平田衞 HIRATA Mamoru

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平田衛 HIRATA Mamoru

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研究者番号	60167608
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度: (独)産業医学総合研, 有害性評価研究部, 主任研究官 2002年度: 独立行政法人産業医学総合研究所, 主任研究官 1996年度 – 1997年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 労働衛生部, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学研究代表者以外衛生学
キーワード	研究代表者 Event-related potentials / Higher function of central nervous system / Aging / Lead / Organic solvent / Hand arm vibration / 事象関連電位 / 中枢神経高次機能 / 加齢 / 鉛曝露 / 有機溶剤曝露 / 手腕振動曝露 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る GFP / Stress / phthalate ester / Reactive oxygen species / formaldehyde / heme oxygenase-1 / stress marker / sick-house syndrome / 検知管法 / 化学物質 / 職業性曝露 / 光触媒 / 室内環境汚染 / アラキドン酸 / 活性酸素検出試薬 / 活性酸素 / Heme Oxygenase-1 / ストレスマーカー / ストレス / フタル酸エステル / ホルムアルデヒド / シックハウス症候群隠す

化学物質による室内環境汚染の危険性評価に関する研究
- 研究代表者
  
  柾木龍一, 圓藤陽子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  関西医科大学
中高年者における有害因子曝露による中枢神経高次機能への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  平田衛
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪府立公衆衛生研究所

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Assessment and control of sick house syndrome at work_Exposure to chemicals in construction2003
- 著者名/発表者名
  Shibata E, Araki S, Hirata M, Endo Y, Kawai T, Takeuchi A
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2003 International Symposium on Indoor Air Quality and Health Hazards
  
  ページ: 235-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370129
[雑誌論文] Assessment and control of sick house syndrome at work-Exposure to chemicals in construction.2003
- 著者名/発表者名
  Shibata E, Araki S, Hirata M, Endo Y, Kawai T, Takeuchi A
- 雑誌名
  
  In Proceedings of 2003 International Symposium on Indoor Air Quality and Health Hazards
  
  ページ: 235-241
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370129

1. 柾木龍一 (70140283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤澤順一 (40181341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹谷茂 (20121949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 圓藤陽子 (50193438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 圓藤吟史 (20160393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 池田浩己 (90288803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河合俊夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件