秋元義弘 AKIMOTO Yoshihiro

研究者番号	60184115
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所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2020年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2013年度: 杏林大学, 医学部, 准教授 2010年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2006年度: 杏林大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 2000年度: 杏林大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 杏林大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分48010:解剖学関連 / 理工系研究代表者以外腎臓内科学 / 形態・構造 / 小児科学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者 O-GlcNAc / 糖尿病 / 細胞外マトリックス / 基底膜 / ガレクチン / アクチン / コラーゲン / 糖修飾 / フィブロネクチン / ラミニン … もっと見る / 皮膚 / 免疫組織化学 / ニワトリ胚 / 核 / リン酸化 / 創傷治癒 / プラズマ / GKラット / 糖鎖修飾 / 腎症 / 腎臓 / 細胞骨格 / プロテオミクス / 糖鎖 / 腎糸球体 / 核内 / OGA / OGT / O-GlcNAc化 / 坐骨神経 / 網膜 / 糖修飾アクチン / 糖尿病合併症 / トリパノソーマ / 病原性原虫 / O-GlcNAc修飾 / α平滑筋アクチン / プラズマ医療 / fibronectin / laminin / Descemet's membrane / collagen / extracellular matrix / basement membrane / diabetes / cornea / 細胞マトリックス / デスメ膜 / 角膜 / 細胞死 / コラーゲン線維 / 電子顕微鏡 / 止血 / 電気凝固 / 質量分析 / α-アクチニン / 細胞培養 / シナプトポディン / グライコプロテオミクス / 糖転移酵素 / 糖尿病性腎症 / 糸球体 / ヘキソサミン代謝 / Sendaiラット / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / グリベンクラミド / ナテグリニド / フィプロネクチン / Wistar ラット / GK ラット / 角膜症 / ラット / 大動脈 / 手滑筋細胞 / 血管 / O-GIcNAc転移酵素 / O-GIcNAc / 組織細胞化学 / ストレプトゾトシン / O-GlcNAc転移酵素 / インシュリン / ランゲルハンス島 / 膵臓 / テネイシン / IV型コラーゲン / インテグリン / VitaminA / 表皮 / 内在性β-ガラクトシド結合性レクチン / Vitamin A / 内在性beta-ガラクトシド結合性レクチン / 真皮 … もっと見る研究代表者以外ネフローゼ / zebrafish / ポドサイト / mTOR / 形態形成 / 分子環境 / アリールスルファターゼ / 細胞外基質 / 分子構築 / 分子環境構築 / ロダミン / レクチン / DLS / FITC-WG / 血管透過性 / 敗血症 / グリコカリックス / 蛍光レクチン / 背側皮膚透明窓 / 全身麻酔薬 / 敗血症モデル / グリコカリックス層 / dextran / glycosaminoglycan / sepsis / LPS / proteoglycan / intravital scopy / lectin / permeability / glycocalyx / プロテオーム / メタボローム / NEP25 / アドリアマイシン / 質量解析 / 糸球体硬化 / crescentic glomerulonephritis / podocyte / amino acid transporter / 輸送体 / アミノ酸 / 半月体形成性腎炎 / アミノ酸輸送体 / ユビキチン / 泌尿器学 / 小児腎 / 発生 / 糸球体 / 精巣 / ステロイド / 細胞内骨格 / 胸腺 / T細胞 / PAK1 / Dlc8 / Glcci1 / アポトーシス / Ｔ細胞 / 糖質ステロイド隠す

糖修飾アクチンとリン酸化アクチンの核内における局在および役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  杏林大学
糖尿病合併症における核内糖修飾アクチンの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  杏林大学
メタボロームとプロテオームの融合解析による糸球体硬化の病態解明と創薬化研究
- 研究代表者
  
  楊國昌
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
プラズマ照射による組織細胞への分子レベルでの影響の超微形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  杏林大学
プラズマ照射による細胞、組織への影響の分子形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  杏林大学
脳組織の恒常性に対する麻酔薬の障害作用に関する細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  飯島毅彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
細胞外基質アリールスルファターゼの分子環境の構築と形態形成制御機構の解明
- 研究代表者
  
  中坪敬子 (光永敬子 / 光永敬子 / 中坪敬子(光永敬子))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  広島大学
糖尿病性腎症に伴う糸球体分子構築の変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
細胞外基質アリールスルファターゼの組織特異的な分子環境と形態形成制御機構の解明
- 研究代表者
  
  中坪敬子 (光永敬子 / 中坪敬子(光永敬子))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  広島大学
ネフローゼの病態に置ける脱ユビキチン化酵素USP40の関与
- 研究代表者
  
  西堀由紀野
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  杏林大学
新規糖質ステロイド標的分子GLCCI1の機能解析
- 研究代表者
  
  楊國昌
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  杏林大学
糖尿病角膜症に伴う基底膜の分子構築の変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
ポドサイトの細胞生物機能に関わる中性アミノ酸トランスポーターファミリーの役割
- 研究代表者
  
  楊國昌
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  杏林大学
糖尿病角膜症に伴う細胞外マトリックスの分子構築の変化:免疫組織化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
O-グリコシド結合型N-アセチルグルコサミン転移酵素の組織、細胞における発現研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
皮膚分化過程にある細胞外マトリックスとインテグリンの発現……組織細胞化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
表皮基底膜形成過程における内在性β-ガラクトシド結合性レクチンの発現研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学
表皮基底膜形成過程における表皮と基底膜との接着機構に関する免疫組織化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  秋元義弘
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  杏林大学

[図書] ジュンケイラ組織学　第6版（原書16版）2024
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  616
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  4621308858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[図書] 病気がみえる : 血液 vol.52023
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  352
- 出版者
  メディック　メディア
- ISBN
  4896329228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[図書] 組織細胞化学 20232023
- 著者名/発表者名
  宮東昭彦, 秋元義弘
- 総ページ数
  246
- 出版者
  学際企画
- ISBN
  4906514995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[図書] けんび鏡でズームイン！ : のぞこう　おどろきの世界2023
- 著者名/発表者名
  アリス・ジェイムズ、ジャン・クロード、小林　玲子、秋元　義弘
- 総ページ数
  64
- 出版者
  岩崎書店
- ISBN
  4265860540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[図書] Essentials of Glycobiology. 4th edition2022
- 著者名/発表者名
  Zachara NE, Akimoto Y, Boyce M, Hart GW
- 総ページ数
  892
- 出版者
  Cold Spring Harbor Laboratory Press
- ISBN
  9781621824213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[図書] Comprehensive Glycoscience, 2nd Edition2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Akimoto, Yuri Miura, Tamao Endo, Gerald W Hart
- 総ページ数
  3355
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128194751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[図書] 組織細胞化学20202020
- 著者名/発表者名
  秋元義弘，宮東昭彦
- 総ページ数
  250
- 出版者
  学際企画
- ISBN
  4906514952
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[図書] Glycoscience: Basic Science to Applications2019
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo K, Kizuka Y, Taniguchi N, Takahashi M, Yanagisawa K, Kitazume S, Furukawa K, Ohmi Y, Furukawa K, Akimoto Y
- 総ページ数
  368
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811358555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[図書] 組織細胞化学20192019
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  233
- 出版者
  学際企画
- ISBN
  9784906514946
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[図書] Plasma Medical Science2018
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Kawakami H, Shimizu N, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y
- 総ページ数
  458
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  9780128150054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[図書] Diabetes and O-GlcNAcylation. In Glycoscience: Biology and Medicine. (Taniguchi N, Endo T, Hart GW, Seeberger PH, Wong C-H, Eds.)2015
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Endo T, Kawakami H, Hart GW
- 総ページ数
  1557
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療から食品開発まで2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、川上速人
- 総ページ数
  678
- 出版者
  ヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[図書] 「健康・栄養科学シリーズ. 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち・総論」人体の構造と生命機能．A. 人体の構造2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、平野　寛
- 総ページ数
  356
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[図書] 「健康・栄養科学シリーズ. 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち・総論」人体の構造と生命機能．A. 人体の構造2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、平野　寛
- 総ページ数
  358
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[図書] ジュンケイラ組織学第3版(坂井建雄,川上速人監訳)(結合組織)2011
- 著者名/発表者名
  秋元義弘(翻訳)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] (翻訳)結合組織.「ジュンケイラ組織学第3版」(坂井建雄、川上速人監訳)2011
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  25
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] コールドスプリングハーバー糖鎖生物学第2版(鈴木康夫,木全弘治監訳)(O-GlcNAc修飾)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘(翻訳)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] (翻訳):核および細胞質におけるグリコシル化.コールドスプリングハーバー糖鎖生物学第2版(鈴木康夫、木全弘治監訳)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  12
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] ImmunoelectronMicroscopy(Schwartzbach SD, Osafune T eds.)(Pre-embedding electron microscopy methods for glycan localization in chemically fixed mammalian tissue using horseradish peroxidase-conjugated lectin.)2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 組織細胞化学2010(日本組織細胞化学会編)(糖修飾の組織化学解析の基礎と応用)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,川上速人
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] コールドスプリングハーバー糖鎖生物学第2版(鈴木康夫,木全弘治監訳)(核および細胞質におけるグリコシル化)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘(翻訳)
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] (翻訳):O-GlcNAc修飾.コールドスプリングハーバー糖鎖生物学第2版(鈴木康夫、木全弘治監訳)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  35
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] ImmunoelectronMicroscopy. Methods Mol Biol(Schwartzbach SD, Osafune T (Eds.))(Pre-embedding electron microscopy methods for glycan localization in chemically fixed mammalian tissue using horseradish peroxidase-conjugated lectin.)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 川上速人
- 総ページ数
  657
- 出版者
  Humara Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 糖修飾の組織化学解析の基礎と応用.「組織細胞化学2010」(日本組織細胞化学会編)2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  12
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] Essentials of Glycobiology.(2nd Ed. (Varki A, Cummings R, Esko J, Freeze H, Stanley P, Bertozzi C, Hart GW & Etzler M, eds)).(The O-GlcNAc Modification.)2009
- 著者名/発表者名
  Hart GW, Akimoto Y
- 出版者
  Cold Spring Harbor Laboratory Press.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 組織細胞化学2009(日本組織細胞化学会編)(糖の組織化学-レクチン法-)2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,川上速人
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 組織細胞化学20092009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  8
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 新時代の糖尿病学病因・診断・治療研究の進歩2008
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 総ページ数
  712
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 日本臨床 66 増刊9 新時代の糖尿病学(4)(新時代の糖尿病学病因・診断・治療研究の進歩糖尿病に起因する合併症慢性合併症細小血管症発症の主な危険因子ヘキソサミン代謝の亢進)2008
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,Hart GW,川上速人
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[図書] 遺伝子医学MOOK(3)糖鎖と病気2005
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 川上速人
- 出版者
  メディカルドゥ(巻頭Color gravure)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[図書] Gene medicine MOOK【○!3】(Glycoscience and sickness Medical Do Beginning of a book Color gravure(in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Kawakami H
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] A possible function of <i>Nik-related kinase</i> in the labyrinth layer of delayed delivery mouse placentas2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yomogita, Hikaru Ito, Kento Hashimoto, Akihiko Kudo, Toshiaki Fukushima, Tsutomu Endo, Yoshikazu Hirate, Yoshihiro Akimoto, Masayuki Komada, Yoshiakira Kanai, Naoyuki Miyasaka, Masami Kanai-Azuma
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 32-40
- DOI
  10.1262/jrd.2022-120
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02387, KAKENHI-PROJECT-19K09821, KAKENHI-PROJECT-22K06039, KAKENHI-PROJECT-22K06816, KAKENHI-PROJECT-21K05998, KAKENHI-PROJECT-23K21308
[雑誌論文] Exploring the pathophysiological mechanism of interstitial edema focusing on the role of macrophages and their interaction with the glycocalyx.2023
- 著者名/発表者名
  Nishida R, Suzuki D, Akimoto Y, Matsubara S, Hayakawa J , Ushiyama A, Sasa K, Miyamoto Y, Iijima T, Kamijo R
- 雑誌名
  
  J Oral Biosci
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 111-118
- DOI
  10.1016/j.job.2023.01.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816, KAKENHI-PROJECT-21K16936, KAKENHI-PROJECT-22K19635, KAKENHI-PROJECT-21K09835, KAKENHI-PROJECT-21K10122, KAKENHI-PROJECT-22H03256
[雑誌論文] A new beta cell-specific mitophagy reporter mouse shows that metabolic stress leads to accumulation of dysfunctional mitochondria despite increased mitophagy.2023
- 著者名/発表者名
  Aoyagi K, Yamashita SI, Akimoto Y, Nishiwaki C, Nakamichi Y, Udagawa H, Abe M, Sakimura K, Kanki T, Ohara-Imaizumi M
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 147-162
- DOI
  10.1007/s00125-022-05800-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-21H02431, KAKENHI-PROJECT-20K11563, KAKENHI-PLANNED-19H05712, KAKENHI-PROJECT-23K23878
[雑誌論文] Endothelial tissue remodeling induced by intraluminal pressure enhances paracellular solute transport2023
- 著者名/発表者名
  Cacheux Jean、Bancaud Aur?lien、Alcaide Daniel、Suehiro Jun-Ichi、Akimoto Yoshihiro、Sakurai Hiroyuki、Matsunaga Yukiko T.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26 号: 7 ページ: 107141-107141
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.107141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[雑誌論文] 5-Aminosalicylic acid alters the gut microbiota and altered microbiota transmitted vertically to offspring have protective effects against colitis2023
- 著者名/発表者名
  Wada Haruka、Miyoshi Jun、Kuronuma Satoshi、Nishinarita Yuu、Oguri Noriaki、Hibi Noritaka、Takeuchi Osamu、Akimoto Yoshihiro、Lee Sonny T. M.、Matsuura Minoru、Kobayashi Taku、Hibi Toshifumi、Hisamatsu Tadakazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 12241-12241
- DOI
  10.1038/s41598-023-39491-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[雑誌論文] The effect of tetrastarch on the endothelial glycocalyx layer in early hemorrhagic shock using fluorescence intravital microscopy: a mouse model2022
- 著者名/発表者名
  Ando Tadao、Uzawa Kohji、Yoshikawa Takahiro、Mitsuda Shingo、Akimoto Yoshihiro、Yorozu Tomoko、Ushiyama Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 104-118
- DOI
  10.1007/s00540-022-03138-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08929, KAKENHI-PROJECT-22K06816
[雑誌論文] Brain Imaging for Glycobiology.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimura T, Yamagishi S, Akimoto Y, Saitoh S
- 雑誌名
  
  Front Neuroanat
  
  巻: 16 ページ: 1026499-1026499
- DOI
  10.3389/fnana.2022.1026499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816, KAKENHI-PROJECT-20K21499, KAKENHI-PROJECT-23K21369
[雑誌論文] Growth inhibition effect on Trypanosoma brucei gambiense by the oxidative stress supplied from low-temperature plasma at atmospheric pressure2021
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Naoaki、Sivakumar Thillaiampalam、Ikehara Sanae、Akimoto Yoshihiro、Yamaguchi Takashi、Wakai Ken、Ishikawa Kenji、Hori Masaru、Shimizu Tetsuji、Sakakita Hajime、Ikehara Yuzuru
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 020601-020601
- DOI
  10.35848/1347-4065/abd464
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] A novel podocyte protein, R3h domain containing-like, inhibits TGF-β-induced p38 MAPK and regulates the structure of podocytes and glomerular basement membrane2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Takahiro、Takemoto Minoru、Akimoto Yoshihiro、Takada-Watanabe Aki、Yan Kunimasa、Sakamoto Kenichi、Maezawa Yoshiro、Suguro Miyuki、He Liqun、Tryggvason Karl、Betsholtz Christer、Yokote Koutaro
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 859-876
- DOI
  10.1007/s00109-021-02050-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03572, KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-PROJECT-19K16942, KAKENHI-PROJECT-20K07810
[雑誌論文] Toxicity of Gold Nanoparticles in Mice due to Nanoparticle/Drug Interaction Induces Acute Kidney Damage2020
- 著者名/発表者名
  Isoda Katsuhiro、Tanaka Anju、Fuzimori Chisaki、Echigoya Miyuki、Taira Yuichiro、Taira Ikuko、Shimizu Yoshimi、Akimoto Yoshihiro、Kawakami Hayato、Ishida Isao
- 雑誌名
  
  Nanoscale Research Letters
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 141-150
- DOI
  10.1186/s11671-020-03371-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] Liver-specific deletion of Ngly1 causes abnormal nuclear morphology and lipid metabolism under food stress2020
- 著者名/発表者名
  Fujihira Haruhiko、Masahara-Negishi Yuki、Akimoto Yoshihiro、Hirayama Hiroto、Lee Hyeon-Cheol、Story Benjamin A.、Mueller William F.、Jakob Petra、Clauder-M?nster Sandra、Steinmetz Lars M.、Radhakrishnan Senthil K.、Kawakami Hayato、Kamada Yoshihiro、Miyoshi Eiji、Yokomizo Takehiko、Suzuki Tadashi
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Molecular Basis of Disease
  
  巻: 1866 号: 3 ページ: 165588-165588
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2019.165588
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-ORGANIZER-15H05897, KAKENHI-PLANNED-15H05904, KAKENHI-PROJECT-18K14655, KAKENHI-PROJECT-19KK0199, KAKENHI-PROJECT-19H03562, KAKENHI-PROJECT-18H02627, KAKENHI-PROJECT-18H03990
[雑誌論文] Mucin-type O-glycosylation controls pluripotency in mouse embryonic stem cells via Wnt receptor endocytosis2020
- 著者名/発表者名
  Pecori Federico、Akimoto Yoshihiro、Hanamatsu Hisatoshi、Furukawa Jun-ichi、Shinohara Yasuro、Ikehara Yuzuru、Nishihara Shoko
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 133 号: 20 ページ: 245845-245845
- DOI
  10.1242/jcs.245845
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07682, KAKENHI-PROJECT-19K15597, KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-PROJECT-18K06139
[雑誌論文] TGF-β signaling promotes tube-structure-forming growth in pancreatic duct adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Takashi、Ikehara Sanae、Akimoto Yoshihiro、Nakanishi Hayao、Kume Masahiko、Yamamoto Kazuo、Ohara Osamu、Ikehara Yuzuru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 11247-11247
- DOI
  10.1038/s41598-019-47101-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-PROJECT-19K07682, KAKENHI-PROJECT-17H03639
[雑誌論文] O-GlcNAcylation and phosphorylation of β-actin Ser199 in diabetic nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Akimoto Yoshihiro、Yan Kunimasa、Miura Yuri、Tsumoto Hiroki、Toda Tosifusa、Fukutomi Toshiyuki、Sugahara Daisuke、Kudo Akihiko、Arai Tomio、Chiba Yuko、Kaname Shinya、Hart Gerald W.、Endo Tamao、Kawakami Hayato
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology
  
  巻: 317 号: 5 ページ: F1359-F1374
- DOI
  10.1152/ajprenal.00566.2018
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] Fumarate accumulation involved in renal diabetic fibrosis in Goto-Kakizaki rats2019
- 著者名/発表者名
  Miura Yuri、Hayakawa Atsuko、Kikuchi Shohei、Tsumoto Hiroki、Umezawa Keitaro、Chiba Yuko、Soejima Yurie、Sawabe Motoji、Fukui Koji、Akimoto Yoshihiro、Endo Tamao
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 678 ページ: 108167-108167
- DOI
  10.1016/j.abb.2019.108167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] Systematic diagnostics of the electrical, optical, and physicochemical characteristics of low-temperature atmospheric-pressure helium plasma sources.2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Takeda, Hiromasa Yamada, Kenji Ishikawa, Hajime Sakakita, Jaeho Kim, Masashi Ueda, Jun-ichiro Ikeda, Yoshihiro Akimoto, Yosky Kataoka, Naoaki Yokoyama, Yuzuru Ikehara, Masaru Hori
- 雑誌名
  
  J Phys D: Appl Phys
  
  巻: ５２ページ: 165202-165202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] R3hdml regulates satellite cell proliferation and differentiation2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Kenichi、Furuichi Yasuro、Yamamoto Masashi、Takahashi Megumi、Akimoto Yoshihiro、Ishikawa Takahiro、Shimizu Takahiko、Fujimoto Masanori、Takada‐Watanabe Aki、Hayashi Aiko、Mita Yoshitaka、Manabe Yasuko、Fujii Nobuharu L、Ishibashi Ryoichi、Maezawa Yoshiro、Betsholtz Christer、Yokote Koutaro、Takemoto Minoru
- 雑誌名
  
  EMBO reports
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 1-12
- DOI
  10.15252/embr.201947957
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-PROJECT-19K16942, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-17H02159, KAKENHI-PROJECT-17K09292, KAKENHI-PROJECT-17K09687, KAKENHI-PROJECT-17K19920, KAKENHI-PROJECT-18K19751, KAKENHI-PROJECT-18H04086
[雑誌論文] Glucuronylated core 1 glycans are required for precise localization of neuromuscular junctions and normal formation of basement membranes on Drosophila muscles.2018
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Akimoto Y, Kondo S, Ichimiya T, Aoki K, Tiemeyer M, Nishihara S
- 雑誌名
  
  Develop Biol
  
  巻: 436 号: 2 ページ: 108-124
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2018.02.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[雑誌論文] Transcription Factor 21 Is Required for Branching Morphogenesis and Regulates the Gdnf-Axis in Kidney Development2018
- 著者名/発表者名
  Ide S, Finer G, Maezawa Y, Onay T, Souma T, Scott R, Ide K, Akimoto Y, Li C,Ye M, Zhao X, Baba Y, Minamizuka T, Jin J, Takemoto M, Yokote K, Quaggin SE
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 29 号: 12 ページ: 2795-2808
- DOI
  10.1681/asn.2017121278
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09292, KAKENHI-PROJECT-17K09687, KAKENHI-PROJECT-18K06840, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-16K09229, KAKENHI-PROJECT-16K09341, KAKENHI-PROJECT-17K19643, KAKENHI-PROJECT-17J03714
[雑誌論文] VAMP7 regulates autophagy to maintain mitochondrial homeostasis and to control insulin secretion in pancreatic beta-cells.2016
- 著者名/発表者名
  Aoyagi K, Ohara-Imaizumi M, Itakura M, Torii S, Akimoto Y, Nishiwaki C, Nakamichi Y, Kishimoto T, Kawakami H, Harada A, Takahashi M, Nagamatsu S
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 65 号: 6 ページ: 1648-1659
- DOI
  10.2337/db15-1207
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19525, KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-PROJECT-26460396
[雑誌論文] A novel podocyte gene, Semaphorin 3G, protects glomerular podocyte from lipopolysaccharide-induced inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Ishibashi R, Takemoto M, Akimoto Y, Ishikawa T, He P, Maezawa Y, Sakamoto K, Tsurutani Y, Ide S, Ide K, Kawamura H, Kobayashi K, Tokuyama H, Tryggvason K, Betsholtz C, Yokote K
- 雑誌名
  
  Scientific Report
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 25955-25955
- DOI
  10.1038/srep25955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-PLANNED-26115009, KAKENHI-PROJECT-16K09229
[雑誌論文] Galectin expression in healing wounded skin treated with low-temperature plasma：Comparison with treatment by electronical coagulation.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Hayato Kawakami, Nobuyuki Shimizu, Masaru Hori, Hajime Sakakita, Ikehara Y.
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 印刷中ページ: 86-94
- DOI
  10.1016/j.abb.2016.01.012
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108006, KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108007
[雑誌論文] Mucin-type core 1 glycans regulate the localization of neuromuscular junctions and establishment of muscle cell architecture in Drosophila.2016
- 著者名/発表者名
  K.Itoh, Y.Akimoto, TJ.Fuwa, C.Sato, A.Komatsu, S.Nishihara.
- 雑誌名
  
  Dev Biol
  
  巻: 412 号: 1 ページ: 114-127
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2016.01.032
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14499, KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[雑誌論文] Red Blood Cell Coagulation Induced by Low-temperature Plasma Treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto K, Ikehara S, Takei H, Akimoto Y, Sakakita H, Ishikawa K, Ueda M, Ikeda J, Yamagishi M, Kim J, Yamaguchi T, Nakanishi H, Shimizu N, Hori M, Ikehara Y.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: in press ページ: 95-101
- DOI
  10.1016/j.abb.2016.03.023
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00894, KAKENHI-PROJECT-25460435, KAKENHI-PUBLICLY-15H00895, KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PLANNED-24108006
[雑誌論文] 糖鎖の局在を見る2016
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、遠藤玉夫、川上速人
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 34 ページ: 643-645
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[雑誌論文] Fluorescent imaging of endothelial glycocalyx layer with wheat germ agglutinin using intravital microscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Kataoka H, Ushiyama A, Kawakami H, Akimoto Y, Matsubara S, Iijima T
- 雑誌名
  
  Microsc. Res. Tech.
  
  巻: 79 号: 1 ページ: 31-37
- DOI
  10.1002/jemt.22602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-PROJECT-25463145
[雑誌論文] Pre-embedding method of electron microscopy for glycan localization in mammalian tissues and cells using lectin probes.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Takata K, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Methods Mol. Biol.
  
  巻: 1474 ページ: 259-267
- DOI
  10.1007/978-1-4939-6352-2_16
- ISBN
  9781493963508, 9781493963522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[雑誌論文] Enrichment of O-GlcNAc-modified peptides using novel thiol-alkyne and thiol-disulfide exchange.2015
- 著者名/発表者名
  Tsumoto H, Ogasawara D, Hashii N, Suzuki T, Akimoto Y, Endo T, Miura Y
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 25 号: 13 ページ: 2645-2649
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2015.04.082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901, KAKENHI-PROJECT-25293016
[雑誌論文] Sentinel node biopsy for the head and neck using contrast-enhanced ultrasonography combined with indocyanine green fluorescence in animal models: a feasibility study.2015
- 著者名/発表者名
  Kogashiwa Y, Sakurai H, Akimoto Y, Sato D, Ikeda T, Matsumoto Y, Moro Y, Kimura T, Hamanoue Y, Nakamura T, Yamauchi K, Saito K, Sugasawa M, Kohno N
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 7 ページ: e0132511-e0132511
- DOI
  10.1371/journal.pone.0132511
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[雑誌論文] Plasma blood coagulation without involving the activation of platelets and coagulation factors.2015
- 著者名/発表者名
  Ikehara S, Sakakita H, Ishikawa K, Akimoto Y, Yamaguchi T, Yamagishi M, Kim J, Ueda M, Ikeda J, Nakanishi H, Shimizu N, Hori M, Ikehara Y
- 雑誌名
  
  Plasma Process. Polym.
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 1348-1353
- DOI
  10.1002/ppap.201570045
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[雑誌論文] Retinoic acid-induced epidermal transdifferentiation in skin.2014
- 著者名/発表者名
  AkimotoY, Miyaji M, Morimoto-Kamata R, Kosaka Y, Obinata A
- 雑誌名
  
  J Dev Biol
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 158-173
- DOI
  10.3390/jdb2030158
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260, KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[雑誌論文] Interaction of Muc4 and ErbB2 in a transgenic mouse model of gallbladder carcinoma: potential pathobiological implications.2014
- 著者名/発表者名
  Miyahara N, Shoda J, Kawamoto T, Ishida H, Ueda T, Akimoto Y, Kawakami H, Irimura T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 32(5) 号: 5 ページ: 1796-1802
- DOI
  10.3892/or.2014.3443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659029, KAKENHI-PUBLICLY-25108512, KAKENHI-PROJECT-25293011, KAKENHI-PROJECT-26670023
[雑誌論文] Histochemical staining using lectin probes.2014
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 1200 ページ: 153-163
- DOI
  10.1007/978-1-4939-1292-6_14
- ISBN
  9781493912919, 9781493912926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260, KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[雑誌論文] Interaction of Muc4 and ErbB2 in a transgenic mouse model of gallbladder carcinoma: potential pathobiological implications.2014
- 著者名/発表者名
  Miyahara N, Shoda J, Kawanoto T, Ishida H, Ueda T, Akimoto Y, Kawakami H, Irimura T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 32 ページ: 1796-1802
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] 糖鎖と疾患　4. 蛋白質のO-GlcNAc修飾と糖尿病2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、Gerald W Hart、遠藤玉夫、川上速人
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 31 ページ: 847-851
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[雑誌論文] 糖鎖と疾患　4. 蛋白質のO-GlcNAc修飾と糖尿病2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、Gerald W Hart、遠藤玉夫、川上速人
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 31 ページ: 847-851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Expression of galectin-8 on human endometrium: Molecular and cellular aspects.2013
- 著者名/発表者名
  Nikzad H, Kashani HH, Kabir-Salmani M, Akimoto Y, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Iran J. Reprod. Med.
  
  巻: 11 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Novel structure of hepatic extracellular matrices containing arylsulfatase A2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Mitsunaga-Nakatsubo, Yoshihiro Akimoto, Shinichiro Kusunokiand Hayato Kawakami
- 雑誌名
  
  Okajimas Folia Anatomica Japonica
  
  巻: 90(1)
- NAID
  130004495125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[雑誌論文] Novel structure of hepatic extracellular matrices containing arylsulfatase A.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga-Nakatsubo, K, Akimoto Y, Kusunoki S, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Okajimas Folia Anat. Jpn.
  
  巻: 90 ページ: 17-22
- NAID
  130004495125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Expression of galectin-8 on human endometrium: Molecular and cellular aspects.2013
- 著者名/発表者名
  Nikzad H, Kashani HH, Kabir-Salmani M, Akimoto Y, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Iran J Reprod Med
  
  巻: 11 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[雑誌論文] Subcellular localization of L-selectin ligand in the endometrium implies a novel function forpinopodes in endometrial receptivity.2012
- 著者名/発表者名
  Nejatbakhsh R, Kabir-Salmani M, Dimitriadis E, Hosseini A, Taheripanah R, Sadeghi Y, Akimoto Y, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Reprod Biol Endocrinol
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 46-46
- DOI
  10.1186/1477-7827-10-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] The struggle for energy in podocytes leads to nephrotic syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Yan K, Ito N, Nakajo A, Kurayama R, Fukuhara D, Nishibori Y, Kudo A, Akimoto Y, Takenaka H
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 1504-1511
- DOI
  10.4161/cc.19825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Effects of retinoic acid and Gbx1 on feather-bud formation and epidermal transdifferentiation in chick embryonic cultured dorsal skin.2012
- 著者名/発表者名
  Obinata A, Akimoto Y
- 雑誌名
  
  Develop Dyn
  
  巻: 241 号: 9 ページ: 1405-1412
- DOI
  10.1002/dvdy.23834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinases 2 and 9 and tissue inhibitors of matrix metalloproteinases 2 and 1 in the glomeruli of human glomerular diseases: the results of studies using immunofluorescence, in situ hybridization, and immunoelectron microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Sekiuchi M, Kudo A, Nakabayashi K,Kanai-Azuma M, Akimoto Y, Kawakami H, Yamada A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 863-874
- DOI
  10.1007/s10157-012-0633-3
- NAID
  10031145918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590193, KAKENHI-PROJECT-24590260
[雑誌論文] Proteomic analysis of two types of exosomes in human whole saliva.2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Miura Y, Harazono A, Kanai-Azuma M, Akimoto Y, Kawakami H, Yamaguchi T, Toda T, Endo T, Tsubuki M, Yanoshita R
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 34
  
  ページ: 13-23
- NAID
  130000402256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Mammalian arylsulfatase A functions as a novel component of the extracellular matrix.2010
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Teramura N, Hattori S, Irie S, Mitsunaga-Nakatsubo K, Akimoto Y, Sakamoto N, Yamamoto T, Akasaka K.
- 雑誌名
  
  Connective Tissue Research
  
  巻: 51 ページ: 388-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[雑誌論文] Properties of L-type amino acid transporter 1 in epidermal ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Kaji M, Kabir-Salmani M, Anzai N, Jin CJ, Akimoto Y, Horita A, Sakamoto A, Kanai Y, Sakurai H, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 20
  
  ページ: 329-336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Mammalian arylsulfatase A functions as a novel component of the extracellular matrix.2010
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Teramura N, Hattori S, Irie S, Mitsunaga-Nakatsubo K, Akimoto Y, Sakamoto N, Yamamoto T, Akasaka K
- 雑誌名
  
  Connect Tissue Res 51
  
  ページ: 388-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Increased apoptosis of myoblasts in Drosophila model for the Walker-Warburg syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Ueyama M, Akimoto Y, Ichimiya T, Ueda R, Kawakami H, Aigaki T, Nishihara S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Co-expression of galectin-3 and ・v・3 integrin at pinopodes of human endometrium.2010
- 著者名/発表者名
  Nikzad H, Kabir-Salmani M, Shiokawa S, Akimoto Y, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Iranian J Reprod Med 8
  
  ページ: 145-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Mammalian arylsulfatase A functions as a novel component of the extracellular matrix2010
- 著者名/発表者名
  Kazumasa Fujita, Naoko Teramura, Shunji Hattori, Shinkichi Irie, Keiko Mitsunaga-Nakatsubo, Yoshihiro Akimoto, Naoaki Sakamoto, Takashi Yamamoto, and Koji Akasaka
- 雑誌名
  
  Connective Tissue Research
  
  巻: 51(5) ページ: 388-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[雑誌論文] Deletion of CDKAL1 affects mitochondrial ATP generation and first-phase insulin exocytosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ohara-Imaizumi M, Yoshida M, Aoyagi K, Saito T, Okamura T, Takenaka H, Akimoto Y, Nakamichi Y, Takanashi-Yanobu R, Nishiwaki C, Kawakami H, Kato N, Hisanaga S, Kakei M, Nagamatsu S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Distribution and function of macrophage galactose-type C-type lectin 2 (MGL2/CD301b) : Efficient uptake and presentation of glycosylated antigens by dendritic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Denda-Nagai K, Aida S, Saba K, Suzuki K, Moriyama S, Oo-puthinan S, Tsuiji M, Morikawa A, Kumamoto Y, Sugiura D, Kudo A, Akimoto Y, Kawakami H, Bovin NV, Irimura T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 19193-19204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Amino acid transporter LAT3 is required for podocyte development and function.2009
- 著者名/発表者名
  Sekine Y, Nishibori Y, Akimoto Y, Kudo A, Ito N, Fukuhara D, Kurayama R, Higashihara E, Babu E, Kanai Y, Asanuma K, Nagata M, Majumdar A, Tryggvason K, Yan K
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 20
  
  ページ: 1586-1596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Sea urchin arylsulfatase, an extracellular matrix component, is involved in gastrulation during embryogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga-Nakatsubo K, Akimoto Y, Kawakami H, Akasaka K
- 雑誌名
  
  Dev Genes Evol 219
  
  ページ: 281-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Cell surface arylsulfatase A and B on sinusoidal endothelial cells, hepatocytes and Kupffer cells in mammalian livers.2009
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga-Nakatsubo K, Kusunoki S, Kawakami H, Akasaka K, Akimoto Y
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 42
  
  ページ: 63-69
- NAID
  10025859800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Imaging exocytosis of single glucagon-like peptide-1 containing granules in a murine enteroendocrine cell line with total internal reflection fluorescent microscopy.2009
- 著者名/発表者名
  Ohara-Imaizumi M, Aoyagi K, Akimoto Y, Nakamichi Y, Nishiwaki C, Kawakami H, Nagamatsu S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 390
  
  ページ: 16-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Expression of galectin-1, a new component of slit diaphragm, is altered in minimal change nephritic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Khoshnoodi J, Akimoto Y, Kawakami H, Hirano H, Higashihara E, Hosoyamada M, Sekine Y, Kurayama R, Kurayama H, Joh K, Hirabayashi J, Kasai K, Tryggvason K, Ito N, Yan K
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89
  
  ページ: 178-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Exosome-like vesicles with dipeptidyl peptidase IV in human saliva.2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Kanai-Azuma M, Akimoto Y, Kawakami H, Yanoshita R
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31
  
  ページ: 1059-1062
- NAID
  110006684315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Change in long-spacing collagen in Descemet's membraneof diabetic Goto-Kakizaki rats and its suppression by antidiabetic agents.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Akimoto
- 雑誌名
  
  Exp. Diabetes Res. 818341
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Change in long-spacing collagen in Descemet's membrane of diabetic Goto-Kakizaki rats and its suppression by antidiabetic agents.2008
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Sawada H, Ohara-Imaizumi M, Nagamatsu S, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Exp Diabetes Res 2008 Article ID 818341
  
  ページ: 8-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[雑誌論文] Protein Characterization of Na+-Independent System L Amino Acid Transporter 3 in Mice : A Potential Role in Supply of Branched-Chain Amino Acids under Nutrient Starvation2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara, D., Kanai, Y., Chairoungdua, A., Babu, E., Bessho, F., Kawano, T., Akimoto, Y., Endou, H., Yan, K
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 170(3)
  
  ページ: 888-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590901
[雑誌論文] O-GlcNAc modification of nucleocytoplasmic proteins and diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Hart GW, Hirano H, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology 38
  
  ページ: 84-91
- NAID
  10018374063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Elevated post-translational modification of proteins by o-linked N-acetylglucosamine in various tissues of diabetic Goto^Kakizaki rats accompanying with diabetic complications2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Yamamoto K, Munetomo E, Wells L, Vosseller K, Hart GW, Kawakami H, hirano H
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 36
  
  ページ: 121-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] O-GlcNAc modification of nucleocytoplasmic proteins and diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Hart GW, Hirano H, Kawakami H.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 38(2)
  
  ページ: 84-91
- NAID
  10018374063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] 糖鎖と病気(メディカルドゥ)2005
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 川上速人
- 雑誌名
  
  遺伝子医学 MOOK(3)(巻頭Color gravure)
  
  ページ: 138-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Elevated post-translational modification of proteins by O-linked N-acetylglucosamine in various tissues of diabetic Goto-kakizaki rats accompanying with diabetic complications2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Yamamoto K, Munetomo E et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 36
  
  ページ: 131-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] O-GlcNAc modification of nucleocytoplasmic proteins and diabetes2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Hart GW, Hirano H, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology 38
  
  ページ: 84-91
- NAID
  10018374063
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Elevated post-translational modification of proteins by O-linked N-acetylglucosamine in various tissues of diabetic Goto-Kakizaki rats accompanying with diabetic complications.2005
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Yamamoto K, Munetomo E, Wells L, Vosseller K, Hart GW, Kawakami H, Hirano H
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 36
  
  ページ: 131-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] 糖尿病と糖転移酵素(O-GlcNAc transferase)との関係2004
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 川上速人
- 雑誌名
  
  顕微鏡 39.2
  
  ページ: 125-128
- NAID
  10013445070
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Localization of HB9 homeodomain protein and characterization of its nuclear localization signal during chick embryonic skin development2004
- 著者名/発表者名
  Kosaka Y, Akimoto Y, Yokozawa K, Obinata A, Hirano H
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology 122.3
  
  ページ: 237-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] The role of alpha(5)beta(1)-integrin in the IGF-I-induced migration of extravillous trophoblast cells during the process of implantation.2004
- 著者名/発表者名
  Kabir-Salmani M, Shiokawa S, Akimoto Y, Sakai K, Iwashita M.
- 雑誌名
  
  Mol Hum Reprod. 10(2)
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] 糖尿病と糖転移酵素(O-GlcNAc transferase)との関係2004
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 川上速人
- 雑誌名
  
  顕微鏡 39・2
  
  ページ: 125-128
- NAID
  10013445070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] The role of α_5β_1-integrin in the IGF-I-induced migration of extravillous trophoblast cells during the process of implantation.2004
- 著者名/発表者名
  Kabir-Salmani M, Shiokawa S, Akimoto Y, Sakai K, Iwashita M
- 雑誌名
  
  Molecular Human Reproduction 10・2
  
  ページ: 91-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Relation between diabetic and O-GlcNAc transferase(in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Kawakami H
- 雑誌名
  
  Microscope(in Japanese) 39(2)
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Localization of HB9 homedomain protein and charecterization of its nuclear localization signal during chick embryonic skin development.2004
- 著者名/発表者名
  Kosaka Y, Akimoto Y, Yokozawa K, Obinata A, Hirano H
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology 122・3
  
  ページ: 237-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] Localization of HB9 homeodomain protein and characterization of its nuclear localization signal during chick embryonic skin development.2004
- 著者名/発表者名
  Kosaka Y, Akimoto Y, Yokozawa K, Obinata A, Hirano H.
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol. 122(3)
  
  ページ: 237-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[雑誌論文] The role of α_5β_1-integrin in the IGF-I-induced migration of extravillous trophoblast cells during the process of implantation2004
- 著者名/発表者名
  Kabir-Salmani M, Shiokawa S, Akimoto Y et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Human Reproduction 10.2
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590153
[産業財産権] タンパク質膜の製造方法2014
- 発明者名
  池原譲、池原早苗、榊田創、秋元義弘、堀勝、石川健治
- 権利者名
  池原譲、池原早苗、榊田創、秋元義弘、堀勝、石川健治
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-102455
- 出願年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] リン酸化、糖修飾S199β-アクチンの核内における局在2024
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 三浦ゆり, 宮東昭彦, Gerald W Hart, 遠藤玉夫
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[学会発表] 糖修飾β-アクチンの核内における局在.2023
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 三浦ゆり, 宮東昭彦, Gerald W Hart, 遠藤玉夫
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[学会発表] Localization of O-GlcNAcylated β-actin in the nucleus.2023
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Kudo A, Hart GW, Endo T
- 学会等名
  The 26th International Glycoconjugate Symposium (Glyco26)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[学会発表] O-GlcNAcylation and diabetes.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Akimoto
- 学会等名
  Global Summit on Endocrinology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[学会発表] 糖修飾S199 β-アクチンの核内における局在2023
- 著者名/発表者名
  秋元義弘，三浦ゆり，宮東昭彦，Hart WG，遠藤玉夫
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第66回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06816
[学会発表] 電顕チュートリアル様々な試料作製法「細胞の構造と機能」2021
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第44回関東支部実技講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 糖修飾・リン酸化ベータアクチンの核内における役割2021
- 著者名/発表者名
  秋元義弘，三浦ゆり，宮東昭彦，Hart GW，遠藤玉夫
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会／第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] Frizzled-5のT抗原は、マウス胚性幹細胞の多能性を調節する2020
- 著者名/発表者名
  ペーコリ・フェデリーコ，秋元義弘，花松久寿，古川潤一，篠原康郎，池原譲，西原祥子
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 大気圧非平衡プラズマを用いた糖鎖機能理解の深化とその利用2020
- 著者名/発表者名
  池原早苗，秋元義弘，山口高志，榊田創，堀勝，池原譲
- 学会等名
  第81回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] Mucin-type O-glycosylation regulates pluripotency in mouse embryonic stem cells via Wnt receptor internalization.2020
- 著者名/発表者名
  Pecori F, Akimoto Y, Hanamatsu H, Furukawa J, Nishihara S
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 2020 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用2020
- 著者名/発表者名
  秋元義弘，宮東昭彦
- 学会等名
  第45回組織細胞化学講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] Galectin-3 binding to t antigen directly modulates Wnt signaling via frizzled-5 endocytosis in mouse embryonic stem cells2020
- 著者名/発表者名
  Pecori F, Akimoto Y, Hanamatsu H, Furukawa J, Shinohara Y, Ikehara Y, Nishihara S
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 糖尿病性腎症における糖修飾アクチンの免疫組織化学的解析2020
- 著者名/発表者名
  秋元義弘，楊國昌，三浦ゆり，津元裕樹，戸田年総，福冨俊之，菅原大介，宮東昭彦，新井冨生，千葉優子，要伸也，Hart GW，遠藤玉夫，川上速人
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] α1,2 フコシル化糖鎖の発現分布はマウス大腸長軸方向において異なる2020
- 著者名/発表者名
  菅原大介，秋元義弘，川上速人
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] T antigen regulates pluripotency in mouse embryonic stem cells by directly modulating galectin-3 mediated frizzled-5 endocytosis2020
- 著者名/発表者名
  Pecori F, Akimoto Y, Hanamatsu H, Furukawa J, Shinohara Y, Ikehara Y, Nishihara S
- 学会等名
  Annual Meeting of The Society for Glycobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 糖尿病モデルGKラットの坐骨神経、網膜における糖修飾アクチンの局在2019
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、福冨俊之、菅原大介、宮東昭彦、Gerald W Hart、遠藤玉夫、楊國昌、川上速人
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] 糖修飾（O-GlcNAc化）と糖尿病性腎症2019
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第47回腎研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] Histochemical analysis of galactose-binding lectin galectin: galectin expression in healing wounded skin treated with low-temperature plasma.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Akimoto
- 学会等名
  China-Japan High-end Forum on Medical and Health Cooperation.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] ラット腎臓におけるリン酸化アクチンと糖修飾アクチンの局在2018
- 著者名/発表者名
  秋元義弘, 楊國昌, 三浦ゆり, 津元裕樹, 岩本真知子, 戸田年総, 福冨俊之, 菅原大介, 宮東昭彦，Hart Gerald W, 川上速人
- 学会等名
  第59回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06840
[学会発表] Molecular morphological study of healing wounded skin treated with low-temperature plasma: comparison with treatment by electronical coagulation.2017
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Kawakami H, Shimizu N, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y
- 学会等名
  International Conference on Plasma Medical Science Innovation (ICPMSI) 2017
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2017-02-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Expression of galectins and alpha smooth muscle actin in low-temperature plasma-treated healing skin.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Kawakami H, Shimizu N, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] 大気圧低温プラズマ照射による皮膚創傷治癒への影響の超微形態学的解析2016
- 著者名/発表者名
  1.秋元義弘、池原早苗、山口高志、金　載浩、清水伸幸、堀　勝、榊田　創、松原幸枝、三浦知子、関口純理、川上速人、池原　譲
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第72回学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-06-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] シンポジウム「プラズマ医療科学の創成にむけて」プラズマ照射による創傷治癒への影響の組織細胞化学的解析.2016
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第57 回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  杏林大学井の頭キャンパス、三鷹市、東京
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Molecular morphological approach for the mechanism of wound healing with non-thermal plasma.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y
- 学会等名
  Workshop “Current concept for LTP at atmospheric pressure in medical practice”
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Plasma　treatment induces blood clot formation; protein aggregation and hemolysis.2016
- 著者名/発表者名
  1.Ikehara Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Akimoto Y, Sakakita H, Kim J, Ishikawa K, Hori M, Nakanishi H, Shimizu N
- 学会等名
  43rd IEEE International Conference on Plasma Science
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] 糖尿病性腎症に伴う糖修飾アクチンの局在の変化.2016
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、福冨俊之、菅原大介、Gerald W Hart、楊　國昌、遠藤玉夫、川上速人
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] アリールスルファターゼB(ArsB)を産生するメダカ第三脳室脈絡叢の超微細構造2016
- 著者名/発表者名
  光永敬子, 秋元義弘, 安井金也, 山下一郎, 川上速人, 安増茂樹
- 学会等名
  2016年度　日本動物学会中国四国支部　広島県例会
- 発表場所
  広島大学大学院理学研究科（広島県東広島市）
- 年月日
  2016-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440156
[学会発表] Increase in galectin expression in healing wounded skin treated with low-temperature plasma: comparison with treatment by electronical coagulation.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Kawakami H, Shimizu N, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y
- 学会等名
  43rd IEEE International Conference on Plasma Science
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Mechanism of blood coagulation induced by plasma treatment in addition to the acceleration of the natural blood coagulation process.2016
- 著者名/発表者名
  Ikehara Y, Ikehara S, Akimoto Y, Sakakita H, Ishikawa K, Ueda M, Ikeda J, Kim J, Yamaguchi T, Nakanishi H, Shimizu T, Shimizu N, Hori M
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Efficacy of intraperitoneal therapy with plasma-activated medium targeting peritoneal micrometastasis as revealed by human gastric cancer cell lines in nude mice.2016
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H, Tanaka H, Akimoto Y, Tanaka A, Hori M, Ikehara Y
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Plasma-treatment inhibits the in vitro growth of Trypanosoma brucei.2016
- 著者名/発表者名
  Yokoyama N, Sakakida H, Akimoto Y, Sivakumar T, Inoue N, Ishikawa K, Hori M, Ikehara Y
- 学会等名
  第57回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Effect of plasma-treatment on the in vitro growth of Trypanosoma brucei.2016
- 著者名/発表者名
  Yokoyama N, Sakakida H, Akimoto Y, Sivakumar T, Ishikawa K, Hori M, Ikehara Y
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Immunoelectron microscopic study of healing wounded skin treated with low-temperature plasma.2016
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Kawakami H, Shimizu N, Hori M, Sakakita H, Ikehara Y
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第59回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] 粒子径10nm銀ナノ粒子の安全性評価に関する検討.2016
- 著者名/発表者名
  小林尚樹、磯田勝広、長谷川知也、秋元義弘、平裕一郎、平郁子、石田功
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Health effects of repeated intraperitoneal injections of plasma-activated medium in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Hirata M, Ikehara Y, Akimoto Y, Nakanish H, Tanaka H, Hori M
- 学会等名
  6th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Bratislava, Slovakia
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] レチノイン酸によるラット胎仔表皮の粘膜上皮への分化転換.2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、帯刀章子、宮地まり、鎌田理代、松原幸枝、川上速人
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] メダカ脳におけるアリールスルファターゼB(ArsB)の発現領域とその構造2015
- 著者名/発表者名
  光永敬子, 秋元義弘, 安井金也, 山下一郎, 川上速人, 安増茂樹
- 学会等名
  日本動物学会第86回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ: 新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440156
[学会発表] 蛍光in situ PLA法と可視光in situ PLA法の比較検討.2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、菅原大介、宮東昭彦、川上速人
- 学会等名
  第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  枚方
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] プラズマ照射による細胞，組織への影響の分子形態学的解析.2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第４回プラズマ医療科学の創成研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] アリールスルファターゼB(ArsB)のメダカ脳における分子環境2015
- 著者名/発表者名
  光永敬子, 秋元義弘, 安井金也, 山下一郎, 川上速人, 安増茂樹
- 学会等名
  日本動物学会中国四国支部　広島県例会
- 発表場所
  広島大学大学院理学研究科（広島県東広島市）
- 年月日
  2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440156
[学会発表] Behavior of endothelial glycolcalyx layer during sepsis in mice as observed using fluorescence in vivo microscopy2015
- 著者名/発表者名
  Kataoka H，Ushiyama A，Kawakami H，Akimoto Y，Matsubara S，Miyao H，Iijima T
- 学会等名
  IARS 2015 Annual Meeting and International Science Symposium
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463145
[学会発表] The effect on the endothelial glycocalyx layer and the microcirculatory parameters under septic condition in mice2015
- 著者名/発表者名
  Kataoka H, Ushiyama A, Kawakami H, Akimoto Y, Matsubara S, Ochi H, Iijima T
- 学会等名
  10th World Congress for microcirculation
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463145
[学会発表] The effects on the endothelial glycocalyxlayer and the microcirculatory parameters under septic condition in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Kataoka H, Ushiyama A, Kawakami H, Akimoto Y, Matsubara S, Ochi H, Iijima T
- 学会等名
  The 10th world congress for microcirculation
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] プラズマ照射による組織細胞への分子レベルでの影響の超微形態学的解析.2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、榊田　創、池原早苗、山口高志、金　載浩、堀　勝、池原　譲
- 学会等名
  第４回プラズマ医療の創成公開シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] Effect of low temperature plasma on the expression of galectins in wound healing skin.2015
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Sakakita H, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Ikehara Y
- 学会等名
  23rd International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Split, Croatia
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00901
[学会発表] プロテオーム解析による糸球体硬化の病態解明2015
- 著者名/発表者名
  西堀由紀野，高橋昌兵，福冨俊之，秋元義弘，楊國昌
- 学会等名
  第50回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09270
[学会発表] プラズマ照射後のサンプルの超微形態学的解析法について2014
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、池原譲
- 学会等名
  新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」名古屋全体会議
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] プラズマ照射による皮膚創傷治癒への影響の分子形態学的解析2014
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、榊田　創、池原早苗、山口高志、金　載浩、池原　譲
- 学会等名
  研究会「プラズマが拓く新学術領域と今後の展開」
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] プラズマ照射による皮膚創傷治癒への影響の分子形態学的解析2014
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、榊田　創、池原早苗、山口高志、金　載浩、池原　譲
- 学会等名
  新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] プラズマ照射による皮膚創傷治癒への影響の超微形態学的解析2014
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、榊田　創、池原早苗、山口高志、金　載浩、池原　譲
- 学会等名
  第3回プラズマ医療科学の創成研究会
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] メダカアリールスルファターゼB(ArsB)の脳における分子環境構築2014
- 著者名/発表者名
  光永敬子, 秋元義弘, 安井金也, 山下一郎, 川上速人, 安増茂樹
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440156
[学会発表] メタボロームとプロテオームの癒合解析による糸球体硬化の病態解明と創薬化研究2014
- 著者名/発表者名
  楊　國昌、秋元義弘、福冨俊之、西堀由紀野
- 学会等名
  第43回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] 糖尿病性腎症に伴う糸球体タンパク質の糖修飾異常の解析2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、福冨俊之、菅原大介、Gerald W Hart、遠藤玉夫、川上速人
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  下野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] Changes of the O-GlcNAc modification of proteins accompanied with diabetic nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Fukutomi T, Sugahara D, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  12th HUPO World Congress
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] 糖尿病性腎症に伴うタンパク質への糖修飾異常の解析.2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、福冨俊之、Gerald W Hart、遠藤玉夫、川上速人
- 学会等名
  第118回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] Morphological changes in diabetic kidney are associated with increased O-GlcNAc modification of cytoskeletal proteins.2013
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Fukutomi T, Sugahara D, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  World Diabetes Congress 2013
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] プラズマ照射による細胞、組織への影響の分子形態学的解析2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  新学術領域研究「プラズマ医療科学の創成」第二回公開シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] O-GlcNAc修飾と糖尿病.2013
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第11回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] 細胞外基質アリールスルファターゼB(ArsB)の発現と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  中坪(光永)敬子、秋元義弘、楠慎一郎、山下一郎、川上速人、赤坂甲治、安増茂樹
- 学会等名
  2012年度社団法人日本動物学会中国四国支部広島県例会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] O-GlcNAc modification of proteins and diabetes.2012
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  International Symposium on Glyco-minded Biology of Diseases as a Basis of Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] 細胞外基質アリールスルファターゼB(ArsB)の発現と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  中坪敬子(光永敬子)、秋元義弘、楠慎一郎、山下一郎、川上速人、赤坂甲治、安増茂樹
- 学会等名
  2011 年度日本動物学会中国四国支部広島県例会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] 糖尿病角膜症に伴うタンパク質への糖(O-GlcNAc)修飾の変化2012
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、松原幸枝、Hart GW、遠藤玉夫、川上速人
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第68回学術講演会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] (Department o Pediatrics,Anatomy, Pharmacology,Lab Membrane Biochemistry and Biophysics Graduate School of Biostudies, Kyoto University)Role of ubiquitin specific protease 40(USP40) in glomerular development.2012
- 著者名/発表者名
  Takagi H, Nishibori Y, Kiuchi Z, Ito Y, Kudo A, Akimoto Y, Kimura T, Takematsu H, Yan K
- 学会等名
  The 4thEMBO meeting 2012
- 発表場所
  Nice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591191
[学会発表] Detection of O-GlcNAcylated proteins by glycoproteomics and in situ proximity ligation assay (PLA).2012
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  ICHC2012: 14th International Congress of Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] メダカアリールスルファターゼB(ArsB)の免疫組織化学的解析2012
- 著者名/発表者名
  中坪敬子(光永敬子)、秋元義弘、安井金也、楠慎一郎、山下一郎、川上速人、安増茂樹
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] アリールスルファターゼ B(ArsB)のメダカ胚形態形成における機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  中坪敬子(光永敬子)、秋元義弘、楠慎一郎、山下一郎、川上速人、安増茂樹
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] 糖尿病性角膜症に伴うタンパク質への糖修飾変化のプロテオミクスによる解析2011
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] アリールスルファクーゼB(ArsB)のメダカ胚形態形成における機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  中坪(光永)敬子、秋元義弘、楠慎一郎、山下一郎、川上速人、安増茂樹
- 学会等名
  社団法人日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] 糖尿病性角膜症に伴うタンパク質への糖修飾変化のプロテオミクスによる解析2011
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,Gerald W Hart,三浦ゆり,戸田年総,遠藤玉夫,川上速人
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会・第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病に伴うタンパク質への糖修飾異常のプロテオミクスによる解析2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,Hart GW,三浦ゆり,戸田年総,遠藤玉夫,川上速人
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病に伴うO-GlcNAc修飾タンパク質の変化2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹市
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病に伴うO-GlcNAc化タンパク質の変化2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  東京都健康長寿医療センター研究所産学公連携プロテオーム共同研究センター第5回公開セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] (平成22年度杏林大学医学部研究奨励賞中間報告)糖尿病に伴うO-GlcNAc修飾タンパク質の変化2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第39回杏林医学会総会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病に伴うタンパク質への糖修飾異常のプロテオミクスによる解析.2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] O-GlcNAc-modification of the proteins in diabetic tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y
- 学会等名
  7th International Symposium on Glycosyltransferases
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 肝臓の細胞表面に局在するアリールスルファターゼ(ArsA、ArsB)2010
- 著者名/発表者名
  中坪敬子(光永敬子), 秋元義弘, 福田稔, 松原幸枝, 楠慎一郎, 川上速人, 赤坂甲治
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第66回学術講演会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570067
[学会発表] 糖修飾の組織化学解析の基礎と応用2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第35回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  山梨市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病に伴うO-GlcNAc化タンパク質の変化.2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  東京都健康長寿医療センター研究所産学公連携プロテオーム共同研究センター第5回公開セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] In situ proximity ligation assay法による腎臓におけるO-GlcNAc修飾タンパク質の検出2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,三浦ゆり,戸田年総,遠藤玉夫,Hart GW, 川上速人
- 学会等名
  第51回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] Proteomic analysis of O-GlcNAc-modified proteins in diabetic kidney.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y
- 学会等名
  The 28th Naito Conference on glycan expression and regulation [I] : function and disease mechanism
- 発表場所
  Hayama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] O-GlcNAc-modification of the proteins in diabetic tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  7th International Symposium on Glycosyltransferases.
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] Proteomic analysis of O-GlcNAc-modified proteins in diabetic kidney.2010
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  The 28th Naito Conference on Glycan Expression and Regulation [I] : Function and disease mechanism
- 発表場所
  Hayama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖修飾の組織化学解析の基礎と応用2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,川上速人
- 学会等名
  第35回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] In situ proximity ligation assay法による腎臓におけるO-GlcNAc修飾タンパク質の検出2010
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第51回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] シンポジウム「翻訳後修飾ADP-リボシル化とO-GlcNAc化の意義」糖尿病とO-GlcNAc修飾異常2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,Hart GW,三浦ゆり,戸田年総,遠藤玉夫,川上速人
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] シンポジウム「翻訳後修飾ADP-リボシル化とO-GlcNAc化の意義」糖尿病とO-GlcNAc修飾異常.2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖の組織化学-レクチン法-2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,川上速人
- 学会等名
  第34回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病GKラット角膜の基底膜における形態変化と薬剤投与による回復.2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第65回学術講演会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 新規ヒト2型糖尿病モデル動物(LEA-DP/Sendaiラット)の角膜における基底膜の形態変化 : 免疫組織化学的検討.2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖尿病GKラット角膜の基底膜における形態変化と薬剤投与による回復2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,福田稔,松原幸枝,澤田元,今泉美佳,永松信哉,川上速人
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第65回学術講演会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 糖の組織化学-レクチン法-.2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第34回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] 新規ヒト2型糖尿病モデル動物(LEA-DP/Sendaiラット)の角膜における基底膜の形態変化:免疫組織化学的検討2009
- 著者名/発表者名
  秋元義弘,岡村匡史,近藤由美,渡部智美,今泉美佳,永松信哉,渡邊卓,澤田元,川上速人
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] O-GlcNAc modification of nucleocytoplasmic proteins and diabetic complications.2008
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  5th Asian Pacific Congress of Anatomy
- 発表場所
  Tehran(Invited speaker)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590198
[学会発表] チオール－ジスルフィド交換を利用した新規O-GlcNAc化ペプチド濃縮法の開発
- 著者名/発表者名
  津元裕樹、小笠原大介、鈴木孝禎、秋元義弘、遠藤玉夫、三浦ゆり
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2014年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] Molecular Morphological Analysis of the Effect of Low Temperature Plasma on the Wound Healing of Skin.
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Sakakita H, Ikehara S, Yamaguchi T, Kim J, Ikehara Y
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine (ICPM5)
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] 新規O-GlcNAc化ペプチド濃縮法の開発と糖尿病モデル動物への応用
- 著者名/発表者名
  三浦ゆり，津元裕樹，小笠原大介、鈴木孝禎、秋元義弘、遠藤玉夫
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] An application of low temperature plasma to achieve minimal invasive surgery.
- 著者名/発表者名
  Ikehara Y, Sakakita H, Ikehara S, Shimizu N, Yamaguchi T, Kim J, Nakanishi H, Akimoto Y
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine (ICPM5)
- 発表場所
  Nara
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] 糖尿病モデルラット腎組織のプロテオーム解析
- 著者名/発表者名
  菊池将平、三浦ゆり、秋元義弘、副島友莉恵、遠藤玉夫、沢辺元司
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] Molecular morphological changes in the glomerulus associated with the elevation of O-GlcNAcylation in diabetic nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Fukutomi T, Sugahara D, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  The 18th International Microscopy Congress (IMC 2014)
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] 糖尿病患者赤血球のプロテオーム解析.
- 著者名/発表者名
  津元裕樹、岩本真知子、千葉優子、秋元義弘、森澤　拓、遠藤玉夫、三浦ゆり
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  愛知県知多郡
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] シンポジウム「糖鎖生物学と組織細胞化学の接点」タンパク質のO-GlcNAc 修飾と糖尿病.
- 著者名/発表者名
  秋元義弘
- 学会等名
  第55回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] Molecular morphological changes in the glomerulus associated with the elevation of O-GlcNAcylation in diabetic nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Akimoto Y, Miura Y, Toda T, Fukutomi T, Sugahara D, Wolfert MA, Wells L, Boons G-J, Hart GW, Endo T, Kawakami H
- 学会等名
  The 18th International Microscopy Congress (IMC 2014)
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260
[学会発表] シンポジウム「糖鎖生物学と組織細胞化学の接点」タンパク質のO-GlcNAc 修飾と糖尿病
- 著者名/発表者名
  秋元　義弘
- 学会等名
  第55回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108512
[学会発表] 糖尿病性腎症に伴う糸球体におけるα-アクチニン4の局在の変化.
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、三浦ゆり、戸田年総、福冨俊之、菅原大介、松原幸枝、遠藤玉夫、川上速人
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第70回学術講演会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590260

1. 楊國昌 (70255389)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 中坪敬子 (40192760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 石垣靖人 (20232275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 安増茂樹 (00222357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 西堀由紀野 (70407021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 宮東昭彦 (80255398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
7. 奥野恭史 (20283666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松阪泰二 (50317749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 飯島毅彦 (10193129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 西村晶子 (00551227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 牛山明 (60291118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 金井好克 (60204533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 福冨俊之 (30439187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 片岡華恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 越智英行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 山口高志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 池田純一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 福富俊之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 青柳共太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 池原譲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
21. 吉川貴紘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 萬知子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 鵜澤康二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 安藤直朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 榊田創

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 金載浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 池原早苗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. Shimizu Tetsuji

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 佐藤主税

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 入村達郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 川上速人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 堀勝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 竹本稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 前澤善朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

秋元 義弘 AKIMOTO Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

糖修飾アクチンとリン酸化アクチンの核内における局在および役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病合併症における核内糖修飾アクチンの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタボロームとプロテオームの融合解析による糸球体硬化の病態解明と創薬化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラズマ照射による組織細胞への分子レベルでの影響の超微形態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラズマ照射による細胞、組織への影響の分子形態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳組織の恒常性に対する麻酔薬の障害作用に関する細胞生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外基質アリールスルファターゼの分子環境の構築と形態形成制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症に伴う糸球体分子構築の変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外基質アリールスルファターゼの組織特異的な分子環境と形態形成 制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネフローゼの病態に置ける脱ユビキチン化酵素USP40の関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規糖質ステロイド標的分子GLCCI1の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病角膜症に伴う基底膜の分子構築の変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポドサイトの細胞生物機能に関わる中性アミノ酸トランスポーターファミリーの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

秋元義弘 AKIMOTO Yoshihiro

細胞外基質アリールスルファターゼの組織特異的な分子環境と形態形成制御機構の解明

[図書] ジュンケイラ組織学　第6版（原書16版）2024

[図書] けんび鏡でズームイン！ : のぞこう　おどろきの世界2023