鳥羽研二 Toba Kenji

研究者番号	60155546
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 理事長 2025年度: 杏林大学, 医学部, その他 2025年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, その他部局, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, その他部局, その他 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, その他部局等, その他 2014年度: 独立行政法人国立長寿医療研究センター, その他部局等, その他 2014年度: 国立長寿医療研究センター, 理事長(総長) 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立長寿医療研究センター, 病院, 病院長 … もっと見る 2009年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2006年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教授 1997年度 – 1998年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 1996年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 応用健康科学 / 内科学一般(含心身医学) / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 医療社会学 / 医療社会学 / ケア学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者 QOL / ADL / Geriatric Scale / 老年症候群 / 転倒 / bone mass / fall / atherosclerosis / care prevention / elderly … もっと見る / vitality scale / exercise / 骨密度 / 認知機能 / 身体計測値 / うつ / 運動機能 / バランス / 骨量 / 動脈硬化 / 介護予防 / 高齢者 / 活力度 / 運動 / Vitality and survival / Evaluation of intervention / Rehabilitation for dementia / Care rank / Vitality index / QOL of dementia / Quality of care / 痴呆の集団リハビリテーション / 多角的機能評価 / 要介護度 / 要介護認定基準 / 痴呆病棟 / 機能分化した病棟 / 意欲の自然経過 / 意欲と生命予後 / 改善効果判定 / 痴呆集団リハビリテーション / 要介護認定規準 / 意欲の指標 / 痴呆患者のQOL / ケアの質 / Discharge Planning / Longterm Care Facility / Young Old / Older Old / Geriatric Syndrome / 老人保健施設 / 老年症候群の急速な完成 / 自宅復帰阻害要因 / 後期高齢者 / 3つの老年症候群 / 骨粗鬆症 / 白質病変 / 脈波伝播速度 / ビタミンD / 脳表血流量 / SPECT / 虚血 / 脈波伝搬速度 / 姿勢 / 大脳白質病変 / 転倒危険因子 / 認知症 / VSMC-derived AVP / Prostanoid / A10 / VSMC / Vasopressin … もっと見る研究代表者以外 discharge planning / 過酸化水素 / BAX / アポトーシス / 高齢者 / 動脈硬化 / the elder inpatients / 機能評価 / 退院支援 / oxidative stress / angiotensin converting enzyme / neointima formation / vascular injury / hydrogen peroxide / apoptosis / endothelial cell / angiotensin / 血管障害 / アンジオテンシン受容体拮抗薬 / アンジオテンシン変換酵素阻害薬 / 内膜肥厚 / 血管傷害 / 内皮細胞 / レニン・アンジオテンシン / home nursing / home care / home nursing station / hospice home care / medical cooperation of hospital to hospital / medical cooperation of hospital to clinic / Special Function Hospital / 退院援助 / 訪問看護 / 在宅医療 / 訪問看護ステーション / 在宅ホスピスケア / 病病連携 / 病診連携 / 特定機能病院 / 退院計画 / Apoptosis / Endothelial Cell / Estradiol / Oxidant Stress / 遺伝子産物 / フリーラジカル / 血管内皮 / 新生内膜肥厚 / 内皮新生 / エストロゲン / 血管内皮細胞 / エスロトゲン / 酸化ストレス / 身体障害 / 聴覚障害 / MMSE / 補聴器 / 高齢 / 難聴 / 認知機能 / うつ症状 / 総合機能評価 / 機能的近赤外線スペクトロスコビー / 脳血流量評価 / 脳血流分布 / 障害物回避 / 脳表脳血流量 / fNIRS / レビー小体病 / レビー小体型認知症 / アルツハイマー型認知症 / 転倒 / 周辺症状 / 認知症 / 近赤外線スペクトロスコピー / 認知症周辺症状 / 近赤外スペクトロスコピー / 内皮機能 / 血圧動揺性隠す

聴覚コミュニケーション障害からみた高齢者・障害者・認知症ケアの在り方に関する検討
- 研究代表者
  
  内田育恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  愛知医科大学
近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価
- 研究代表者
  
  長谷川浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
認知症の易転倒性に関与する、骨・筋・運動機能及び脳画像の縦断解析研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  独立行政法人国立長寿医療研究センター
   杏林大学
高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
多種医療機関における高齢入院患者に対する退院支援の比較調査
- 研究代表者
  
  長野宏一朗
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
酸化ストレスによる血管傷害とレニン・アンジオテンシン系の役割
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  杏林大学
従来のQOLスケールで判定不能な高齢者に対する新しい客観的機能評価の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  杏林大学
高齢者の医療需要と介護需要を判別する新しい総合的機能評価方法の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
特定機能病院における退院援助の問題点に関する研究
- 研究代表者
  
  田城孝雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
エストロゲンによる血管のアポトーシス誘導制御及びその作用機序に関する検討
- 研究代表者
  
  江頭正人, 長野宏一朗
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
パゾプレッシンの血管壁局所産生調節と動脈硬化制御に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
血管内皮細胞機能に及ぼす血圧日内変動の影響
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 高齢者の生活機能の操業的評価2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 総ページ数
  172
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[図書] 認知症安心生活読本2009
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 総ページ数
  159
- 出版者
  主婦と生活社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[図書] 老年症候群の診かた2005
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二他
- 総ページ数
  292
- 出版者
  メジカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[図書] 高齢者総合的機能評価ガイドライン-退院支援におけるCGA2003
- 著者名/発表者名
  長野宏一朗, 鳥羽研二(分担執筆)
- 総ページ数
  288
- 出版者
  厚生科学研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590451
[雑誌論文] 認知症病棟における看護師による外耳道ケアの試み2016
- 著者名/発表者名
  杉浦彩子, 竹内さやか, 久田真未, 住垣千恵子, 内田育恵, 中島務, 鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 164-167
- NAID
  130005155364
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502016
[雑誌論文] Cerumen impaction shown by brain magnetic resonance imaging in patients with cognitive impairment.2016
- 著者名/発表者名
  Nakashima T, Sugiura S, Naganawa S, Yasue M, Inui Y, Sakurai T, Uchida Y, Sone M, Teranishi M, Yoshida T, Ito K, Toba K.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 16 ページ: 392-395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502016
[雑誌論文] Prevalence of Sinusitis Detected by Magnetic Resonance Imaging in Subjects with Dementia or Alzheimer's Disease.2015
- 著者名/発表者名
  Yasue M, Sugiura S, Uchida Y, Otake H, Teranishi M, Sakurai T, Toba K, Shimokata H, Ando F, Otsuka R, Nakashima T.
- 雑誌名
  
  Curr Alzheimer Res
  
  巻: 12 ページ: 1006-1011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502016
[雑誌論文] Effect of cerumen impaction on hearing and cognitive functions in Japanese older adults with cognitive impairment.2014
- 著者名/発表者名
  Sugiura S, Yasue M, Sakurai T, Sumigaki C, Uchida Y, Nakashima T, Toba K.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: Suppl 2 号: S2 ページ: 56-61
- DOI
  10.1111/ggi.12251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502016
[雑誌論文] 特集「高齢者リハビリテーション」神経変性疾患認知症2012
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 1月号ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] Relationship between interleukin-6 and cerebral deep white matter and periventricular hyperintensity in elderly women.2011
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Kozaki K, Sonohara K, Akishita M, Toba K.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 10 ページ: 323-332
- NAID
  10031147972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women.2011
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 11(2) ページ: 196-203
- NAID
  10029333495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] 老年内科標榜をめざして老年症候群の考え方と高齢者の寝たきりの原因と対策2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: No.4552 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] 服薬コンプライアンスとアドヘレンス2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  認知症学
  
  巻: 下ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] 手段的ADLと基本的ADL2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二、木村紗矢香, 山田如子、町田綾子, 神崎恒一
- 雑誌名
  
  認知症学
  
  巻: 上ページ: 313-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10(4) ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] 姿勢と転倒2009
- 著者名/発表者名
  清水昌彦、長谷川浩、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine 47
  
  ページ: 759-760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] A randomized cross-over study of a traditional Japanese medicine(kanpo), yokukannsann, in the treatment of the behavioral and psychological symptoms of dementia2009
- 著者名/発表者名
  Mizukami M, Asada T, Toba K, et al
- 雑誌名
  
  International Jounal of Neuropsychopaharmacology 12
  
  ページ: 191-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] Evaluation of risk of falls in patientas at a memry impairment outpatient clinic2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R, Kozaki K, Toba K, et al
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International 9
  
  ページ: 298-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] 認知症高齢者の意欲低下に関連する脳血流分布2008
- 著者名/発表者名
  園原和樹,鳥羽研
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 6 ページ: 615-21
- NAID
  10024963441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[雑誌論文] Potent free radical scavenger, edaravone, suppresses oxidative stress-induced endothelial damage and early atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Hang Xi, Masahiro Akishita 1, Kumiko Nagai, Wei Yu, Hiroshi Hasagawa, Masato Eto, Kenji Toba
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 191
  
  ページ: 281-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 転倒ハイリスク者の早期発見における「転倒スコア」の有用性2006
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  関節外科 125(7)
  
  ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 転倒ハイリスク者の早期発見における「転倒スコア」の有用性2006
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  関節外科 25(7)
  
  ページ: 28-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Simple screening test for risk of falls in the elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Jiro Okochi, Kenji Toba, Tai Takahashi, Kozo Matsubayashi, Masanori Nishinaga, Ryutaro Takahashi, Takashi Ohrui
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 2006 6
  
  ページ: 223-227
- NAID
  10020328688
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Elderly patient presenting with severe thyrotoxic hypercalcemia.2006
- 著者名/発表者名
  Reiko Kikuchi, Satoru Mochizuki, Masahiko Shimizu, Noriko sudoh, Koichi Kozaki, Masahiro Akishita, Kenji Toba
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 2006 6
  
  ページ: 270-273
- NAID
  10020328889
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Impact of blood pressure variability on cardiovascular events in elderly patients with hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Eto M, Toba K, Akishita M, Kozaki K, Watanabe T, Kim S, Hashimoto M, Ako J, Iijima K, Sudoh N, Yoshizumi M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 28(1)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10016430046
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Effects of physical exercise on plasma concentrations of sex hormones in elderly women with dementia.2005
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Yamada S, Nishiya H, Sonohara K, Nakai R, Toba K
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 53(6)
  
  ページ: 1076-1077
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 介護予防、考え方と問題点介護保険制度の見直しにあたって2005
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 42
  
  ページ: 383-391
- NAID
  130003653019
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 転倒リスク予測のための「転倒スコア」の開発と妥当性の検証2005
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二他
- 雑誌名
  
  日老医誌 42
  
  ページ: 346-352
- NAID
  10016624213
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 痴呆に対するデイ・ケアの効果及び任意選択性作業療法の比較検討2005
- 著者名/発表者名
  山田思鶴, 鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 42
  
  ページ: 83-89
- NAID
  10015425409
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 介護予防,考え方と問題点介護保険制度の見直しにあたって2005
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 42
  
  ページ: 383-383
- NAID
  130003653019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Interrelationship between non-invasive measurements of atherosclerosis : flow-mediated dilation of brachial artery, carotid intima-media thickness and pulse wave velocity.2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Alicia M, Yu W, Hashimoto M, Ohni M, Toba K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 173(1)
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] アルツハイマー病と生活習慣とくに運動習慣2004
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日本痴呆学会誌 18・3
  
  ページ: 205-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] アルツハイマー病と生活習慣病とくに運動習慣2004
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日本痴呆地方学会誌 18・3
  
  ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[学会発表] 虚弱と類似概念2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 学会等名
  第48回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[学会発表] 認知症と虚弱を支えるホームヘルスケア2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区)
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 学会等名
  第28回日本医学会総会
- 発表場所
  (震災のため総会は中止学術講演収録DVD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[学会発表] 高齢者医療の行方と老年医学会の役割2010
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774
[学会発表] 認知症に対する包括的アプローチ2009
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二
- 学会等名
  日本認知症学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590774

1. 秋下雅弘 (00261975)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 長野宏一朗 (30282627)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 江頭正人 (80282630)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 神﨑恒一 (80272540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 長谷川浩 (00237984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 須藤紀子 (10323578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 大内尉義 (80168864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯島節 (80193126)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 阿古潤哉 (60292744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 村嶋幸代 (60123204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 内田育恵 (80313998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 吉栖正雄 (20282626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金承範 (30254907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田城孝雄 (60207024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 植田広海 (20213358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 櫻井孝 (50335444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 杉浦彩子 (90420380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 古井祐司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鳥羽 研二 Toba Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

聴覚コミュニケーション障害からみた高齢者・障害者・認知症ケアの在り方に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症の易転倒性に関与する、骨・筋・運動機能及び脳画像の縦断解析研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多種医療機関における高齢入院患者に対する退院支援の比較調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレスによる血管傷害とレニン・アンジオテンシン系の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

従来のQOLスケールで判定不能な高齢者に対する新しい客観的機能評価の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の医療需要と介護需要を判別する新しい総合的機能評価方法の開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定機能病院における退院援助の問題点に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲンによる血管のアポトーシス誘導制御及びその作用機序に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パゾプレッシンの血管壁局所産生調節と動脈硬化制御に関する分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞機能に及ぼす血圧日内変動の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 高齢者の生活機能の操業的評価2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

鳥羽研二 Toba Kenji