto、H Tsubouchi、S Miyawaki
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofacial Orthop 133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592409
[雑誌論文] Endoscopic characterization of the small bowel in patients with portal hypertension evaluated by double balloon endoscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Kodama M, Uto H(2/10番目) Ido A(8/10番目), Tsubouchi H(10/10番目)
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 43(8)
  
  ページ: 589-596
- NAID
  10021937551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)〜メタボリックシンドロームの一亜型2007
- 著者名/発表者名
  宇都浩文、桶谷真、井戸章雄、坪内博仁
- 雑誌名
  
  実験医学 25
  
  ページ: 1375-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Alanine aminotransferase flare-up in hepatitis C virus carriers with persistently normal alanine aminotransferase levels in a hyperendemic area of Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Uto H(1/12番目), Ido A(6/12番目), Oketani M(11/12番目), Tsubouchi H(12/12番目)
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 42(8)
  
  ページ: 673-680
- NAID
  10019817280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Early diagnostic potential for hepatocellular carcinoma using the SELDI ProteinChip system.2007
- 著者名/発表者名
  Kanmura S, Uto H(2/10番目), Ido A(8/10番目), Tsubouchi H(10/10番目)
- 雑誌名
  
  Hepatology 45(4)
  
  ページ: 948-956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[雑誌論文] Repeated intravenous injection of recombinant human hepatocyte growth factor ameliorates liver cirrhosis but causes albuminuria in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Kusumoto K,...., Tsubouchi H.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 17(3)
  
  ページ: 503-509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[雑誌論文] Modulation of hepatocyte growth factor induction in human skin fibroblasts by retinoic acid.2005
- 著者名/発表者名
  Takami Y, Yamamoto I, Tsubouchi H, et al.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1743
  
  ページ: 49-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390230
[雑誌論文] Development of a rapid semi-quantitative immunochromatographic assay for serum hepatocyte growth factor and its usefulness in acute liver failure.2005
- 著者名/発表者名
  Uto H.,...., Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 33(4)
  
  ページ: 272-276
- NAID
  10016809896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor facilitates the repair of large colonic ulcers in 2,4,6-trinitrobenzene sulfonic acid-induced colitis in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Numata M,...., Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis. 11(6)
  
  ページ: 551-558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor accelerates the proliferation of hepatic oval cells and possibly promotes the differentiation in a 2-acetylaminofluorene/partial hepatectomy model in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Hasuike S,...., Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 20(11)
  
  ページ: 1753-1761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[雑誌論文] Possible involvement of neutrophils in a serum level increase of hepatocyte growth factor in non-Hodgkin's lymphoma.2005
- 著者名/発表者名
  Toyama T,...., Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 13(3)
  
  ページ: 439-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[雑誌論文] Mucosal repair and growth factors : recombinant human hepatocyte growth factor as an innovative therapy for inflammatory bowel disease.2005
- 著者名/発表者名
  Ido A,...., Tsubouchi H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 40(10)
  
  ページ: 925-931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390219
[産業財産権] 血中HCV検出方法および抗HCV治療の効果判定方法2013
- 発明者名
  宇都浩文、坪内博仁、馬渡誠一
- 権利者名
  宇都浩文、坪内博仁、馬渡誠一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-204395
- 出願年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[産業財産権] 血中HCV検出方法および抗HCV治療の効果判定方法2012
- 発明者名
  宇都浩文, 坪内博仁, 馬渡誠一
- 権利者名
  国立大学法人, 鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-204395
- 出願年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[産業財産権] 血中 HCV 検出方法及び抗 HCV 治療の効果判定方法2012
- 発明者名
  坪内博仁、宇都浩文、馬渡誠一
- 権利者名
  国立大学法人鹿児島大学
- 産業財産権番号
  2012-204395
- 出願年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659371
[学会発表] Hepatic fibrosis and apoptosis induced by ethanol administration are exacerbated in human neutrophil peptide-1 transgenic mice2014
- 著者名/発表者名
  Ibusuki R, Uto H, Kozono M, Oda K, Ohshige A, Kumagai K, Mawatari S, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 学会等名
  49th the international liver congress 2014 of the European Association for the Study of Liver Diseases (EASL)
- 発表場所
  London (UK)
- 年月日
  2014-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] Hepatic fibrosis and apoptosis　induced by ethanol administration are exacerbated in human neutrophil peptide－1 transgenic mice2014
- 著者名/発表者名
  Rie Ibusuki, Hirofumi Uto, Masaya Kozono, Kohei Oda, Akihiko Ohshige, Kotaro Kumagai, Seiichi Mawatari, Tsutomu Tamai, Akihiro Moriuchi, Makoto Oketani, Akio Ido, HirohitoTsubouchi.
- 学会等名
  European Association for the Study of the Liver (EASL)
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] ヒト好中球ペプチド-1はアルコール性肝障害モデルマウスの肝線維化を促進する2013
- 著者名/発表者名
  指宿りえ、宇都浩文、有馬志穂、馬渡誠一、小田耕平、大重彰彦、熊谷公太郎、玉井努、森内昭博、桶谷眞、井戸章雄、坪内博仁
- 学会等名
  日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] HCV 感染者血清中に出現する補体 C4 断片は抗ウイルス治療効果の分子マーカー候補である2013
- 著者名/発表者名
  馬渡誠一、宇都浩文、坪内博仁
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659371
[学会発表] The association between serum levels of apoptosis inhibitor of macrophage and the clinical features of nonalcoholic fatty liver disease2013
- 著者名/発表者名
  Oda K, Uto H, Mawatari S, Tabu K, Ohno K, Toyokura E, Oshige A, Imanaka D, Kumagai K, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Sumida Y, Tsubouchi H
- 学会等名
  The 64th annual meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 発表場所
  Washington DC (USA)
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 睡眠時ブラキシズムに対するプロトンポンプ阻害剤の効果.2013
- 著者名/発表者名
  兼松恭子、大牟禮抬人、永山邦宏、沼田政嗣、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第8回九州矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  北九州市(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] プロテオミクスから同定した非アルコール性脂肪性肝疾患の分子マーカーの臨床的意義と新しい診断法の確立2013
- 著者名/発表者名
  宇都浩文, 岡上武, 坪内博仁
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] HCV感染者血清中に出現する補体C4断片は抗ウイルス治療効果の分子マーカー候補である2013
- 著者名/発表者名
  馬渡誠一, 宇都浩文, 坪内博仁
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 睡眠時ブラキシズムに対するプb・トンポンプ阻害剤の治療効果の検討:プラセボ対照二重盲検クロスオーバー比較試験.2012
- 著者名/発表者名
  大牟禮治人、兼松恭子、永山邦宏、沼田政嗣、坪内博仁、富永和作、荒川哲男、宮脇正一
- 学会等名
  第14回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  大阪市(大阪府)
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 睡眠時ブラキシズム患者の消化器症状と内視鏡所見に関する臨床的考察2012
- 著者名/発表者名
  兼松恭子、大牟禮治人、迫口陽子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター(大分県)
- 年月日
  2012-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 食道内への酸刺激が覚醒時の咀嚼筋活動に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  迫口陽子、大牟禮治人、高田寛子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会学術大会学術口演
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] Hepatitis C virus NS3/4A protease inhibits complement activation through cleavage of complement component C42012
- 著者名/発表者名
  Mawatari S, Uto H, Kumagai K, Oda K, Tabu K, Ohno K, Oshige A, Imanaka D, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H, Sato Y, Suzuki T
- 学会等名
  The 63th annual meeting of the AASLD
- 発表場所
  Boston(USA)
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 睡眠時ブラキシズム患者の消化器症状と内視鏡所見に関する臨床的考察2012
- 著者名/発表者名
  兼松恭子、大牟禮治人、迫口陽子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会学術大会学術展示
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 食道内への酸刺激が覚醒時の咀嚼筋活動に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  迫口陽子、大牟禮治人、高田寛子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター(大分県)
- 年月日
  2012-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] Hepatitis C virus NS3/4A protease inhibits complement activation through cleavage of complement component C42012
- 著者名/発表者名
  Mawatari S, Uto H, Sato Y, Kumagai K, Oda K, Tabu K, Tamai T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Suzuki T, Tsubouchi H
- 学会等名
  The 63th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659371
[学会発表] Serum levels of apoptosis inhibitor of macrophage (AIM) are associated with hepatic fibrosis and insulin resistance in patients with hepatitis C virus-associated liver disease2012
- 著者名/発表者名
  Mera K, Uto H, Sato Y, Yoshimine Y, Oda K, Imanaka D, Saishoji A, Tamai T, Nosaki T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 学会等名
  Digestive Disease Week (DDW)
- 発表場所
  Sandiego (USA)
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] Human neutrophil peptide-1 aggravates hepatic fibrosis in a nonalcoholic steatohepatitis mouse model2011
- 著者名/発表者名
  Ibusuki R, Uto H, Arima S, Mawatari S, Iwashita Y, Hashimoto S, Maeda T, Tamai T, Moriuchi A, Setoguchi Y, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 学会等名
  The 62th annual meeting of the AASLD
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 咀嚼は胃の活動を一過性に抑制しその後増大させる2011
- 著者名/発表者名
  大牟禮治人、高田寛子、永山邦宏、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第13回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] Human neutrophil peptide-1はTリンパ球非依存的にDSS腸炎を悪化させる2011
- 著者名/発表者名
  橋元慎一, 宇都浩文, 坪内博仁
- 学会等名
  第53回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] ヒト好中球ペプチド-1はNASH動物モデルの肝線維化を促進する2011
- 著者名/発表者名
  宇都浩文, 指宿りえ, 坪内博仁
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 肝癌患者血清を用いたプロテオミクスで同定したApoptosisInhibitorofMacrophage(AIM)の病態への関与2011
- 著者名/発表者名
  宇都浩文, 米良久美子, 坪内博仁
- 学会等名
  第39回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 肝癌患者血清を用いたプロテオミクスで同定したApoptosis Inhibitor of Macrophage (AIM)の病態への関与2011
- 著者名/発表者名
  宇都浩文、米良久美子、坪内博仁
- 学会等名
  第39回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249043
[学会発表] 咀嚼は胃の活動を一過性に抑制しその後増大させる2011
- 著者名/発表者名
  大牟禮治人、高田寛子、永山邦宏、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第13回日本神経消化器病学会学術大会学術口演
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 咀嚼が胃排出能に及ぼす影響-上部消化管機能との関連-2011
- 著者名/発表者名
  高田寛子、大牟禮治人、永山邦宏、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 咀嚼が胃排出能に及ぼす影響-上部消化管機能との関連-2011
- 著者名/発表者名
  高田寛子、大牟禮治人、永山邦宏、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会学術大会学術展示
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 食道内への酸刺激が覚醒時の咀嚼筋活動に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  齋藤陽子、大牟禮治人、兼松恭子、嵜山敏男、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会学術大会学術口演
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 肝炎診療の進歩と展望2010
- 著者名/発表者名
  坪内博仁
- 学会等名
  第110回九州医師会医学会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659190
[学会発表] 睡眠時の咀嚼筋活動と食道内の酸クリアランスとの関係2010
- 著者名/発表者名
  及川紀佳子,大牟禮治人,高田寛子,斎藤陽子,兼松恭子,山元隆文,坪内博仁,宮脇正一
- 学会等名
  第5回九州矯正歯科学会学術大会(九州矯正歯科学会)
- 発表場所
  鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 劇症肝炎の現況とde novoB型肝炎2010
- 著者名/発表者名
  坪内博仁
- 学会等名
  第56回東北支部生涯教育講演会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659190
[学会発表] 肝硬変の治療2010
- 著者名/発表者名
  坪内博仁
- 学会等名
  第107回日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659190
[学会発表] 睡眠時の咀嚼筋活動と食道内の酸クリアランスとの関係2010
- 著者名/発表者名
  及川紀佳子、大牟禮治人、高田寛子、斎藤陽子、兼松恭子、山元隆文、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第5回九州矯正歯科学会学術大会学術展示
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 生活習慣病としての肝臓病2010
- 著者名/発表者名
  坪内博仁
- 学会等名
  2010年度日本内科学会生涯教育講演会(Aセッション)第2回
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659190
[学会発表] 睡眠時の食道内への繰り返しの酸刺激が咀嚼筋活動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  及川紀佳子,大牟禮治人,高田寛子,斎藤陽子,兼松恭子,長濱博行,坪内博仁,宮脇正一
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会学術大会(日本矯正歯科学会)
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 睡眠時の食道内への繰り返しの酸刺激が咀嚼筋活動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  及川紀佳子、大牟禮治人、高田寛子、斎藤陽子、兼松恭子、長濱博行、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会学術大会学術展
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 睡眠時の食道内への酸の注入がブラキシズムの発現に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大牟禮治人、及川紀佳子、兼松恭子、北嶋文哲、楠本順哉、山元隆文、坪内博仁、宮脇正一
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会学術大会学術展示
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] Clinical Significance of Alanine Aminotransferase Livels and Effect of Ursodeoxycholic Acid in Hemodialysis Patients with Chronic Hepatitis c.2009
- 著者名/発表者名
  Nishida C, Uto H, Tokunaga K, Fukumoto M, Sogabe A, Nosaki T, Moriuchi A, Oketani M, Ido A, Tsubouchi H
- 学会等名
  19th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[学会発表] 睡眠時の食道内への酸の注入がブラキシズムの発現に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大牟禮治人,及川紀佳子,兼松恭子,北嶋文哲,楠本順哉,山元隆文,坪内博仁,宮脇正一
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会学術大会(日本矯正歯科学会)
- 発表場所
  福岡市:優秀発表賞受賞
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] A fragment of high molecular weight kininogen is upregulated in patients with non-alcoholic fatty liver diserse2008
- 著者名/発表者名
  Uto H, Sato Y, Tanoue S, Ishida Y, Tamai T, Hasegawa S, Oketani M, Ido A, Nakajima T, Okanoue T, Tsubouchi H
- 学会等名
  59th Annual Meeting of American Association for the Study of Live Diseas
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[学会発表] Trasnlational research of HGF: A phaseI/IIstudy of recombinant human HGF for the treatment of fulminant hepatic failure2007
- 著者名/発表者名
  Ido A, Moriuchi A, Marusawa H, Ikeda K, Numata M, Yamaji N, Setoyama H, Ida H, Oketani M, Chiba T, Tsubouchi H
- 学会等名
  6th JSH Single Topic Conferens "Liver Failure:Recent Progress from Pathogenesis to Management"
- 発表場所
  安比市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[学会発表] Proteomic analysis of serum biomarkers in patients with nonalcoholic steatohepatitis using SEDI-TOF/MS or MALDI-TOF/MS2007
- 著者名/発表者名
  Uto H, Sato Y, Ishida Y, Takami Y, Kanmura S, Moriuchi A, Hasegawa S, Oketani M, Ido A, Nakajima T, Okanoue T, Tsubouchi H
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of the American Association for the Study of the Live Disease
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209028
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患におけるApoptosis Inhibitor of Macrophage（AIM）の臨床的意義
- 著者名/発表者名
  小田耕平、宇都浩文、角田圭雄、馬渡誠一、大西容雅、坂江遥、室町香織、椨　恵理子、大重彰彦、玉井努、森内昭博、岡上武、坪内博仁、井戸章雄
- 学会等名
  第51回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  京都（京都大学医学部芝蘭会館）
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670385
[学会発表] HCV感染者血清中に出現する補体C4断片は抗ウイルス治療効果の分子マーカー候補である
- 著者名/発表者名
  馬渡誠一、宇都浩文、坪内博仁
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659371
[学会発表] Serum levels of apoptosis inhibitor of macrophage (AIM) are associated with hepatic fibrosis and insulin resistance in patients with nonalcoholic fatty liver disease
- 著者名/発表者名
  Kohei Oda, Hirofumi Uto, Yoshio Sumida, Takeshi Okanoue, Seiichi Mawatari, Hiroka Onishi, Haruka Sakae, Kaori Muromachi, Eriko Tabu, Akihiko Oshige, Dai Imanaka, Tsutomu Tamai, Akihiro Moriuchi, Hirohito Tsubouchi, Akio Ido
- 学会等名
  THE LIVER MEETING 2014 - AASLD, 65th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, MA, USA（John B. Hynes Veterans Memorial Convention Center）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670385
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病態におけるApoptosis Inhibitor of Macrophageの意義
- 著者名/発表者名
  小田耕平、宇都浩文、馬渡誠一、指宿りえ、椨一晃、大野香織、椨恵理子、大重彰彦、今中大、熊谷公太郎、玉井努、森内昭博、桶谷真、井戸章雄、角田圭雄、岡上武、坪内博仁
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京（ホテルニューオータニ）
- 年月日
  2014-05-29 – 2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670385
[学会発表] アポトーシス抑制因子AIMは非アルコール性脂肪性肝疾患の病態と関連する
- 著者名/発表者名
  小田耕平、宇都浩文、角田圭雄、馬渡誠一、椨一晃、椨恵理子、室町香織、大重彰彦、熊谷公太郎、玉井努、森内昭博、桶谷眞、坪内博仁、井戸章雄
- 学会等名
  第103回日本消化器病学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡（アクロス福岡）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670385

1. 宇都浩文 (20347058)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 45件
2. 井戸章雄 (30291545)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 33件
3. 大牟禮治人 (00404484)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
4. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
5. 弘野修一 (00181222)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 桶谷眞 (50274816)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 永田順子 (50264429)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
8. 山元隆文 (00457649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 植田紘貴 (10583445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 永山邦宏 (60583458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
11. 中山宏幸 (00172479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大工原恭 (40028733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 中河志朗 (70073666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 新垣尚捷 (60151148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐田正晴 (20162399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田和彦 (40241103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂口勝義 (80381185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 八木孝和 (10346166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 上原沢子 (50706257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 嵜山敏男 (70542421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 指宿りえ (90747015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 北村亨 (30169883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高原照美 (60240777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 峯村正実 (10313602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 蓮池悟 (50381067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 山崎要一 (30200645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 橋本修治 (30041271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松岡均 (30219406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 林克裕 (10136806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 清水章 (00256942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 野崎剛 (00433087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森内昭博 (40359823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 北村和生 (10234288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 和泉雄一 (60159803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 瀬戸口尚志 (60206646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小椋幹記 (40194526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 馬渡誠一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 桶谷真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 23件
41. 井上博雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 橋口照人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坪内 博仁 Tsubouchi Hirohito

研究課題

研究成果

共同研究者

アポトーシス抑制因子ＡＩＭの慢性肝疾患における病態への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C 型肝炎ウイルスの持続感染に関与するウイルス蛋白の新しい分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクスを用いた難治性消化器疾患の病態解明と新規診断・治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞増殖因子を用いたiPS細胞の肝細胞分化誘導研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HGFによる肝発生・分化制御機序解明に基づく肝再生医療基盤技術創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオーム解析による劇症肝炎でのHGFの生理機能の解明と新規分子マーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスクリプトームおよびプロテオーム解析によるHGFの組織修復作用の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞増殖因子(HGF)による腸粘膜上皮幹細胞の分化・増殖と腸粘膜再生医療の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

坪内博仁 Tsubouchi Hirohito