西村公雄 NISHIMURA Kimio

研究者番号	60167567
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 特任教授 2018年度 – 2020年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 教授 2010年度 – 2015年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 同志社女子大学, 生活科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活 / 食生活学 / 食生活学
キーワード	研究代表者ランダムセントロイド最適化法 / スーパーオキサイドアニオンラジカル / 抗酸化能 / メイラード反応 / 筋原線維タンパク質 / スーパーオキシドアニオンラジカル / 糖化 / マルトース / gel-forming ability / antioxidant … もっと見る / glycation / glucose / myofibrillar proteins / マルトトリオース / 溶解度 / デキストラン / 乳化特性 / 大豆11Sグロブリン / 酸化防止剤 / 乳化能 / ランダムセントロイド「最適化法 / 乳化安定性 / 機能改変 / グルコース / 小豆タンパク質 / Bovine serum albumin (BSA) / Ovalbumin (OVA) / Glutathione (GSH) / Actomyosin / Thiyl radical / Superoxide anion radical / Beneficial effect / Vitamin C / N-Ethylmaleimide / かまぼこ / 小麦タンパク質 / パン / 電子スピン共鳴法 / 活性酸素 / チィールラジカル / 牛血清アルブミン / 卵白アルブミン / 品質改良 / 牛血清アルブミン(BSA) / 卵白アルブミン(OVA) / グルタチオン(GSH) / アクトミオシン / チイルラジカル / 品質改良効果 / ビタミンC / ス-パーオキサイドアニオンラジカル / 鶏肉 / 加熱ゲル / 抗酸化 / 鶏筋原線維タンパク質 / ヒドロキシラジカル / リボース / 鶏筋原繊維タンパク質 / 溶解性 / ゲル形成性 / 麦芽糖 / superoxide anion radical scavenging activity / 可溶化 / クライオ走査電子顕微鏡 / 電子スピン共鳴 / 微細構造 / 尿素 / SDS / ゲル化 / 筋原線維 / 食素材隠す

多量の塩を添加せずとも美味しい練り製品を形成し抗酸化性を発揮する新食素材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西村公雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
抗酸化能を有し低塩条件下でも畜・魚肉練り製品を形成する肉タンパク質素材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西村公雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  同志社女子大学
抗酸化能を始めとする各種機能性を保持した糖修飾鶏肉タンパク質の最適化法による開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西村公雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  同志社女子大学
活性酸素は食品の品質を改良する研究代表者
- 研究代表者
  
  西村公雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  同志社女子大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Emulsifying properties of glucose-conjugated soybean 11S globulin with maximum antioxidant capacity, obtained under optimal preparatory conditions identified by random-centroid optimization2023
- 著者名/発表者名
  K. Hasegawa, K. Matsumiya, H. Saeki, Y. Matsumura and K. Nishimura
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 57-69
- DOI
  10.3136/fstr.FSTR-D-22-00169
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] Development of glucose-conjugated chicken myofibrillar protein with the strongest superoxide anion radical scavenging activity using random-centroid optimization and maltotriose-conjugated ones2022
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, K. Matsumiya, H. Saeki, Y. Matsumura and K. Nishimura
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 501-511
- DOI
  10.3136/fstr.FSTR-D-22-00062
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] Functional alteration of soybean 11S globulin through glycation2022
- 著者名/発表者名
  K. Nishimura, K. Hasegawa, Y. Matsumura, H. Saeki and K. Matsumiya
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 415-422
- DOI
  10.3136/fstr.FSTR-D-22-00085
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] デキストラン修飾は鶏筋原線維タンパク質に低イオン強度溶液への溶解性向上と抗酸化能の発現をもたらす2021
- 著者名/発表者名
  Kimio Nishimura & Hiroki. Saeki
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 72 号: 6 ページ: 377-386
- DOI
  10.11428/jhej.72.377
- NAID
  130008061616
- ISSN
  0913-5227, 1882-0352
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] Maltotriose-conjugated Chicken Myofibrillar Proteins Derived from Random-centroid Optimization Exhibit Potent Solubility in Low Ionic Strength Medium2020
- 著者名/発表者名
  Kimio Nishimura, Momoka Suzuki & Hiroki Saeki
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 759-769
- DOI
  10.3136/fstr.26.759
- NAID
  130007962142
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] Glucose-conjugated chicken myofibrillar proteins derived from random-centroid optimization present potent hydroxyl radical scavenging activity2019
- 著者名/発表者名
  Kimio Nishimura, Momoka Suzuki & Hiroki Saeki
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 83 号: 12 ページ: 2307-2317
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1662276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] Properties of Ribose-conjugated Chicken Myofibrillar Protein with the Strongest Hydroxyl Radical Scavenging Activity Prepared Using Random-Centroid Optimization2018
- 著者名/発表者名
  Kimio NISHIMURA and Hiroki SAEKI
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 1083-1092
- DOI
  10.3136/fstr.24.1083
- NAID
  130007580121
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[雑誌論文] 抗酸化能を高めた糖修飾鶏筋原線維タンパク質のゲル形成能2015
- 著者名/発表者名
  Kimio NISHIMURA, Mai ISONO and Hiroki SAEKI
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 66 号: 5 ページ: 213-221
- DOI
  10.11428/jhej.66.213
- NAID
  130005069417
- ISSN
  0913-5227, 1882-0352
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[雑誌論文] Properties of Glycated Chicken Myofibrillar Proteins with Enhanced Antioxidant Abilities2012
- 著者名/発表者名
  Mai Isono, Hiroki Saeki and Kimio Nishimura
- 雑誌名
  
  J. Home Econ. Jpn.
  
  巻: 63 ページ: 461-467
- NAID
  130004510580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[雑誌論文] モチコムギ発芽種子アミラーゼの性状2010
- 著者名/発表者名
  M. Isono, H. Saeki and K. Nishimura
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 203-211
- DOI
  10.11428/jhej.61.203
- NAID
  130004510486
- ISSN
  0913-5227, 1882-0352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[雑誌論文] Production of Thiyl Radical on a Peptide Derived from Wheat Protein by Superoxide Anion Radical
- 著者名/発表者名
  Yuka MIYAMOTO, Kimio NISHIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry (in submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[雑誌論文] スーパーオキシドアニオンラジカルにより牛血清アルブミン上にチイルラジカルが発生する
- 著者名/発表者名
  宮本有香, 西村公雄
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌 (印刷中)
- NAID
  110003167109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[雑誌論文] Generation of thiyl radical on bovine serum albumin by superoxide anion radical
- 著者名/発表者名
  Yuka MIYAMOTO, Kimio NISHIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Home Economics of Japan (in press)
- NAID
  110003167109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[雑誌論文] Superoxide Anion Radical is Responsible for the Beneficial Effects of Ascorbic Acid on Heat-Induced Fish Gel (Kamaboko)
- 著者名/発表者名
  Yuka MIYAMOTO, Kimio NISHIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry (in submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[雑誌論文] Superoxide Anion Radical is Responsible for the Beneficial Effects of Ascorbic Acid on Heat-Induced Fish Gel (Kamaboko)
- 著者名/発表者名
  Yuka MIYAMOTO, Kimio NISHIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry (in submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[雑誌論文] Production of Thiyl Radical on a Peptide Derived from Wheat Protein by Superoxide Anion Radical
- 著者名/発表者名
  Yuka MIYAMOTO, Kimio NISHIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry (in submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580150
[学会発表] グルコース修飾大豆11Sグロブリンの抗酸化能と乳化特性について2022
- 著者名/発表者名
  ○長谷川京加，佐伯宏樹，松村康生，谷史人，松宮健太郎，西村公雄
- 学会等名
  （公社）日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] グルコース修飾大豆11Sグロブリンの抗酸化能と乳化特性について2022
- 著者名/発表者名
  長谷川京加，佐伯宏樹，松村　康生，谷史人，松宮健太郎，西村公雄
- 学会等名
  （公社）日本農芸化学会2022年度京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] グルコース並びにマルトトリオース修飾鶏筋原線維タンパク質の機能改変2021
- 著者名/発表者名
  青山　遥，佐藤　千紘，牛尾　有里，鈴木　桃佳，松宮健太郎，松村　康生，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （公社）日本食品科学工学会第4回関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] グルコース修飾大豆11Sグロブリンの機能改変2021
- 著者名/発表者名
  長谷川　京加，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （一社）日本家政学会　第７３回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] デキストラン修飾により生じる鶏筋原線維タンパク質の機能改変2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　京加，　佐伯　宏樹，　西村　公雄
- 学会等名
  （一社）日本家政学会　第７２回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] 低イオン強度溶液に対する最大溶解度を発揮するマルトトリオース修飾鶏筋原線維タンパク質の最適調製条件とその機能改変2019
- 著者名/発表者名
  鈴木　桃佳，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （公社）日本農芸化学会　関西・中部支部 2019年度合同神戸大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] 最大抗酸化能（ヒドロキシラジカルを指標として）を発揮するデキストラン修飾鶏筋原線維タンパク質のランダムセントロイド最適化法を用いた調製条件の検索2019
- 著者名/発表者名
  西村　公雄，鈴木　桃佳，佐伯　宏樹
- 学会等名
  （一社）日本家政学会　第７１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] 最大抗酸化能（ヒドロキシラジカルを指標として）を発揮するデキストラン修飾鶏筋原線維タンパク質のランダムセントロイド最適化法を用いた調製条件の検索　（第2報）2019
- 著者名/発表者名
  長谷川　京加，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （公社）日本食品科学工学会第2回関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] ランダムセントロイド最適化法を用いた最大抗酸化能（O<sub>2</sub><sup>-</sup>を指標として)を発揮するグルコース修飾鶏筋原線維タンパク質の最適調製条件検索2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　桃佳，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  第22回ESRフォーラム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] グルコース修飾鶏筋原線維タンパク質の機能改変について2018
- 著者名/発表者名
  鈴木　桃佳，佐伯　宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （公社）日本食品科学工学会　第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02195
[学会発表] 抗酸化能を有するリボース修飾鶏筋原線維タンパク質のランダムセントロイド最適化法を用いた最適調製条件の検索2016
- 著者名/発表者名
  西村　公雄，佐伯　宏樹
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学中央キャンパス
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[学会発表] ヒドロキシラジカル消去能を有するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質の最適化法を用いた調製条件の検索2014
- 著者名/発表者名
  梅本　保奈美，　佐伯宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  （一社）日本家政学会関西支部　第36回　(通算92回）研究発表会
- 発表場所
  京都聖母女学院短期大学（京都市）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[学会発表] Applications of Random-Centroid Optimization2013
- 著者名/発表者名
  Kimio Nishimura
- 学会等名
  The 6th Pacific Rim Food Protein Symposium
- 発表場所
  Gakushi Kaikan, Tokyo, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[学会発表] 糖修飾による鶏肉タンパク質の機能改変と抗酸化機能付与による新食品素材の開発　－ランダムセントロイド最適化法を用いて－2013
- 著者名/発表者名
  西村　公雄
- 学会等名
  第23回　日本メイラード学会学術集会
- 発表場所
  グランフロント大阪北館　ナレッジキャピタル　コングレコンベンションセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[学会発表] ランダムセントロイド最適化法を用いた強い抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質の調製条件検索2012
- 著者名/発表者名
  西村　公雄　佐伯　宏樹
- 学会等名
  第66回日本栄養･食糧学会大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質のゲル化およびそのゲル特性2012
- 著者名/発表者名
  磯野舞, 佐伯宏樹, 西村公雄
- 学会等名
  日本農芸化学会 2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都府)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質のゲル化およびそのゲル特性2012
- 著者名/発表者名
  磯野舞,佐伯宏樹,西村公雄
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質のゲル化およびそのゲル特性2012
- 著者名/発表者名
  磯野舞, 佐伯宏樹, 西村公雄
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都府)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] ランダムセントロイド最適化法を用いた強い抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質の調製条件検索2012
- 著者名/発表者名
  西村公雄,佐伯宏樹
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮する糖化鶏筋原線維タンパク質調製条件の最適化2011
- 著者名/発表者名
  磯野舞,佐伯宏樹,西村公雄
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会第50回近畿支部大会
- 発表場所
  近畿大学農学部キャンパス
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮する糖化鶏筋原線維タンパク質調製条件の最適化2011
- 著者名/発表者名
  礒野舞, 佐伯宏樹, 西村公雄
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会第50回近畿支部大会
- 発表場所
  近畿大学農学部キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮する糖化鶏筋原線維タンパク質調製条件の最適化2011
- 著者名/発表者名
  礒野舞, 佐伯宏樹, 西村公雄
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会第50回近畿支部大会
- 発表場所
  近畿大学農学部キャンパス(大阪府)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質の最適化法を用いた調製条件の検索2010
- 著者名/発表者名
  磯野舞,真部真里子,西村公雄,佐伯宏樹
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学農学部キャンパス
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] 抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原繊維タンパク質の最適化法を用いた調製条件の検索2010
- 著者名/発表者名
  礒野舞, 真部真理子, 西村公雄, 佐伯宏樹
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500743
[学会発表] メイラード反応を用いて得られたマルトースおよびリボース修飾鶏筋原線維タンパク質の機能改変
- 著者名/発表者名
  梅本　保奈美，　佐伯宏樹，西村　公雄
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107
[学会発表] 抗酸化能を有するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質のランダムセントロイド最適化法を用いた調製条件の検索
- 著者名/発表者名
  梅本　保奈美，　佐伯宏樹，真部真里子，西村　公雄
- 学会等名
  (公社)日本食品科学工学会　第61回大会
- 発表場所
  中村学園大学（福岡市）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350107

1. 佐伯宏樹 (90250505)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
2. 真部真里子 (50329968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 磯野舞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

西村 公雄 NISHIMURA Kimio

研究課題

研究成果

共同研究者

多量の塩を添加せずとも美味しい練り製品を形成し抗酸化性を発揮する新食素材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗酸化能を有し低塩条件下でも畜・魚肉練り製品を形成する肉タンパク質素材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗酸化能を始めとする各種機能性を保持した糖修飾鶏肉タンパク質の最適化法による開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素は食品の品質を改良する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Emulsifying properties of glucose-conjugated soybean 11S globulin with maximum antioxidant capacity, obtained under optimal preparatory conditions identified by random-centroid optimization2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Development of glucose-conjugated chicken myofibrillar protein with the strongest superoxide anion radical scavenging activity using random-centroid optimization and maltotriose-conjugated ones2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Functional alteration of soybean 11S globulin through glycation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] デキストラン修飾は鶏筋原線維タンパク質に低イオン強度溶液への溶解性向上と抗酸化能の発現をもたらす2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Maltotriose-conjugated Chicken Myofibrillar Proteins Derived from Random-centroid Optimization Exhibit Potent Solubility in Low Ionic Strength Medium2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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[雑誌論文] Glucose-conjugated chicken myofibrillar proteins derived from random-centroid optimization present potent hydroxyl radical scavenging activity2019

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[雑誌論文] Properties of Ribose-conjugated Chicken Myofibrillar Protein with the Strongest Hydroxyl Radical Scavenging Activity Prepared Using Random-Centroid Optimization2018

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[雑誌論文] 抗酸化能を高めた糖修飾鶏筋原線維タンパク質のゲル形成能2015

著者名/発表者名

西村公雄 NISHIMURA Kimio