田中滋 TANAKA Shigeru

研究者番号	60155132
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 公私立大学の部局等, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 龍谷大学, 公私立大学の部局等, フェロー 2016年度 – 2019年度: 龍谷大学, 社会学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 龍谷大学, 社会学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 龍谷大学, 社会学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 龍谷大学, 社会学部, 教授 … もっと見る 1999年度: 龍谷大学, 社会学部・社会学科, 教授 1996年度: 追手門学院大学, 人間学部, 教授 1995年度: 追手門学院大学, 人間学部, 助教授 1988年度 – 1990年度: 追手門学院大学, 文学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 社会学(含社会福祉関係) / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連研究代表者以外社会学 / 社会学
キーワード	研究代表者ダム / 河川 / ナショナリゼーション / social movement / 社会運動 / 環境問題 / 省有化 / 社会変動 / 流域社会 / 環境 … もっと見る / 山村 / 山岳宗教 / 大峰 / 世界遺産 / ジェントリフィケーション / オーセンティシティ / 大峰山 / オーソプラクシー / 文化的景観 / 観光化 / 修験道 / 宗教 / 熊野詣 / 受益-受苦 / 水害 / 繋がりと分断 / 消費社会 / 公－共－私 / 中央－地方関係 / 藩閥 / 河川政策 / local social conflict / theory of mediator / a theory of center-local relations / the KOTOZEI Problems / a theory of the head of local government / a multi-ruling parties system / local politics / 媒介権力論 / オール与党体制 / 中央-地方関係論 / 地域比較研究 / 地域社会紛争 / 地域社会粉争 / 中央一地方関係論 / システム間関係 / 媒介者論 / 中央ー地方関係論 / 古都税問題 / 首長論 / オ-ル与党体制 / 地方政治 / committee of basin / science / public works project / environment problems / professional / dam / 流域委員会 / 科学 / 公共事業 / 専門職者 / NETWORK / RURAL REGION / DAM / ENVIRONMENT PROTECTION / BASIN-BASED SOCIETY / 廃棄 / 消費 / 生産 / 近代社会 / 危険性 / 豊かさ / 近代 / 村おこし / 都市 / 観光 / 河川環境 / 地域社会 / ネットワーク / 環境保全 / SACRED-PROFANE-PLAY / POSTMODERN / ENVIRONMENTAL PROBLEMS / POLLUTION / MOVEMENT AGAINST THE CONSTRUCTION OF NAGARA RIVER ESTUARY DAM / NEW SOCIAL MOVEMENTS / 高度消費社会 / ロマン主義 / 環境保全運動 / 聖-俗-遊 / ポストモダン / 公害 / 長良川河口堰反対運動 / 新しい社会運動 / 人災 / 天災 / 行政 / 水力社会 / グローバリゼーション / 省庁 / 国民国家 / 近代化 / 災害 / 社会学 / 国土開発 / 行為 / 存在 / ダム開発 … もっと見る研究代表者以外 Trade Friction / Political Donation from the companies / Election System / General Election / Second generation Diet Members / Faction / Foreign Policy / Political Career / 貿易摩擦 / 企業献金 / 選挙制度 / 総選挙 / 世襲 / 派閥 / 外交政策 / 政治経歴 / オーソプラクシー / 祇園祭礼 / 曳山祭礼 / 近世－近代移行期 / 祭礼 / 社会変動 / オーソプラクシー化 / 曳山祭 / 近代化隠す

山岳宗教としての修験道の「文化的景観」化をめぐる問題の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  龍谷大学
河川をめぐる政策・法制度の変遷についての研究 ―近現代日本の社会変動を読み解く研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
近世－近代移行期における祭りのオーソプラクシー化と社会変動の研究
- 研究代表者
  
  吉田竜司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
近現代日本の社会変動と河川災害の変容についての研究―紀伊半島豪雨災害からの復興へ研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
ナショナリゼーション概念にもとづく近代環境政治史の試み-ダム開発問題を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
ダム建設問題における専門職者の役割分析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  龍谷大学
河川環境保全への「流域社会」論的アプローチ―現代的なネットワークにもとづく流域社会の再構築についてにの考察―研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  龍谷大学
高度消費・情報社会における環境保護運動の研究 -長良川河口堰建設反対運動の社会学-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  追手門学院大学
政治的キャリアからみた国会議員の役割の国際性に関する歴史社会学的研究ー国会開設後100年の外交政策にからむ国内政治システムの変化を中心にー
- 研究代表者
  
  中久郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  京都大学
地域社会粉争と地方政治の政治社会学的研究ー古都税問題の社会学ー研究代表者
- 研究代表者
  
  田中滋
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  追手門学院大学

すべて 2020 2018 2017 2015 2013 2012 2011

すべて雑誌論文図書

[図書] Satoyama Studies: Socio-ecological Considerations on Cultural Nature2020
- 著者名/発表者名
  Shigeru Tanaka
- 総ページ数
  201
- 出版者
  ユニオンプレス
- ISBN
  4946428984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04041
[図書] 琵琶湖水域圏の可能性─里山学からの展望2018
- 著者名/発表者名
  牛尾洋也、吉岡祥光、清水万由子、田中滋他
- 総ページ数
  338
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  4771030561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04041
[図書] 琵琶湖水域圏の可能性―里山学からの展望2018
- 著者名/発表者名
  牛尾洋也、吉岡祥充、清水万由子、田中滋、他
- 総ページ数
  338
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771030565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04041
[図書] 都市の憧れ、山村の戸惑い―京都府美山町という「夢」2017
- 著者名/発表者名
  田中滋編著
- 総ページ数
  316
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771028883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04041
[図書] 「＜水利と米作の複雑系＞を読み解く―河川と里山の社会史」『里山学講義』所収2015
- 著者名/発表者名
  田中滋（村澤真保呂・牛尾洋也・宮浦富保編）
- 総ページ数
  290
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530683
[図書] 里山のガバナンス2012
- 著者名/発表者名
  田中滋
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530507
[図書] 里山のガバナンス2012
- 著者名/発表者名
  田中滋(宮浦富保・牛尾洋也編)
- 総ページ数
  330
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530507
[雑誌論文] なぜ愛知川流域を研究するのか─琵琶湖の健全な「乳母」であるために2017
- 著者名/発表者名
  田中滋
- 雑誌名
  
  龍谷大学里山学研究センター
  
  巻: 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04041
[雑誌論文] Nationalization, Modernization and Symbolic Media ―Towards Comparative Historical Sociology of a Nation-State2013
- 著者名/発表者名
  SHIGERU TANAKA
- 雑誌名
  
  Historical Social Research
  
  巻: 38 ページ: 252-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530683
[雑誌論文] 祭りのオーソプラクシー化と社会変動-曳山祭を事例として2011
- 著者名/発表者名
  田中滋、吉田竜司
- 雑誌名
  
  龍谷大学国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 第13号ページ: 167-204
- NAID
  110008752297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530507
[雑誌論文] 祭りのオーソプラクシー化と社会変動-曳山祭を事例として2011
- 著者名/発表者名
  田中滋・吉田竜司
- 雑誌名
  
  龍谷大学国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 13 ページ: 167-204
- NAID
  110008752297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530507

1. 吉田竜司 (10291361)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 中久郎 (80025030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木洋昭 (90148198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 八木秀夫 (00025074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木康容 (40104616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村井研治 (80031524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 滋 TANAKA Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

山岳宗教としての修験道の「文化的景観」化をめぐる問題の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河川をめぐる政策・法制度の変遷についての研究 ―近現代日本の社会変動を読み解く研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世－近代移行期における祭りのオーソプラクシー化と社会変動の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代日本の社会変動と河川災害の変容についての研究―紀伊半島豪雨災害からの復興へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナショナリゼーション概念にもとづく近代環境政治史の試み-ダム開発問題を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダム建設問題における専門職者の役割分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川環境保全への「流域社会」論的アプローチ―現代的なネットワークにもとづく流域社会の再構築についてにの考察―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度消費・情報社会における環境保護運動の研究 -長良川河口堰建設反対運動の社会学-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治的キャリアからみた国会議員の役割の国際性に関する歴史社会学的研究 ー国会開設後100年の外交政策にからむ国内政治システムの変化を中心にー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域社会粉争と地方政治の政治社会学的研究ー古都税問題の社会学ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Satoyama Studies: Socio-ecological Considerations on Cultural Nature2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 琵琶湖水域圏の可能性─里山学からの展望2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 琵琶湖水域圏の可能性―里山学からの展望2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

田中滋 TANAKA Shigeru

政治的キャリアからみた国会議員の役割の国際性に関する歴史社会学的研究ー国会開設後100年の外交政策にからむ国内政治システムの変化を中心にー