田中英登 TANAKA Hideto

研究者番号	60163557
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松山大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 横浜国立大学, 教育学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 横浜国立大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 横浜国立大学, 教育人間科学部, 助教授 1997年度: 横浜国立大学, 教育学部, 助教授 1994年度: 横浜国立大学, 教育学部, 助教授 1986年度 – 1989年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 環境生理学 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外環境生理学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 衣・住生活学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 生活科学一般
キーワード	研究代表者ラット / 運動 / 体温調節 / Brain-Reward System / Intracranial Self-Stimulating Rat / 暑熱暴露 / 視床下部局所加温 / 自律性熱放散 / 行動性熱放散 / 体温調節系 … もっと見る / 脳報酬系 / 脳内自己刺激ラット / Selected Ambient Temperature / Exercise / Body Temperature Regulation / 発熱 / 体温調節機構 / 選択環境温度 / 台湾 / 国際情報交換 / 子ども / 暑熱順化 / 夏季運動時間帯 / スポーツ活動 / スポーツ活動時刻 / 生活習慣 / 発汗機能 / 熱中症 / こども / 体温 / 運動習慣 / 身体トレーニング / 加齢 … もっと見る研究代表者以外体温調節 / 温熱的快適性 / 熱中症予防 / 高齢者 / 路面舗装素材 / Thermoregulation / 炭酸ガス / 唾液分泌 / 運動 / 温度感受性ニューロン / トレーサガス法 / 換気 / ウェアラブル / ウェアラブルボディエリアネットワーク（WBAN） / サーマルマネキン / 着衣の熱水分移動 / 着衣の換気計測-トレーサガス法 / スポーツ環境 / 屋外・居住環境 / 数値解析 / 高齢居住 / 高経年集合住宅 / 吸引型遠心ファン / 浴衣 / ペルチェ素子冷却法 / ふく射 / 通学用帽子 / 冷却パッド / 不織布マスク / 生活空間 / 保水性舗装材 / 冷却 / ペルチェ素子 / ナノファイバー / 温熱快適性 / 感染症予防マスク / 発汗サーマルマネキン / 発汗マネキン / 換気計測-トレーサガス法 / 着衣の蒸発熱伝達 / ウェアラブルボディエアシステムWBAN / Circadian Rhythm / Salivary Secretion / Carbon Dioxide / Thermosensitive Neuron / Preoptic Area / インドメサシン / プロゲステロン / ヒスタミン / 性周期 / 日内リズム / 視束前野 / Intracranial self-stimulation / Saliva secretion / Respiratory gases / Brown adipose tissue / Thermosensitive neuron / Hypothalamus / 侵害刺激 / 温度刺激 / 脳波 / 視床 / 脳内自己刺激 / 唾液分泌塗布 / 呼吸ガス / 褐色脂肪組織 / 視床下部 / fasling / opovant learning / behavior / thermaregulation / 絶食 / オペラント学習 / 行動 / Thermal stimulation / Living organism / Heatpipe / 小型・軽量 / 生体加温・冷却 / ヒ-トパイプ / 熱極 / 加温・冷却 / 生体 / ヒ-ト・パイプ / ウェアラブルボディエリアネットワーク隠す

熱中症予防支援システム構築のための人-着衣-環境系の評価
- 研究代表者
  
  薩本弥生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
着衣と人体生理状態を考慮した無線通信による熱中症予防支援システムの構築
- 研究代表者
  
  薩本弥生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衣・住生活学
- 研究機関
  横浜国立大学
子どもの生活習慣と体温調節機能の発達に関する研究ー熱中症予防の観点からの提案ー研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英登
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  横浜国立大学
無線通信による熱中症予防支援システムの構築と被服環境デザインの最適化
- 研究代表者
  
  薩本弥生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  横浜国立大学
行動性体温調節反応*みた運動に伴う体温変動機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英登
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜国立大学
行動性体温調節の脳内機序の比較生理学的解析。
- 研究代表者
  
  彼末一之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  大阪大学
日常の身体運動量および環境温度の体温調節機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英登
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜国立大学
加齢にともなう体温調節機能におよぼす身体トレーニングの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英登
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜国立大学
ヒ-トパイプ方式による生体内局所加温・冷却システムの試作
- 研究代表者
  
  彼末一之
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  大阪大学
自律性と行動性体温調節反応の発現機構
- 研究代表者
  
  中山昭雄
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  大阪大学
暑熱暴露下のラット脳内自己刺激レバー押し行動時の脳過熱防止機序の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英登
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  大阪大学
生体の温度感受性と体温調節反応の発現機構に関する統合的研究
- 研究代表者
  
  中山昭雄
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 多様な温熱環境における移動が中高年の温熱感覚へ及ぼす影響―地下駅A における被験者実験に基づいて―2022
- 著者名/発表者名
  田中稲子，君島裕輝，吉田聡
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集，環境工学Ⅰ
  
  巻: 2021 ページ: 1051-1052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 暑熱環境下の不織布マスク着用による熱中症リスクからみた運動時の身体機能及び主観的感覚への影響2022
- 著者名/発表者名
  高須利喜、陳静、田中英登
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: 29 ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 暑熱環境下の不織布マスク着用による熱中症リスクからみた運動時の身体諸機能及び主観的感覚に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  高須利喜，陳静，田中英登
- 雑誌名
  
  日本運動生理学雑誌
  
  巻: 29 ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 多様な温熱環境における移動が中高年の温熱感覚へ及ぼす影響 ―地下駅Aにおける被験者実験に基づいて―2022
- 著者名/発表者名
  君島裕輝，田中稲子，吉田聡
- 雑誌名
  
  2021 年度（第92回）建築学会関東支部研究報告集，環境工学
  
  巻: - ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 高経年集合住宅における居住階及び通風・冷房行為が高齢者の熱中症リスクに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  可児綾加、田中稲子、張晴原
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 高経年集合住宅における居住階及び通風・冷房行為が高齢者の熱中症リスクに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  可児綾加，田中稲子，張晴原
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会（東海）学術講演会梗概集，環境工学
  
  巻: - ページ: 1113-1114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[雑誌論文] 子どもの生活習慣病リスクと身体活動の重要性2018
- 著者名/発表者名
  城所哲宏，田中英登
- 雑誌名
  
  女子体育
  
  巻: 60-6・7 ページ: 69-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02888
[雑誌論文] 暑熱環境下の少年サッカーの活動実態2015
- 著者名/発表者名
  江口潤、田中英登
- 雑誌名
  
  神奈川体育学研究
  
  巻: 48 ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[雑誌論文] 子どもの熱中症予防のための夏休み時の外遊び及びスポーツ活動自国に関する調査研究2015
- 著者名/発表者名
  田中英登、江口潤、斉藤武比斗、蔡桜蘭
- 雑誌名
  
  神奈川体育学研究
  
  巻: 48 ページ: 21-28
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[雑誌論文] Multiplexing and Error Control Scheme for Body Area Network Employing IEEE 802.15.62014
- 著者名/発表者名
  Kento Takabayashi, Hirokazu Tanaka, Chika Sugimoto, Ryuji Kohno
- 雑誌名
  
  IEICE TRANS. Commun.
  
  巻: E97-B(3) ページ: 564-570
- NAID
  130003394650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[雑誌論文] 熱中症予防のための暑熱順化の意義2013
- 著者名/発表者名
  田中　英登
- 雑誌名
  
  発汗学
  
  巻: 20（２）ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[雑誌論文] 熱中症予防のための暑熱順化の意義2013
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 雑誌名
  
  発汗学
  
  巻: 20(2) ページ: 88-91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[雑誌論文] 高齢者におけるエアコン気流の及ぼす2012
- 著者名/発表者名
  田中英登，梅田奈々
- 雑誌名
  
  日生気誌
  
  巻: 3 ページ: 15-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[雑誌論文] 高齢者における冷房環境下の快適性に及ぼす気流の影響2011
- 著者名/発表者名
  田中英登、梅田奈々
- 雑誌名
  
  日本生気象学雑誌
  
  巻: 48
- NAID
  10029737999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[雑誌論文] Continuous monitoring of hypothalamic neurotransmitters and thermoregulatory responses in exercising rats2011
- 著者名/発表者名
  H.Hasegawa, S.Takatsu, T. Ishiwata, H. Tanaka and R. Meeusen
- 雑誌名
  
  J.Neuroscience Methods
  
  巻: 202 ページ: 119-123
- NAID
  120005308244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[雑誌論文] CVRRを用いたASHRAE基準の生理学的評価2011
- 著者名/発表者名
  斉藤武比斗、田中英登
- 雑誌名
  
  日本生気象学雑誌
  
  巻: 48
- NAID
  10029738007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[学会発表] ペルチエ素子による体冷却に伴う快適性に関する研究―精神作業への影響についてー2022
- 著者名/発表者名
  陳静、田中英登
- 学会等名
  第61回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[学会発表] 中強度運動時のマスク着用に伴う熱中症リスクについて2022
- 著者名/発表者名
  陳静、田中英登
- 学会等名
  第30回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[学会発表] 感染症予防不織布マスク着用時の夏季熱中症リスクについて2021
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  日本家政学会被服衛生学部会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[学会発表] 暑熱環境下におけるペルチエ素子による体冷却に伴う快適性に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  陳静、田中英登
- 学会等名
  日本生気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[学会発表] 暑熱環境下のマスク着用による運動時熱中症リスクについて2020
- 著者名/発表者名
  高須莉喜、陳静、田中英登
- 学会等名
  日本運動生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02405
[学会発表] Performance and Environment. -Prevention of decline in exercise performance in a hot environment-2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka　H.
- 学会等名
  International Conference on Athletes Care & Performance.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02888
[学会発表] Stdudy of the CGS material most suitable for heatstroke prevention during exercise in summer heat and solar radiation environment2016
- 著者名/発表者名
  Satsumoto　Y., Tanaka　Y., Kikuch　I., Shimazaki　Y.
- 学会等名
  The Fifth International Conference on Human-Environment System
- 発表場所
  Nagoya　University, Japan
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02888
[学会発表] The attitude survey in boyhood and sports coaches in Japan. –The soccer sctivity actual condition under summer heat from the investigation to the junior leader of Okinawa and Kanagawa Prefecture.2014
- 著者名/発表者名
  Eguchi J., Tanaka H., Tanaka Y. and Ishihama S
- 学会等名
  The 19th Annual Congress. East Asia Sport Exercise Science Society
- 発表場所
  釜山大学
- 年月日
  2014-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[学会発表] 発汗機能の季節変動に及ぼす生活習慣の影響2014
- 著者名/発表者名
  田中英登、長谷川博
- 学会等名
  第22回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学
- 年月日
  2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[学会発表] 高齢者の熱中症予防のために体力医学会は何を成し得るか？　暑熱順化の重要性ー生活習慣と耐暑性発汗能2014
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[学会発表] 暑熱環境下における熱中症予防に適したコンプレッションインターの検討2013
- 著者名/発表者名
  薩本弥生，田中唯，中田いずみ，島﨑康弘
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2013年度年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[学会発表] 無線BANのための異なるQoSを考慮した多重化・誤り制御方式に関する一検討2013
- 著者名/発表者名
  高林健人・田中宏和・杉本千佳
- 学会等名
  2013年度IEICEソサイエティ大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[学会発表] スポーツパフォーマンス向上に及ぼす最適な水分補給温度2012
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  5-15水分補給の日記念シンポジウム
- 発表場所
  秋葉原(東京)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[学会発表] 東京の真夏の気温を1℃下げるには？人体の被服学・生理学の立場から2012
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  第51回日本生気象学会大会記念シンポジウム
- 発表場所
  キッセイ文化ホール，長野県松本文化会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240099
[学会発表] 熱中症予防のための暑熱順化の意義
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  日本発汗学会
- 発表場所
  信州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004
[学会発表] 身体トレーニングは快適温度を上げる？
- 著者名/発表者名
  田中英登
- 学会等名
  第51回日本生気象学会大会
- 発表場所
  松本市キャセイ文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24600004

1. 彼末一之 (50127213)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 薩本弥生 (10247108)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 島崎康弘 (20584270)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 松村潔 (10157349)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉本千佳 (40447347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 佐古井智紀 (70371044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山昭雄 (80022763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 玉置陽子 (60141602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 河野隆二 (90170208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 竹内正顯 (80016526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 香川利春 (50108221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 榎本ヒカル (00423517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 一木正聡 (00267395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木章夫 (20357289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上野哲 (60291944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 梁瀬素子 (30220198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 紫藤治 (40175386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 細野剛良 (60294104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大和谷厚 (30116123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石川洋蔵 (50028643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小柴朋子 (70310399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西原直枝 (90611129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中稲子 (60345949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
24. 佐藤真理子 (10409336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 傳法谷郁乃 (00782301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小川倉一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. CRAWSHAN Lar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. SCHMIDT Ingr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. INGRID Schmidt

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. LARRY I Crawshaw

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. CRAWSHAW Lar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 英登 TANAKA Hideto

研究課題

研究成果

共同研究者

熱中症予防支援システム構築のための人-着衣-環境系の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

着衣と人体生理状態を考慮した無線通信による熱中症予防支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもの生活習慣と体温調節機能の発達に関する研究ー熱中症予防の観点からの提案ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

無線通信による熱中症予防支援システムの構築と被服環境デザインの最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動性体温調節反応*みた運動に伴う体温変動機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動性体温調節の脳内機序の比較生理学的解析。

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常の身体運動量および環境温度の体温調節機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢にともなう体温調節機能におよぼす身体トレーニングの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒ-トパイプ方式による生体内局所加温・冷却システムの試作

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律性と行動性体温調節反応の発現機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑熱暴露下のラット脳内自己刺激レバー押し行動時の脳過熱防止機序の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体の温度感受性と体温調節反応の発現機構に関する統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 多様な温熱環境における移動が中高年の温熱感覚へ及ぼす影響―地下駅A における被験者実験に基づいて―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田中英登 TANAKA Hideto