磯崎稔 ISOSAKI Minoru

研究者番号	60159811
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外薬理学一般
キーワード	研究代表者以外 TNF-α / Big MAP kinase 1 / MAPキナーゼ / インスリン抵抗性 / メタボリックシンドローム / blood flow / vascular injury / Diabetes Mellitus / insulin resistance / Metabolic Syndrome … もっと見る / MAP kinases / 炎症 / アンジオテンシンII / 血流 / 血管障害 / 糖尿病 / 抗酸化療法 / 薬理学 / BMK1 / シグナル伝達 / 酸化ストレス隠す

メタボリックシンドロームにおける酸化ストレスの関与の証明と新しい抗酸化療法の開発
- 研究代表者
  
  吉栖正典
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  奈良県立医科大学
メタボリックシンドロームにおける新規MAPキナーゼ、BMK1の生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  吉栖正典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Big Mitogen-activated Protein Kinase 1 Protects Cultured Rat Aortic Smooth Muscle Cells from Oxidative Damage.2011
- 著者名/発表者名
  Jing Zhao, Yoji Kyotani, Satoyasu Itoh, Hitoshi Nakayama, Minoru Isosaki, Masanori Yoshizumi
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 115 印刷中
- NAID
  10029894630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[雑誌論文] Olmesartan inhibits angiotensin II-induced migration of vascular smooth muscle cells through Src and MAP kinase pathways.2010
- 著者名/発表者名
  Yoji Kyotani, Jing Zhao, Sayuko Tomita, Hitoshi Nakayama, Minoru Isosaki, Masayuki Uno, Masanori Yoshizumi
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 113(2)
  
  ページ: 161-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[雑誌論文] Neuroprotective effects of pramipexole against tunicamycin-induced celldeath in PC12 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama H, Zhao J, Amany El-Fakharany, Isosaki M, Satoh H, Kyotani Y, Yoshizumi M.
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Pharmacol.Physiol. 36
  
  ページ: 1183-1185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[雑誌論文] ER stress is the initial response to polyglutamine toxicity in PC12 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama H, Hamada M, Fujikake N, Nagai Y, Zhao J, Hatano O, Shimoke K, Isosaki M, Yoshizumi M, Ikeuchi T.
- 雑誌名
  
  Biophys.Res.Commun. 377(2)
  
  ページ: 550-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] 酸化ストレスによる血管平滑筋細胞死におけるSrcとBMK1/ERK5の役割2011
- 著者名/発表者名
  趙晶、京谷陽司、富田小優子、中山均、磯崎稔、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜(誌上開催)
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] 酸化ストレスによる血管平滑筋細胞死におけるBMK1/ERK5の役割2010
- 著者名/発表者名
  趙晶、京谷陽司、富田小優子、中山均、佐藤広康、磯崎稔、吉栖正典
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] アンジオテンシンIIによるSrcおよびMAPキナーゼを介した血管平滑筋細胞の遊走に対するオルメサルタンの阻害作用2010
- 著者名/発表者名
  京谷陽司、趙晶、富田小優子、佐藤広康、中山均、磯崎稔、宇野雅之、吉栖正典
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] 酸化ストレスによる培養ラット大動脈平滑筋細胞死におけるSrc及びBMK1/ERK5の役割の検討2010
- 著者名/発表者名
  趙晶、京谷陽司、富田小優子、中山均、磯崎稔、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] Angiotensin IIによる血管平滑筋細胞の遊走に対するOlmesartanの阻害効果2009
- 著者名/発表者名
  京谷陽司、趙晶、富田小優子、佐藤広康、中山均、磯崎稔、宇野雅之、吉栖正典
- 学会等名
  第115回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] ウォルトマンニン活性に対するSH還元剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  磯崎稔、中山均、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] PC12細胞におけるポリグルタミン酸誘導小胞体ストレスおよび細胞内シグナリングに対するポリグルタミン鎖長の影響2009
- 著者名/発表者名
  中山均、エルファカラニイアマニイ、趙晶、磯崎稔、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] 酸化ストレスによる培養ラット大動脈平滑筋細胞死におけるBMK1/ERK5の役割の検討2009
- 著者名/発表者名
  趙晶、京谷陽司、富田小優子、中山均、磯崎稔、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第116回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258
[学会発表] Binding of wortmannin to lysine and cysteine analogues2008
- 著者名/発表者名
  Minoru, Isosaki, et. al.
- 学会等名
  81th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590238
[学会発表] リジン・システイン残基へのウォルトマンニンの結合2008
- 著者名/発表者名
  磯崎稔, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590238
[学会発表] リジン、システイン残基へのウォルトマンニンの結合2008
- 著者名/発表者名
  磯崎稔, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590238
[学会発表] PC12h細胞におけるツニカマイシンによる細胞死に対するプラミペキソールの影響2008
- 著者名/発表者名
  趙晶、中山均、京谷陽司、磯崎稔、佐藤広康、吉栖正典
- 学会等名
  第114回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590258

1. 吉栖正典 (60294667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 佐藤広康 (90150309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 中山均 (50133195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
4. 趙晶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
5. 京谷陽司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 中川常磐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

磯崎 稔 ISOSAKI Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

メタボリックシンドロームにおける酸化ストレスの関与の証明と新しい抗酸化療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームにおける新規MAPキナーゼ、BMK1の生理的役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Big Mitogen-activated Protein Kinase 1 Protects Cultured Rat Aortic Smooth Muscle Cells from Oxidative Damage.2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Olmesartan inhibits angiotensin II-induced migration of vascular smooth muscle cells through Src and MAP kinase pathways.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neuroprotective effects of pramipexole against tunicamycin-induced celldeath in PC12 cells.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ER stress is the initial response to polyglutamine toxicity in PC12 cells.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 酸化ストレスによる血管平滑筋細胞死におけるSrcとBMK1/ERK5の役割2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 酸化ストレスによる血管平滑筋細胞死におけるBMK1/ERK5の役割2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アンジオテンシンIIによるSrcおよびMAPキナーゼを介した血管平滑筋細胞の遊走に対するオルメサルタンの阻害作用2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 酸化ストレスによる培養ラット大動脈平滑筋細胞死におけるSrc及びBMK1/ERK5の役割の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Angiotensin IIによる血管平滑筋細胞の遊走に対するOlmesartanの阻害効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ウォルトマンニン活性に対するSH還元剤の影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] PC12細胞におけるポリグルタミン酸誘導小胞体ストレスおよび細胞内シグナリングに対するポリグルタミン鎖長の影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 酸化ストレスによる培養ラット大動脈平滑筋細胞死におけるBMK1/ERK5の役割の検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

磯崎稔 ISOSAKI Minoru