小俣謙二 Omata Kenji

研究者番号	60185668
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 駿河台大学, 心理学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 駿河台大学, 人文社会・教育科学系, 教授 2009年度 – 2010年度: 駿河台大学, 心理学部, 教授 2008年度: 駿河台大学, 現代文化学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 駿河台大学, 現代文化学部, 教授 … もっと見る 2001年度: 名古屋文理短期大学, 教授 1999年度 – 2001年度: 名古屋文理短期大学, 生活科学科, 教授 1998年度: 名古屋文理短期大学, 生活科学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 教育・社会系心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者責任帰属 / 性犯罪 / 質問紙調査 / 環境心理学的研究 / 地域住民意識 / NIMBY / アンケート調査 / 再犯防止 / 地域住民 / 更生保護 … もっと見る / Environmental Psychological Study / High-Rise Apartment / Fear of Crime / Crime / 集合住宅 / 犯罪不安 / 犯罪 / 一般市民 / 抵抗可能性評価 / 被害者非難 / レイプ被害者 / 被害者 / レイプ / 犯罪被害者援助 / 被害者への非難 / 被害者援助 / 犯罪・非行 / 近隣地域 / 住居構造 / 犯罪抑止 … もっと見る研究代表者以外 information exchange / international comparison / foreigner / disaster prevention education / fire safety planning / faculty during a disaster / school / children / 国際情報交換 / 国際比較 / 外国人 / 防災教育 / 避難計画 / 火災 / 学校 / 子供隠す

更生保護施設に対する地域住民の態度に関与する要因の検討－再犯防止の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  小俣謙二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  駿河台大学
性犯罪被害者に対する周囲の理解と支援をもたらす要因の社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小俣謙二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駿河台大学
性犯罪被害者に対する周囲の見方に関する社会心理学的研究-被害者援助の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  小俣謙二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駿河台大学
子供の災害対応能力の国際比較
- 研究代表者
  
  建部謙治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  愛知工業大学
集合住宅居住者を対象とした犯罪被害及び犯罪不安に関与する要因の環境心理学的研究-近隣地域、場所、住居構造要因の相互作用の検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  小俣謙二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  駿河台大学
   名古屋文理短期大学
犯罪抑止条件に関する環境心理学的研究-犯罪抑止をもたらす住居構造及び近隣地域の特徴を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  小俣謙二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋文理短期大学

すべて 2021 2020 2019 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 誠信書房「心理学事典」（対人・社会環境（空間行動））2014
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 総ページ数
  1088
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[図書] 犯罪と市民の心理学(性犯罪被害者への非難と責任帰属)(小俣謙二、島田貴仁(編))第5章2011
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[図書] 犯z内と市民の心理学-犯罪リスクに社会はどうかかわるか2011
- 著者名/発表者名
  小俣謙二、島田貴仁
- 総ページ数
  307
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] 更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因2021
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二、古曵　牧人、川邉　讓
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 58 ページ: 1-17
- NAID
  130008002061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03111
[雑誌論文] コウセイホゴシセツケンセツオチイキジュウミンガウケイレルジョウケンノブンセキ2019
- 著者名/発表者名
  小俣謙二、古曵牧人、川邉譲
- 雑誌名
  
  駿河台大学論叢
  
  巻: 59 ページ: 45-53
- DOI
  10.15004/00002112
- NAID
  120006788473
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1307/00002112/
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03111
[雑誌論文] 第三者の性犯罪被害者に対する態度と共感性の関係2014
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 52（特別号）ページ: 156-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] 知人レイプ被害者に対する第三者の態度を規定する要因－対処可能性と共感の役割2014
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 雑誌名
  
  駿河台大学論叢
  
  巻: 48 ページ: 85-103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] 性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因：被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解2013
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 29
- NAID
  110009664893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] レイプ被害者に対する大学生の態度を規定する要因－性役割観とレイプに対する認知2013
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 51 ページ: 13-27
- NAID
  130005873994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] The Relationship of Sexual Victimization to Risk Perception of Japanese Female College Students.2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Omata
- 雑誌名
  
  駿河台大学論叢
  
  巻: 44 ページ: 143-154
- NAID
  120005578311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[雑誌論文] 犯罪加害者への責任帰属に関連する心理的要因の検討2010
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 雑誌名
  
  駿河台大学論叢 40
  
  ページ: 161-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 更生保護施設と地域住民の関係に関する調査研究2020
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二、古曵　牧人、川邉　讓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会　第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03111
[学会発表] 更生保護施設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因の検討2019
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二、古曵　牧人、川邉　讓
- 学会等名
  日本犯罪心理学会　第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03111
[学会発表] 更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因　―地域住民が建設を受け入れる条件の分析－2019
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二、古曵　牧人、川邉　讓
- 学会等名
  日本心理学会　第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03111
[学会発表] 居住環境に関する環境心理学的研究の試み2015
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本環境心理学会第8回大会
- 発表場所
  駿河台大学（お茶の水キャンパス）
- 年月日
  2015-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 「Dating Violence」をどう捉えるか－定義と測定方法を考える2013
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第７７回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンターほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 男子大学生における自身のセクシュアル・ハラスメントの実行可能性評価に影響を及ぼす要因2013
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第７７回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンターほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 中日大学生Dating Violence的実況調査2013
- 著者名/発表者名
  劉融氷、小俣謙二
- 学会等名
  第16回全国心理学学術会議
- 発表場所
  南京師範大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 性犯罪被害者非難をもたらす要因に関する心理学的要因2012
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 男子大学生の性犯罪被害者に対する見方と痴漢・セクシュアルハラスメントの実行可能性2012
- 著者名/発表者名
  小俣　謙二
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 女性犯罪者に対する許容的態度をもたらす要因の心理学的研究2011
- 著者名/発表者名
  棚橋尚玄、小俣謙二
- 学会等名
  法と心理学会第12回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 性犯罪被害者に対する非難に影響する要因の社会心理学的研究2010
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 犯罪心理学の研究対象としての市民-犯罪研究の新たな展開を目指して-2010
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 犯罪心理学の研究対象としての市民-犯罪研究の新たな展開を目指して-2010
- 著者名/発表者名
  小俣謙二、島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 性犯罪被害者に対する第三者の態度に関与する心理要因2008
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 性犯罪被害者に対する第三者の態度に関与する心理要因2008
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530638
[学会発表] 第三者の性犯罪被害者に対する態度と共感性の関係
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第52回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916
[学会発表] 万引き防止における法と心理～未然に万引きを防止することの意義と効果～
- 著者名/発表者名
  小俣謙二
- 学会等名
  法と心理学会第15回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530916

1. 建部謙治 (10131137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 松本壮一郎 (80078914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木賢一 (00242842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川邉譲 (90544940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

小俣 謙二 Omata Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

更生保護施設に対する地域住民の態度に関与する要因の検討－再犯防止の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性犯罪被害者に対する周囲の理解と支援をもたらす要因の社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性犯罪被害者に対する周囲の見方に関する社会心理学的研究-被害者援助の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子供の災害対応能力の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集合住宅居住者を対象とした犯罪被害及び犯罪不安に関与する要因の環境心理学的研究-近隣地域、場所、住居構造要因の相互作用の検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪抑止条件に関する環境心理学的研究-犯罪抑止をもたらす住居構造及び近隣地域の特徴を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 誠信書房「心理学事典」（対人・社会環境（空間行動））2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 犯罪と市民の心理学(性犯罪被害者への非難と責任帰属)(小俣謙二、島田貴仁(編))第5章2011

著者名/発表者名

データソース

[図書] 犯z内と市民の心理学-犯罪リスクに社会はどうかかわるか2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コウセイ ホゴ シセツ ケンセツ オチイキ ジュウミン ガ ウケイレル ジョウケン ノ ブンセキ2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 第三者の性犯罪被害者に対する態度と共感性の関係2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知人レイプ被害者に対する第三者の態度を規定する要因－対処可能性と共感の役割2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性犯罪被害者に対する第三者の非難と心理的被害の過小評価に影響を及ぼす要因：被害者の社会的尊敬度と暴力的性に対する女性の願望に関する誤解2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レイプ被害者に対する大学生の態度を規定する要因－性役割観とレイプに対する認知2013

小俣謙二 Omata Kenji

[雑誌論文] コウセイホゴシセツケンセツオチイキジュウミンガウケイレルジョウケンノブンセキ2019

[学会発表] 更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因　―地域住民が建設を受け入れる条件の分析－2019