加藤一夫 KATO KAZUO

研究者番号	60183266
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 歯学部, 准教授 2007年度 – 2017年度: 愛知学院大学, 歯学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 愛知学院大学, 歯学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 愛知学院大学, 歯学部, 助教授 1998年度: 愛知学院大学, 歯学部, 助教授 … もっと見る 1995年度 – 1997年度: 愛知学院大学, 歯学部, 講師 1989年度 – 1991年度: 愛知学院大学, 歯学部・口腔衛生学, 講師 1986年度 – 1987年度: 愛知学院大学, 歯学部・口腔衛生学教室, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 小区分57080:社会系歯学関連研究代表者以外小児・社会系歯学 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者 in vivo / フッ化物 / 口腔バイオフィルム / Dental Plaque / 歯垢 / S-PRGフィラー配合歯磨剤 / フッ素 / depth-specific analysis / Oral Biofilm / ミネラル … もっと見る / Human / Plaque Mineral / フッ素分布 / ヒト / フッ化物停滞性 / ストロンチウム / プラーク / 定量的評価 / 層別マッピング分析 / ジェット水流 / プラークコントロール / プレバイオティックス / 無機イオン濃度 / 口腔内停滞性 / フッ化ナトリウム歯面塗布液 / フッ化ナトリウム配合歯磨剤濾過液 / フッ化物クリアランス / 唾液 / フッ化物濃度 / S-PRGフィラー抽出液 / Streptococcus sanguinis / Streptococcus mutans / 齲蝕予防 / プレバイオティクス / 機能性 / ミネラル徐放コンポジットレジン / 定量的層別マッピング / Fluoride compound / Probiotic / Mutans Streptococci / Bacterial ecology / Dental plaque structure / Depth-specific analysis / PCR / 歯垢内分析 / ミネラル動態 / エナメル質 / ヨーグルト / L.reuteri / 歯垢内細菌生態系 / フッ化第一スズゲル / 層別マッピング / 歯垢構造 / 齲蝕リスク / ミュータンスレンサ球菌群 / 構造的透過性 / 口腔細菌叢のコントロール / 歯垢細菌生態系 / Real-time PCR / Distribution / Layered Sample / Cariogenic Bacteria / polymerase chain reaction / リアルタイム定量PCR / 層別分布 / 齲蝕関連菌 / Mineral enrichment / Fluoride Distribution / Bio film / 分布 / ミネラル強化 / Micro-slicing / Fluoride / 層別採取 / マイクロスライシング / 歯垢ミネラル / 抗菌剤 / 音波歯ブラシ / 酸蝕象牙質 / バイオフィルム浸透性 / S-PRGフィラー / 酸蝕象牙質の磨耗 / 電子線マイクロアナライザ / スクロース / グラスアイオノマーセメント / 歯垢密度分布 / グルカン / 電子プローブマイクロアナライザ / EPMA / 反射電子像 / バイオフィルム除去能 / 口腔洗浄器 / 不溶性グルカン / 歯垢内密度分布 / ミュータンスレンサ球菌 … もっと見る研究代表者以外微生物学 / 微生物 / 分類学 / 細菌 / 歯学 / multivariate analysis / Public health / dental health / database / デ-タベ-ス / 東海地区 / 歯科保健 / デ-タ・ベ-ス / 地域差 / スクリーニング / 1歳6か月児健診 / 3歳児う蝕 / 歯科保健活動隠す

口腔バイオフィルムに対するイオン徐放性資材のプレバイオティクスとしての応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
高齢者の気管支液フローラの構成と機能、口腔との関連：メタゲノム、メタボローム解析
- 研究代表者
  
  佐藤拓一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  新潟大学
定量的層別マッピングによる機能性資材の抗口腔バイオフィルム作用の評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
ジェット水流による口腔バイオフィルムの構造と菌叢への影響の定量的評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
定量的層別マッピング法による口腔バイオフィルムへの介入効果の評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
定量的歯垢層別マッピング分析による歯垢内の細菌生態系と構造的透過性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
リアルタイム定量PCRを利用したプラーク内の齲蝕関連菌の層別分布に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
ミネラル強化溶液を作用させた歯垢中のミネラル分布とそのフッ素保持に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
歯垢中のフッ素分布の測定法の開発とフッ素分布に影響する因子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤一夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
東海地区における歯科保健デ-タ・ベ-ス開発に関する研究
- 研究代表者
  
  中垣晴男
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学
都市における小児歯科保健事業の時系列的評価
- 研究代表者
  
  榊原悠紀田郎 (榊原悠紀田)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  愛知学院大学

[図書] Interface Oral Science 20092010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, edited by T.Sasano, O.Suzuki, Springer
- 総ページ数
  435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[図書] Interface Oral Health Science 2007(Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque2007
- 著者名/発表者名
  K. Kato, et. al. Edited by Watanabe, Okuno, Sasaki, Suzuki, Takahashi
- 総ページ数
  385
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[図書] Interface Oral Health Science 2007 (Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque)2007
- 著者名/発表者名
  K.Kato, et. al. Edited by Watanabe, Okuno, Sasaki, Suzuki, Takahashi
- 総ページ数
  385
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[雑誌論文] Profiling of microbiota in liquid baby formula consumed with an artificial nipple2019
- 著者名/発表者名
  SANO Hiroto、WAKUI Anna、KAWACHI Miho、KATO Rito、MORIYAMA Sachie、NISHIKATA Mayumi、WASHIO Jumpei、ABIKO Yuki、MAYANAGI Gen、YAMAKI Keiko、SAKASHITA Reiko、TOMIDA Junko、KAWAMURA Yoshiaki、TANAKA Kaori、TAKAHASHI Nobuhiro、SATO Takuichi
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 40 号: 4 ページ: 163-168
- DOI
  10.2220/biomedres.40.163
- NAID
  130007689885
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11698, KAKENHI-PROJECT-17K12006, KAKENHI-PROJECT-19K10418, KAKENHI-PROJECT-17H04420, KAKENHI-PROJECT-16K11540, KAKENHI-PROJECT-17K12003
[雑誌論文] Relative influence of brushing force transmission factors on substance loss of eroded dentine2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Yuya Soga, Kiyomi Tamura, Taeko Murakami, Yoshihiro Shimazaki
- 雑誌名
  
  Dental, Oral and Craniofacial Research
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.15761/docr.1000s1003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[雑誌論文] Element distribution and histological observation of enamel in deciduous canines of children with Down syndrome2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Nakano T, Toyama T, Ohno N, Kato K, Ou Y, Okamoto T, Tokunaga Y, Fukuta O
- 雑誌名
  
  Pediatric dental journal
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 64-71
- DOI
  10.1016/j.pdj.2015.08.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[雑誌論文] 電子線マイクロアナライザを用いた酸蝕象牙質の歯質消失量評価の試み2014
- 著者名/発表者名
  田村清美，加藤一夫，曽我雄也，嶋﨑義浩
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会雑誌
  
  巻: 64(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[雑誌論文] S－PRGフィラー含有歯科矯正用レジンのフッ化物徐放・リチャージ能2013
- 著者名/発表者名
  徳永有一郎，加藤一夫，中野　崇，福田　理
- 雑誌名
  
  小児歯科学雑誌
  
  巻: 51(1) ページ: 1-7
- NAID
  10030558729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[雑誌論文] Distribution of fluoride, calcium, and phosphorus in plaque of maxillary anterior and posterior teeth after fluoride mouthrinse.2012
- 著者名/発表者名
  16. Naganawa T, Nakano T, Higashi K, Tokura T, Kato K, Nakagaki H, Fukuta O
- 雑誌名
  
  Aichi Gakuin Dent Sci
  
  巻: 25 ページ: 31-36
- NAID
  10031140385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the oral biofilm-removing capacity of a dental water jet using an electron-probe microanalyzer2012
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tamura K, Nakagaki H
- 雑誌名
  
  Archs Oral Biol
  
  巻: 57(1) ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[雑誌論文] Quantitative evaluation of oral biofilm removing capacity of a dental water jet using an electron probe microanalyzer2012
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: Vol.57 号: 1 ページ: 30-35
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2011.08.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[雑誌論文] フッ化ナトリウム1回洗口(250ppmF)がグルコース作用後の歯垢内乳酸産生に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  榊原章一, 中野崇, 加藤一夫, 中垣晴男, 福田理
- 雑誌名
  
  小児歯誌
  
  巻: 49(5) ページ: 459-464
- NAID
  10030290334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[雑誌論文] Distribution profiles of cariogenic streptococci within dental plaque treated with stannous fluoride gel2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tamura K, Nakagaki H
- 雑誌名
  
  Cariology Today
  
  巻: 5 ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[雑誌論文] Distribution profiles of cariogenic streptococci within dental plaque treated with stannous fluoridegel.2009
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Kiyomi Tamura, Haruo Nakagaki
- 雑誌名
  
  Cariology today 5
  
  ページ: 26-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[雑誌論文] Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Sreptococci within dental plaque2007
- 著者名/発表者名
  Kato Kazuo
- 雑誌名
  
  In Watanabe M, Okun O(eds) : interface Oral Health Science 2007.(Tokyo, Springer)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[雑誌論文] 950ppmFフッ化ナトリウムおよびモノフルオロリン酸ナトリウムのエナメル質耐酸性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  山岸敦, 加藤一夫, 中垣晴男
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会雑誌 57・1
  
  ページ: 13-21
- NAID
  110006164443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Prebiotic caries preventing effects of mineral ions released from S-PRG fillers on oral biofilm2024
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Ryo Kutsuna, Yoshiaki Kawamura, Yoshihiro Shimazaki
- 学会等名
  The 71st Congress of the European Organisation for Caries Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] Fluoride clearance from the oral environment after rinsing with an eluted solution of S-PRG fillers2023
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Yoshihiro Shimazaki
- 学会等名
  The 70th ORCA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] S-PRGフィラー抽出液による洗口後の口腔環境中のフッ化物停滞性2023
- 著者名/発表者名
  加藤一夫
- 学会等名
  第64回日本歯科医療管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] S-PRG フィラー由来フッ化物イオンの口腔内停滞性の検討2022
- 著者名/発表者名
  加藤一夫, 嶋崎義浩
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] Mineral release from toothpaste containing S-PRG fillers during toothbrushing and subsequent oral retention2022
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Yoshihiro Shimazaki
- 学会等名
  The 69th ORCA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] ブラッシング時のS-PRGフィラー配合歯磨剤からの無機イオン溶出速度の検討2021
- 著者名/発表者名
  加藤一夫、嶋崎義浩
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10306
[学会発表] ニプル（哺乳瓶乳首）を通した，口腔から液体ミルク内への流入2019
- 著者名/発表者名
  涌井杏奈，佐野拓人，河内美帆，加藤理都，佐藤拓一
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] PCR-RFLP法を用いた新しい口腔内細菌叢解析（プロファイル）システム2019
- 著者名/発表者名
  佐野拓人，涌井杏奈，河内美帆，加藤理都，佐藤拓一
- 学会等名
  第6回U-goサロン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] 口腔から乳児用飲料物内への流入：ニプルを通して2019
- 著者名/発表者名
  涌井杏奈，佐野拓人，河内美帆，高橋彩朱伽，加藤理都，佐藤拓一
- 学会等名
  第59回日本臨床化学会年次学術集会・学生シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] ニプルを通した，液体ミルク内への口腔細菌の流入2019
- 著者名/発表者名
  涌井杏奈，佐野拓人，河内美帆，加藤理都，森山幸枝，西方真弓，佐藤拓一
- 学会等名
  第6回U-goサロン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] PCR-RFLP法を用いた新しい口腔内細菌叢検査システム2019
- 著者名/発表者名
  佐野拓人，涌井杏奈，河内美帆，加藤理都，佐藤拓一
- 学会等名
  第14回日本臨床検査学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] 母乳中の細菌叢解析：授乳による影響について2019
- 著者名/発表者名
  佐野拓人、涌井杏奈、河内美帆、高橋彩朱伽，加藤理都，佐藤拓一
- 学会等名
  第59回日本臨床化学会年次学術集会・学生シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] 哺乳瓶用乳首（ニプル）を通して乳児用飲料を飲んだ際の，口腔からの逆流について2019
- 著者名/発表者名
  涌井杏奈，佐野拓人，河内美帆，高橋彩朱伽，加藤理都，鷲尾純平，安彦友希，石黒和子，真柳弦，高橋信博，佐藤拓一
- 学会等名
  第8回口腔保健用機能性食品研究会（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12006
[学会発表] Mineral distribution within oral biofilm which was grown on mineral-releasing composite resin containing S-PRG filler2018
- 著者名/発表者名
  Kato K，Tamura K，Shimazaki Y
- 学会等名
  The 65th Congress of the European Organisation for Caries Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] Mineral Ions Released from Experimental Toothpaste Containing S-PRG Filler Enhance Fluoride Retention in Oral Biofilm2017
- 著者名/発表者名
  Kato K，Tamura K，Shimazaki Y
- 学会等名
  The 64th Congress of the European Organisation for Caries Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] S-PRGフィラー配合歯磨剤による口腔バイオフィルムのフッ化物停滞性の要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  加藤一夫、村上多惠子、嶋崎義浩
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] Mineral Ions Released from Experimental Toothpaste Containing S-PRG Filler Enhance Fluoride Retention in Oral Biofilm2017
- 著者名/発表者名
  Kato K，Tamura K，Shimazaki Y
- 学会等名
  64th ORCA Congress
- 発表場所
  Oslo, Norway, Helga Engs Hus
- 年月日
  2017-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] S-PRGフィラー配合歯磨剤の作用した口腔バイオフィルムのフッ化物停滞性2016
- 著者名/発表者名
  加藤一夫、村上多惠子、嶋崎義浩
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  大阪府、大阪市、グランフロント大阪
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] Enhancement of fluoride retention in oral biofilm using extract from experimental toothpaste containing S-PRG fillers2016
- 著者名/発表者名
  Kato K，Tamura K，Shimazaki Y
- 学会等名
  63rd ORCA Congress
- 発表場所
  Athens, Greece, Megaron Athens International Conference Centre
- 年月日
  2016-07-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] Enhancement of fluoride retention in oral biofilm using extract from experimental toothpaste containing S-PRG fillers2016
- 著者名/発表者名
  K. Kato
- 学会等名
  The 63rd Congress of the European Organisation for Caries Research
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11437
[学会発表] Caries detection and management: on the basis of current concept of cariology2015
- 著者名/発表者名
  Kato K
- 学会等名
  37th Annual Scientific Conference on Dental Research, University of Medicine and Pharmacy at Ho Chi Minh City
- 発表場所
  University of Medicine and Pharmacy at Ho Chi Minh City
- 年月日
  2015-04-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] Relative influence of brushing force transmission factors on substance loss of eroded dentine2014
- 著者名/発表者名
  K. Kato, Y. Soga, K. Tamura, Y. Shimazaki
- 学会等名
  61st ORCA Congress
- 発表場所
  Greifswald, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] Quantitative Evaluation of Plaque Biofilm Removing Capacity of a Dental Water Jet Using Electron Probe Micro-Analyzer2011
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tamura K, Nakagaki H
- 学会等名
  58th ORCA Congress
- 発表場所
  Kaunas, Lithuania
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Oral biofilm : approaches to reduce cariogenicity2011
- 著者名/発表者名
  Kato K
- 学会等名
  The 33rd Scientific Meeting on Research and Continuing Education in Odonto～Stomatology
- 発表場所
  Vietnam
- 年月日
  2011-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] A method for quantitatively evaluating plaque biofilm removing capacity of a dental water jet using EPMA.2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  The 4th International Symposium for Interface Oral Science
- 発表場所
  仙台プラザホテル(仙台)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Quantitative evaluation of plaque biofilm removing capacity of a dental water jet using EPMA2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  58th OECA Congress
- 発表場所
  Kaunas, Lithuania
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Approaches to reduce cariogenicity, The 33rd Scientific Meeting on Research and Continuing Education in Odonto-Stomatology, Faculty of Odonto-Stomatology2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Oral biofilm
- 学会等名
  Ho Chi Minh University of Medicine and Pharmacy
- 発表場所
  Ho Chi Minh City Vietnam (招待講演)
- 年月日
  2011-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Oral biofilm : approaches to reduce cariogenicity2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  The 33rd Scientific Meeting on Research and Continuing Education in Odonto-Stomatology, Ho Chi Minh University of Medicine and Pharmacy
- 発表場所
  Ho Chi Minh, Vietnam(招待講演)
- 年月日
  2011-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Influence of Sweetened Gum Chewing on Profiles of Biomass Volume and Glucan within Dental Plaque2010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Kiyomi Tamura, ShoichiSakakibara, Youki Ou, Haruo Nakagaki
- 学会等名
  57th ORCA Congress
- 発表場所
  Montpelier France
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] ジェット水流による口腔バイオフィルム除去効果の評価に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  加藤一夫
- 学会等名
  第59回日本口腔衛生学会総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] ジェット水流による口腔バイオフィルム除去効果の評価に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  加藤一夫、田村清美、榊原章一、王陽基、松本侑、藤田果奈、中垣晴男
- 学会等名
  第59回日本口腔衛生学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Influence of sweetened gum chewing on profiles of biomass volume and glucan within dental plaque2010
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tamura T, Sakakibara S, Ou Y, Nakagaki H
- 学会等名
  57th ORCA Congress
- 発表場所
  Montpellier
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] グルコース曝露後の歯垢中に産生される乳酸濃度および残留グルコース濃度にフッ化物洗口の及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  榊原章一, 中野崇, 長縄友一, 王陽基, 加藤一夫, 中垣晴男, 福田理
- 学会等名
  第48回日本小児歯科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Influence of sweetened gum chewing on profiles of biomass volume and glucan within dental plaque.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  57th congress of the European Organization for Caries Research
- 発表場所
  Montpellier (France)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Profiles of biomass volume and glucan within dental plaque grown on enamel and glass-ionomer cement2009
- 著者名/発表者名
  加藤一夫
- 学会等名
  56th congress of the European Organization for Caries Research
- 発表場所
  Sofitel Budapest(Hungary)
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Profiles of biomass volume and glucan within dental plaque grown on enamel and glass-ionomer cement2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tran T Thuy, Tamura K, Sakakibara S, Ou Y, Nakagaki H
- 学会等名
  56th ORCA Congress
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] A METHOD FOR DETERMINING THE PROFILES OF GLUCAN AND PLAQUE MASS VOLUME WITHIN DENTAL PLAQUE2009
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  第3回インターフェイス口腔健康科学国際シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] エナメル質とグラスアイオノマーセメント上に堆積した歯垢内のグルカンとバイオマス分布2009
- 著者名/発表者名
  加藤一夫
- 学会等名
  第58回日本口腔衛生学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Profiles of biomass volume and glucan within dental plaque grown on enamel and glass-ionomer cement2009
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Tran Thu Thuy, Kiyomi Tamura, Shoichi Sakakibara, Youki Ou, Haruo Nakagaki
- 学会等名
  56th ORCA (European Organisation for Caries Research) Congress
- 発表場所
  Budapest Hungary
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Short-term Effect of NaF-mouthrinse on Glucose-induced pH Fall in Plaque2008
- 著者名/発表者名
  Nakajo K, Asanoumi T, Shibata A, Yagishita Y, Kato K, Takahashi N
- 学会等名
  IADR 2008
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Profiles of glucan and plaque mass volume within dental plaque treated with sucroserinse (Preliminary study)2008
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato, Kiyomi Tamura, Tran Thu Thuy, Haruo Nakagaki
- 学会等名
  8th ICAAPD (International Conference of Asian Academy of Preventive Dentistry)
- 発表場所
  Jeju Korea
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Streptococcal distribution within plaque formed on enamel with glass-ionomer cement2008
- 著者名/発表者名
  Tran Thu Thuy, Kazuo Kato, Haruo Nakagaki, Yoshiaki Kawamura, Takuichi Sato
- 学会等名
  56th Annual Meeting of JADR (Japanese Association for Dental Research)
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Streptococcal distribution within plaque formed on enamel with glass-lonomere cement2008
- 著者名/発表者名
  Tran T Thuy, Kato K, Nakagaki H, Kawainiura Y, Sato T
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research(JADR)
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] PROFILES OF GLUCAN AND PLAQUE MASS VOLUME WITHIN DENTAL PLAQUE TREATED WITH SUCROSE RINSE (PRELIMINARY STUDY)2008
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kato
- 学会等名
  The 8th ICAAPD (International Conference of Asian Academy of Preventive Dentistry)
- 発表場所
  Seogwipo-si, Jeju-do South Korea
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592477
[学会発表] Influence of sucrose and xylitol on the reduction of salivary Mutans Streptococci by Lactobacillus reuteri2007
- 著者名/発表者名
  Kazuo KATO
- 学会等名
  54th ORCA Congress
- 発表場所
  Helsingor, Denmark
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Influence of sucrose and xylitol on the reduction of salivary Mutans Streptococci by Lactobacillus reuteri.2007
- 著者名/発表者名
  Kato Kazuo
- 学会等名
  54th ORCA Congress
- 発表場所
  Helsingor, Denmark
- 年月日
  2007-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Distribution profiles of Streptococcus mutans within dental plaque formed after the SnF_2 gel treatment2007
- 著者名/発表者名
  Kato Kazuo
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Japanese Society for Dental Health
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Distribution profiles of Streptococcus mutans within dental plaque formed after the SnF_2 gel treatment2007
- 著者名/発表者名
  Kazuo KATO
- 学会等名
  第56回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Influence of sucrose and xylitol on the reduction of salivary Mutans Streptococci by Lactobacillus reuteri2007
- 著者名/発表者名
  Kazuo KATO
- 学会等名
  54th ORCA Congress
- 発表場所
  Helsingor,Denmark
- 年月日
  2007-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque2006
- 著者名/発表者名
  Kato Kazuo
- 学会等名
  53rd ORCA Congress
- 発表場所
  Glasgow, UK
- 年月日
  2006-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque2006
- 著者名/発表者名
  Kazuo KATO
- 学会等名
  53rd ORCA Congress
- 発表場所
  Glasgow,UK
- 年月日
  2006-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592192
[学会発表] Fluoride release and recharge capabilities from orthodontic resin containing S-PRG filler
- 著者名/発表者名
  Tokunaga Y, Nakano T, Kato K, Fukuta O
- 学会等名
  The 24th International Congress of IAPD
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] Fluoride Retention in Saliva following Tooth Brushing Using Fluoridated Dentifrices in Three Different Forms
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Fukuda A, Murata Y, Yahata S, Hirose Y, Kato K
- 学会等名
  60th ORCA Congress
- 発表場所
  Liverpool
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] ブラッシングによる酸蝕象牙質の磨耗に及ぼす要因の検討と磨耗量の定量的評価
- 著者名/発表者名
  田村清美，加藤一夫，曽我雄也，嶋﨑義浩
- 学会等名
  第62回日本口腔衛生学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] Oral biofilm uptake of mineral ions released from experimental toothpaste containing S-PRG filler
- 著者名/発表者名
  Kato K，Tamura K，Shimazaki Y
- 学会等名
  62nd ORCA (European Organisation for Caries Research) Congress
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 年月日
  2015-07-01 – 2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178
[学会発表] Quantitative Evaluation of Abrasion Thickness of Eroded Dentine by Sonic Toothbrush with or without Toothpaste
- 著者名/発表者名
  Kato K, Tamura K, Soga Y
- 学会等名
  60th ORCA Congress
- 発表場所
  Liverpool
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593178

1. 中垣晴男 (10097595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 水野照久 (30201792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤拓一 (10303132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 榊原悠紀田郎 (10064768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石井拓男 (20097546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鷲尾純平 (20400260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 河村好章 (80262757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 星川康 (90333814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 真柳弦 (10451600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 高橋一郎 (70241643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 篠宮真琴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 八巻恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 一夫 KATO KAZUO

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔バイオフィルムに対するイオン徐放性資材のプレバイオティクスとしての応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の気管支液フローラの構成と機能、口腔との関連：メタゲノム、メタボローム解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

定量的層別マッピングによる機能性資材の抗口腔バイオフィルム作用の評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジェット水流による口腔バイオフィルムの構造と菌叢への影響の定量的評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

定量的層別マッピング法による口腔バイオフィルムへの介入効果の評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

定量的歯垢層別マッピング分析による歯垢内の細菌生態系と構造的透過性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リアルタイム定量PCRを利用したプラーク内の齲蝕関連菌の層別分布に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミネラル強化溶液を作用させた歯垢中のミネラル分布とそのフッ素保持に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯垢中のフッ素分布の測定法の開発とフッ素分布に影響する因子の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東海地区における歯科保健デ-タ・ベ-ス開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市における小児歯科保健事業の時系列的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Interface Oral Science 20092010

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] Interface Oral Health Science 2007(Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Interface Oral Health Science 2007 (Influence of yogurt products containing Lactobacillus reuteri on distributions of Mutans Streptococci within dental plaque)2007

加藤一夫 KATO KAZUO