岩井哲 IWAI Satoshi

研究者番号	60184850
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 広島工業大学, 工学部, 教授 2001年度: 広島工業大学, 工学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 広島工業大学, 工学部, 助教授 1987年度 – 1997年度: 京都大学, 防災研究所, 助手 1990年度: 京都大学防災研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外土木構造 / 建築構造・材料 / 構造工学・地震工学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者地震被害 / 地理情報システム / 耐震性能 / 木造在来軸組構法 / Digital elevation model / Micro-Tremor Measurement / Land Form Zonation / Geographic Information Systems / The 2001 Geiyo Earthquake / Earthquake Damage … もっと見る / Tile Roof / Residential Reclaimed Land / 水系網 / 微地形 / 数値標高データ / 人工造成宅地 / GIS 地理情報システム / 切盛り区分 / 地形情報 / GIS地理情報システム / 2001年芸予地震 / 木造瓦屋根 / 宅地造成地 / basin structure / building damage distribution / building damage judgment / disaster information collection system / Global positioning System / Geographic information System / 早期評価 / 地震危険度 / マイクロゾーニング / ライフライン / 都市基盤施設 / 建築物 / 盆地地質構造 / 建物被害分布 / 建物被災度判定 / 災害情報収集システム / GPS / 地理情報システム(GIS) / Crack / Strain History / Finite Element Method / Local Buckling / Low Cycle Fatigue / Repeated Loading / Steel Structure / 残留ひずみ / 亀裂 / ひずみ履歴 / 有限要素法 / 局部座屈 / 低サイクル疲労 / 繰り返し載荷 / 鉄骨構造 / 減数定数 / 固有周期 / 釘打ち接合 / 接合金物 / 復元力特性 / 地震応答解析 / 壁倍率 / 袖壁補強 / 耐震補強 … もっと見る研究代表者以外都市地震防災 / 地理情報システム / 地震危険度 / リスク適合地震動 / 鉄骨骨組 / 構造実験 / Geographic Information System / スペクトル特性 / Earthquake Ground Motion / 地震動 / microzoning / seismic risk / マイクロゾーニング / 地震応答 / 地震被害の相互連関 / ライフライン系 / 耐震性 / design seismic load / ground motion prediction / risk-consistent earthquake motion / ハザード適合震央距離 / ハザード適合マグニチュード / 条件付期待値 / ハザード曲線 / 継続時間 / 強度パラメータ / 年超過確率 / 地震動予測モデル / 確率論的地震危険度解析 / シミュレーション / 地震動予測 / Social Responses after Earthquake / Earthquake-Related Structural Damages / Questionnaire Survey on Seismic Intensity / Seismic Disaster to Urban Systems / 3D Gravity Inversion of Basement Relief / Sesmic Ground Motion / Earthquake Activities / Geiyo Earthquake in 2001 / 防災ボランティア / 災害時危機管理 / 災害時応急・復旧対策 / 地震被害 / プレート内地震 / 都市地震災害 / 平成13年芸予地震 / disaster debris clearance / independent-linked system / geographic information system / spatial database / work analysis / disaster risk management / 倒壊家屋撤去 / 自立分散システム / 空間データベース / 業務分析 / 災害リスクマネジメント / Temperature / Loading Rate / Brittle Fracture / Welding / Beam-to-Column Connection / Steel Frame / スカラップ / ひずみ速度 / 塑性変形能力 / 柱はり仕口 / 兵庫県南部地震 / 温度 / 載荷速度 / 脆性破断 / 溶接 / 柱梁接合部 / Lateral-Torsional Deformation / Hysteresis / Experiment / Wide-Flange Section / Brace / Steel Structure / 曲げねじれ変形 / 繰り返し載荷 / H形鋼部材 / 筋かい部材 / 鋼構造 / hazard map / seismic hazard GIS / risk-consistent earthquake ground motions / seismic hazard / contribution factor of seismic sources / probabilistic scenario earthquakes / 確率論的想定地震 / ハザードマップ / 地震ハザードGIS / 地震域の貢献度 / 確立論的想定地震 / Monte-Carolo Simulation / Variation / Plastic Deformation Demand / Steel Building Frame / Reliability-Based Design / モンテカルロシミュレーション / ばらつき / 要求塑性変形 / 信頼性設計 / risk-adaptive regional management / disaster information management / complex urban disaster / urban earthquake disaster / 被災評価 / 1983年日本海中部地震 / 1995年兵庫県南部地震 / 地震被災評価 / 災害情報管理 / 地理情報システム(GIS) / リスク対応型 / 災害情報処理 / 複合都市災害 / seismic design / buiding / Structural Analysis / on-line test / earthquake response / structural testing / 静的ジャッキ / 制御精度 / サブストラクチャ法 / 自己学習機能 / オンライン応答実験 / 耐震設計 / 建物 / 構造解析 / オンライン実験 / Stochastic Interpolation / Stationary Normal Processes / Characteristics of Spectra / Stochastic Processes / Conditional Random Fields / 条件的確率場 / 確率論的内挿 / 定常正規過程 / 地震波動場 / 確率過程 / 条件付確率場 / Ground / Active Fault / Historical Earthquake / Seismic Risk Assessment / Strong Motion Prediction / Strong Motion Observation / Seismic Hazards / 地盤 / 活断層 / 歴史地震 / 地震危険度評価 / 強震動予測 / 強震観測 / 地震災害 / transportation system / habitat space / demand curves / large system / interaction / lifeline system / 交通システム / 居住空間 / 充足度曲線 / 大規模システム / 地震時信頼度 / 相互連関 / Seismic Base Isolation / Fiber Model / Composite Members / Combined Stress / Ultimate Limit State / Loading System / Substructure Method / Hybrid Experiment / 変形性能 / 極限耐力 / 材端3自由度 / サブストラクチャ-法 / 免震確証実験 / ファイバ-モデル / 複合部材 / 複合応力 / 終局限界状態 / 部材試験 / ハイブリッド実験 / 3自由度試験機 / Urban Earthquake Disaster Prevention / System Interactions in Earthquake Disaster / Lifeline Systems / システム相互連関 / Ground motion simulation / Nonlinear soil amplification / Long-period microtremor / Microseism observation / Urban earthquake hazard / Microzoning / 地盤による非線形増幅 / 地震動シミュレ-ション / 地盤の非線形増幅特性 / 長周期微動 / 脈動観測 / マイクロゾ-ニング / 都市直下地震 / 在来構法 / 被害分布 / 阪神・淡路大震災 / 木構造 / 統合コンセンサス / 市民的コンセンサス / 技術的コンセンサス / 情報技術 / モニタリング技術 / 社会基盤システム / 社会的基盤 / 許容リスク / 耐震計画 / 確率システム / 施設 / 構造物 / 震害予測 / 都市圏隠す

人工造成宅地における木造家屋と瓦屋根の地震被害に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井哲
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  広島工業大学
平成13年芸予地震による都市地震災害に関する総合的調査研究
- 研究代表者
  
  中山隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  広島工業大学
木造在来軸組構法の接合部形式に対応した地震応答解析用弾塑性復元力特性の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井哲
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島工業大学
リスク対応型地域管理情報システム(RARMIS)による災害マネジメンメント
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
木造軸組構造建物の耐震性能と補強効果の定量的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井哲
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
大都市地震災害において許容される被害レベルに関する社会的合意の形成
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
阪神・淡路大震災における木造建物被害の解明と耐震対策
- 研究代表者
  
  鈴木祥之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
鉄骨筋かい材挙動における曲げ座屈・局部座屈・構面外座屈の相関
- 研究代表者
  
  野中泰二郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
地理情報システムを利用した都市建築物の地震被害分布即時評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井哲
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
鉄骨柱はり溶接接合部の破壊特性に及ぼす溶接法・載荷速度・載荷履歴の影響
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
防災GISの開発による地震災害情報システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
鉄骨構造物・構造部材に要求される塑性変形量とその変動の定量化
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
想定地震の工学的設定とリスク適合地震動の生成による地震ハザードGISの開発
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
極低サイクル繰り返し載荷を受ける鋼素材ならびに鋼部材の亀裂発生・損傷過程研究代表者
- 研究代表者
  
  岩井哲
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
大都市域における強震動予測と地震危険度評価に関する日中共同研究
- 研究代表者
  
  土岐憲三
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
既知波形を含む条件付確立場および地震動の確率論的内挿とその工学応用
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  京都大学
自己学習型耐震実験手法の開発
- 研究代表者
  
  中島正愛
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  京都大学
システム相互連関に基づく都市ライフライン系の地震リスク評価法に関する研究
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  京都大学
都市の震害予測と耐震計画に関する研究
- 研究代表者
  
  南井良一郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
都市地震防災からみたライフライン系の相互連関構造の解析と耐震化に関する研究
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  京都大学
材端3自由度ハイブリッド載荷試験機による複合部材の終局限界状態に関する研究
- 研究代表者
  
  家村浩和
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  京都大学
都市地震防災のためのマイクロゾ-ニング技法の高精度化の研究
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  京都大学
地震リスクと適合する動的設計地震荷重に関する研究
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  土木構造
- 研究機関
  京都大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] The Relationship between Earthquake-Bearing Wall Area Index, Micro-Tremor Property and Earthquake Damage of Conventional Wooden-Framed Houses2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 41
  
  ページ: 61-65
- NAID
  40015325067
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来構法住宅の耐震壁量と常時微動特性ならびに地震被害の関係2007
- 著者名/発表者名
  岩井哲
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第41巻
  
  ページ: 61-65
- NAID
  40015325067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来軸組構法住宅の地震時性能評価2007
- 著者名/発表者名
  岩西正晴, 岩井哲
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(九州) 構造III(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来軸組架構の耐震性能に及ぼす引き寄せ金物接合部の締め付け量の影響2007
- 著者名/発表者名
  岩井哲
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(九州) 構造III(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来構法住宅み耐震壁量と常時微動特性ならびに地震被害の関係2007
- 著者名/発表者名
  岩井哲
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第41巻
  
  ページ: 61-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来構法住宅の外壁下地材補強による耐震性向上2007
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 今宿律也, 宮本英明
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第41巻
  
  ページ: 67-72
- NAID
  40015325068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Earthquake-Resistance Improvement Using Strengthened Sub-Frame against Exterior Walls for a Conventional Wooden Framed House2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Ritsuya IMAJUKU, Hideaki MIYAMOTO
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 41
  
  ページ: 67-72
- NAID
  40015325068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] GISによる丘陵造成宅地の推定盛土深さと地震被害・常時微動との関連2006
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 神鳥和志
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第600号
  
  ページ: 61-67
- NAID
  110004839895
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] The relationship between fill depths based on GIS estimation, earthquake damage and the micro-tremor property of a developed hill residential area (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Kazushi KANDORI
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ) No.600
  
  ページ: 61-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来構法住宅の外壁下地材補強による耐震性向上2006
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 竹腰誠司
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) 構造III
  
  ページ: 213-214
- NAID
  40015325068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] The relationship between fill-depths based on GIS estimation, earthquake damage and the micro-tremor property of a developed hill residential area2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Kazushi KANDORI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 40
  
  ページ: 63-70
- NAID
  110004839895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] GISによる丘陵造成宅地の推定盛土深さと地震被害・常時微動との関連2006
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 神鳥和志
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第40巻
  
  ページ: 63-70
- NAID
  110004839895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来工法住宅の耐震壁量と常時微動特性ならびに地震被害の関係2006
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 高田瑤子, 高野優子
- 雑誌名
  
  日本建築学会中国支部研究報告集第29巻
  
  ページ: 833-836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来構法住宅の耐震壁量と常時微動特性ならびに地震被害の関係2006
- 著者名/発表者名
  岩井哲
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東) 構造III
  
  ページ: 265-266
- NAID
  40015325067
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] GISによる丘陵造成地の推定盛土深さと木造瓦屋根地震被害の関連2005
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 神鳥和志
- 雑誌名
  
  地理情報システム学会講演論文集 Vol.14
  
  ページ: 463-466
- NAID
  10018963584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Micro-tremor properties of wooden framed houses and the housing site ground2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Kazushi KANDORI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 39
  
  ページ: 93-102
- NAID
  120005403253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Assessment for classification of ground between fill and cut using 3-D GIS for earthquake damage analysis2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Michiyo KUMAMOTO
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 39
  
  ページ: 113-117
- NAID
  10017678337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 木造在来軸組構法住宅と地盤の常時微動特性2005
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 神鳥和志
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第39巻
  
  ページ: 93-102
- NAID
  40006641290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 地震被害分析のための3D-GISによる盛土・切土地盤の区分評価2005
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 熊本道代
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第39巻
  
  ページ: 113-117
- NAID
  10017678337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Earthquake damage evaluation of wooden framed structures by shaking table and static loading tests2005
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Hirotaka MATSUMORI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Hiroshima Institute of Technology, Research Volume Vo. 39
  
  ページ: 103-112
- NAID
  120005403221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 振動台加振ならびに静的載荷実験による木造軸組架構の地震時損傷評価2005
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 松森博孝
- 雑誌名
  
  広島工業大学紀要研究編第39巻
  
  ページ: 103-112
- NAID
  40006641291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Wooden House Damage on Improved Hills Caused by the 2001 Geiyo Earthquake, Japan and Micro-Tremor Properties of the Ground2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Teruo ASANO
- 雑誌名
  
  13^<th> World Conference on Earthquake Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Wooden house damage on improved hills caused by the 2001 Geiyo earthquake, Japan and micro-tremor properties of the ground2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Teruo ASANO
- 雑誌名
  
  13th World Conference on Earthquake Engineering, Vancouver, BC, Canada August 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] 平成13年芸予地震による丘陵造成地の木造住宅瓦屋根被害と地盤の常時微動特性2004
- 著者名/発表者名
  岩井哲, 浅野照雄
- 雑誌名
  
  自然災害科学,日本自然災害学会 Vol.22, No.4
  
  ページ: 429-440
- NAID
  110002912420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Roof-Tile Damage of Wooden Houses on Improved Hills Caused by the 2001 Geiyo Earthquake and Micro-Tremor Properties of the Ground (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Teruo ASANO
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society for Natural Disaster Science Vol.22, No.4
  
  ページ: 429-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518
[雑誌論文] Effect of heavy dead weight on earthquake damage of wooden houses based on change of natural period2004
- 著者名/発表者名
  Satoshi IWAI, Hirotaka MATSUMORI
- 雑誌名
  
  13th World Conference on Earthquake Engineering, Vancouver, BC, Canada August 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560518

1. 亀田弘行 (80025949)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 北原昭男 (00195273)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 野中泰二郎 (60027224)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤忠信 (00027294)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉戸真太 (60115863)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤松純平 (10027279)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 能島暢呂 (20222200)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 中島正愛 (00207771)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤原悌三 (10026031)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 林春男 (20164949)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 土岐憲三 (10027229)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木祥之 (50027281)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 入倉孝次郎 (10027253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 角本繁

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田憲夫 (00026296)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 高田至郎 (40027280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 家村浩和 (10026362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 浅野照雄 (10089790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 山本春行 (60158293)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 濱田政則 (30164916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 村上雅英 (80190891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 小林正美 (50109021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 和泉正哲 (10005506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊津野和行 (90168328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 杉浦邦征 (70216307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 渡辺英一 (30026174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山田善一 (60025856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 澤田純男 (70187293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岩田知孝 (80211762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松波孝治 (70027291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 平原和朗 (40165197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 安藤雅孝 (80027292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 盛川仁 (60273463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森迫清貴 (90127168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 碓井照子 (30068829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井上一朗 (40029294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松野文俊 (00190489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 田中聡 (90273523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中山隆弘 (90087974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 西田良平 (90027269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 南井良一郎 (10027211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 國枝治郎 (50025962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 河田惠昭 (10027295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 室崎益輝 (90026261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岡田知弘 (60177053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 鈴木三四郎 (40067749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 河村廣 (70031119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木有 (90027235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 橋本清勇 (50273470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 後藤正美 (40170469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 北浦勝 (70026269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 井上晋 (30168447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 五十嵐秀一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 加藤博人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 奥村俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 石川裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. BACKLE Iwan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. SHINOZUKA Ma

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. GOLTZ James

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. HWANG Howard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. LEE GeorgeC.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. EGUCHI Ronal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. GORDON Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. HOUSNER Geor

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. MASRI Sami F

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. O'ROURKE Tho

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩井 哲 IWAI Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

人工造成宅地における木造家屋と瓦屋根の地震被害に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

木造在来軸組構法の接合部形式に対応した地震応答解析用弾塑性復元力特性の定量化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

木造軸組構造建物の耐震性能と補強効果の定量的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地理情報システムを利用した都市建築物の地震被害分布即時評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極低サイクル繰り返し載荷を受ける鋼素材ならびに鋼部材の亀裂発生・損傷過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

岩井哲 IWAI Satoshi