中根恭司 NAKANE Yasushi

研究者番号	60155778
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2003年度: 関西医科大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 2001年度: 関西医科大学, 医学部, 助教授 1989年度 – 1991年度: 関西医科大学, 医学部, 講師 1987年度 – 1988年度: 関西医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者 Reconstruction / 胃全摘術 / 術後QOL / Splenic autotransplantation / Total gastrectomy with splenectomy for gastric cencer / 細胞性免疫 / 液性免疫 / Lewis肺癌細胞(3LL) / 摘脾 / 脾自家移植 … もっと見る / 胃全摘脾合併切除 / 胃癌手術 / Quality of life / Motor function of remnant stomach / Gastric emptying scintigraphy / Pylorus-preserving gastrectomy / 胃排出能検査 / 胃運動能 / 迷走神経 / R1胃排出試験 / ^<13>C呼気試験法胃排出能検査 / 残胃運動能 / 幽門保存胃切除術 / essential fatty acids / Nutrition / total gastrectomy / 血中必須脂肪酸濃度 / pouch造設再建術 / Gastric cancer / Jejunal pouch / Total gastrectomy / 免疫組織染色 / 壁内神経叢(Auerbach神経叢) / 消化管外来神経切離 / RIシンチグラム / quality of life / 空腸pouch再建術式 / 胃癌 / 腸管壁内神経叢 / 胃全摘後再建術式 / 空腸pouch / RI胃排出試験 / 噴門側切除術 / RI胃排出検査 / 残胃運動機能 / 噴門側胃切除 … もっと見る研究代表者以外胃癌 / retrovirus vector / functional cloning / cancer associated gene / gastric cancer / レトロウイルスベクター / 機能発現クローニング / レトロウィルスベクター / 機能発現スクリーニング / 癌関連遺伝子 / Prognosis / PT-PCR / CD44 Variant / Biopsy Specimen / Gastric Cancer / 予後 / RT-PCR / CD44変異体 / 生検材料 / Quality of life / Jejunal pouch reconstruction / Total gastrectomy / Gastric cancer / 栄養評価 / 空腸Pouch / quality of life / 空腸pouch再建術 / 胃全摘術隠す

噴門側胃切除後の残胃運動機能に関する臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根恭司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
幽門保存胃切除後の胃運動能に関する研究-幽門輪からの切離距離による検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中根恭司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
胃癌の増殖能に関する遺伝子解析と臨床応用
- 研究代表者
  
  山道啓吾, 日置紘士郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
胃全摘後の再建術式よりみた栄養学的評価-特に血中必須脂肪酸測定の意義について-研究代表者
- 研究代表者
  
  中根恭司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
術前の生検材料による胃癌の転移・再発予測に関する研究
- 研究代表者
  
  日置紘士郎 (日置絋士郎)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
胃全摘後の再建用空腸pouchの機能に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根恭司
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
胃全摘後の再建術式が胃癌手術の遠隔成績に及ぼす影響-空腸Pouchの効果に関する研究-
- 研究代表者
  
  日置紘士郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
胃癌手術における脾合併切除後脾自家移植に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根恭司
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Digestive Surgery NOW食道・胃外科手術6(上西紀夫, 後藤満一, 杉山政則, 渡邊昌彦編集)2009
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 井上健太郎
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[図書] 消化器癌の外科治療1. 消化管こんなときどうするQ&A(上西紀夫、中尾昭公編集)2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 井上健太郎
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 幽門形成術2010
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 岩井愛子, 向出裕美, 道浦拓, 井上健太郎
- 雑誌名
  
  外科治療 102
  
  ページ: 114-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 胃全摘後の空腸パウチの縫合・吻合2009
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 他
- 雑誌名
  
  臨床外科 64
  
  ページ: 118-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 胃切除後障害(4)逆流性食道炎の病態と対策2009
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 岩井愛子, 桜本和人, 金成泰, 井上健太郎
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24
  
  ページ: 1471-1476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 胃切除後障害―逆流性食道炎の病態と対策―2009
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 他
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 24
  
  ページ: 1471-1476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 噴門側胃切除術―標準手術からのステップアップー2009
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 井上健太郎
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery Now:食道・胃外科手術 6
  
  ページ: 159-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 縮小手術2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 井上健太郎
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号-胃癌-基礎・臨床研究のアップデート 66
  
  ページ: 355-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 幽門側胃切除術2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 井上健太郎, 道浦拓, 桜本和人, 岩井愛子, 山道啓吾
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 1763-1772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 胃全摘後の空腸パウチ間置再建術式2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 桜本和人, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 760-765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 幽門側胃切除術2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 他
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 1763-1772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 胃全摘後の空腸パウチ間置再建術式2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 他
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 760-765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 縮小手術2008
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 井上健太郎
- 雑誌名
  
  日本臨床 66
  
  ページ: 355-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 早期胃癌に対する機能温存手術-幽門保存胃切除術の評価-2007
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 桜本和人, 神原達也, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 34
  
  ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[雑誌論文] 幽門保存胃切除術2005
- 著者名/発表者名
  中根恭司他
- 雑誌名
  
  消化器外科 28
  
  ページ: 1241-1250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] 神経温存噴門側胃切除後の空腸間置再建術2005
- 著者名/発表者名
  中根恭司他
- 雑誌名
  
  手術 59
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] Nerve preserved proximal gastrectomy with jejunal interposition2005
- 著者名/発表者名
  Nakane Y, et al.
- 雑誌名
  
  Operation 59
  
  ページ: 13-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] Pylorus-preserving gastrectomy2005
- 著者名/発表者名
  Nakane Y, et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterological Surgery 28
  
  ページ: 1241-1250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] Role of pyloroplasty after proximal gastrectomy for cancer2004
- 著者名/発表者名
  Nakane Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 51
  
  ページ: 1867-1871
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] Role of phloroplasty after proximal gastrectomy for cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Nakane Y et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterolygy 51
  
  ページ: 1867-1871
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[雑誌論文] Role of Pyloroplasty after Proximal Gastrectomy for Cancer2004
- 著者名/発表者名
  Nakane Y, Michiura T et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 51
  
  ページ: 1867-1871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591455
[学会発表] Reconstruction after total gastrectomy for cancer: Which is the better technique, single or pouch reconstruction?2009
- 著者名/発表者名
  Nakane Y
- 学会等名
  The 8th international gastric cancer congress
- 発表場所
  Krakow
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[学会発表] Assessment of the preserved function of the remnant stomach in pylorus-preserving gastrectomy using gastric emptying scintigraphy.2009
- 著者名/発表者名
  Michiura T, Nakane Y, Iwai A, Nakai K, Inoue K, Yamamichi K, Kon M
- 学会等名
  The 8th international gastric cancer congress
- 発表場所
  Krakow
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[学会発表] QOL向上を目指したLatarjet神経を温存噴門側胃切除術2008
- 著者名/発表者名
  道浦拓, 中根恭司, 岩井愛子, 山木壮, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾, 權雅憲
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[学会発表] 噴門側胃切除術におけるLatarjet神経の意義2008
- 著者名/発表者名
  道浦拓, 由井倫太郎, 桜本和人, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾, 中根恭司
- 学会等名
  108回日本外科学会定期学術集
- 発表場所
  長崎新聞文化ホール
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[学会発表] 噴門側胃切除術の機能評価2007
- 著者名/発表者名
  道浦拓, 中根恭司, 由井倫太郎, 桜本和人, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾, 上山泰男
- 学会等名
  第69回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570
[学会発表] 早期胃癌に対する幽門機能温存手術後の評価2007
- 著者名/発表者名
  中根恭司, 道浦拓, 三木博和, 桜本和人, 神原達也, 中井宏治, 井上健太郎, 山道啓吾
- 学会等名
  第79回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591570

1. 日置紘士郎 (60077641)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 山道啓吾 (70291804)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 大草世雄 (80247907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 道浦拓 (10360257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
5. 田中完児 (90221390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大沢常秀 (20199590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池中一裕 (00144527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥村俊一郎 (00319617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浜田吉則 (00172982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山村学 (60077732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 平松義文 (30173264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中根 恭司 NAKANE Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

噴門側胃切除後の残胃運動機能に関する臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幽門保存胃切除後の胃運動能に関する研究-幽門輪からの切離距離による検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌の増殖能に関する遺伝子解析と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃全摘後の再建術式よりみた栄養学的評価-特に血中必須脂肪酸測定の意義について-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術前の生検材料による胃癌の転移・再発予測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃全摘後の再建用空腸pouchの機能に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃全摘後の再建術式が胃癌手術の遠隔成績に及ぼす影響-空腸Pouchの効果に関する研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌手術における脾合併切除後脾自家移植に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Digestive Surgery NOW食道・胃外科手術6(上西紀夫, 後藤満一, 杉山政則, 渡邊昌彦編集)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 消化器癌の外科治療1. 消化管こんなときどうするQ&A(上西紀夫、中尾昭公編集)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 幽門形成術2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃全摘後の空腸パウチの縫合・吻合2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃切除後障害(4)逆流性食道炎の病態と対策2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃切除後障害―逆流性食道炎の病態と対策―2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 噴門側胃切除術―標準手術からのステップアップー2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

中根恭司 NAKANE Yasushi