小泉由美子 Koizumi Yumiko

研究者番号	60178556
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 茨城大学, 人文社会科学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 茨城大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英米・英語圏文学
キーワード	研究代表者宗教詩 / エミリ・ディキンスン / 科学 / 自然 / メタファー / 風景詩学 / ピューリタニズム / 対立と補完性 / 宗教と科学 / エドワード・ヒッチコック … もっと見る / 新カルヴィン主義 / 宗教と科学の補完性 / 科学史 / 自然神学 / 宗教メタファー / 完全脚韻 / 韻律 / 南北戦争 / 隠喩 / 聖書の書き替え隠す

エミリ・ディキンスンの宗教メタファーに関する分析研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉由美子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  茨城大学
エミリ・ディキンスンによる聖書の書き替え研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉由美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  茨城大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 私の好きなエミリ・ディキンスンの詩２2020
- 著者名/発表者名
  新倉俊一編、小泉由美子、東雄一郎、平松史子、武田雅子、朝比奈緑、江田孝臣、上石実加子、梶原照子、古口博之、松本明美、大西直樹、金澤淳子、吉田要、石川まりあ、濵田佐保子、赤松佳子、川崎浩太郎、山下あや、下村伸子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  金星堂
- ISBN
  9784764712041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[図書] 『完訳エミリ・ディキンスン詩集』2019
- 著者名/発表者名
  新倉俊一、東雄一郎、小泉由美子、江田孝臣、朝比奈緑
- 総ページ数
  554
- 出版者
  金星堂
- ISBN
  9784764711921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[図書] 『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩』2016
- 著者名/発表者名
  新倉俊一、東雄一郎、小泉由美子、朝比奈緑、江田孝臣
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[図書] 『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩』2016
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子、新倉俊一、東雄一郎、金澤淳子、川崎浩太郎、岡本さだこ
- 総ページ数
  256
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[雑誌論文] Emily Dickinson and Natural Theology2021
- 著者名/発表者名
  Yumiko　SAKATA　KOIZUMI
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities and Communication
  
  巻: 7 ページ: 29-36
- NAID
  120006980682
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[雑誌論文] The American Scenery through Dickinson's Window2019
- 著者名/発表者名
  Yumiko Sakata Koizumi
- 雑誌名
  
  茨城大学人文社会科学部紀要人文コミュニケーション学論集
  
  巻: 4 ページ: 27-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[雑誌論文] 「ディキンスンの風景詩学を考える」2018
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 雑誌名
  
  The Emily Dickinson Review
  
  巻: No.5 ページ: 39-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[雑誌論文] The Transformative Possibilities of Suffering in Emily Dickinson's "There came a Day - at Summer's full-"(F325)2015
- 著者名/発表者名
  Yumiko Sakata Koizumi
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities and Communication [Ibaraki University]
  
  巻: Vol.18 ページ: 77-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[雑誌論文] The Meanings of Emily Dickinson's "Winter Afternoons" as Metaphors in F3202015
- 著者名/発表者名
  Yumiko Sakata Koizumi
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities and Communication [Ibaraki University]
  
  巻: Vol.19 ページ: 13-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[雑誌論文] "E mily Dickinson and the Music: 'that keyless Rhyme' in 'Better-than Music!"2013
- 著者名/発表者名
  Yumiko Koizumi
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities and Communication [Ibaraki University]
  
  巻: Vol.15 ページ: 57-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] The American Scenery Through Dickinson's Window2019
- 著者名/発表者名
  Yumiko Koizumi
- 学会等名
  Emily Dickinson International Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[学会発表] ディキンスンの風景詩学を考える2017
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会第32回大会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2017-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] 「ディキンスンの風景詩学を考える」2017
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02537
[学会発表] Dickinson's Metaphor's Evoking the Memories of "Winter Afternoons"2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko Koizumi
- 学会等名
  Emily Dickinson International Society
- 発表場所
  パリ国際大学（フランス）
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] Emily Dickinson's "a certain Slant of light": Metaphors Evoking Memories of "Winter Afternoons"2016
- 著者名/発表者名
  Yumiko Sakata Koizumi
- 学会等名
  EDIS（エミリ・ディキンスン国際学会）
- 発表場所
  パリ国際大学（フランス）
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] "There's a certain Slant of light,"を読む2015
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会第30回大会
- 発表場所
  駒澤大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] "There's a certain Slant of light,"(F320)再読2015
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会（首都圏）
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] "There came a Day - at Summer's full -"(F325) 精読2014
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会（首都圏）
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] Faith Barrett, To Fight Aloud Is Very Braveの議論を基に、L255,F545,F465を南北戦争と宗教という観点から読み直す。2014
- 著者名/発表者名
  小泉　由美子
- 学会等名
  日本エミリィ・ディキンスン学会（首都圏）
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265
[学会発表] Emily Dickinson and "that keyless Rhyme"
- 著者名/発表者名
  Yumiko Koizumi
- 学会等名
  Emily Dickinson International Society第8回国際会議
- 発表場所
  University of Maryland(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370265

1. 岡崎正男 (30233315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. Ostriker Alicia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小泉 由美子 Koizumi Yumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

エミリ・ディキンスンの宗教メタファーに関する分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エミリ・ディキンスンによる聖書の書き替え研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 私の好きなエミリ・ディキンスンの詩２2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『完訳エミリ・ディキンスン詩集』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩』2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Emily Dickinson and Natural Theology2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The American Scenery through Dickinson's Window2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ディキンスンの風景詩学を考える」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Transformative Possibilities of Suffering in Emily Dickinson's "There came a Day - at Summer's full-"(F325)2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Meanings of Emily Dickinson's "Winter Afternoons" as Metaphors in F3202015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "E mily Dickinson and the Music: 'that keyless Rhyme' in 'Better-than Music!"2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The American Scenery Through Dickinson's Window2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ディキンスンの風景詩学を考える2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「ディキンスンの風景詩学を考える」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Dickinson's Metaphor's Evoking the Memories of "Winter Afternoons"2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

小泉由美子 Koizumi Yumiko