菅井清美 SUGAI KIYOMI

研究者番号	60150299
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 新潟県立大学, 国際地域学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 新潟県立大学, 国際地域学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 県立新潟女子短期大学, 生活科学科, 教授 1997年度 – 2002年度: 県立新潟女子短期大学, 生活科学科, 教授 1994年度: 県立新潟女子短期大学, 生活科学科, 助教授 1990年度: お茶の水女子大学, 人間文化研究科, 文部教官助手
審査区分/研究分野	研究代表者生活科学一般 / 家政学一般(含衣・住環境) / 家政学 / 感性工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者熱伝導率 / thermal conductivity / thermal contact resistance / effective contact temperature / 接触熱抵抗 / 触感温度評価式 / 触感温度 / Clothing comfort / Water repellency / Blood penetration resistance performance … もっと見る / Operation gown / Protective clothing / 血液透過抵抗 / 手術衣 / 着心地 / 撥水性 / 血液透過抵抗性能 / 手術用ガウン / 防護衣 / clothing comfort predictability / weight coefficient / generalizing ability / clothing comfort / neural network / 着用快適性モデル / 改質ポリエステル / 快適性予測 / 重み係数空間 / 汎化能力 / 着用快適性 / ニューラルネットワーク / 運動機能 / 足趾端の動き / 靴による圧迫 / 末梢神経障害 / 抗がん剤副作用 / 足趾筋力 / 足趾圧 / 圧分布 / 足底圧 / 環境調湿材 / 断熱性 / 再生ウール / 熱拡散係数 / 建築用断熱材 / リサイクルウール / 住み心地 / 皮膚温変化 / 微気候のゆらぎ / 室内温度分布 / 室内熱環境 / 高齢者 / 発汗 / 環境湿度変化 / 衣服気候 / 皮膚温 … もっと見る研究代表者以外高山病 / 環境情報 / 生体情報 / 身体活動度 / 行動記録隠す

マウナケア山頂における作業者の健康管理のための小型高機能行動記録装置の開発
- 研究代表者
  
  瀧浦晃基
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国立天文台
足底圧分布の定量評価による末梢神経障害の影響軽減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  新潟県立大学
「触感温度」評価式の実験的検証と実用製品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  県立新潟女子短期大学
高撥水性布の血液・ウィルス透過抵抗評価と手術衣の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  県立新潟女子短期大学
リサイフルウールによる住環境の断熱・環境調湿材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  県立新潟女子短期大学
ニューラルネットワークを利用した着衣の衣内気候と肌触りの総合快適性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  県立新潟女子短期大学
年間多湿地方における室内湿度変化と住み心地-皮膚近傍の温湿度変化と湿度感覚による住環境の評価-研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  県立新潟女子短期大学
衣服を用いた身体局所加温・冷却による生理機能増進法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅井清美
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] くらしのなかの科学技術2006
- 著者名/発表者名
  菅井清美編著
- 総ページ数
  6
- 出版者
  考古堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] 固体材料の触感温度に及ぼす異質材表層の影響2006
- 著者名/発表者名
  菅井清美, 前川博
- 雑誌名
  
  繊維学会予稿集 2006 61・2
  
  ページ: 95-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] ウェアラブル機器にも感覚評価技術の導入や着心地の評価を2006
- 著者名/発表者名
  菅井清美
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 62・3
  
  ページ: 66-71
- NAID
  10017314260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] CONTACT THERMAL SENSATION AND EFFECTIVE CONTACT TEMPERATURE2006
- 著者名/発表者名
  K.Sugai, H.Maekawa
- 雑誌名
  
  Proceeding "Futuretextiles" International Conference
  
  ページ: 25-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] CONTACT THERMAL SENSATION AND EFFECTIVE CONTACT TEMPERATURE2006
- 著者名/発表者名
  K.Sugai, H.Maekawa
- 雑誌名
  
  Proceeding "Futurotextiles" International Conference
  
  ページ: 25-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] 異質材表層を有する固体材料の触感温度2005
- 著者名/発表者名
  菅井清美, 前川博
- 雑誌名
  
  繊維学会予稿集 2005 60・2
  
  ページ: 75-75
- NAID
  130004434488
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500526
[雑誌論文] 医者とその衣服-防護衣のできるまで-2002
- 著者名/発表者名
  菅井清美, ほか
- 雑誌名
  
  県立新潟女子短期大学研究紀要 39
  
  ページ: 1-8
- NAID
  120006584829
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[雑誌論文] 手術用ガウンの着用実態調査2002
- 著者名/発表者名
  菅井清美, ほか
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学 43
  
  ページ: 521-527
- NAID
  10009499190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[雑誌論文] Investigation of operation gown in hospital
- 著者名/発表者名
  K. Sugai, F. Tatibana
- 雑誌名
  
  Jpn.Res.Assn. Text.End-Uses. Vol.43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[雑誌論文] Doctors and their clothing -Until protective clothing was made-
- 著者名/発表者名
  K. Sugai, K. Nagai, T. Izumi
- 雑誌名
  
  The Bulletin of Niigata Women's College Vol.39
- NAID
  120006584829
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[学会発表] マウナケア山頂作業者の着衣環境2015
- 著者名/発表者名
  菅井清美，瀧浦晃基
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会　2015年度年次大会
- 発表場所
  信州大学繊維学部（長野県上田市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350700
[学会発表] 寒冷・高地での着衣環境の検討2015
- 著者名/発表者名
  菅井清美，瀧浦晃基
- 学会等名
  日本人間工学会第56回大会
- 発表場所
  芝浦工業大学芝浦キャンパス（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350700
[学会発表] 足部の動きに関する研究2013
- 著者名/発表者名
  菅井清美
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会平成25年度年次大会
- 発表場所
  椙山女子大学
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 足部の動きに関する研究2013
- 著者名/発表者名
  菅井清美
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会
- 発表場所
  椙山女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 足趾筋力の足趾圧に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  菅井清美,大代由美子,瀧浦晃基
- 学会等名
  日本人間工学会第54回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 足趾筋力の足趾圧に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  菅井清美（代表者）、大代由美子、瀧浦晃基
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 足趾圧と足趾筋力の関係2012
- 著者名/発表者名
  菅井清美,大代由美子,瀧浦晃基
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会平成24年度年次大会
- 発表場所
  文化学園大学
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 歩行における足趾圧の検討2011
- 著者名/発表者名
  菅井清美,大代由美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会平成23年度年次大会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 足趾圧の評価に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  菅井清美
- 学会等名
  日本足の外科学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] 歩行における足趾圧の検討2011
- 著者名/発表者名
  菅井清美・大代由美子
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719
[学会発表] A study of blood repellency of surgical gown materials2002
- 著者名/発表者名
  K. Sugai, K. Takiura, I. Saito
- 学会等名
  Annual meeting of the Society of Fiber Science and Technology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2002-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[学会発表] 手術用ガウンの血液透過性について2002
- 著者名/発表者名
  菅井清美, ほか
- 学会等名
  繊維学会
- 発表場所
  東京,大田区産業プラザ
- 年月日
  2002-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680139
[学会発表] 足趾圧と足趾筋力の関係
- 著者名/発表者名
  菅井清美（代表者）、大代由美子、瀧浦晃基
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会
- 発表場所
  文化学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500719

1. 橘文夫 (60092706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松田甚一 (30029087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀧浦晃基 (60375194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 中村真人 (90301803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山岸明浩 (80230340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂上博隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

菅井 清美 SUGAI KIYOMI

研究課題

研究成果

共同研究者

マウナケア山頂における作業者の健康管理のための小型高機能行動記録装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

足底圧分布の定量評価による末梢神経障害の影響軽減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「触感温度」評価式の実験的検証と実用製品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高撥水性布の血液・ウィルス透過抵抗評価と手術衣の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リサイフルウールによる住環境の断熱・環境調湿材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューラルネットワークを利用した着衣の衣内気候と肌触りの総合快適性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

年間多湿地方における室内湿度変化と住み心地-皮膚近傍の温湿度変化と湿度感覚による住環境の評価-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衣服を用いた身体局所加温・冷却による生理機能増進法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] くらしのなかの科学技術2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 固体材料の触感温度に及ぼす異質材表層の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ウェアラブル機器にも感覚評価技術の導入や着心地の評価を2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] CONTACT THERMAL SENSATION AND EFFECTIVE CONTACT TEMPERATURE2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CONTACT THERMAL SENSATION AND EFFECTIVE CONTACT TEMPERATURE2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 異質材表層を有する固体材料の触感温度2005

著者名/発表者名

菅井清美 SUGAI KIYOMI